家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

お正月の出来事です。

投稿者:さゆり

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2024/01/11 13:24:01

1月２日の出来事なんです。わたしは、義父の家に１泊でお泊りしたときのことなんですね。
義母はとは１０年前に離婚されて、今は一人暮らし　義父の女好きで浮気が原因なんですよ。
ですから、義父の家に行くと、わたしのおおきなおっぱを見ているのが
よくわかります。時には、お尻をさりげなく触ってくるしね。
そんなときは、「いやですよ～」って笑って言ったりしていました。
１日のお昼に夫と一緒に義父の家に行ったのですが、
夫は、３６５日休みなしの会社に勤めていて、同僚が急きょ用事で
仕事を休みことになり、その代理として出勤することになり
夫は帰っていき、家には、わたしと義父だけになってしまったのですね
お掃除や、お料理をお作りしたり　それなりに忙しかったです。
そのうちに、義父の友人もやってきて、その夜は３人で
食事をいろいろとお話しながら、飲めないお酒も進められて
わたしは、いつしか酔いがまわって
和室の布団で寝てしまったのです。
そして、朝、目覚めると　スカ－トがまくりあがって
うつ伏せで寝ていたのです。太ももは大の字になり
お尻が丸出しでした。
それに履いていたパンティが裏返しになっているのです。
敷布団もなんだか濡れているのです。
ゴミ箱には、ティシュがいっぱい　そして、ダンコになっていら
ティシュをひろげると　コンド－ムがでてきたのです
その中には精液が・・・・・・・
わたしは、声もでません。
二人は隣の部屋で　眠っていました。
わたしは、すぐにお風呂場にいき　シャワ－を浴びていると
二人がやってきたのです。

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夢を破ったおじちゃん

投稿者:ゆみこ

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2024/01/13 12:47:16

当時私は中学年生になったばかりの頃でした。
母子家庭で母親はいつもスナックで働いていて帰りが遅かったのです。
そんなある日近所に住んでいる叔父が遊びに来たのです。
おじさんは当時代半ばくらいでまだ独身でした。
夜車でファミレスに行き一緒に食事をして帰ってきました。
いつもは家に私を送ると帰るのですが、その日は一緒にテレビを見たりして
いました。
母から時ころ電話があり「今日は遅くなったので友達の家に泊まる。」
とのこと
おじさんは隣の部屋で寝ることになりました。
なんかおじさんのことが気になってなかなか眠れなかったのですが
いつの間にかうとうとしていました。
夜中に体の重みを感じたので眼が覚めたら
隣で寝ていたはずのおじさんが私の横で寝ていて私の胸の上に手を置いてい
たのです。
怖くて何も言えず寝たふりをしていたら、パジャマのボタンをはずして胸を
触りだしたのです。
その手がだんだん下がってきて下着の中に手を入れてあそこを激しく触りだ
しました。
勇気を出して「止めて」といいましたが、おじさんはますます興奮したのか
私の体の上に乗っかって本格的に私を犯そうとしたのです。
胸にキスをしたり下のほうを触ったりされて、我慢できずに泣き出してしま
ったのですが、
おじさんは「前から裕美子のことが好きだったんだ。」といいながら激しく
私の体を触りまくっていました。
そのうち、おじさんがおちんちんを取り出して私の中に入れようとしたので
す。
もう生理もあったので妊娠するかも知れないと思うと怖くなって
入れられまいとして抵抗しましたが、男の力にはかないません。
結局私の大事な処女を奪われてしまったのです。
すべてが終わった後、泣きながら「もう二度と家には来ないでちょうだ
い。」といって家から出て行ってもらいました。
幸い妊娠はしませんでしたが、好きな人に処女をささげたいという当時の私
の夢を奪われてすごくショックでした。
おじは年前に脳梗塞で倒れていまはこの世にいません。

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姪っ子に負けてしまった

投稿者:（無名）

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2023/02/11 03:32:34

私は独身の40のオッサンだけど、小さい頃から面倒を観てきた姪っ子とエッチしてしまいました。
欲望に勝てませんでした。というか姪に負けたみたいな流れです。

仲が良くて一人暮らししてるけど、妹家族の家から近いから遊びに来るんですよね。隠し事も無いし
彼女に買いたいものを買ったりして、可愛く思ってたのに裏切られたような悲しいような何とも言えない気持ちに
なってます。中2で胸は大きめ、スラッとはしてない(笑)　顔は可愛いと思ってます

事の始まりは、先週土曜日に部活の送迎(帰りのみ)をして帰ってもらおうと思ったら家に来るという。
もう10年は入り浸ってるし、ゲームしたりご飯を食べたりしてくれて懐いてる。モテると本人が言うがエロいとい
うよりもかわいいという方がしっくり来ます。結構、アダルトビデオみたいな感情にならないのは正常なんだろうと
思ってました。
その日は私のパソコンのマイクラを、やってたので帰ってもらおうとしましたが　帰ってくれない中2の姪。
ITの仕事をやってて、彼女は建築物のCADに興味が有って教えたりもしてます。まぁ、身内ながら変わってる。
聞いてる最中もペタペタスキンシップが有って、説明してた。何時もの事なので気にしてなかったが事件は
急に訪れました。
机に座ってるとワザとなのか、私の座る机に乗ってきた。
「ちょい、重いし、当たるし」と言うと姪が
「重くないから！当たるって、たーくん(私の酷いアダ名)の急所？」
と、悪びれる事もなく言うので
「そうだよ。もっとお淑やかに清楚になってくれ」と私が言うと
「たーくん、私のこと好きでしょ？」と言われて「そりゃそうだけど！」なんて言われて
なんかニヤニヤしてるんですよね。姪が「じゃあさ、興奮したりして大きくなったりとか！」
なんて言って来ました。実際、反応しません(EDじゃないですし、小さい頃からかわいいと思ってたから)
私のアソコをチラッと見て、なんの反応も無いのが嫌だったのか「本当に何にもない」って
悲しそう？に言ってて「アホかお前は。母さん(妹)にも、認められたオッサン舐めるなよ」と対等？な
関係で言い返しました。からかいが上手いというか、何処で身に付けたその憎まれ技術(笑)

その後は、パソコンとモデル造りを教えると30分くらいで、今度は家に帰ると言い始めました。
それで肩が凝ったからちょっと揉んで？と言われて椅子に座らせ、少し解してやりました。アルバイト、やってから
少しは自信が有ります。「たーくん、ありがとう！」って言われて、私が頭をポンポンとした時でした。
手を掴まれて羽交い締めみたいにギューとされました。私は「何だ？急に寂しくなった？」と言ったら姪が
「ううん、」って言われて大人しくなりました。年頃だから判らないし、気の変わりは昔観てた涼宮ハルヒみたい
な感じに近いというか。でもその日は違いました。そして彼女に軽く胸に誘導されました。
私は知らぬふりで手を払いましたが、また密着させられました。姪が「たーくん、私が嫌なの？」
って聞いてきたので「嫌なわけないだろ。とても好きだよ」と言うと彼女も「私も好きだよ。優しいし」
って言われて「うんうん、じゃ帰ろうか」って言っても動かない。で、静かに胸を当てたまま。こういうところは女のコっぽくて
逆に？好きなのだが。
しばらくそんな時間が流れて手を手で胸を押さえられた。いよいよ無視できなくなり
「ねぇ、○○(姪)の手が当たってるよ」姪が「ここも揉んだら？」と何故かふくれっ面で言ってる。

精一杯のエロの煽り？なのかもだけどいかんせん‥と思っていたらグニグニ手が動かされた。その瞬間姪の胸の柔らかさを
感じたときに、初めて本能的に中2の女が居ることが認知されたようでした。ノーガードというか意識してなかったからそういう目で
彼女を見た自分に混乱してました。ただ私もエロい人間でマッチングアプリで遊ぶ駄目な人間なので意識は大切にしてきた姪に悪いことを
したくなってきました。正直スイッチが入ってしまった。そのまま学校から来たジャージの上から胸をもみもみした。
手を誘導されてそのまま直に。姪の柔らかくて少し太った(本人には言えない)ところを強くせずに優しく揉んだ。
私は「どう？痛くないか？」と言ったけど頷くだけだった。今度は私がスイッチが入ってしまって、姪を諭すどころかエッチしたいと
欲望が崩壊した。そのまま片手で胸を揉んで、ジャージから手を這わせてパンツの中に手を入れた。なんにも抵抗されなかった。
パンツの中は毛が想像より多くて、卑猥だった(笑)　直ぐにクリを刺激させると愛液が出てきた。すぐに私が
「いつもココ触ってる？」と言うとコクリ。と頷く。「これ、良いか？」と聞くと「うん、まぁ」しか言わない(笑)
今ひとつムードが出ないが、愛液を絡まらせて指を入れると一本は直ぐに入った。で、だんだん激しくさせると腰が
動き始めた。姪に「いつもしてるみたいに、動いてみ？」と言うと腰を自分で動かしてきた。
胸を強く摘むのを誘導されて、クリを強く摘まむと、姪は身体を縮ませて「くうんっ」と一言言ってビクビクしながら
イッたみたいだった。

しばらくして余韻を味わったあと、私は手を抜いて、手洗いでザッと洗って彼女のところに戻ってきた。
「○○、良かった？あまりムリはするなよ？」と言うとコクりと頷いて「良かった。」しか言ってくれない。
こんなところが妹に解れば接触禁止の死亡になるので「母さんには言わないでよ？頼むよ？」というと
「うん、絶対言わないよ」って言ってくれた。逆にその私への配慮やこれからも姪とエッチすると思って興奮しました。

その日はそれで終わって家に返しましたが、後から心配で寝れませんでしたがなんとかビクついて寝ました。
そして木曜日、忘れかけてたら姪が制服姿で来ました。休みの日を知ってたんでびっくり(笑)
何時もと変わらない感じでパソコンのところに行こうとしたら、「パソコンは良いから」と言われました。
なんで来たか大体理由は解ったので、言葉の調教から始めてしまいました。そして姪に「たーくんと、したくて
きました。」と言わせて見ましたが、まんざらでも無さそうです。
で、制服のスカートを取るとスパッツを下ろして何にも抵抗されなかったんですが、パンツを下ろすと「えっ、ちょっと」
と抵抗されましたが「見せてよ？」と言われたらモジモジしながら見せてくれた。毛が多くて昔とは違う。随分育ったね
なんて思いながら、カーペットに脚を開くように指示してちょっと見るフリをしたら、クンニしました。
おしっこの臭いと臭いのも有りますが体臭で若いのが解ります。舌を入れると姪が「はああっ、たーくん何するの？」
って言われてクンニにびっくりしたみたい。口を放して、これから舌でイかせること、姪にもエッチな言葉を言うようにするように
指示をしました。顔は驚いてたけど「じゃあ、好きなだけイキな？」と言ったときに彼女の頬が一瞬上がったのを見て興奮しました。
少女ではなく女の顔になってましたから(笑)
クンニをしてあげると「たーくん、舌気持ちいいっ」「はあっ、すごおい」「あ、いきそ、イクッイクッ」ってまだ不慣れながらも
脚をギューって挟んでイッてくれました。
イッた後も「俺にイタズラされるために楽しみにしてきたな？」と言ったら
頷くだけなのでここもレクチャーしました。指導後？は「たーくんに気持ち良くしてもらうために来ましたぁ」と可愛く言えるように
なりました。その日は胸を舐めてもイカせて、チンコも洗って触らせました。あくまで優しく指導します。ブラは大人用のが
使えるみたいで(サイズが大きい？から)幼さは感じにくいです。

今日は、家に呼ばれましたが食事時にトイレに行くときに、廊下でお尻を生で短時間で触ったりしました。
日曜が彼女も私も休みなので、挿入しようと思ってます。いきなりは入らないから念入りに準備してからにします。レスが
有ったら日曜分も記入します。この話は多分フィクションです。

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義息子に

投稿者:唯華 ◆XwUm8kLEzk

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2024/01/21 15:57:44

私は、ギリギリ20台で一回り位歳の離れた主人と結婚しました。
主人はバツイチで、高校生の男の子が居たんですけど、凄く大
人しい子だったんですけど、結婚して少し経った日主人が出張
でいない日に、義息子さんが女の子を連れ込んで、エッチして
たんです。

2人は、帰ってきた私に気付いて女の子が帰っていきました。
私が話をしようとすると、「邪魔しやがって」と叩かれました。
ショックで固まってると押し倒され、正気に戻ると下着を脱が
されてました。
「何してんの、止めて」と抵抗したら、また叩かれ力が抜けて
しまいました。

大人しくすると、義息子さんが脚を広げ中に入って来ました。
義息子さんは荒々しく突いてきます。
どうしたら良いか分からず体は感じ始めてしまいました。
時々良い所に当たり腰が動いちゃいます。
まずい、と思いながら逝ってしまい、それでも突いてきます。

優しい主人とは違い、素朴で荒々しいエッチ。
快感を求める体が抑えられません。気が付くと2人とも全裸で
股間は精子とお汁で、今までに無い位グショグショでした。

満足した義息子さんは何も無かった様に洋服を着始めました。
私はフラフラしながら、着てた物を持って部屋に。

何も考えられず暫くして、夕食の支度をして気を取り直して
2人で無言で食事をしました。
片づけをしてると、義息子さんが体を触って来たんですが直
ぐ部屋に戻っていきました。

でもお風呂の後・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづきはまた。

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私を置いて出て行った母より育てに義父

投稿者:メイ

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2023/04/29 12:13:16

私が小学校低学年の時に父が亡くなり、高学年になって母が再婚しました。
義父は母と結婚して２年ほどは凄く優しかったのですが、２年を過ぎると母と喧嘩をし私にも当たるようになりました。
原因は母の浮気だったのです。
当時母はパートの出ていて、どちらかというと男の人から好かれるタイプで、それをいいことに義父以外の男性とも仲良くなっていたのです。
ただ仲良くなるだけならいいのですが、男性と遊びに行ったり時にはホテルに行って
そうなると面白くないのが義父で、母に乱暴し私にも当たるようになったのです。
母は愛し合った男性と家を出て行き私一人取り残されたのです。
そんな中学２年の時に私は義父の乱暴されたのです。
ただ叩かれるとかだったら良かったのですが、母がいなくなった腹いせに私を犯してきたんです。
私が寝ている寝室へやってきて、布団を捲ってパジャマを脱がし自分も裸になって覆い被さってきたんです。
私が気が付いたのはパジャマのズボンを脱がされ上のボタンをすべて外された時でした。
「お義父さん、やめて、、」
激しく抵抗したつもりでしたが中２の女が大人の男の敵う訳もなく、馬乗りにされてゆっくりと自分が着ている服を脱ぐと覆い被さってきたのです。
「メイ、恨むなら男を作って出て行ったお母さんを恨むんだな。」
そう言って私の頭を持つとキスをして首、肩、胸と舐めてくるんです。
私はその時もうこれ以上抵抗しても無理だと思い体の力を抜いてじっとしてしまいました。
義父もそのことを悟ったのかニヤッと笑うと私から一旦離れ、上のパジャマを取りパンツも脱がすとじっくり上から眺めてくるのです。
「メイ、お前もいい女になったな。このままほかの男にあげるには勿体ないよ。今晩私がメイの処女を頂くからな。」
義父はそう言うと私の胸にしゃぶりつき乳首を吸い、義父の口が徐々に下に降りてくるのです。
私はただ天井の木目をじっと見ているしかありませんでした。
義父の口がお臍を舐め陰毛を舐め、ああもう駄目だというときに太腿に移ったときにはドキッとしました。
しかしそれも時間の問題で両足に指まで舐められると、私の大事な部分を舐めてきたのです。
私はその時クラブの先輩の顔を思い浮かべていました。
先輩から告白されよく一緒に帰っていました。
休みの日にも会っていて一度キスを求められたこともありました。
でも恥ずかしくて拒否してしまったのです。
こんな事ならあの時、まだ私の体が奇麗な時、先輩にあげておけばと、、、
義父の舌が私の割れ目に入って中を掻きまわしています。
そして一番感じるクリトリスを甘噛みされるとなぜか腰がピクンと動くのです。
「メイ、お前感度よさそうだな。」と義父が私の顔を見ながら言うのです。
私は初めてのことで何のことを言っているのか分かりませんでした。
それでも必要以上に義父は私の股間を舐め続け、私は意外と気持ち良くなっていたのです。
初めてのことで処女を奪われるって痛いと思ていたので驚きました。
でもそれは私の勘違いでした。
義父は私の股間を舐めるのをやめると、体を上にずらし大きくなったオチンチンを股間に宛がうと一気に入れてきたのです。
いいえ、入れてきたというより突っ込んできたのです。
舐められて気持ちいいと思っていたのが、一気に体を二つに引き裂かれる痛さに私は義父の体を必死に押し返していました。
しかし義父は反対に私の体をしっかりと抱き締めて私の処女を楽しんでいたのです。
あれから毎晩のように私は義父とお風呂に入り、一緒のお布団で寝ています。
唯一の救いは義父が何処からか貰ってきてくれるピルを飲むことで妊娠の心配はないと言う事です。
今は中学を卒業したらこの家を出ることで、それまでは耐えないといけないと思っています。

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