2007/05/06 02:36:22
(ETvLtrSF)
私は34歳。妻子もちのマイホームパパでした。そう1週間前までは。
田舎に家を建て、長距離通勤。このまま普通に過ごす筈でした。
近所も定年直近か、定年過ぎの老夫婦ばかり。しかしこの近所に大学に入っ
ている娘がおり、4月に卒業し帰ってきたことで、ここに記載する事が可能と
なりましたので、記載します。
「娘が帰ってきまして…」の言葉で初めて彼女をみた時は、“この親父にこ
んな可愛い子が”
正直な感想だった。髪は長くストレートで後ろにリボンをつけ、丸顔で大き
な目で、白いストッキングが印象的だった。後に、名前が亜美であると言う
事が分かった。
亜美をターゲットにした経緯は省くが、問題は(1)通りすがりでなく、彼女
が近所であること(2)面が割れてしまっている。 こいつは厄介であると同
時にリスクも高い。しかし、
彼女の家は車を1台しかおけず、彼女は近所の駐車所に車を止めている。ここ
につけいる隙があった。用意したものは、①クロロフォルム(こいつは入手
が非常に大変だった)
②ローブ③タイガーマスク(プロレスラーのお面)④媚薬⑤ローション⑥手
錠
亜美は金曜日、土曜日の帰りが遅く、都合の良い事に私の妻子も21時には寝
る。決行はこのどちらかに決定である。
亜美の止めている駐車上の後ろは急勾配土手となっている。今日は土曜日の
22:30過ぎ。
急勾配の土手にビニールシートを被せ、少量のクロロフォルムガーゼ、白の
マスクをし
亜美の帰りを待っていた。
緊張したのは、亜美の隣の車が帰ってきた時だ。こいつは予定外で、亜美と
同時であれば計画は中止、襲っている最中であれば完全にアウトだった。こ
こは夜人・車の通りが少なく、身を隠す場所もあるが退路は皆無なのだ。
確かに亜美は可愛いが、リスクのほうが高い。適当な場所でターゲットを決
めてきたほうが、まだローリスクであろう。このリスクを楽しんでいる、自
分が怖い。等と考えていると、亜美の車がきた。時間は23:15分。いつもよ
り30分ほど早い。
私は、タイガーマスクをかぶり、手袋をし、駐車場前の通りに日違いないこ
とを確認した。“いける”と判断した。
”バッスン”エンジンが止まった。私の鼓動は一気に高鳴る。少し息苦しい
くらいだ。
車のドアが開いた。私は一気に駆寄り、クロロフォルムガーゼを軽く亜美の
鼻目掛け当てた。軽くヨタついた。その隙に(亜美の車は2ドアのクーペ)運
転席を前方にし、亜美を後ろの席に放り投げた。気絶はして無いが、意識は
朦朧としているようだ。後ろ手で手錠を掛け、目隠しをし、亜美の落とした
車キーを拾い、エンジンをかけなおし、車を発進させた。僅か1分以内の出来
事だ。我ながら感心した。
20分位でラブホに到着。そのまま部屋にいけるから、田舎のラブホは良い。
亜美を入口(1階)に置き、私は部屋(2階)へ。フロントから電話を待ち、
宿泊プランを選んだ。これで、邪魔するものは何も無い。
「うーん」。未だ亜美は意識が朦朧としているのだろう。緊迫タイムが続き
気がつかなかったが、始めって逢ったときの真っ白なストッキングをはいて
いる。
カーデガンの上から、胸を揉む。スカートに手を入れ、丘をなぞりキスをす
る。“この女、多少飲酒している。たいしたもんだ”
「うっ、いぁっ」
朦朧としながらも、こんなセリフを弱々しくはいた。
手錠を外し、シャツを脱がすと、キャミソール。面倒くさいと戸思いなが
ら、スカートを脱がし、キャミ、ブラを外す。
Cカップくらいの乳を晒した裸身と、パンティーと白いストッキング。それ以
上に白い餅肌。
とりあえず右の乳に吸い付いた。
「エッ!?なっ?エッ」 “少しは意識が戻ってきたらしいな”
5分程乳を弄くりながら、パンティー越しに下半身をいじっていたら、亜美は
もう濡れ濡れ。
一気にパンティーごとストッキングを脱がした。途中私の爪にストッキング
が絡まるたりで、意外と簡単ではなかった。
初めて見る亜美の秘所。白い肌のためか、毛は必要以上に黒くみえた。秘所
も、赤く濡れ、ザクロのようだ。足を広げ味見をしようとした時にようやく
「何処。えっ。なひィ。」そして俺を(ダイガーマスク)みて、凄く驚いた
いい表情をしたが、言葉はなかった。
私が両足持ち上げ、秘所にムシャブリついてやっと、「いあぁー。っ、ああ
んん」
拒絶しているのか、気持ちいいのか判らんのう。我慢できず、ゆっくり挿入
をおこなった。
挿入というより、私の息子が熟れた蜜壷に吸い込まれていく感じだ。挿入
し、首筋をなめていると、
「た、たっ君?」と亜美。 “誰だ?彼氏と間違えているのか?”とりあえ
ず小声で“うん”といい、頭をなぜてやる。その後キスをしにいったら、亜
美からの濃厚なディープ。
そろそろ一発抜くかと腰振りのペースアップを図ると、
「ああーん。たっ、たっくん。あっ、たっくーん。」逝ったらしいが、その
直後凄い締め付けで、私も果てたと同時に亜美が「あっ、ああーん」。中出
しを感じたのだろう。
熟れた蜜壷から、自分の液体が溢れ出てきている。“絶景だ”それ以上の感
想はない。
一息ついて、Fを要求したが、薬が聞いているのだろう。「うーん。起きれ
なーい。」
したかないので、亜美の顔に跨ぐよう四つんばいで息子を持っていったら、
パクパク金魚のように息子を口に含もうとしている。“可愛いのう”と思っ
た瞬間、息子を咥えた亜美のねっとりとしたF。こうしてすっかり息子も回
復した。去年の4月に逢い、1年間練りに練った計画だ。もっと楽しまないと
勿体ない。こうしてまた、亜美の蜜壷に移ったが、濡れた蜜壷とは対照的
に、その下のお菊さんは、乾いていた。最初は亜美の蜜を伸ばし菊さんを潤
していた。
「あーん。あっふっ」と要所で甘い声を出したいので指を入れようとした
が、亜美の蜜では少し不安だ。ローションを用意していたことを思い出し、
ローションで菊さんを責めた。
菊のりを揉み解し、最初は人差し指をゆっくり回転させ第一関節まで出し入
れし、最終的には根元まではいった。入れた指を亜美に嗅がせると、「アー
ん。はじゅかしーィ」
亜美は未だ四つんばいにもなれなかったので、うつ伏せにし腹の下に枕を置
き、少ししりが持ち上がる格好にした。“いい眺めだ”そう、これから菊へ
の進入を試みる。
先ず亜美の菊にローション現役を少々つっこみ、息子にコンドームを装着し
ローション付けとし、亜美に覆いかぶさり、進入を試みた。
「えっ、た、たっ君!?だねぇぇ。」
胸を揉みながら、“大丈夫。力を抜いて”
息子のカリの部分までユックリ侵入していくと、残りは根元まで吸い取られ
るかのごとく入っていった。亜美は「いやぁ。はあぁーーん。」
その後、豆を摘みながら、突くたびに「はあぁーん。」引くたびに「はあぁ
ーん。」の繰り返しだったが、突然「はあああぁぁーーん」と大量の潮を吹
き果てた。それを見届け私も果てました。
その後、体を拭き服を着せ、朦朧とした亜美を車に連れて行き、あらためて
クロロガーゼで今度は失神させ、元の駐車場に。運転席に乗せ替え、亜美の
手をパンティーの中に入れ
(厭らしい夢と思わせるために←遊び心で)撤収。
かって場から自宅に戻り、書斎に。時刻は、2:30分過ぎ。20分位して、嫁が
現れ
「いつまでもパソコンいじってないで、寝たら」と言い放ち、寝室へ戻って
いった。
取り合えずアリバイも本当に運良く(30分前だったらアウト)成立!