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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2023/11/25 07:47:10
中学の入学を期に型落ちでしたがスマホを買って貰いました。

友達に誘われてあるアプリを登録してゲームとかをしてました。
そのアプリには掲示板みたいなのも有って不特定多数の人がコメントをしてくれました。

仲良くなった人にメルボに誘われたり、コメント欄にメアドを載せて、確認するとそのコメントを削除する、みたいな事をしてました。

その中でTと言う人と頻繁に直メしてて、お互い自己紹介するとTさんは高校一生で彼女無し、らしかった。

自分のプリ画も交換するとTさんはめっちゃイケメンで身長も高くて、上半身が裸の写メは細マッチョ系の体型でした。

夜によくメールしてるとTさんから「朱里みたいな女の子が彼女だったら毎日が楽しいだろうな」とか言われて私も「Tさんが彼氏だったら幸せだと思うよ」と言うと「俺の事、好き嫌いで言うとどっち?」と聞かれたので「断然好きな方だよ」と応えると「俺たち付き合わない?」と聞かれ「えっ、本当に嬉しい」と言うと「朱里の声が聞きたい」と言われTさんの携帯番号を送ってきました。

少し悩んだけど「これから電話するね」とメールを送りその番号に電話をすると、めっちゃイケボでした。

めっちゃ好きな声で、胸がドキドキしてる自分が居ました。

その日を境に夜の決まった時間にTさんから掛かってきて話す日が続きました。

とりあえず親やお兄ちゃんに聞かれないようにヒソヒソ話で話してました。
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削除依頼
2023/11/16 16:03:16
私の母親は私が小学二年生の時に交通事故で無くなりました。
相手の信号無視でした。

葬儀も終え四十九日法要も終えた頃から父親の様子が変わってきました。

それまでは休むことも無くサラリーマンとして通勤してたのですが、徐々に会社を休む様になり私の登校を見送る生活が増えてきました。

そして私が小学三年生になる頃には競馬やパチンコなどのギャンブルに走り、会社も辞めていました。

働いて無いのにお金があるの?と思ってましたが、後でわかったのですが交通事故の加害者からの慰謝料や母親が入っていた生命保険会社からの保険金があったらしく、それを生活費や遊興費に当てていたらしいです。

そんな生活も長くは続かなくなり、生活は苦しくなる一方で、私の給食費も滞る様にもなりました。

小学四年生になったある日「直美、頼みがあるんだが、、、、」と父親が話し始めました。


内容は、早い話ある男の人に私は売られたという事でした。

何度も私に頭を下げる父親を軽蔑しましたが、父親の借金を減らす為に私は父親の為に、と自分に言い聞かせました。

私が承諾すると嬉しそうに台所に行きカップ酒を持ってきてテレビを見ながら飲んでいました。

その男の人と会う日に家でお風呂に入り、父親の運転で商業施設の駐車場で待ち合わせました。

迎えに来たのは白の外車で、外に出てきた男の人は小太りのおじさんで髪も薄い感じの人でした。

「じゃ、おじさんの言う事を聞くんだよ」と父親に背中を押され私はその人の車に乗せられました。

車内では、歳や身長やいやらしい質問もされました。

連れて来られたのは雑居ビル内の会社の事務所みたいな所で、事務所の奥には部屋がありベットなどもある所でした。

「直美ちゃん、これからする事は分かってるよね」と言うと私が振り返るといきなり抱き着かれてキスされました。
初めてのキスでした。

タバコ臭くて分厚い唇が私の唇を覆う様なキスでした。

私が震えていると「可愛いね、初めてだったのかな?」と聞かれたけど何も出来ずに立ちすくんでるとまたキスをしてきて、私の後ろに回された手がスカートの上からお尻を撫で回し始めました。

「お尻小さいね」と言いながら撫で回すとスカートを捲られショーツ越しに撫でられました。

ゴツゴツした感じの指がお尻の膨らみを鷲掴みしてきました。

裸足タバコ臭い唇が離れると体の向きを変えられて、後ろ向きに抱き着かれ右手がスカート越しに股の所に当てられると、手のひらが何度も撫で上げる様に触られました。

他の人にそこを触られて顔が熱くなるのが分かるました。

左手でスカートを持ち上げられ、右手がショーツ越しに指先が割れ目を擦る様に動いてました。

気持ち良くはありませんでしたし、逆に怖さが増してきました。

ある程度の覚悟はしてきましたが、いざその様な行為をされ怖さと不安でいっぱいでした。
「直美ちゃんのここ、柔らかいね」と言いながら触り続けると、ショーツの隙間から指を入れてきて直接割れ目をざらついた指が中を擦り始めました。

「まだまだ小さいね」と耳元で言われて鳥肌が立ち、寒気が走りました。

「じゃ、始めようか」と言うと私と向き合うようにされると「今日は直美ちゃんはおじさんの恋人だからね」と言うと私の服を脱がし始めました。

このおじさんに会う前に商業施設の駐車場で「おじさんの言う事を嫌がらず素直に聞けばすぐに終わるからね」と父親に言い聞かされていました。

早く帰りたい気持ちでいっぱいだったから、おじさんのしたい様にして無抵抗でいました。

心の中で「やっぱり裸にされるんだよね」とか「この後に何されるんだろ?」と不安しか有りませんでした。

キャミとショーツだけを残して服やスカートを脱がされると、おじさんも服を脱ぎトランクス1枚になると、また抱きついてきました。

それまでは感じ無かったのですが、トランクスの中にある硬い物が私のお腹に当たるのを感じました。

キスが終わると私をベットに寝かされ、おじさんも私に添い寝をする様にしてきました。
仰向けに寝かされている私のキャミの胸の辺りを撫で始めると「まだ膨らんでないんだね」と手のひらで撫でながら言うと、今度はキャミの中に手を入れて素肌を撫でながら、まだ小さい乳首を指で擦り始めると「おっ、硬くなってきたのかな?」と独り言の様に喋っていましした。

乳首が硬くなったのは寒気からなのか、おじさんに触られたからなのかは分かりませんでした。

おじさんは私のキャミを脱がせると、その硬くなってる乳首に唇を付けられ、吸われたり舌の先で乳首を弄ばれました。

正直、擽ったいし気持ち悪さも有りました。

そんな事をされながら、おじさんの口は乳首を弄び右手はショーツの中に入れられ指は割れ目を弄ぶ様に動いていて、小さな突起をグリグリと指先でこねる様に動いてましたが、お尻の穴の上の辺りを撫で始めると「直美ちゃん濡れてきてるよ」と言われ恥ずかしかった。
無意識にオシッコを漏らしたのかと思ってしまったからです。

でも、次のおじさんの言葉に「女の子は気持ち良くなるとヌルヌルが漏れて濡れるんだよ」と言うとヌルッと指が中に入るのを感じました。
「ほら、おじさんの指が直美ちゃんの中に入ったよ」と言うとすぐに指を抜いてくれて「もう少し大きくなったらおじさんのチンポをこの中にいれてあげるからね」といってましたが、その時にはその意味を分っていませんでした。


そして最後のショーツを脱がすとおじさんは私の脚を開いて股に顔を埋める様にして割れ目に口を付けて舌で舐め回したり突起を吸ったりしたり、割れ目を開いて中を眺めてると「可愛いまんこだね」と嬉しそうに笑うとまた舐め始めて居ました。

暫く舐め回してるとベットから離れたのでこれで終わりかな?と思っていたらビデオカメラを持って帰ってきました。

その時に初めてトランクスは脱いでて、オチンチンがリレーのバトンみたいになってるのに気付きました。

ビデオカメラを構え私に「割れ目を開いて中を見せて」とか「クリトリスの皮を剥いて見せて」と言われたけどクリトリスが分からなくておじさんが触った小さな突起がクリトリスと呼ぶ場所だと知りましたし「膣の穴を見せて」と言われたけど場所が分からないで居ると指を入れられた場所が膣と呼ぶのも知りました。


言われた通りに素直に聞けば早く終わる、と信じて素直に言われた通りにしてました。

自分で割れ目を触る様に言われ撫でるように触るとおじさんに舐められた時の唾なのかヌルッとしてました。

ビデオカメラを三脚にセットしてベットの横に置くとおじさんは私の横に来て手に持っているボトルを下向きにすると冷たい液体が割れ目辺りに垂らされ、おじさんはそれを割れ目に塗り手のひらに着いてる液体を硬くなったオチンチンに塗ると私に重なって来ました。

私に体重を掛けないように、でも閉じてる私の脚の間では硬いオチンチンが割れ目を擦りながら動いてて、段々おじさんの息遣いが荒くなると私のお腹の上に温かい物が飛び散るのが分かりました。

おじさんは、荒い息遣いのまま私の横に寝転びました。

私のお腹に飛び散った物がお腹から流れ落ちるのを感じていました。

暫くすると「部屋の奥にシャワー室が有るから」と言われ立ち上がるとダラダラと透明の液体が流れ落ち残りが落ちない様に手で受け止めて部屋を出ると、台所とは別にトイレと一緒になってるショーツ室がありましした。

ショーツを終えると台所の椅子に座ってるおじさんからバスタオルを受け取り体を拭いていると、代わりにおじさんがショーツ室に入りました。

拭き終えて裸のままおじさんがシャワーを終えるのを待って、シャワー室から出てきたおじさんにバスタオルを渡し部屋に戻りベットに座ってると「帰る準備をしなさい」と言われ脱がされた下着や服を着ておじさんの支度を待ち車で送って貰う車内で「今度会う日にはお風呂に入らないで来て」と言われた。


後でその意味が分かりました。

長くなったので一旦ここで終えます


47
削除依頼
2023/11/07 20:44:14
子供のころは気にしてなかったけれどイタズラをされていたのだと思います。
私がまだ小さな8歳で妹が6歳のころ、父親に地元のスーパー銭湯へ連れて行ってもらっていました。
たぶん知り合いで『山中さん』という、歳は60歳くらいの人がいました。
「山中さんと一緒にいなさい」
私たちにそう言って父はサウナへ行きます。
その山中さんは、いつもお話ししてくれたりしてたので不安を感じたりはなかったと思います。
一緒にお風呂に入ってて妹のほうだったと思います。
妹がお風呂の縁に座って、言われるままに足を開くと、山中さんが妹の女の子の部分を指先で開きました。
しばらくそこを見た後に
「かわいいね」
と言っていました。
次がそのまま私の番。
別に緊張したとかイヤだったとかそんな気持ちはありません。
そもそもイタズラというのも気づいていないような感じなので。
同じように足を開いたら、妹と同じようにオマンコを指で広げられて見られていました。
私も同じように
「かわいいね」
と言われ意味も分からず少ししうれしいようなそんな気分。
たったそれだけのことですが、周りに人がいないときは必ずそういうことをされました。
もしかしたら山中さんは私よりも妹のほうが好みだったか、小さい妹なら逆にしゃべらないと思ったのか、一度クンニをしていたのも見たことがあります。
短い時間でしたが妹のオマンコに口をつけて舌が見えていました。
妹は笑っていたと思います。
少し見せるくらいのことだったので変なことという認識もあまりなかったし、今となっては山中さんが何者だったのかもわからずじまいです。

48
2023/11/02 17:42:52
私は令和5年11月2日現在38歳の東京都世田谷区在住の表向きはカルチャー教室&在宅介護支援事業所や特養経営に携わっています。
27年前私が学校で初潮を迎えた日に母は「かをりちゃんは今日から「男の人を喜ばす権利が出来た日なのでパパとお祝いしなきゃね」と微笑みながら
血痕ショーツを大事そうに畳「これ今日パパとお風呂へ入る時にパパ褒めて女になりましたって言いなさい」母は何故か母自身もショーツを脱ぎ
紐の様な細いのに穿き替えました、性器花びらが左右からはみ出ている変な下着でしたので強烈に記憶に焼き付きました。
何故かその日はお父さんが早く帰宅して、母がお夕食前にお風呂にパパと入りなさいと私を促しながら父の脱衣のお手伝いをしていました。
入浴する際に母から手渡しされた血痕付きショーツを父に差し出して「パパかをり今日女になりました」と母に教えられた通りに言いましたら
父は「そうか、かをりも男を喜ばす事が出来るようになったか、良かったな」と全裸で立っていた私の股間から腿へ流れる血を手で擦り「おいで
シャワーで洗ってあげる」父は私の股間から腿へシャワーを浴びせ血を洗い流しながら股間に3本指を添え「ここはかをりちゃんも喜ぶ場所と同時に
男の人も喜あぶところだからそれを知ろうね」そう言いながら私の股間の花びらすらできていない穴の上を3本の指で優しくなぞりながら3本指を
バイブレーションの様に震わせたので私は思わず「はぁっ」と声を漏らしてしまいました。
父の股間は今まで一緒に入浴していた時にも見れなかった男の人の勃起を目の当たりにした私はその不思議な勃起のおちんちんを凝視していました。
父はその勃起を私に手に取って触る様に促しました、私は両手で包み込まなくてはならない反り返り棒状を私の顔近くで再びマジマジと見ていました。
「これが男のチンポさっきパパが擦った穴へ入れると、かをりちゃんもすごく喜ぶことができるし男の人もかをりちゃんの穴へ入れる事で喜ぶんだよ」
私の両手で包み拝むような姿勢のまま黙って父の言葉に聞き入っていました。
母はお夕食支度する前にシャワーを浴びていましたのでいつもは兄と一緒に入浴するのに今日はいつもの時とは違っていました。
夕食の家族4人の団欒は早めに終わり兄は部屋へ「パパとママは食器洗ったら一緒に女のお祝いに
寝室へ行くからかをりはここでTVでも見ていなさい」父と母は揃って流し台の前で食器を洗いながら私に指示をしました。
食器洗いしていた母が下段の引き出しを開ける為屈んだ際お尻が丸見えに、まるで紐なので何も穿いていないお尻だけのように映りました。
それは今日の夜、私の女としての初日をお祝いする服装と知ったのは両親の寝室へ一緒に入ってからでした。














49
2022/08/23 05:53:47
還暦前の主婦です。
夜明け前なのに不快な蒸し暑さで目が覚めましたので、ナンネットを読んでいましたが、ずっと前の事だから自分の経験を他の人に見てもらうの良いかなと思い書き込みします。
小学生の時から中学にかけて、近所のお兄ちゃんから性的ないたずらをされていましたが、その頃は性的虐待とか思わずに、むしろ楽しい事だと思っていました。
しかし実際は性癖が歪んでしまい、成人した頃は困った事ありましたが、何とか結婚して家庭に収まり、子供も育てることが出来ています。
最初は小学校四年生の時でした。
まだ第二次性徴が出始めたころで、胸がわずかに膨らんだくらいでしたが、私自身はあまり羞恥とか感じていませんでした。
当時は相手のお兄ちゃんは大学生で、優しいし見栄えも良かったから、私から積極的にかまってもらおうとしていたくらいでした。
お兄ちゃんからトランプゲームを教えてもらった時に、勝った方が負けた方に今の若い人の言う罰ゲームをさせることが出来ると言う約束をしたのですが、負けた私にお兄ちゃんが要求したのが裸になる事でした。
もちろん家の中ですし、当時私自身は羞恥心が激しい方ではなかったので、言われるままに裸になりました。
お兄ちゃんから「恥ずかしい?」と聞かれて「恥ずかしいけど平気」と答えたのを覚えています。
どうもお兄ちゃんは、私が恥ずかしがったり惨めに感じるて欲しかったらしく、「まさこちゃんは可哀想だね。くっきりした割れ目ちゃんも僕に見られるんだよ。」と言ったり、私の脱いだ服を私が手が届かない高い戸棚に入れて「これでまさこちゃんは自分で服を取れないね。ずっと裸のままだよ。」と言ったりしていました。
それからは一月に一度か2度くらいの割で、お兄ちゃんから裸にされていたのですが、私自身少しづつ羞恥心を感じ初めたのと、どうやらお兄ちゃんは私が恥ずかしがったり悲しそうなふりをした方が喜ぶらしいと分かってきました。
それで子供ながらに「やっぱり今日も全部脱ぐの?」とか「恥ずかしいから、そんなに見ないで」とか演技することを覚えました。
お兄ちゃんが「可哀想なまさこちゃんはとても可愛い」と言ってくれたのが嬉しくて、色々考えて演技しました。
その癖、当時の私は性についての知識が少なく、セックスとかの言葉は知ってても、それがどんな事なのか知りませんでした。
それが子供がされたら激しい痛みを伴う恐ろしい事だと知っていたら、お兄ちゃんとのこんな遊びを続けていたかどうか分かりません。
そしてお兄ちゃんも、私の性器を直接弄るとかより、私のする可哀想な演技を喜んでいました。
五年生になってからですが、お兄ちゃんから何枚も若い女の子が裸で縛られている劇画を見せられました。
最近調べて分かったのですが、椋ようじと言う人の絵でした。
当時の私程ではないですが、多分高校生か中学生のような若い女の子が、飯場や女郎屋の様な所で、局所を剥き出しにされるような姿勢で厳しく縛られているような絵で、縛られている女の子恥ずかしさに泣きそうな顔や諦めて虚脱した顔でした。
それに背景も汚ない倉庫の中や敷かれた莚がリアルに描かれていて、そんな中に脱がされたセーラー服や丸められたパンツ等も生々しくリアルに描かれていました。
普通なら、女の子がそんな絵を見せられたら恐いと思う筈ですが、私は恐いと思うより、このお姉さんはどうしてこんな可哀想な目にあってるのだろとか、このお姉さんは割れ目に食い込まされてるけど痛いのかな、とか興味深く思えました。
私がお兄ちゃんにそんな事を質問すると、お兄ちゃんは多分自分の想像を交えてでしょうが、描かれてる女の子が拐われたり売られたりして、恥ずかしくて辛い責めを受けてるけど、じっと耐えてるんだと言うようなストーリーを嬉しそうに話してくれました。
私にも「まさこちゃんも、そのうち縛ってあげるね」と言われましたが、それでも恐いと感じるより、いつしてくれるんだろう?痛くても恥ずかしくても我慢しよう、とむしろ楽しみに感じていました。

すみません。
そろそろ起きなくてはなりませんので失礼します。
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