2021/12/24 00:18:32
私が小5で妹が小2の頃に母親を事故で亡くしました。
それから私達姉妹は父子家庭で育ちました。
私は現在、21歳になりましたが、この過去だけは頭の中に強く残っています。
私が小6で妹が小3になった夏頃だったと思います。
学校から友達の家に寄り道して家に帰ると、父と妹の靴が玄関にあり、私は『ただいまー!』と言うも、声が帰ってきませんでした。
※父親の休みはシフト制だったので、平日に父親がいるのはごく普通でした。
『お帰りー!』という声が帰ってくる代わりに、2階の方から妹の声で『パパやーだ!やーーだ!!』という泣きそうな声が聞こえてきました。
私は何があったんだろうと思い、2階に上がりました。
すると妹の部屋の中から『いゃぁっ!ふうぅぅ、ふうぅぅ』という妹が何かを必死に我慢しているような感じの声が聞こえました。
妹の部屋のドアをそっと開けると、目の前に見覚えのあるキャラクター柄の小さな白い布が床に落ちていました。
それは、普段から妹が穿いているパンツでした。
私は何で妹のパンツがドアの近くに落ちているんだろうと思い拾おうとしたら、妹の声で『お姉ちゃん!痛いよー!助けて!』という声がしました。
ドアを完全に開くと、ベッドの上に父親と妹がいて、体育座りのような態勢をしている妹の膣に父親が指を入れている光景でした。
妹の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていて、父親は嬉しそうに妹の性器を触っていました。
父親は泣きじゃくる妹を完全に無視して、妹の膣に入れた指を前後に動かしていました。
私は妹を助ける為に父親の手を妹から離そうとしましたが、父親の腕の力の方が強く、『邪魔だ!あっち行ってろ!』と言われ、父親に頬っぺたを思いっきり叩かれてました。
父親が思いっきり私の頬を叩いたので、私は軽く脳震とうを起こした状態で倒れ込みました。
しばらくして立ち上がると、父親が妹の腕を紐でベッドに縛り付けて、妹の性器に無理矢理ローターを当てていました。
妹は涙を流しながら歯を食いしばって身体を仰け反らせていました。
私は父親にまた叩かれるのが怖くなり、その場から動けなくなっていました。
しばらくすると妹は『うぅぅ、いゃぁーーーー!』と言って痙攣した状態で脱力しました。
父親は妹の脱力した姿を見て笑みを浮かべながら、私の腕を掴んできました。
私は必死に父親の腕を振り払おうとしましたが、父親は『次はお前の番だ!』と言い、私のスカートの中に手を入れてきました。
パンツの上から股を触り始め、しばらくするとパンツの中に手を入れてきました。
私は『パパやめて!嫌だ!』と言って抵抗しましたが、父親は『誰のお陰でこの家にいられると思ってるんだ!追い出されたくなかったら俺の言う事を聞け!』と言われました。
私は怖くなり、身体が固まりました。
父親は私のパンツを脱がして、ベッドに横になるように言いました。
私は言われるがまま妹が横たわっているベッドに仰向けになりました。
父親がズボンとパンツを脱いで私の性器に勃起したペニスを擦り付けてきました。
私は何をされるのか分かったので、父親の手を掴んで『パパやめて!お願いだから!他に何でもするから!』と言いました。
しかし父親はやめようとはせず、ローションなども付けず私の膣に勃起したペニスを入れてきました。
ローションも何も付けないまま膣に挿入されたので物凄く痛く、下半身に激痛が走りました。
父親はその状態で動き始めて、父親のペニスが私の膣内で擦れる度に我慢できないほどの痛みが襲いました。
父親は気持ちがいいのか、『紗奈の中は最高に気持ちいいな!俺のアソコを咥えて離さないもんな!』などと言い、しばらくして私の膣内で果てました。
父親が私の膣からペニスを抜くと、白い精液と血が混ざったピンク色の液体が出てきました。
私は初めてを父親に奪われた悲しさと、妹を助けてあげられなかった自分が悔しくて、その場で泣いてしまいました。
その後、私達姉妹が高校を卒業するまで、このような性的虐待が続きました。