家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

　結婚してもう１０年になる３０後半の主婦なんですが、主人がセックスの時、殴るんです。これには理由があって、私、３年位前、パート先の上司と不倫しちゃって、ばれちゃって、土下座して泣いてあやまって、許してもらったんですけど、それ以来なんです。
　セックスの時（主人がしたいと思った時）、もうパターン化してるんですけど、「あの男とはまだ続いているのか」から始まり「どのように可愛がられた」とか「俺より感じたのか」とか「まだあの男の愛撫を体は覚えているか」とか答えられないことを聞くんです。そして答えられないと、殴って、レイプの様にセックスするんです。しらふの時なんかは加減しているみたいなんだけど、お酒が入っている時なんか加減しませんから、本当にあざだらけになります。
　時々、切れそうになるなるんですけど、子供も２人いますし、原因は私だし、仕方がないなと思うんですけど・・・・・。

現在、私は結婚7年目、もうすぐ2歳になる子供が一人居ます。
去年の夏を境に主人から虐待を受けるようになりました。
仕事を終えて帰ってきた主人から毎日のように暴言を浴びせられています。
頭を殴られビンタをされ、蹴られ突き飛ばされ、髪の毛を掴まれ引きずり廻されています。
喉の奥までペニスを入れられ、SMと称して腕が真っ白なるまできつく締め上げられ、青あざが出来るまで鞭打たれ、スリップ一枚だけの姿で雨降りの寒風吹きつけるベランダに放置された事もあります。
そして最近になり子供にまで手を上げるようになりました。
主人がいる間は片時も子供から目が離せません。
子供は主人の顔を見ただけで泣いてしまいます。
主人もそれが気に入らないのでしょう。
ますます折檻するようになりました。
もともとは主人は優しい人でしたが、子供がなかなか出来なかったせいもあり、退屈気味になっていた私生活の気晴らしにと遊び心で出会い系サイトに登録した事が凶夢のきっかけでした。
そして、サイトで知り合った男性とSEXしてしまいました。
直ぐに主人にばれました。
その時は許してくれましたが、本当は許してくれていなかったのですね。
私はともかく虐待を受けている子供の将来がとても心配です。

主人から離婚を通告されました。
理由は私の金銭問題。
といっても昔の友達に約30万貸して返ってこなくなったから。
私は主人に謝り仕事を初めてお金は作りました。
主人にも渡しました。
離婚はとりあえず取り下げてくれましたが冷え切ってしまいました。
朝、無言で会社に行って夜遅く帰ってきてSEXだけして寝てしまいます。
ひどい時は口で中出しさせて終わってしまいます。
本当は離婚をしたいようです。
毎日嫌がらせをしてきます。
主人に代わって女性（たぶんスナックの女性）から今日は遅くなるという電話、風俗系の雑誌を買ってきたり、職場の女性の事を私に向かって褒めていたり。
慰謝料もらって分かれても良いと思っているのですがこのままで分かれるのは悔しいです。
かといってこれ以上の精神的暴力は嫌です。

母と私達姉妹は父に怯えていました。
父は母とSEXする時にいつも私達を呼びつけました。
嫌と言うと何時間もひっぱたかれ続けられました。
私達の見ている前で母の事を罵りながらSEXをしていました。
母は鬱病になり、姉は家出して行方不明になりました。
私は自傷行為、摂食障害。
終わりです。

私が嫁に来た東北の田舎の村では、その頃、男は冬になると関東や関西の
方に出稼ぎに出るのが普通でした。
夫も、夫の父も11月から春の4月まで出稼ぎに出て、その間、義母と私と
内職をしながら半年過ごすのです。
その年、秋に義父が転んで腕を骨折して、出稼ぎに行けなくなりました。
義父の骨折がなおってきた頃、今度は義母が内臓の病気で県庁所在地の
病院に入院しました。私は遠くの病院の往復と家事と忙しい毎日でした。
ある夜、怖い夢と重苦しい感じで目が覚めました。
私の寝床に義父が入って私にのしかかっていました。びっくりしてはね除け
ようとしましたが、大男の義父にがっちり押さえつけられて動けません。
私の着ているものに手をかけて脱がすのです。抵抗してもかなわずとう
とう裸にされました。乳房をもまれ、乳首を吸われ、あそこに指を入れられ
てこねくり回されました。義父は酒に酔っぱらっているようで、酒臭い息を
して私の唇にキスをしました。
私の身体中をなで回し、なめ回しました。そして、とうとう私のあそこに
大きな固くそそり立ったものを突き入れました。ぐいぐい腰を使ってピス
トン運動をします。お酒に酔っているせいか、なかなか終わらず、いつま
でも律動していました。そのうちに、どうしたことでしょうか。私が気持ち
よくなったのです。夫の父に犯されているのに。・・・。
半年近くセックスをしていないので私も欲求不満だったのでしょうか。
官能の嵐が高まり、頭が真っ白になって上り詰めてしまいました。
義父は、まだそのまま動いています。私は再び身体が宙に浮き、めくるめく
快感に襲われ、たまらず大きな声をあげて義父を抱きしめてしまいました。
腰ががくがくと痙攣しました。気が遠くなりました。
気が付くと義父が私の身体をやさしくなでさすっていました。
そのまま、私の寝床の中で二人抱き合って眠り、朝、目が覚めるとそのまま
またセックスをしてしまいました。
春、夫が出稼ぎから帰るのと、義母の退院がほとんど一緒になりましたが
それまで、義父と私は同じ蒲団で寝ていました。
その後、義母は入退院を繰り返すような状態で、義父と夜の営みが出来ず
義父は夫の目を盗んでときどき私を襲います。私も、いけないことと思い
ながら、夫よりもぐんと上手なテクニックの義父を拒むことが出来ません。