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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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削除依頼
2024/03/27 07:24:39
小学校低学年の頃、父親を怒らせると、罰としてズボンとパンツを脱いで足を広げてた。

当時は反抗を泣く泣く我慢して、むかついて泣きながら、ズボンとパンツを脱いで、うんこ座りの体勢か、もしくは、そのままお尻をつけて足を広げた体育座りの体制で30分くらいいさせられた。その間父親はたまにこっちを見たりしながらテレビを見てたり、何かを食べてたりして、基本的に放置だった。私が泣き止んだり怒りが落ち着いたりしたら服着ろと言われて終わった。

ある時に、下半身裸で膝をくっつけた体育座りのような体制で泣いてたら、もっと足広げろと膝を開いてきて、その勢いで後ろに倒れた。そのまま父親が私のあそこを凝視しながら、膝を上に外に広げるように、押さえてきて、股関節が痛いのと、床でお尻の骨が床に強く押し付けられて痛かった。

両腕で両太ももを固定して、お前ちゃんと洗ってるんだろうなって言いながらあそこに顔を近づけてきて、恥ずかしくて思い切り足を閉じて嫌がったら、また同じ体勢にさせられて、そのまま舐められた。今思い出しても寒気がするけど、その舐め方が、大きな音を立てて、舌全体のザラザラしたところで円を書くようにしつこく舐められた。それを繰り返したら、次はクリトリスを執拗に舐められ続けて、当時は名前も分からなかったような場所だけど刺激が強すぎて、気持ち良いことは全くなくてただ痛いような、足が刺激の強さに反応してピクピク動いて、父親に気持ちいいんだろって言われた事にムカつきと気持ち悪さととにかく怒りと早くこの罰が終わってって気持ちでいっぱいだった。結局私がおしっこを漏らして終わった。その掃除を自分でさせられて、とにかく屈辱的で、怒りと絶対許さないって気持ちでいっぱいだった。

あれ以降脱いで座れって言われても聞かないようになって、それからはもうだんだんそういうことも言われないようになった。元々気の弱い人間だったんだと思う。今じゃどうしてるかも知らないし、どうなっててもどうでもいい。


11
2024/03/25 08:56:36
押忍。

還付金詐欺を撃退し、受け子女を捕虜にして、犯しまくったことは、すでに散々書いた。受け子女を裸にして全裸で家事をさせ、夫婦のセックスに突き合わせてマンコを使わせ、大小便を部屋に置いたバケツにさせたが、次第に情がうつってしまい、実の娘のようにかわいがるようになった。夫婦のセックスでは嫁と受け子女のマンコに交互にチンポを突っ込み、二人のマンコ汁にまみれたチンポで二人をイかせる日課だった。受け子女も俺たち夫婦を実の親のように慕っていた。ある日受け子女が泣いているので、理由を聞くと、過去の詐欺仲間のキムやルフィからメールが来たという。何でも、この二人は受け子女を輪姦し、それを撮影し、その写真をネタに脅迫して還付金詐欺の受け子をさせていたというのだ。今度は受け子女をトーヨコに立たせて売春をさせ、その上前をハネようという魂胆らしい。メールには受け子女が泣きながら強姦されている無残な写真も添付されていた。俺の怒りは頂点に達した。まず、娘婿を呼び出し、事情を話して、キム・ルフィ征伐に参加させることにした。俺は裸の上に胴着を羽織り、受け子女と娘婿を車に乗せて、受け子女の案内でキム・ルフィのヤサに向かった。蒲田にあるボロアパートに着くと、受け子女に電話をかけさせて油断させ、ドアを開けさせた。ドアが開くや俺と娘婿は決死の覚悟で部屋の中に突入した。キムは俺の顔を見るや恐怖で泣きそうになりながらゴミ屋敷同然の部屋の中をドタバタ逃げ回り、ルフィは生意気にも刺身包丁をめちゃくちゃに振り回しながら立ち向かってきた。俺はキムの腹に蹴りを決め、キムは頭から茶箪笥に突っ込んでいった。娘婿はルフィに突きを決め、ルフィは包丁を取り落とし部屋中にゲロをまき散らしながら昏倒した。俺と娘婿は半死状態になったキムとルフィの服を全部脱がせると、ケツの穴に台所にあった天ぷら油を絞り込み、勃起したチンポをねじりこんだ。

ぎゃあああああああああああ!!!!!ひいいいいいいいいい!!!

アパート全体に二人の泣き声と悲鳴が響き渡ったが、俺と娘婿は容赦なく極太のチンポを突き入れた。「処女」だったらしく、ケツの穴の締まりは最高で、女のマンコよりも快感を感じるほどだった。男4人が汗まみれの全裸で交わう修羅場を受け子女にケイタイの動画で撮影させた。

「これは愛だッ!!お前の過去を断ち切るための愛なんだッ!!」

受け子女はあまりの壮絶な光景にブルブル震えていたが、俺の呼びかけに励まされ、震える手でケイタイを握り、必死に撮影していた。

賢者タイムになってから、ルフィとキムを全裸で正座させ、これからチンポを切断すると脅しつけた。二人は恐怖のあまり萎びたチンポから小便を漏らしていた。反省したようだったので、これ以上受け子女に付きまとうと動画を全世界に公開すると脅しつけた。

皆さん!! 還付金詐欺には十分気を付けてほしい!! 押忍!!

12
2024/03/04 04:53:34
子供の時は母と兄の3人家族でした。
母は一応仕事はしていましたが、私と兄を放って何日も帰らず男と遊び回るような人でした。
兄は他人への思いやり等の人間性が乏しい性格異常で、加えて性的な変質者でした。
私は小学校高学年の時から兄に無理やり裸にされ身体を弄られていました。
6年生の時から「中学生になったら犯してやる」と言われていて、母にも相談したけど男との遊びに夢中の母は全く相手にしてくれませんでした。
そして本当に中学に入学して直ぐ、私は兄から犯されました。
学校から帰ると兄から裸になるように言われ、嫌だと言ったら大きなカッターナイフで新しい学校の制服を切ろうとしたので泣く泣く脱ぎました。
硬く冷たい板の間に押し倒されてまだ膨らんでない硬い胸を揉まれ、乳首を摘ままれてギューッと引っ張られて我慢出来ずに大きな声で泣いたら、脱いだばかりのパンツを口に押し込まれ、そのまま犯されました。
それから毎日数回づつ犯され続け、四日目にやっと帰ってきた母にその事を言っても、母は兄にあまり無茶しなであげなさいって言っただけでした。
気持ち悪い打ち明け話ですみません。
13
2024/03/16 17:54:03
忘れもしない俺が中1でオナニーを覚えた頃の事です。
今思い出してもつらい事があります。
今は家を出てある会社の寮に暮らし仕事の毎日です。

小5の頃に女の子に興味をもち始めた頃夜中に見た父と母の夫婦の営みでした。
其の頃はオナニーと言う言葉も行為さえ知りません知ったのは同級生から小5
が終わり小6に成った頃です。
既に小6でも体の大きい男の子はオナニーはしていた様で同級生から修学旅行
だよな「お前もうオナニーとかするんだろ?」。
初めて聞く言葉に「・・・・?」。「何それ?」みたいな感じでした。

「お前知らないの?」「ガキだなぁ」「背もちいせいしチンコに毛も生えて無いん
だろ」。  うるさいよ大きなお世話だよ」。

中1の終わり頃でした毛ももうし訳程度しか生えてませんでしたが・・・・。
ただし背も小さいおかげで女子生徒からは可愛いとか言われ好かれてました。
バレンタインもチョコを結構貰ってます。

バレンタインの時に1人の女の子から「教室に帰らないでいてお願い」。
「ウン」と言って適当に理由をつけ残ってました。

名前は佐藤さんと言う女の子で結構クラスでは人気のある女の子です。
「ありがと本当にいてくれたんだ」「あのさ私好きなんだけど私の事嫌いかな?」。
佐藤さんとは幼なじみで小さい頃は良く遊んで2人でイタズラばかりしてました。
「俺も小さい頃から好きだったよでも言えないし・・・・・」。

「何だ私の事もう嫌いなのかと思ってたんだよ」。
一緒に帰ろうよ、「一寸待って」「「こっちに来て」と言われ外からと廊下からも
死角に成る所に行き服の上からでしたが胸を触らせてくれて「どうかな?」。
「オッパイ少しは大きく成ったよ」「今度見たいなら見せても良いよ」。
「私からのバレンタインだよ」(フゥフゥ)と笑顔でした。

やばいチンコがデカく成ってる気が付いて無いみたいだから「佐藤さん帰ろ」。
2人で帰りました。

ある日の事です父と母の雲行きが怪しい感じでまた喧嘩かしならいよ。
所が父が女を作り浮気をしてばれたようです。
夫婦仲は最悪です、兄は母に似ているので矛先は父に似た俺にも向けて来ました。
無視され「返事もしてくれない」「其れまでは毎月お金をくれてましたあが俺が
お金と言うと「あの男から貰えば」と知らん顔です。

父に言うと「悪いな」「其れで足りるか」と言ってくれました。
「ありがとう」「でもどうするのお母さんとの仲?」。
「俺が悪い事をしたとはとは思ってるけどヒロトまで関係ないとおもうけどな」。
「離婚とかしないの?」「母さんはする気は無いそうだ」「訳は俺の今の仕事と地位
だそうだ」。

「たいした事ないと思うけどたかが銀行の支店長だぞ幾らでもいるよそのくらい」。
「今の生活を守りたいという事だよ」。
「近所のてまえもある恥ずかしくて外も歩けなくなるそうだ」。
「フゥン」「身勝手だね」「俺なら別れるけどな」同じ屋根の下に居たく無いと
思うよ普通はね」。

「ヒロトもう少し我慢しろよ俺はやはり離婚する方向にしたいから」。
「その時はヒロトはどうする?」「むろんお父さんについて行くよ今のお母さんは
俺は嫌だ」「兄を可愛がり俺は無視だからね」。
「分かったもう少し我慢してくれ」「お父さんがそう言うなら待つよ」。

父が家にいる時は母も何も言わずご飯を作り食べてましたが。
父がいない時など酷い物で「お金を渡されアンタの分無いから外で食べて」。
「家の中ウロウロしないで目障り」「分かったの」(キツイ態度)。
俺は返事もしたくないです。

おる夜の事です兄が友達と出掛け父も仕事で遅くなるという事で家の中で2人で
した。「やばいと思い部屋でおとなしくしてました」。
今の状況誰にも言えません佐藤さんに相談しようとも思いましたが大変な事に
成りそうで言えませんでした。
学校の行き帰りでも佐藤さんが「ヒロト君」「どうかしたの?」「最近変だよ」。
「私なにか悪い子としたかな?」。

違うから絶対に佐藤さんのせいなんかじゃないから本当だよ。
ただお母さんと喧嘩したから・・・・・・・。
「もう良いお母さんじゃん仲直りしなよ」。「うん・・・・・」。
「そうだ家に来ない?」「お母さんとお父さんいないんだ今日遅く成るって」。
「だから来てよ」「約束だよ」。

ウン家に帰ってお母さんに言ってから行くよ。
俺は一応は母には言いましたが「無視でした」。

佐藤さん来たよごめん遅く成ったかな?。「少しね上がって」。
部屋に行くと小さい頃は気にもなりませんでしたが女の子の匂いがしました。
「ヒロト君」「あのね前に言ったよね」「見せてあげるって」。
「だから見せてあげる」と言い服を脱ぎ始め上半身裸になりました。

・・・・・・・俺は言葉に詰まり黙ったまま見てました。
「何か言ってよ恥ずかしいから」「黙られると恥ずかしいよ」。
ゴメン佐藤さん綺麗だよ本当に早く服着て俺も恥ずかしいよとか言いながらも
実はチンコが反応して勃起してました。
「ネェ」「ヒロト君」・・・・・・「もしかしてチンチン大きくしてない?」。
「エッチなんだ」「「男の子ってオッパイ見せたぐらいで大きく成るんだ」。

「当たり前だよ女の子のオッパイなんか見た事ないし大好きな佐藤さんだからだよ」。
「ごめんなさい」「私悪い子だよね」「ゴメンねヒロト君の気持ちも知らないで」。

「佐藤さん」「本当の事を話すよ佐藤さんには話せるから」。
実はと全てを話ました。
「そうだったんだね」「此れからどうするの?」「お母さん酷いね」「関係ないと
思うけどな」・・・・・・・。

「ヒロト君」何時でも来て私でも少しは良いと思うから「助けたい」。
「好きな人が困ってるんだよ」「先生とはに話して見るとかは?」。
「怖くて言えないよ俺が先生に話した事が分かった時のお母さんが何するか」。

「ヒロト君」「此処に座って」と言いベッドの横に座るように言われ座ると
「ヒロト君」と言って泣いて「可哀想」と言い抱き寄せてくれてました。
何だか少しだけ安らぎ佐藤さんありがとう少しだけ良い感じだよ。
でもオッパイ柔らかいね「ゴメンこんな時に」。

「良いよ」「もっと抱いててあげようか少し気持ちが楽に成るならね」。
何時のまにか2人で横になり抱き合ってました。
「ヒロト君」「私で良いならあげる一番大切な人に大切なもの・・・・」。

ありがとう佐藤さんもう少しだけこのままが良い。
俺そろそろ帰るよ怖いし本当にありがとう佐藤さんの気持ちは大切にする絶対に。
「ウン分かったから」「じゃこれだけ受け取ってね」キスを唇にされました。

また明日俺かえるよ。「ウンまたね」と言い俺は家に帰りました。

「アンタ何処ウロウロしてるの何時だと思ってるの食べるもの無いから風呂に入って
寝れば・・・・・・・アァ嫌だ」。
「ゴメン遅く成って」風呂に入って寝ます。
部屋に行き原が減ったでも何もないしな冷蔵庫下手に開けると何を言われるか怖いし。
風呂に入りました。所がです。

まさか母が裸で入って来て意味不明な事を言いチンコを握られてらっぼうに前後に
擦られました。
「アンタ童貞だよね」「まさか誰かとしたとか」。
してないよ未だ中学生だから童貞だよ。
「母親が貰ってあげるからアンタの童貞を文句があるならあの男に言え」。
そうあの男とは父の事ですまさかこの様な形で矛先が俺に向けられるとは思いません
でした。

風呂の中でチンコを前後に擦られ「止めてよ」と言いましたが黙ったままです。
男って情けないですよね心は嫌と言っているはずがチンコは擦られ母のエロい熟女の
裸を見るとチンコは硬く勃起したままでした。

「アンタ口では嫌とかいってチンコがデカく成ってるわね変態」。
「其の変態チンコ母親のマンコに入れさせてあげるから腰を振りなさいよ」。
「良いからチンコの先から出る精液を母親の中に出しなさいよ」。
訳わかりません言ってる事も行動もです。
情けないけどチンコは起った儘で母にマンコに入れろと言われ納まりそうも無く
従いました。

風呂の床に寝かされていきり起ち勃起したチンコの上から母が乗り「出して良いわよ」
「早く出しなさいよ」「あの男のチンコに良く似て中学生のくせにデカいこと」。
母に腰を振られ「出る」と言い母のマンコの中に出しました。

毛のボウボウに生え真っ黒なマンコから母が立ち上がると俺の出した精液が垂れてました。
「アラ」「未だしたりないの」「もう一度入れて欲しいの」「良いわよほら」と言いまた
腰を沈めて腰を振って「出しなさい中に変態」。

何なんだお母さんは俺を変態よばれしてる母親の方が変態だろ。
2度もだされ俺は疲れ其の儘いました。
母は笑いながら「またしてあげるから」「アンタのチンコは私の物だから」。

そういう事です父が浮気をし只々仕返しに俺にしてるという事です。
誰にも言えませんでしたこの様な話をです。

但し佐藤さんには全て話をしました。
結果、父とは離婚で持ち家は母の名義になり慰謝料までふんだくられて父と俺は家を
出ました。

学校を出るまでは父も遠くに引っ越しはしないと言い電車で少し離れた所に引っ越しです。
父には母が俺にした事は言えません黙ってました。
彼女がいる事は伝えました、そうか彼女か大切にしろよ。
「全部話したのか?」うん話はしたよ大丈夫だって「ヒロト君の事とは関係ないことだし
気持ちは変わらないって」。

「そうか良かったな」「俺は反対しないから好きにしろよ」。
「あと女とは別れたから今さらだけどもう懲りた女は怖いぞ」。
高校を出て大学に行きもう少しで卒業しますが父の銀行から内定をもらってます。
佐藤さん今は麻耶と呼んでますが結婚の約束をしてます、俺のつらい時に何時も側で
助けてくれた麻耶ですから大切にしないとです。

読みにくい文章で誤字があるとは思いますありがとうございました。




14
2024/03/13 04:23:29
私はパパとママと独立してた年の離れたお兄ちゃんと4人家族だった。

小さい時はママがパパのことを大好きすぎる以外は普通の家族だったと思う。

毎日パパとお風呂に入ることが日課で体を洗わられたりしてたけど胸が膨らみだした頃からベタベタ加減がひどくなった。

それが嫌である日パパと一緒に入りたくないと言ったらはじめて怒られて殴られた。
そして次の瞬間には笑顔でさぁ入るぞと言われてよけいに怖かったのを覚えている。

お風呂に入りながらパパと一緒に入りたくないなんて夢愛も大人になってきたんだな。大人の女の子はもっともっときれいに洗わないとダメなんだぞと言いながらおっぱいやクリやマンコを舐めてきた。

その頃は性の知識なんてなくて何故そんなことをされてるのかわからなかったけど嫌悪感はあった。

毎日舐められるようになって声を出すなよ言われながらマンコの中もいじられるようになって痛いからやめてってお願いしてもなかなかやめてくれなくて、やっと抜いてくれたと思ったら壁に手をついた状態でつま先立ちで立たされてすまたの状態でパパがイッたらようやく終わり。

そんな毎日が嫌いでしかたなかった。

それから数ヶ月がたってママの方のおばあちゃんが倒れてママが実家に帰っていた時があった。

その日の夜パパが私の部屋にきて私を裸にするとお風呂の時みたいに舐めてきた。そしてはじめてちんぽをマンコの中に入れてこようとした。
私は一瞬で青ざめて泣いた。
そしたら口を塞がれて声を出すな。じっとしてろと言われ無理矢理入ってこようとするちんぽに恐怖してた。
ひたすら痛くて息もまともにできなくて早く終わることだけを願ってた。

先っぽだけは入ったようで、それでもパパはやうやく夢愛と一つになれた。夢愛、愛してるよ。夢愛はパパだけのものだ。ずーとずーとパパと愛し合おうな。などと喜んでいた。

ママが実家に帰る日は必ず部屋に来るパパが嫌でママに
行かないでって言った時もあったけど断られた。

そしてまた数ヶ月がたったある日いきなりママが帰っきた時があってパパにレイプされてるところを見られた。

助かったと思ったらママの怒りは私に来た。
なんて子なの!などと言いながら私を何度も何度も叩いてきた。
パパが止めようとしてもパパは黙ってて!パパがしてくれなくなったのもこの子にたぶらかされていたのね!などとわめきながら私を叩く手はとめなかった。

それからのママは私に対して冷たくなった。

顔を合わせると暴言や嫌味を言ってくるようになって、たまに叩かれて、食事も私の分だけ作らなかったり、作ったとしても洗剤の味がしてたり、洗濯物も放置されてたりした。

パパとママは喧嘩が耐えなくなった。私を連れてママと離婚したいパパと私を追い出して離婚したくないママ。

パパが私と一緒にお風呂に入ろうとすると喧嘩。
パパが私の部屋にくると喧嘩。夜中だろうがドアを何度も叩いて怒鳴ってた。

しだいに疲れてきたのかママが男遊びをするようになった。

お洒落して夜出ていってお酒の匂いを漂わせながら朝方近くに帰ってくる。

私はそんなママでも家にいてくれた方がよかった。

パパと2人きりだとレイプされるから。

嫌だと言っても裸にさせられて舐められて精子が空っぽになるまでちんぽをマンコに入れられて生理がはじまると喜んで危険日での回数が増えた。

私は赤ちゃんができるのが怖くて何度もお願いした。

でもパパはその度に私を殴って違うだろと髪の毛をつかんできて上から怖い目で見下ろしながら乳首をぎゅーと強くつねってくる。
そしていつもより乱暴にレイプしてきて私がごめんない。パパとの赤ちゃんがほしいです。夢愛のパパ専用マンコにパパの精子をいっばいください。妊娠させてください。と言わないと許してもらえなかった。

そして毎回生理が来る度に怒られてながらも私は妊娠した。

正直誰の子だかもわからない。

その頃はママの彼氏だと言う人から声をかけられてパパとの関係も知られてて複数人と相手をさせられたりもしてたから。

ママに私の妊娠が知られた時は馬乗りされて首を締められてあんたなんて産まなきゃよかったって言われたのはこたえた。

私だって産まれたくなかったよ。なんでこんな辛い思いばかりしないとならないの。死にたい。毎日思ってるよ。

私はお兄ちゃんの家に避難した後パパに引き取られて2人で住むことを余儀無くされた。

妊娠しててもレイプは変わらずされてて学校に行けるはずもなく遠くの病院で子供を産んで里子に出して転校して、また妊娠してと繰り返した。

ママとは首を締められてからまともに会ってない。
ドアをドンドン叩きながら怒鳴ってる声が最後だ。
お兄ちゃんもママのことについては話そうともしないしね。

パパとの2人暮らしは嫌い。
毎日のように朝立ちしたちんぽをマンコに突っ込まれて起きてパパが帰ってくると速攻玄関でレイプされることもある。食事中だっておかまいなし。求めてくるプレイもエスカレートしてる気がする。

今度お兄ちゃんが引っ越しを考えてるらしい。
一緒に暮らさないかと言ってくれてる。
ようやく抜け出せるのかな。
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