女に犯された男たち

僕は中1の時、ひどいイジメに合ってました。男子からは毎日プロレス技をかけられたり、殴られたり。その内、女子にも「キモい」とか言われて集団でイジメられてました。女子にトイレに連れて行かれて、「床を舐めろ」と言われたり、上履きの裏を舐めさせられたりしてました。その時、つけられたあだ名が「便所虫」です。男子と女子の集団に放課後呼び出され、教室の真ん中で「チンコ出せ！」と言われたことがあります。出さないと殴られる。でも、女子も、見てるのに恥ずかしくて出せない。成長が遅かった僕はまだチン毛が生えてなくてとても嫌だったのですが、男子に「おら！早く脱げよ！殴られてーのか！」と脅されて、女子の前でチンコを出した事があります。男子と女子に「うわっ！小っさ！まだ、毛が生えてねーよこいつ！しかも、被ってるし」と笑われました。そして、質問に答えないと殴られるインタビューが始まって、男子から「オナニーはいつしてますか？」「１日何回抜いてますか？」「オカズは誰ですか？」などと聞かれました。当時は「オナニー」も「抜く？」も「オカズ」と言う言葉も知らなくて、この度に殴られてました。それを見ていた女子の一人が「便所虫、オナニー知らねんじゃね～？」と笑いながら近付いてきて、「なぁ？オナニーしてるのか？聞いてるんだよ！オナニーって知ってますか？」と、僕は正直に「知りません」と答えたら皆に大笑いされました。
その女子はトイレ掃除用のゴム手袋をはめて僕のチンコを触ってきました。「ミノムシみたいなチンコ！カス溜まってるんじゃね～くっせ～」と。そして、流しにあった食器用洗剤をチンコにかけて、シコシコされました。性的な興奮をしたのではないのですが、自然にチンコが勃起してしまい。「うわっ！こいつ勃起させてるよー」と笑われました。それでも、女子はやめてくれなくて「オナニーは自分でこうやるんだよ！してやってるんだから、ありがとうございます。だろ！」と続けて来ました。男子からは「出すんじゃね？こいつ！」と言われ、女子からは「立ってるし～キモいキモい」言われ、その先は頭が真っ白になって今まで体験したことのない快感が走って、あまり覚えていないのですが、何かがチンコから出た感触はありました。一瞬、おしっこを漏らしてしまったような感覚。気付いたら正面でシコシコしてた女子の髪から顔、制服のスカートに射精してしまった後でした。廻りはドン引きしてて、男子の一人に「お前、マジかよ！」と言われました。この時が初めて射精した経験です。この快感がオナニーなのか。と思ったのもこの瞬間です。
そのあとは顔射してしまった女子の彼氏(不良)に呼び出され半殺しにされました。僕は何も悪くないのに、と当時は思ってました。今は少しだけあの頃に戻りたい気もしますけどね。

私36歳、妻40歳、結婚15年の夫婦です。
妻は切れ長で涼しげな目をした超美麗な女性で、若々しいので40歳には見えません。

妻は19歳で男性と初体験をした後、ある女性に告白されて付き合ううちレズビアンの目覚めましたが、その時、お相手の女性を虐げる喜びにも目覚め、サディスティックな性癖になりました。
ところが、そのお相手の女性がある男性と結婚を前提に付き合いだすと妻は怒り、男性を呼びつけてお相手の女性を人質にして男性に自ら手錠で繋がれるようにして、お相手の女性の目の前で男性のペニスやアナルを犯したのです。

その快感が忘れられなくなった妻が目を付けたのが、高校を出たばかりの私でした。
私は、妻の色仕掛けにまんまとハマり、19歳の童貞を奪われ、妻の女体の虜になりました。
「私のアソコ見たいの？だったらチンポ出しなさい。セックスしたいの？だったらチンポ起てなさい。勃起したらこっちにおいで。」
そう言うと、私のペニスを紐で縛りはじめます。
「ふふふ・・・ボンレスハムみたい・・・」
そして、タマも縛り上げます。
「パンパンになった・・・尿道も苛めちゃうわよ・・・」
尿道に体温計の先を入れられました。
若い頃は、弄られているうちに羞恥と快感で射精してしまいました。

いつの間にか私は、妻に緊縛を許して本格的な責めに勃起するマゾにされてしまいました。
妻が私の射精の兆候を正確に把握するようになり、射精を焦らされてハァハァする私に、
「どう？私の専属チンポ奴隷になりたくなった？」
と言われて、
「喜んでなりますと言って、1時間以上焦らされ続けた射精が叶ったとき、私は気が遠のいて記憶が飛んでいました。」
そして、専属奴隷の証だと言われて、婚姻届けに押印したのが私21歳の時でした。

21歳の私が、4歳年上の女性と結婚すると行ったら両親は激怒しましたが、超美麗な妻を両親に紹介したら、あまりの美しさに茫然として、父に至っては、
「お前、どうやってあんな美人を口説いたんだ？」
と羨ましがる始末で母に睨まれていました。

結婚しても、子供が生まれても、私は妻にペニスを責められています。
ここ数年は、ペニスを妻のヴァギナに挿入するのは安全日の中出しセックスだけで、それ以外はペニス挿入はありません。
妻は、レズ用のペニスバンドを装着して私を犯します。
パンティ状のペニスバンドの内側には、装着者のヴァギナに入るシリコンディルドが突き出て、外側には相手のヴァギナに入るシリコンディルドが突き出ています。
妻はそれを装着して、私のアナルを犯せば、妻のヴァギナの中のディルドも暴れるので妻も喘ぎます。
妻が私の前立腺を突きながら、アンアンと喘ぐのです。
私は仰向けで足を広げ、妻に前立腺を犯されながら勃起して、やがてトコロテン射精するのです。

でも、安全日の数日間だけは妻が女になります。
私の生ペニスでヴァギナを犯され、大喘ぎしながら中出し精液の暑い感覚に仰け反ります。
かなり恥ずかしく喘ぎ悶えた後、グッタリしながら、
「ああ・・・恥ずかしい・・・覚えてらっしゃい・・・生理が来たら思い切り苛めてあげるから・・・」

妻に生理が来ると、タマは左右一個ずつ縛られ、ペニスも惨めに縛られた上に、エネマグラでアナルを犯されてプジーで尿道を苛められます。
どうしようもない羞恥と快感が私の意識を破壊して、焦らしに焦らされて飛び散らす精液の快楽に気を失うのです。

私に初めて中出ししてくれた2人のNHさんと車で旅行に行った時のことです。
運転はNHさんで1人が運転してる間、もう1人が後部座席で私のアナルを突いています。オシッコがしたくなるとトイレに行くのが面倒という名目で私の中にだし、それを私が適当な路肩などで出すというまさに便所の役割もしています。たまに自分のやオシッコも出るので前と後ろからオシッコを出すというレアな経験をしました。
あとNHさんは立ちバックが好きなのか、ホテルが街中の時は道路側の窓に手をついた状態で、郊外のホテルの場合はベランダの手すりにしがみつく感じでバックから攻められます。とにかく熱気と体液にまみれた旅行でした。

僕が小学生の低学年の頃の話です　当時　僕は　やんちゃで活発な男の子でした　少し高台にある公園でよく遊んでました　その公園の下に道がありました　悪戯で紙飛行機とか松ぼっくりを投げて遊んでました　下の道を歩く人が驚いたり　怒ったりするのが面白かったんです　特にヤンキーの中学生女子達は　怒って追いかけくるので投げてすぐ逃げるを繰り返す毎日でした　でもそれだけでは飽きてしまい　ある日　おしっこをかけてやろうと思って　そのヤンキー女子達が来るのを待ってました　おしっこをかけると　それこそ本気で怒って追いかけてくるのが刺激あって楽しかったです　しばらくの期間　おしっこかけて遊んでました　事件が起きたのはある日の事です　いつものように　おしっこをかけてバーカバーカバーカバーカと挑発して　逃げようとした時　後ろから腕を掴まれ捕まりました　ヤンキー女子達が2組を別れて　僕を捕まえる作戦をとってたみたいで　小学生のぼくは捕まってしまいました　中学生女子っていっても小学生低学年の僕には凄く大人に見えた　怖かったです　下にいた数人も合流して　5.6人のヤンキー女子に囲まれました　何回か逃げようと試みましたがダメでした　ごめんなさいと何回も謝っても許してくれませんでした　そのうちリーダーが　こいつのズボンとぱんつ脱がせようべと事になりました　『いつも出してるだからここでやってみろよ』的な事を言われました　僕は泣きながら抵抗しましたが　全部脱がされ　下半身が露出しました　もちろんまだ剥けてない　おちんちんです　それをみて　笑ってました　そして　その　まだ剥けてない　おちんちんに興味を持ったのか　これ剥いたらどうなるの？　って　感じになりました　僕は恥ずかしさと悔しくさで　泣き顔で　やめろ！っと言うのがやったでした　そして　女子達は　僕のおちんちんで　遊ぶやうに触ってきました　キモいとか　ちゃんと立つのか　など　言ってました　そのヤンキー女子の1人が　僕のおちんちんを　シコシコはじめました　僕は　何がなんだかわらなくなりました　徐々に　おちんちんが大きくなってきました　女子達は興味津々の顔で　僕の大きくなってくるおちんちんを眺めてます　こいつ勃起してね？などと喜んでるようでした　当時僕は勃起と言う言葉がわからなかったので突然　大きくなったおちんちんに　これは病気にかかったと怖かったと記憶してます　それでも　シコシコを止める気配はなくむしろ早さを増してきます　だんだん変な気になってきました　女子のも何かを期待してる雰囲気でした　そして　僕は　我慢出来なくなりました『何か出る出る　やめてー』と言いましたが　やめてはくれませんでした　そして　大きくなったおちんちんから　何が出ました思わず声が出ました　女子達は興奮した感じで　うわっ出た！精子出るとこはじめて見た！　とか言ってました　出した後もまだ　立ってたみたいで　次の女子が　私も　やりたいと　言いました　その時の僕は放心状態でされるままでした　結局3人にしごかれて　3回出しました　その時は　射精と言う言葉も知らなかったので開放されてから　僕は病気になったんだと思いました　家に帰っても　その出来事はお母さんにはもちろん言えず　しばらくは　その公園には近づくのも止めました　その時 の行為の意味がわかったのは中学生になった時でした　そんなぼくの精通体験です

中学時代の同窓会が体育館であった。俺は中学時代にイジメられていた。昔、俺をイジメていたY子とM美に柔道部の部室に連れ混まれ、｢デカイなぁ｣と言われ、M美が挿入してきた。俺の顔にはY子が乗り、｢舐めろ｣と言い舐めた。５分立ったら交換になって、俺の体に２人の愛液がたっぷりかけられ、最悪な同窓会になった。