家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

３年前、夫が他界。
夫の死後、皆が家庭に帰って行き私は独りになりました。
それから数日後、娘婿が仕事帰りに娘が夜勤（看護師）で居ないからと、訪ねてくれました。
夫の仏前に手を合わせてくれていたので、私は茶の用意をし娘婿の後ろに座りました。
娘婿が、お姑さん！と急に襲い掛かってきたんです。
私は恐く、ダメ、許して！って逃げようとしたのですが娘婿の力には敵わず
その場で犯されてしまったんです。
一度嵌めたチンポを抜いたと思うと、力抜け放心状態の私を娘婿に抱えられ寝室のベッドに連れて行かれ、そのまま娘婿の性欲は衰えず何度も嵌め、また少し休むと嵌め朝まで離してくれませんでした。
出社時間ギリギリまで嵌めシャワー浴びて出社しました。
その時、娘婿の口から
お姑さんと呼んでた娘婿だったのですが、満里子と私の名を呼び、これからは俺が嵌めて寂しいオメコを満足させてやるからな。
って出社した。
それからは、皆が集まる日は皆の前では娘婿として接し
その間でも私が台所へ立つと、いつ来たのか分からない娘婿が後に居り
寂しかっただろう。と今日は無理だけど明日オメコしような。とキスして皆の所へ行く。
様な行動に出られハラハラさせられ
今まで何度嵌められたでしょう。
法要の日々や行事で集まってくる日は娘婿と振る舞い
他の日は、満里子のオメコを満たす男だから。
と言われ
一周忌法要が終わった後日、私は娘婿の女なんだ。と陰毛を剃られました。
それから少し生えてくると剃らないとな！って剃られています。
困るのは孫達が婆ちゃんと、お風呂入る。って言われる時です。
娘婿か皆一緒に入るぞ。って入ってくれれのですが。
次の日の夜来て、昨日の風呂の話をしながら嵌められるんです。
満里子このパイパンつるつるのオメコを孫達に見せられないよな！娘婿は興奮しながらグッて嵌めてきます。
娘婿は２人の時はアンタ　あなたと呼びなさい。
段々エスカレートし嵌められながら
アンタの子を孕ませて
って言わされ２度孕まされました。が、産めないので堕胎。
今は避妊手術受けました。
そう私は娘婿のチンポ無しでは駄目なオメコに成りました。
嵌められたくて疼くんです。
先日、とうとう皆が集まってる日、食後ユックリしてる人達がいましたが
私は寝室で休んでいました。
娘婿に嵌められたいと疼いてました。
そこへまさかの娘婿が来て、満里子遣りたい嵌めるよ
って嵌められた

とうとう皆が居るのに嵌められてしまいました。
幸いにも皆は昼寝してました
もう、これからは、いつでも嵌めて。って約束させられた

わたしには7歳上の兄がいます。
中1の頃、寝ている時にお股を触られてる感覚で起きました。まだ処女だったわたしは何が起きてるのか理解するのに時間がかかりました。
理解した頃に、手で口を塞がれてクンニや手マンをされ怖いと思う反面気持ちよく感じてしまいました。何回かイった後、兄がバイブと電マを出してわたしのクリに当てました。イッて間もないわたしはその後も何回もイッてしまい潮吹きまでしてしまいました。それにスイッチが入ったようで兄はガチガチに硬くなったおちんぽを口に持ってきて舐めてと。わたしは抵抗し口をつぐんでましまが鼻を摘まれ口を開けた瞬間におちんぽを喉の奥まで押し込まれました。わたしは抵抗してましたが、兄におちんぽを咥えている写真をとられともだちに見せると言われて、諦めて言われる通りにおちんぽをたくさん舐めました。兄が口からおちんぽを抜き、乱暴にわたしを押し倒しました。
おまんこを触られた時、すでにぐっしょり濡れていました。わたしの脚を開き、正常位でおまんこにおちんぽを押し当て擦り付けていました。兄は何も言わず、おちんぽを挿入してきました。処女であるわたしは擦れる痛さと押し広げられる苦しさで何も言えず顔を背けていました。するとすぐに兄が腰を振り始めましたが痛みを耐えるのに精一杯でした。兄は腰を振り続けて、徐々に激しいなりおちんぽを膣奥までズンズンと打ち付けてきました。激しくなる一方で徐々に痛みが薄れ、気付けば「んっ...///ぁん」と喘ぎ声まで出ていました。兄は気が済むまでおちんぽを出し入れし、中出ししていました。わたしはトイレに行くと兄の元を離れました。その日はそれで終わりましたが以降、数日に1回は寝ている時に寝込みセックスや目隠しや手足を括られおもちゃ責めされイキ狂いの日々が始まりました。
今ではわたしも1人暮らしをして、兄と離れましたが時々おまんこが疼き、おちんぽやクリを虐められたくて仕方なくなります。

私見てしまったんです、主人の父（義父）と兄のお嫁さん（義姉）がエッチをしているところを、、
私３１歳、主人の実家に嫁いで１年と半年、まだ子供はいません。
実家と言っても同じ敷地内に離れの一軒家を建ててもらい主人と住んでいます。
母屋は義両親と義兄夫婦とその子供二人でまだ小さいです。
ここへ来て義父と義姉が怪しいと思ったのが半年ほど前で、私が母屋に行くと二人だけだったりたまに急に離れた様子になったりして、、
母屋には時々お手伝いに行くんです。
離れを建ててもらったし、日中は私一人で暇で義姉や義母と女子会と思って、、
夕食も出来るだけ主人に言って母屋でみんなと食べる方が楽しいかと思って、、
家代や食費もいらないし、その分貯金も出来るし、、
義母はお花の師範で時々教えに行っているんです。
義兄は役所に勤めていて時間どうり行って帰って来る毎日なんです。
ですから義母がいないとき、母屋は義父と義兄と小さな子供だけ。
でもある日、主人が出張で２週間ほど留守の時があって、、母屋に行ったら義父と義兄が裸になって抱き合っていて、、
子供はお昼寝だったようで義母もお稽古事でいなかったんです。
余計なものを見てしまったと思い離れに帰ったのですが、主人がいなくなって１週間も経っていたので二人の事を思い出してオナニーしていたんです。
義父と義姉が向かい合って、、対面座位とＰＣで調べたら載っていました。
下半身は繋がっていてお互いの胸もくっ付いていて抱き合ってキスをしていたんです。
義父の物は見えなかったので想像ですが、義父のがっちりした体つきから太くて長くてそんなものが義姉に中へ、、
ふと私こんなにいやらしかったのか、、と自分で思いましたがもう私に手は止まりませんでした。
リビングのソファーのひじ掛けに両足を乗せ、大きく股を広げてパンツも脱いで指をあそこに入れて、、片手は股間へ、もう片手は胸を揉んでいて、、
ああ、、いく、ああ、、と持っていると突然カシャッという音が聞こえ、見るとリビングの扉が開いていて、主人の兄が携帯を私に向けているんです。
私恥ずかしいと思いながらもすぐに隠すことができず固まってしまったんです。
その間も義兄が私のそばに寄ってきて、カシャ、カシャ、と撮り続けているんです。
「に、義兄さん、どうしてここへ、、お仕事は、、」
「玄関で声を掛けたんだが返事がなくてね。中でああ、ああ、、という声がするから泥棒か誰かに襲われていると思ったら、、凄いものを見てしまって、、つい写メを、」
そんなことを聞いている時やっと私いやらしい格好をしていると思い身だしなみを直していたんです。
まさか義兄の嫁と義父の行為を見てしまって、オナニーをしていたなんて言えなくて、、
「お願いです、このことは誰にも、、」
「分かっているよ、旦那が１週間もいなかたので押さえられなくてオナニーしていました、、なんて言えないのもな。
その代わり、初音さん、、俺ではダメかな、、」なんて言いながら義兄が襲ってきたのです。
「やめて、、やめてください、、」と言って抵抗したのですが、義兄も義父と一緒で体格が立派で力には勝てなくて、、
夫婦の寝室まで連れていかれ犯されてしまったんです。
「初音さん凄かったよ、俺がまだ何もしていないのに随分濡れていたしすんなり入ったよ。
また頼むよ、、ああこれこれ、今度村で祭りをするんだ。そのお知らせを配ていてね、、」義兄はそう言って仕事に戻っていきました。
時計を見ると４時を過ぎていて母屋で食事の用意をしないといけない時間でした。
１時間余り義兄に抱かれていた（犯されていた）ことになります。
慌ててシャワーを浴び母屋に行きました。
ごめんなさい、主人が起きたみたい、あとはまた書きます。

浅い眠りの中、下半身の違和感を感じる。

おしりの割れ目をなぞる指の感触。
そして、お尻の穴をツンツンと突く指の感触。

少しずつ、ねじ込まれてくる指。

少し痛い。

仕方がなく私は仰向けになり、分娩台に
寝るように、脚をＭ字に開く。

お尻の穴の力を抜くと、待ってましたと
言わんばかりにお尻の穴に指が入ってくる。

思わず声が漏れそうになり、とっさに自分の
腕で口を塞ぐ。

そんな私の反応を楽しんでいるのか、気が
ついていないのか、寝てると思っているのか
わからないけど、指はお尻の穴をグイグイと
奥までねじ込まれる。

私は、寝室で、お尻の穴に悪戯されている。
寝室の電気は消えているけど、私の下半身は
スマホのライトか何かで照らされている。

こんなことが毎晩続いている。

私の脚から、ショーツとパジャマのズボンが
同時にはぎ取られたのがわかる。

膣口に興味が移ったようだ。
良かった。お尻の穴を弄られるのは苦しいし、
漏れてしまうんじゃないかと怖いのよ。ホント。

ただ、お尻をイジった指で、膣をイジるのは、
やめてもらいたい。病気になっちゃう。

と油断していたら、またお尻の穴に指が
入ってきた。
お尻に来ると思ってなかったので、思わず腰が
ビクンとなってしまった。
私の動きにびっくりしたのか、お尻の穴の指が
素早く引き抜かれた。

私の下腹部に得も言われぬ感覚が走った。
びっくりした。多分、イッたのだと思う。
初めての感覚。思わず腰が２回くらい大きく
うねった。

でも、私は起きているとバレてはイケナイ。
感覚的にそう思っているので、そのまま
寝ているふりを続ける異常な状況。

少し沈黙の時間が流れ、またお尻の穴に指が
入ってくる。
どんだけお尻好きなんだよ。と心の中で悪態を
つくと、それを察知したのか、今度は腟内にも
指が入ってきた。

えええ、二刀流ですか。

さっきの下腹部に走った感覚が蘇ってくる。
あ、ヤバいと思った瞬間に、腰がガクガクして
膣とお尻をギューッと締め付けるような力が
入ってしまった。

うわ、これヤバい。なんか今までの人生で
感じた事のない感じで怖いかも。っていうか、
起きてるのバレて無いか。

いろんな思いが頭を駆け巡っておかしく
なりそう。

と思った瞬間、指を締め付けられてびっくり
したのか、また指を抜かれた。
しかも今度は、お尻と膣の指を同時に。

腕で口を塞いでいたけど、思わず声が出た。
んぁんみたいな声と一緒に、露口からおしっこ
とは感覚が違う液体が吹き出て、腰がガクガク
痙攣してしまった。

指の主は、慌てて部屋から出ていってしまった。
私はそのまま今まで動けずに呆然としていた。
どのくらいの時間、その状態だったのか分から
ないけど、長い時間こんなエッチな格好で居た
のに、その後誰かが来て犯されることはなかった。

正直、このあとエッチしてたら最高に気持ち
良かったんだろうなと思う。

言ってはいけないんだろうけど、あの後だったら
息子にでも身体を許してしまったんだろうなと
思う。
っていうか、中途半端に置いて逃げるんじゃないよ。

バカ。

私が中学生の時に母と二人ですごい変態な男の奴隷みたいになっていました。母も私も精神的におかしくなっていて男に逆らえず、命令されたらどんな変態行為でも泣きながらしていました。男は私を可哀想だと思って母が泣くの見るのが好きだったみたいで、私に母にクンニさせたり母に私のあそこやお尻にディルドーを入れさせたりしていました。その時は男の前でされて恥ずかしくて惨めでとても嫌だったのですが、今は母が私が少しでも痛くないようにとしてくれた事とか、私がクンニしたら感じてくれた事とかエッチな感じを思い出す事もあります。