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※体験談/女性投稿専用

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2025/06/13 13:06:48
中学生の時に彼氏のお父さんに襲われました。

その日は彼氏の部屋でテス勉する予定でした。
彼氏の家に行くと「龍也は急用で1時間位で帰ってくるよ」と言われ、龍也は彼氏のお父さんに私が来る事を告げてお母さんと出掛けたらしくて「龍也が帰るまで龍也の部屋で待っててよ」と言われ私は「お邪魔します」と言い、お父さんに龍也の部屋に案内されました。

龍也のベットに座った待ってたらドアがノックされて「入るよ」とお父さんの声に「はい」と応えるとジュースを持ったお父さんが入って来ました。

テーブルにジュースとお菓子を置くとお父さんは私の横に来てベットに座りました。

「龍也は母親と急用で出掛けてるから待っててね」と言われ、お父さんの腕が私の腕に触れるくらい近くに座られました。

最初は、学校の事や龍也の事を聞かれてたりしてましたが、段々エッチな話になって「龍也とはいつ初めてキスをしたの」から始まりお互いの全裸を見せ合ったの、とか最終的には「初めて龍也とセックスしたの?」と聞かれたけど黙っていると「1週間前の休みの日にやってたよね?」と言われました。

確かに1週間前の休みの日に「親父達昼過ぎにならないと帰らないから」と言われ、何となくそんな雰囲気気になり始まり龍也は2回出して終わりました。

その日は、私はお昼前に帰りましたがなぜ留守で居ないはずのお父さんが知っているのか分からなかったけど、後でお母さんが出掛けた先で友人に偶然会ってプチ女子会をする事になり、お父さんは先に帰宅して龍也の部屋の前で私達のしてた事を知ったらしくて「龍也とのセックスは気持ちいいのか?」と聞きながらわたしのスカートの上からふともを撫でながら聞いてきました。

一瞬私は身体を強ばらせて無言でいましたが「恥ずかしがらずに言ってごらん」と更にスカートを撫でるお父さんの手が私の股間の上を撫でられ、怖くなり立ち上がる私の腕を掴むと一気にベットに引き倒されました。

すぐに私の身体に馬乗りになったお父さんは「龍也とセックスしてる事を優衣ちゃんの両親が知ったらショックだろうな」と両親の事を考えると抵抗をする気力も無くなりました。

そんな私の様子をわかってか、お父さんは私のTシャツの上から胸を揉みだしました。

恥ずかしさと怖さが入り交じり無抵抗で居るとお父さんの手がスカートの中に入り、ショーツの上を撫でるのを感じました。

指を立てる様にして割れ目を触られたので、股間を閉じると「早く終わらせないと龍也達が帰ってくるよ、そんなところを見られたくないでしょ」と言われて、お父さんは私とするつもりなんだ、、、と悟りました。

龍也に知られたくないし、何より私の両親に知られたら、厳しい両親の事だから凄く怖かったです。

その事ばかりが頭の中でグルグル回り、気付くと馬乗りのお父さんは私から降りて、スカートとショーツを脱がされてて、お父さんの頭が私の股間に有って舐め始めてるのが分かりました。

龍也の硬くなってる物をよく舐めさせられてましたが、龍也が私のを舐める事は少なくてお父さんに舐められて恥ずかしい話ですが、龍也に舐められるより気持ちいい様な気がしてましたが、やはり恥ずかしくて両手で顔を隠してました。

私の股間を舐めながら、Tシャツと捲り上げブラも一緒にずり上げられると胸の膨らみを揉みながらも乳首を刺激されて、自分の意思に反して擽ったい様な気持ちいい様な、、、でも恥ずかしかったけど乳首は硬くなり摘まれたりもしました。

龍也はよく乳首を吸いたがるけどあまり気持ちよくは無かったです。

私の股間を舐めるのを止めると「上も脱ごうね」と私のTシャツとブラを脱がされました。

エアコンの効いてる部屋で全裸にされて少し寒いと感じてると、お父さんも服を脱ぎ終わると私のお父さんより遥かに筋肉質の身体と龍也より遥かに太くて長くなってる物が目に入りベットに寝転んだまま手で顔を隠すとお父さんがベットに上がり、私の脚を左右に広げると硬い物が割れ目に当たり何度か上下に擦る様にされ、硬い物がクリを押し付けられて、自然に身体がビクッとなると「濡れやすい体質なんだね、えっちで可愛いよ」と言うとヌチャと入口を押し開きお父さんの物が前後に動きながら徐々に入ってきてて、入口が龍也とする時より全然違う位に広がってるのを感じました。

硬い物が出入りする度に入口は痛い様な変な感じでしたが「優衣ちゃんのま〇こ狭くて気持ちいいよ」と言われて、龍也はそんな事を言った事が無くてなんか複雑な気持ちでしたが、褒められたみたいで嫌ではなかったけど、彼氏のお父さんの物が自分の中に入れられて居る状況を考えると、私は被害者で彼氏のお父さんは加害者でしたが、お父さんが私の身体に覆い被さるとお父さんの体温が少し温められた感じがして、でも繋がってる所は休みなく動き続けてて、そこだけは体温より温かく感じてました。

私の上で腰を動かし続けてるお父さんは、私に全体重を掛けることなく、それでいてお互いの下腹部は密着して擦れ合ってました。

不思議な事に恥ずかしい中でも冷静にされてる状況を理解してましたが「優衣の奥まで届いたけど、まだまだ浅いから全部入り切らないゃ」と言われ、顔を隠してた手を取り繋がってる所を触らされると、硬い物はまだ外に出てるのを触って分かりました。

比べたら龍也に悪いんですけど、龍也の身体も私の身体も成長途中で大人の物とはサイズの違いを知りました。

身長差のあるお父さんは窮屈そうに腰を動かしながら、ツンと立ってる私の血首や膨らみを舐めたりされて少しだく気持ち良く思えて、初めてセックスも少しだけ気持ち良く感じました。

ペチペチとお父さんのタマタマが当たる速さが早まり「出すよ」と言うと私の身体から出た硬い物がふたりの間でピクピクと動きながらビュッビュッと生暖かい精液が出てるのを感じました。

たまに龍也が失敗して中に出しちゃうけど、お父さんは経験豊富で失敗しないし、龍也には悪いけど初めてセックスって少し気持ちいいと分かりました。

その後は優しく後始末をしてくれたし、私の身体に精液の匂いが残らない様に濡れたタオルを持ってきて拭いてくれたし、汗の匂いとかを消す冷感シートで拭いてくれました。

お父さんに「ごめんね、優衣ちゃんが可愛すぎて我慢できなかったんだよ」と言われ、私も龍也や私の両親に知られたく無かったからふたりの秘密にしてました。

とりあえず、服を着て換気をしてると予定より1時間も過ぎて龍也のお母さんと龍也が帰ってきました。

テス勉して帰り際には大粒の雨が降り始めて「お父さん、大雨になりそうだから優衣ちゃんを送ってあげて」と言ってくれて「すみません」と言う私に「梅雨だからね、買い物も有るからおくってくよ」と優しい顔で言ってくれました。

「龍也、お前も一緒に行くか?」と龍也に声を掛けたけど、龍也の返事はNOでした。

大粒の雨が降りしきる中で車内では「今日は龍也とキスとかしたの?」と聞かれ「キスと胸を揉まれたくらいでした」となぜか素直に話してしまってました。

「今日の事は内緒ね」と言いながら助手制に座る私のスカートの上から太ももを撫でてきました。
「大丈夫です、内緒です」と言い返すと手を更に延べて直接太ももを触ってきたので、少し運転席寄りに移動して父さんの手が届く様にすると、スカートの中に手が入ってきて、3時間程前に触られてた場所をまた触られたけど、今度は触りやすくする為にスカートの限界まで脚を広げました。

少し触られただけで自分でもジュクッとするのを感じました。

多分この行動でお父さんは安心したし、また誘っても大丈夫だろうと思ったのかな?私の家に帰る道路とは違う方向に車を走らせて、大雨の為に誰も居ない海の見える駐車場に車を停めて、ちょっと狭かったけど後部座席で下だけ抜いで抱っこされる様なかっこうでエッチしました。

一回目より気持ち良かったし、お父さんとちょっと大人のキスも経験しました。




91
2015/07/04 11:36:32
8年前は痴漢されに電車に乗るのが
趣味な変態でした。
いつも穴開きパンツを履き、媚薬を
おまんこに塗って痴漢されるのを楽し
んでいたのですが、だんだん触られる
だけでは物足りなくなり、痴漢された
後に犯されたいと思うように。。。

たまに痴漢の人に駅に着くと一緒に
降りろと言わんばかりに手を引っ張ら
れるのですが、怖いので振りほどいて
ました。

でもある日、そのまま手をひかれて
行きました。

犯されたい。

頭の中はそれだけ。

着いた先は大きな公園にある
公衆トイレでした。
その日は土砂降りで人気は全く
ありません。

痴漢は、私を個室に入れると
激しく手マンをし、激しくクンニをし、
そして、とてつもない強さと速さの
ピストンで私を犯しはじめました。

『レイプしてやるレイプしてやる
レイプしてやるレイプしてやる...』

ドスの効いた変質者のような
声で、挿入してる間ただそれしか
言わないのです。

おまんこは既に壊れてしまったのでは
ないかと思う程の強すぎる腰の打ち付け
で、2回3回と連続でいかされてる
うちに...怖い、助けて!と恐怖心に
かわりました。

その痴漢は更に激しく腰を振り
何か叫びながらザーメンを私のお尻に
ぶちまけました。

やっと終わった...もう帰りたい...

とホッとしていたら、
射精したばかりなのにまた挿入して
激しくおまんこを犯しはじめました。

5分、10分、私は止まることのない
ピストンと化け物のような声をあげ
ている男にたいして、恐怖と、
不気味さと、何度も訪れる絶頂に
耐えられなくなり泣きじゃくって
いました。
泣けば泣くほど、私のお尻を掴み、
外まで響いてるであろうおまんこに
極太ちんぽが打ち付けてる音がより
激しくなり気絶しかけたところで
男は私の口の中にザーメンを出し
逃げるように去っていきました。

終わった。
もう2度と犯されたいなんて思わない。

そう誓い、あれから8年が経ちました。
その間は普通の生活をし、
子供を育て平和な日々です。

でも、最近またこのサイトに来ては
レイプされた人のエピソードを
読みふけっています。

また、犯されたい。
あの痴漢に、また犯されたい。
92
削除依頼
2011/03/03 13:59:20
はじめまして。私には壮絶なレイプ体験があります。それもただ犯された、と
いうよりもいたぶり抜かれた、という言葉の方が適切かもしれません。思い出
すたびに恥ずかしくて、辛くて、怖くて、叫びだしたくなる衝動に駆られる一
方で、何処か妖しい胸の昂ぶりを抑えきれなくなる経験です。皆さんの投稿を
読ませていただくうちに、もう誰にも知られることのない私の体験談を書いて
みる気になりました。

あれは高三の初夏のことです。夏休みに入るとすぐに始まる最後の大会に備え
て猛練習を終えた後、玄関のところで私服姿の男子4人に囲まれました。私の
通っていた高校は定時制と併設されていたので夜になると、少し問題を抱えた
生徒たちも登校してきます。その4人も、かなり素行が悪くて評判の生徒たち
で、たびたび大きな問題を起こしていました。特に私たち全日制の女子に声を
かけたりとかして、怖がられていました。私も部活の練習中にじっと眺められ
ていたり、レオタード姿を隠し撮りされたことがありました。でも、結構気が
強かった私は普通に詰め寄って注意とかしてたので、その時も平気で通り過ぎ
ようと思ったのです。また、クラス委員長をしていたのでどこかにひどいこと
をされるはずない、という驕りがあったのも事実です。でも、それは甘い考え
でした。靴を履き換えたところで近づいてきた4人に囲まれました。180㎝近
い天然パーマの人が私に詰め寄り凄んだのです。
「ちょっと、来い…」
明らかに普通じゃない男の人に囲まれると足がすくんでしまいました。つま先
や指先が冷たくなっていく感覚、あの恐怖を忘れることはできません。私は逃
げ出すことも出来ず、捕まりました…。

私は自分がさらわれたことに心当たりがありました。私には幼馴染で、今もお
付き合いしている彼氏のM君がいました。M君とは幼稚園から仲が良く、高校
も一緒にと申し合わせていました。明るくてチョイ悪ででもどこか不器用で学
校生活に馴染めない彼でしたが、とても優しいMくんを私は大好きでした(今
もですけど)。M君は少し乱暴なところがあって、他校の生徒と喧嘩はしょっ
ちゅうでした。そして数日前も喧嘩して相手に怪我をさせた上、ここ数日不登
校の状態でした。そしてその喧嘩の相手が定時制の人たちだと聞いていたの
で、もしかしたらと思ったのです。私とM君のお付き合いはみんなが知るとこ
ろでしたので、この人たちが報復のために私を狙っても不思議ではないと…。

校舎裏にある、今は使われていない体育用具をしまいこむ物置に連れ込まれた
私は、××(M君の名字)の彼女だな?××(私の姓)裕子だな?と尋ねられ
ました。怖かったけれど、M君のことでは逃げたくなかった私は正直に答えま
した。すると天然パーマの男は私に屈辱的な要求を突きつけたのです。
「パンティ以外は全部脱いで裸になれや」
その言葉は今でも耳に焼き付いています。当然拒否した私に、さらに凄みまし
た。
「制服を引き裂かれたくなかったら、言うとおりにしたほうがいい」
私に選択権はありませんでした。胸元のリボンを外し、ブラウスのボタンに指
をかけ一つつづ外して、スカートのホックに手をかける…。こんな奴らの命令
で…。すべてが屈辱でした。耐えかねて涙ぐみましたが、非情な命令で靴も白
いソックスも脱ぐように命じられ…。素足になった足の裏に床の砂が冷たく感
じられたのをよく覚えています。これで許して貰おうとじっと立ちすくむ私で
したが、ついにブラもとるように言われ泣きべそをかきながら従ってしまいま
した。
「ついに裕子ちゃんがパンティ一丁です」
囃したてるように気勢を上げる4人が涙でぼやけて見えました。

「なんで?…何でこんなことするの!?」
私は倉庫の中で錆びついた器械体操用の鉄棒に両手両足首を開いた恰好で大の
字に縛られながら必死に訊ねました。すると天然パーマの男はM君とトラブル
になったことや、一方的に自分たちが悪者にされたことなどを矢継ぎ早に話し
ました。そいつらは私の身体にたっぷり報復してやる、とせせら笑いました。
でも、一つだけ頼みを聞いたらレイプはやめてやるというのです。それはM君
を呼び出せ、もしくはM君の居場所、心当たりの場所を教えろというのです。
正直な話、私はM君の居場所を知っていました。彼、その数日前私には連絡を
くれたのです。でも、そんなことを教えればM君はまたこの人たちと接触する
ことになってトラブルを起こす。私はM君に無事高校を卒業して欲しかった
し、ましてや退学になんかなってもらいたくなかった。私は必死にしらを切り
ました。必死で首を振りながら涙を流す私に、4人のうちの一人が言いまし
た。
「身体に尋ねてやる」
私への拷問といっていい仕打ちが始まりました。

大の字というかX字状態で鉄棒に手足を縛られた私は、なぜパンティだけを吐
くのを許されたのかその理由をようやく知ることとなりました。彼らは私がせ
めてもの時間稼ぎにおりたたんだ制服を乱暴に蹴散らすとバッグを乱暴に開
き、携帯電話を取り出しました。番号を教えるように責められた私は恐怖に負
け、白状してしまいました。すると天然パーマの男は私の足もとにしゃがみこ
みました。そして、私の白いパンティに前から手をかけ引き下ろします。太腿
のあたりで開いた両足に伸びきるパンティ。そして彼はなんと私から奪ったレ
ッドの携帯電話を秘所に挿しこんできたのです。股間に広がるヌメッとした感
覚は忘れられません。そして、男はまた私のパンティを引き揚げ元取りにはか
せるのです。私がどんなに身を捩っても、秘所に挟んだものがずり落ちないよ
うに、といういやらしすぎる配慮でしょう。
「いいねえ、股間がモッコリしてミスターレディみたい」
「下の口で電話してみろ」
恥ずかしすぎる怒声を私に投げつける男たち。そして、天然パーマの男は眼で
合図します。3人の男の手には携帯電話。そして天然パーマの男が私の携帯の
番号を口にし、かけるように命じたのです。挿しこまれた携帯は振動するたび
に私の一番敏感な部分を刺激し始めます。私にとっては残酷すぎる拷問でし
た。告白してしまいますと私、クリ×リスを責められると徹底的に弱いんで
す。女の子なら誰でも感じるのは当然だと思っていましたが、私の場合ソコを
苛められるだけで悦んでしまうというか、理性を失いかけてしまうというか。
それは大好きな男の人に攻められるとき以外でも同じなのだ、ということをこ
の時初めて実感させられました。それにしても恥ずかしかった。殴られたりす
るよりも、快楽を一方的に与えられる方がよっぽど辛いです。男たちは一人筒
私をいたぶる様に、かけ続けました。一人が数回携帯を振動させると、すぐ
次、そしてさらにまた次、というように執拗にねちっこく私をいたぶります。
そのたびに私は正直すぎるほどに反応しちゃいました。
「裕子さん、俺らのラブコールを受け取ってください」
とか、言葉でも私を嬲り続けます。私は荷造り用のビニールロープで手首と足
首を鉄棒の支柱に結び付けられていたのですが、肌の皮がむける痛さも忘れて
身悶えてしまいました。乳首が信じられないほどこりこりでした。
 (だ、ダメ… 達しちゃう……)
 私はこんな出来損ない達にいたぶられているのだという屈辱感を覚えながら
も、股間の振動し続ける携帯が愛液にまみれる奇妙な快感に苛まれました。そ
して、いよいよ津波のような快感が押し迫ってきたまさにその瞬間、電話責め
から解放されました。
「裕子さん、なかなか強情だね」
 私はどんな顔をしていたか自分では分かりませんでしたが、きっと彼らを刺
激し興奮させてしまったことは間違いありません。天然パーマの男が私のパン
ティを引き裂いて取り去り、次いでアソコに埋められた私の携帯を取り出しま
す。ぬるちゅぷ、というような卑猥な音を立てて秘所から抜き出された携帯は
予想通り、愛液でぬるぬるとなりツーッと糸まで引いていました。また引きち
ぎられたパンティは股間部分に滴るほどのシミができていて、快楽に負けたと
いう惨めな気持ちにさせられました。それらをあいつらはかざすようにして喜
びあっています。
 「全日制の女のマン汁」
 とか、
 「クラス委員は学校一の淫乱」
 とか言われて言葉でも苛められます。でもそんなことで、私へのいたぶりは
終わるはずがありません。

ついには誰が指でこの女を「いかせて」やれるか、なんていうことを言い出し
たのです。背後から抱きつくようにして秘所をまさぐられたり、陰毛に奴らの
鼻息を感じながら一番弱くて敏感な部分を徹底的に刺激されるのは拷問以外の
何物でもありません。でも私は必死に耐えました。大好きな彼氏をこんな奴ら
のせいで失いたくなという気持ちと、スケベなレイプ魔に理性を狂わされたく
ないという、女の子としてのプライドでした。3人の男は正直な話、あんまり
女の子と遊んだ経験がないようでただ欲求だけで私の身体を貪っているのがわ
かり、一度性感を昂ぶらされた後の身体でもどうにか耐えることができまし
た。でも、天然パーマの男だけは違いました。なんていうか、女の子の性感を
ちゃんと知っているというか…。あの指使い、今でも覚えています。小刻みに
人差し指と中指を振動させたり、膣壁をこすったり、クリをしごいたり摘まん
だり…。私は下腹部を自分から突き出すようにして悶えました。何度も卑猥な
声をあげました。そんな声出しちゃいけないとは思いながらも理性より本能が
勝ったというか…。何度も天井を仰ぎ、キレかかった蛍光灯の周りをハエが飛
んでいたのを覚えています。そしてついに、股間がただ熱く、甘く痺れて…認
めたくないことで舌が、ついにイってしまいました。痙攣する太腿、ヌルヌル
の秘所、言い知れない虚脱感。私は肩を落とすだけでした。足もとに私の出し
たジュースが雫を作っていました。
「全日の良い子ちゃんでも簡単にイクな」
あの人たちは自分たちの学力とかに劣等感を感じているみたいで、県内では優
秀といわれるこの学校の全日制に通う私をいたぶることに優越感を感じている
ようでした。おまけに私はM君の彼女です。

当然、これで釈放してもらえるという私の希望は無残に踏みにじられました。
あられのない大の字磔刑からは解放されましたが、手首足首のヒモを解かれる
とすぐに一人の男に背後から捕まり、手首をつかまれ後ろ手に回されてしまい
ました。そして、手首に巻きつけられる紐の感触。文字通り全裸で上半身を縛
られた私はもう泣くだけでした。
「もうやめて、放して!!」
私は哀願しました。でも…。
「お前だけ気持ち良くなってもしかたねえんだよ」
私は跪かされ一人の男に背後から髪の毛をわしづかみにされました。
「XX(M君のことです)を呼び出す気がないんなら、代わりにその口で俺ら
のをしゃぶってもらう」
卑怯でスケベなあいつらはニヤニヤしながら私を眺めています。当然私は拒絶
しました。もちろんM君には指一本触れさせない、私が守る、とか思っていた
し、こいつらのソレを咥えるなんて死んでも嫌って思いました。でも私は数分
後、言いなりでした。一人目の男のそれの先端に口に含みました。スケベな
女、なんて思われるかもしれませんが、考えてみてください。一人の女が4人
の男性に捕まってしまった以上、結果は決まっています。それでも抵抗はしま
した。けど、顔を平手で打たれたり、お腹にひざ蹴りされたりしているうちに
抵抗する気力を奪われたというか…。背後から鼻の穴にまで指をねじ込まれ口
を開かされた私はソレを咥えざるを得ませんでした。もう、彼らを一時的にで
も満足させるしかない、と思った私は大きな黒いものを必死に下で押しとどめ
ながら時の過ぎるのを待ちます。でも、先端を舐めろとか、歯を立てるなと
か、怒声交じりに拳骨で叩かれながら私は涙を流しました。私はしゃぶらされ
ながらM君の悪口を聞かされました。この前の喧嘩はM君が悪いとか、先生が
贔屓をしたとか、逃げ出して卑怯だとか…。屈辱的な拷問の最中に、大好きな
人の罵詈雑言を聞かされるのは想像を絶する苦痛です。しかも、彼らの一人は
まだソレが皮を冠っていてすっごい臭かったんです。そいつは私の鼻筋とか頬
に自分のソレを伝わせて狂喜しました。しかも、最後は私の額に押し付けるよ
うにして達したので目に精液が流れ込んで、私の顔面はぬるぬるになる始末。
3人目に口の中にされた時点で吐き気を催し、意識を失いかけました。でも横
たわる私の秘所にズンと広がる感触に私は正気にかえりました。

そう、下半身に覆いかぶさるのは指使いの抜群にうまいパンチパーマの男。口
で唯一奉仕させられなかった彼は私の下半身を抱きかかえるように腰を下ろす
と指を再び私の秘所へと滑らせます。
「い、いやあッ」
私は悶え狂いました。この人私を本当に犯そうとしている。でも縛られた上半
身は思うように動きません。両脚を彼の肩に乗せられ、露わになっただろう私
の秘所。彼の指使いが再び私の性感を刺激し始めます。ゴツイ指が私の中に出
たり入ったり、クリをいたぶったり摘まんだり…思い出すだけで叫びたいほど
の恥ずかしさです。私は嫌がりながらもよがり身悶え身体を仰け反らせまし
た。涙が出てきたのは覚えていますが、それも肉体を貪られることへの悲しみ
だったのか、快感にむせび泣いてしまっていただけなのか…。ヒクヒクと打ち
股が痙攣しました。やがて、ベルトを外すカチャリと言う金属音の後にもぞも
ぞ動く彼。間もなく私の中に明らかに彼のソレが侵入してきたのがわかりまし
た。一瞬何が起きたか分からないぬちゃり、という感覚の後、彼が激しい息遣
いとともに腰を振る衝撃が伝わると同時に次第に広がる凄まじい快感に私は正
直、参りました。彼が腰を動かすたびに、私の一番敏感なソレをなぞり尽くす
ような「彼自身」に私は痙攣するほどの痺れを感じました。卑猥な声が自然に
漏れ、歯がカチカチ鳴ったのを覚えています。彼のソレはまるで私の中でビク
ビクと生き物みたいに蠢き私をいたぶります。彼が興奮した口調で私の耳元で
囁いた言葉も刺激的でした。
「本当に…いい女だ 奴にはもったいない いつか、やってやろうと思って
た」
激しい息遣いの中でとぎれとぎれの言葉。やっぱり、と思いました。
(私、狙われていたんだ…)
そう思うとなぜかさらに私の感情も昂ぶらされてしまいました。拉致されて犯
されるなんて屈辱以外の何物でもないのに、言い知れない優越感でした。なぜ
そんな感情になるのか、教えてくれる人がいたらお聞きしたいくらいです
が…。どこか、勢力の強い男に選ばれた、という雌としての本能なのでしょう
か。どう言い訳しようと奇妙な快感を覚えてしまったのは事実です。そんな私
の息の根を止めるべく彼は激しく腰を振ったり、じわりと嬲る様に弱弱しく振
動させたりを繰り返します。さらに私はコリコリになった乳首をいじられるた
びに、ああ~と卑猥な声を上げてしまいました。そして絶頂を迎えるのは2度
目の私は最後は抱きかかえられ、彼のソレに串刺しにされるようにして果てま
した。果てたというより本当に「いかされた」というのが本当です。かくのも
恥ずかしいことですけど、初めて「潮を吹いた」という状態でした。もう一つ
正直に告白すると私はM君にバージンを捧げて以来、時折SEXをしてきまし
た。でも、こんなにリードされる経験はなくそれだけに衝撃的な体験だったの
は事実です。一人の女として男性に狩られ、弱点を探られ、そこを責めぬかれ
痴態をさらしたというか…。

でも、それで終わりになりませんでした。私はもう果てたというのに彼は黒々
したものをまだ、猛らせていたんですね。彼はこう言いました。
「とどめ刺してやろうか? もう、奴とやる気がしなくなるようにしてやる 
それとも、明日奴を連れてくるか? そしたらやめてやる」
とか…言ったと思います。
「や、やりたければやれば?」
これだけ嬲られたあと、とどめをさすというのはどういうことかと思いました
が、私はそう答えてしまいました。
こんなひどいことをする連中から彼を守りたい。その一心だった、と自信を持
っていうことはできません。
どこかで、もっと苛められたい、肉体を本能のままに弄ばれたいという気持ち
が正直ありました。
力なく項垂れる縛られた私は抱き起され、今度は腹這いにされました。まるで
御尻の始末をしてもらうようなポーズです。その瞬間嫌な予感がしました。そ
う、ぬるぬるとした液体が私の肛門周辺に塗りたくられ始める感覚に私は、全
身を痺れさせました。たぶん私の大量に流れ出た愛液と彼の発射前の液体だと
思いますが、御尻の襞から穴までも丁寧に愛撫されると、肉体自身が奇妙な快
感に蝕まれていくのがわかりました。
(な、なんで 乳首までたってるし… アソコがあついよ)
その直後、肛門にねじ込まれるいような衝撃に思わず白眼を出しました。痛み
にも似た違和感。そして彼のあざ笑う声。
「ごめんな ローションねえから痛いわ、きっと」
そのようなことを言われたように思います。私は思わず呻きました。きっと彼
の指をさしこまれたのでしょう。肛門に侵入したそれはしばらく中をまさぐる
様にうごめいた後、出て行きました。痛みに耐えかね床に頬をつけて苦しみに
耐える私は、再び髪をつかまれ背後から引き起こされました。
「今度こそ本番だよ」
御尻の左右を開かれる感覚。肛門に伝わるぬるり、とした感触。それがどんど
ん押し広げられて行き…そしてメリメリという破れるような苦痛が始まりまし
た。
私は無我夢中で泣き叫んだことを覚えています。明らかに「彼自身」は私の肛
門の奥で蠢き、まるで内臓までのぞかれるみたいな苦痛が続きました。本当に
拷問されているような苦しみがしばらく続いた後、熱~い液体が私の肛門に流
れ出るのを感じました。

後手にされた紐をほどかれても、虚ろな意識の中で砂っぽいコンクリートの床
の感触を感じながら私は惨めに床に横たわっていました。肛門を犯された苦痛
は間違いなくのこりました、心にも身体にも…。だけど、異常な胸の高鳴りも
間違いなくそこにはありました。4人は頭上からさまざまな声を投げつけて出
てきました。私が捕まっている間にされたことはほとんど携帯で撮影されてい
て、場合によってはそれをばらすとか、M君に送りつけるということを脅され
ました。私は彼に心配をかけたくなかったし、こんな恥ずかしい体験を人に知
られまいと、このことは心に隠すことを決意し、気丈にもいまだ誰にも話して
いません。これが私が18歳の時に体験した、恥ずかしくて体が震えるほど悔し
いけれど、何処か心の芯がじわりと熱くなる体験です。

後日少しいいことがありました。この件の2週間くらい後、この4人はある事件
を起こして補導されました。それとM君は私が責め苦に耐えた甲斐あってか、
彼らと接触することなくその後は喧嘩も止め、立派に高校を卒業してくれまし
たし、大学も卒業して今では会社員です。そして…来月、私と結婚することに
なりました。とっても幸せです。彼も私の性感帯を知り尽くし私は快感に身を
委ねる日々ですが、ふとしたきっかけにあの4人の男に捕まり、性感を弄ば
れ、曝してはいけない姿をさらしたあの時間を思い出す私は、変態でしょう
か?

93
2025/06/06 12:47:17
彼氏と破局した後連絡とってた彼氏の友達と会うことになり2回会ったら好きになってしまい伝えたら家に呼ばれた。

その人には色々相談していた。過去にレイプされたことあること、彼氏のDVなど

家に入ると雰囲気よくなりhしたその日は普通に帰宅

その次に会う時
「過去のトラウマのせいで感じれないんだと思うよ。だからもっとひどいトラウマ植え付けてあげるね。そしたら感じるようになる」

って意味わからないこといい出し
マットレスに無理やり押し倒され手錠みたいな輪っか両手首つけられて固定された。

ビデオカメラが置いてあった。

抵抗しようにも手が塞がれた状態では何もできなく

無理やりキスしながら上の服を捲り上げブラジャー外し揉まれる。

「いい体してるなあ。もうギンギンだわ」と自分のズボン、パンツを脱ぎ始めた。

それみてさらに怖くなり震え始めた。

「震えてるのか可愛いな」
といい私のスカート、パンツ全部脱がして手マン、子宮口まで届くバイブを挿入。
「おら、いきたいならいけよ。気持ちいいだろ落としてるぞ」

と言われ皮肉にもいかされてしまう。

その場面をビデオカメラで
「ほら見ろよ潮吹いてるだろレイプされて感じてる」

と言われ悲しくなって泣いてしまう。

輪っか外されフェラさせられる。そして倒され

「ほら入ってしまうぞ、逃げれるなら逃げてみろよ。」

と言われたが逃げれず生で挿入

「ゴムしてお願い危険日だから」って言うと

「いいねえ危険日、興奮するわ」としてもらえず

いれてそんなに立たず
「溜まってるからもういきそうだ」

と言われ
「やっぱ中出しだよなあ〜俺の子妊娠するかもしれない恐怖味わえよ溜まってるから孕むだろw」と言われて

必死に「やめてお願い」と暴れたら

「そんな動いたら中に出ちゃうよ」

と言われて抵抗やめた。

「体は排卵日だから精子欲しいだろ。たっぶまり奥に出してやるな嬉しいだろ好きな男とSEXできて、中出しされて妊娠なんて笑」

と言われて中に出された。

逆流した精液が出てきた瞬間力が抜けて動けなかった。

相手がシャワーから出てきて私をみて

「前レイプされた時の事フラバしたようやな。放心状態可愛いな」

「もう一発やらせろよ」

と股を開き挿入中出し。

もう抵抗も何もする気力なかった。
服着るように言われシャワー浴びさせてもらえず外にほりだされた。

次の月生理が来なかった。
妊娠してしまった

やつには言えず中絶。

脅迫され家に再び行く。

今度は5人の男達がいた。

「なにしてもいいんで好きにしてやってください」とやつらにいい

私に「もっとトラウマなってもらうよ」と言われ順番にフェラしながらバイブで子宮ゴリゴリされ潮ふかされ舐められ挿入された

変わるがわる中出し。

「また孕んじゃう」と言うと

「なんだお前前回孕んだのかよw なに❓おろしたんか。人殺しじゃねえか」と言われ

「これで孕んだら産めよw どこの誰かも知らない5人の精子でなw こんなに出されたら誰の子はらむんだらうな笑 知らねえし責任とらんけどw」

と言われた。

妊娠はしなかった。
でも怖くて動画や写真がどうなるかより自分の身を守るためにブロックした。

でもそいつのせいで
初めての潮吹き経験し、輪姦経験し、妊娠するかもしれないという怖さを覚え

中出しでしかHはできなくなった。1人でやる時も彼氏とやる時もレイプされてるのを想像したら気持ちよくなる体になった


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2025/06/04 04:16:31
2月に結婚して、引っ越してきた28歳です。主人が3交代制勤務で、深夜にいないことがあります。夜勤の日に夜明け前に、熟睡しているところを2人組の男性に襲われました。

目出し帽をかぶって、サバイバルナイフで脅しながら、声も出せないまま、好きなようにされてしまいました。

小ぶりの胸に痕がつくほど、もみくちゃにされて、貫かれたところには裂傷ができてました。

男性たちが去った後もしばらく身動きできませんでした。明かりをつけると身体中に傷ができて、撒き散らされた精子がついてました。

シャワーを浴びましたが、穢されたのは身体だけではなく、犯されたにも関わらずにどこかで昂ってなんどかいってしまい、感じてしまい、忘れられない快感でした。胎内奥深くまで精子が入り込んでいるみたいで見知らぬ男性たちのものが中で蠢いているのが、気持ち悪いです。自宅でも職場でも思いがけずどろっと出てきていました。

男性たちもかなり気持ち良かったみたいで、私はスーパーで買い物しているところを後つけられて、周到に狙われていたみたいでした。地味だけど優しそうで真面目な奥様タイプで、しなやかそうな身体を含めて自分のものにしたかったのだそうで、思った以上に良かったそうです。

写真や動画を複数撮られたみたいです。
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