レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

今から25年くらい前ですが、
教育実習に赴いた学校の教頭と関係を持ちました。
これもほぼハラスメントで断ることができませんでした。

実習が終了したあと、教頭から最後だからと呼び出されたホテルで
教頭と他3人の先生に回されました。
その学校の体操服（当時はブルマでした）を着せられ、
金曜の夜から土曜の午前まで回されました。
割と教育実習生でそういう目にあっている子はいたのではないかと思います。

主人の田舎から昨日帰ってきました。
田舎では主人のご両親に良くしてもらい大変お世話になりました。
主人は田舎で同窓会があり一晩だけ家を空けて飲んでいました。
私も主人の同窓会が終わり主人の親友Ｈさんのアパートで飲む機会がありお邪魔しました。
ちょうどＨさんの奥さんは出産で奥さんの実家に帰っていたときで顔を見ることが出来ませんでした。
３人で飲んでいると主人が一番先に酔ってしまい私とＨさんだけで背世間話や夫婦間のことを話し合って盛り上がっていました。
私も酔いが回ると隣の部屋の布団が敷いてあると言ってそこで寝ていました。
どれくらい寝たのでしょうか、下半身がごそごそすると起きてしまいそこにはＨさんが布団に潜り込んでいたのです。
「何をしているんですか。やめてください。」と言っても聞いて貰えず、主人の呼んだのですが酔ってまだ隣の部屋で寝てるんです。
抵抗はしたのですが男性の力には勝てず犯されてしまいました。
「いくら奥さんが出産で帰っているからってひどい。」と言ったのですが、「敦子さん、こいつに聞いていないのか。」と言われました。
「なんの話、、」と聞くと、「こいつと昔約束したんだ。結婚して３年が経ったら妻を抱かせるって、、」
そんな話聞いたこともないのですが、Ｈさんは私たちが結婚する前に結婚をしていてしかも３年が経っていたので主人はＨさんの奥さんを抱いたそうです。
まさか主人が結婚する前にそんな約束をしていたなんて、しかも約束通りＨさんの奥さんを抱いてセックスをしていたなんて、、
しかもＨさんは私に対して避妊をしない生で中出し迄して来たのです。（もちろん主人も同じことを、、）
ショックでしたがでもＨさんの行為は凄く気持ち良く、オチンチンも主人の物より大きくて立派で何度もいかされてしまいました。
主人には帰ってからじっくりと聞こうと思ってまだ聞いていません。
もし本当なら主人を懲らしめてダイヤの指輪くらい買ってもらおうと思っています。
そして主人には来年田舎に帰ったときに私たち夫婦とＨさん夫婦でＳＷをする約束でもしてもらおうかと思っています。
それくらいＨさんにセックスは良かったんです。

実家の裏側は、ひっそりした小さな無人のお堂があって、街の名士たちが弔われているお墓があります。地元では有名な画家や政治家などのお墓があり、ちらほらお墓参りにいらっしゃる方がいます。人気のない場所であり、夏場は蝉の鳴き声が大反響しています。

私、久しぶりに一人で年老いた両親に会いに実家に帰りました。私は50歳手前で、もう誰にも見向きもされない落ち着いたおばさんですが、裏路地にたむろっていた三人の若者にレイプされました。

無人のお堂の裏に引き込まれて、黒のワンピースを脱がされて、白のインナーも下着も剥ぎ取られて、一人二、三回ずつ、嬲られました。二時間近く好きに回されて、半死半生の目にあいました。

白昼でしたし、実家付近で油断してました。

６歳年下の28歳の主人に浮気をされて、むかむかとする気持ちを晴らしたくて、薄く透ける生地で体のラインにぴっちりなタイトミニとやや薄手のカットソーを身につけ、ピンク色の上下おそろいのブラと下着を身につけて、夜の街にお酒を飲みに行きました。

下着が少し透けてしまうような薄手の生地で、長い髪をアップにまとめて、夜目にでも白い素肌が丸見えの姿に。

普段大人しめの私のような女でも酔った男性にたくさん声をかけられました。卑猥な言葉もたくさん浴びせられて、声をかけられて断ってもどこまでもついてきた大柄な男性に逃げ切れずに行き着いた外れの人けのない公園の男子トイレで犯されました。

まとめた髪もほどかれてぼさぼさにされてボロボロになって、着の身着のまま精の匂いをこびりつけて、華奢で小さな体を思いっきり乱暴に突かれて立てなくなりました。頃合いのいい人妻がいるからと友達を呼ばれそうになって、慌てて這い出して逃げだすように帰りました。愚かな自分の行為ですが、少し癖になりそうです。

中学3年の2学期のときに親の転勤で転校した学校で、そのクラスのボス的な女子にいじめられ、男子たちを集められて輪姦された
もちろん処女だった
胸がDカップあったのでパイズリをさせられた
口に突っ込まれ同時にまんこに挿入され8人にかわるがわる犯されて写真も撮られた
その年齢の男の性欲はすさまじくて、その後学校でもやられ、放課後は誰かの家にも連れて行かれた　
ある家ではやってるところをお兄さんに見られ口封じのためそのお兄さんにも犯された
それが日常でいったい何人と何回やったかも覚えていない
地獄のような日々が終わったのは秋に妊娠し、親にすべてを打ち明けたとき
また引っ越すことになった
あれは夢だったと思うことにしている
15での中絶はリスクを伴うが仕方がなかった
そしてまだ話は続く