レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

義理の実家に集まっています。27歳になったばかりの末っ子の妻です。

深夜トイレに行った時に、大学生の甥に、声出ないように唇ふさがれながら、廊下の隅で、かなり激しく突かれてレイプされました。
初めての経験だそうで、中にたっぷり出されてしまいました。嫁いで来た時から私で初体験したかったのだそうです。長姉の息子さんなので、事立てずに済ませればと思っています。

一回では済みそうになくて、心配してます

主人は時々服を購入してくださいます。なかなかセンスのいい品のある服。昔からセンスがあって、交際を始めて結婚しても変わらない素敵なプレゼントにいつも喜んできましたし、そんな主人を愛してました。

主人はいつの頃からか外に若い恋人がいて、同じように服を購入してあげているようで、私はショックを受けました。可愛い娘のような女性で、40歳手前の私は、妻と母の役割をこなしつつ働き、痩せっぽっちでくたびれた女性になっちゃいました。

腹いせのつもりで、主人に買って頂いた服を身につけて、見知らぬ男性に抱かれて、しかも乱暴されるように犯されて、男性の体液で服も私自身も穢されるようになりました。

中には衣服をズタボロにしてしまう方もいて、引き裂かれた衣服も、私も同じだと感じてしまいます。

男性たちは私のような女性を好んでめちゃくちゃにしたい方もいるらしく、彼らの欲望のままに心身を肉棒で貫かれて、半死半生の目に遭いながら、快感に身を焦がしてしまいます。

手入れしてきた素肌を褒めてもらい、思いっきり穢されて、くたくたにされるまで抱かれて、やっと主人が愛した私を忘れることができます。

ただそれだけのために、見知らぬ男性に犯されています。

昔夏場に寝れなくて自転車で少し遠くまでいくのが好きでいつものコースを行ってた

橋の坂が少し急だから自転車押して登ってると
後ろから走ってきた人が追い抜いていき橋の上まで行くとUターンしてきた

ジョギングかあくらいにしか思ってなく
私を通り過ぎた辺りで後ろから無理やり胸鷲掴み。暴れまくりながら橋の下まで行くと

「乗れ」と言われて車に乗せられ

発進。

中には胸鷲掴みしたやつ以外に5人乗っていた。

服剥ぎ取られ「めちゃくちゃいい体してんな胸もでかいし肌もスベスベ」といいながら

全身をみんなで舐めたりキスしたりされ泣き叫ぶと

「もっと泣け、わめけ」って言われた。
興奮するらしい。

1人がでかく長いバイブを突っ込んで奥でぐりぐりしてきた。

「やめて痛い子宮当たってる」「壊れる」て言いながら私は気持ちよくなってしまい

「ぐしょぐしょにマンコして嬉しいくせに」とずっと子宮を突きまくって何回も逝かされた。

抜かれたあそこは自分もわかるくらい濡れてた。

「これならフェラなくてもはいるな」といい最初の男が挿入。

「嫌、やめてお願い」て言っても
「濡れ濡れで乳首もピンピンに立たしてよく言うよ欲しいくせに」と言われた

そいつが入ってる間ずっとフェラか手こきさせられた

そいつが「あ、イきそう」と言った

リーダーらしいやつに「中出していいですかね」というと

リーダーは「当然だろ。レイプなんだから中にたっぷり出してやれよ妊娠？知るか。どうせ孕んでも誰の子かわからないしなwww」って言われてそれから変わる変わる中出し。

車移動させて目隠しされ誰かの家に連れていかれ散々やられ

気が済むまでやられた。

何回だなんてわからない。解放されたら0時くらいだった。

今までレイプ経験あるけどこんなにひどいのは初めて。

頭の中は赤ちゃんできたらどうしよう、こんなに精子パンパンに入れられて妊娠しないわけない。病院に行くのもこわい

って思ってた。

次の月生理予定日になっても全然生理来ず、妊娠

眠れなくて、深夜にノーブラと透ける生地のロングスカートで、オナニーをして乳首がピンと立って、あとひと押しでいっちゃうまで高まったまま、コンビニに行きました。ぶらぶらとアイスやスイーツ買って、ふらふら帰ろうとしたら、父親ぐらいの年齢の60過ぎの男性に声かけられて寒かったせいもあり、車の助手席に座らされて、少し走りました。怖くなって逃げようとしても気が動転して開かなくて、真っ暗な無人の駐車場に停めて、乳首に貪りつかれました。もうここで私はおじさんのなすがままにされて、最後は狭い車内で乱暴されて、精子を太腿に垂らしながら、とぼとぼ自宅まで帰りました。アイスクリームも完全に溶けてしまってました。帰って熱いシャワーを浴びて、おじさんの右曲がりの先が蛇の頭のように大きなものが押し広げてかきまわした違和感のある秘部を洗い流しました。現在はいびきかいて寝ている主人の横で、眠りにつこうとしています

この春、高校生の息子の友人に自宅で犯され、
その後もずるずると関係を続けてしまっています。
その日、夫と息子が早朝から趣味のゴルフに出掛けた７時ころ。
息子と小中高と一緒だった彼が訪ねて来て、不在を告げると
帰ろうとする彼を呼び止めリビングに通しました。
わざわざ遠くから歩いて訪ねてくれた彼を無下にできなかったのです。
台所で温かいお茶と茶菓子をよういしていたら、いきなり後ろから抱き付かれ。
はじめは心臓が止まるかと思うほど驚いたのですが、
彼に口唇を奪われ舌を絡ませ合っていると、すべての世界が消えてしまっていました。
そして私は彼の手を引いて二階の寝室に向かいました。
引き続き彼のペニスを喉奥まで咥え込んで大量の精液を飲み下しました。
あとはご想像の通り夕方まで１０回近く彼の放出を受け入れました。
夫と息子の帰宅予定が近付いてきて、彼を送り出す時
玄関先でしゃがみ込み最後の放出を飲み下しました。少しですが。
それからはLINEで連絡を取って、月に何回かは隣県の駅で待ち合わせして
郊外のホテルで愛し合っています。年の差なんて関係ないです！