性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

小さい時からよくパパと一緒にお風呂にはいってました。
体を洗ってくれて時々変な気持ちになり、大きくなるにつ
れてそれはいけない事だというのが解ってきましたが、気
持ち良くて黙ってました。
小学校の高学年になると、性の事は全て理解してオナニー
も覚えました。
朱美が何も言わずに嫌がらないから、指も挿れられたりし
ながら気がつくとパパのオチンチンはいつも大きくなって
ました。
体を触られながらアレが挿るんだ、と思いながら中学生に
なると、ママから「そろそろ一人で入りなさい」と言われ
るようになり、もうそろそろパパに洗ってもらえなくなる
のかな。
と思いながらその日も一緒に入ってると、急にパパが朱美
の片脚を持ち上げるとオチンチンを挿れてきました。
体を洗ってもらってると朱美のアソコはヌルヌルになっち
ゃう事が有って、痛みとともにグニュっと挿ってきました。
痛みはだんだん快感に変わって来て、パパにされるままに
してるとパンパンした後珠美のお腹に精子をかけました。

「二人だけの秘密だよ」と言われお風呂を出ました。
それからは一緒に入ることがほとんどなくなり、そのかわ
りママに隠れてエッチをするようになりました。

この前は初めてホテルでしました。
久しぶりに大きいお風呂で前みたいにエッチしました。
そのままベットで「朱美、朱美」と呼ばれながらいっぱい
パンパンされて気持ち良くしてくれました。

４年生の時に伯父から裸にされてイチジク浣腸をされました。いやらしい事されてるって分かってましたけど恥ずかしくて母に言えませんでした。気持ち悪い記憶のはずなのにオナニーする時に思い出します。

小学校に入る前だったと思います。
それを母親が知っていたのかどうかは知りませんし、今さら聞く気もありませんが
２，３か月ごとに写真館みたいなところへ連れて行ってもらい写真を撮ってもらっていました。
ヌード撮影です。
言われたまま何の疑いもなく裸になって写真を撮ってもらって、
たまに同じ年くらいの別の女の子もいて一緒なんていうのもあったと思います。
どんな人だったかは今となっては思い出せませんが、たまに母親が退出して二人きりで撮ってもらう時がありました。
「○○ちゃんだけ裸だと恥ずかしいといけないから」と言う理由で、そのカメラマンも全裸になっていました。
その時は毎回体も触られたしオマンコも広げられて見られていましたが、幼かったのであまり意識とかはしていませんでした。
小学校に上がってからはなくなったと思います。
ただそれを思い出したのは小学2年生の時、公園で遊んでいたら性的イタズラをされたときです。
触られただけでしたけど、その最中に忘れていたことを急に当時のことを思い出してしまいました。
それ以来、何となく今でも意識して子供のころから変なことされてたと思ってます

（小）低学年の頃に当時高校生のいとこにクンニされました
私自身はその意味は分からなかったけど…
夜に一緒にお風呂入ってたら、流れで体を見せてほしいと言われ
股を開いたら指で広げられていました。あんまり覚えていないけれど、
そのまま口を付けられ、くすぐったさで笑っていたら急に腰回りがぞくぞくして
しまいびっくりしました。
いとこはしばらく私のその部分を舐めていたと思います。
それで目の前にもかかわらずオナニーをしました。
私はいとこが何をしているのかは全く分かりませんでしたが大きくなったおちんちんや、
手が止まると先から白い精液が出るのは見ました。
いとこが息を荒くして無言のままに2～3度続けてしていたのは、普段とギャップがあって怖かった気もします。
寝るときになって、いとこがもう一度見せてほしいと言うのでパンツを脱ぎました
その時はふとんの上に寝転がっていましたが、私の体を見て同じように再度クンニをされました
くすぐったいのと腰のあたりの変な感じ…、股のところの何とも言えない生暖かい感じ…
嫌じゃなかったけれど布団なのかで長い時間舐められていた気がします
私はいつの間にか眠ってしまっていて目が覚めたら朝でパジャマも元通りになっていましたが、
過ぎに気づいた違和感はおしっこを漏らしたかのように股のところが冷たい感じがしてみたら
べっとりと湿っていましたいとこは何も言わなかったけれど、きっといろいろとされてしまったのかもしれません。
いとことはその時以外に何もないですが、まあいとこのほうが気にしたのか今も少し距離を取られているような感じになってしまっています

幼少期に母は私の下を脱がせ、手で話をしながら股間を
いじってくれたものでした。
意味は分かりませんでしたが、濡れタオルで股間を拭いて
くれ、気持ち良い？と耳元でささやくように話してくれ
ながらです。
自然に母にもしてあげるようになりました。
思春期になる頃にはシックスナインでお互いの股間を
舐めるのが楽しみでした。
その頃は何となく普通ではない行為と分かりました。
母が兄も一緒にしてげたいけど良い？と言い、兄を
交えるように。