レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

思えば初めて私が性的快感を受け入れたのはGWだった気がします。

中学卒業前に無理矢理処女を奪われ、その後も写真で脅されて何度も。

途中勇気を出して呼び出しに応じなかったんですが、いろいろあって再び屈服……高校生活最初のGWはセックス漬けにされました。

ショックだったのはそのGW最終日。

家を出る前に「丸一日やられるのも今日でもう終わりか」と思ったんですよね。え？「やっと」じゃなくて「もう」？自分の考えに愕然としました。

「そうじゃない、私は死ぬほどイヤなんだ」そう思いながら待ち合わせ場所へ向かう私の頭に相手から言われた言葉「わかってないかもしれないがお前はいやらしい女だ、俺がセックスを管理してやらないと絶対ヤリマンになる」が甦りました。

自問自答が始まります。

そんなはずはない。私はこの前まで処女だったし、セックスしたいと思ったこともなかった。
『じゃあ今は？』
今でもイヤだ、したくない。
『でももう痛くないし、やられてるときは正直気持ちいいよね？』
気持ちよくなんかない！
『本当に全然気持ちよさはないの？』
あれは身体が勝手にそうなってるだけで全く好きじゃない！
『嫌いな奴にされてるのに気持ちいいんだ。やっぱりアイツの言う通り本当は淫乱なんだね』
違う、脅されて仕方なく行ってるの！
『でもオナニーするようになったのは犯されてからだよね』
あれはオナニーじゃない、あそこが壊れてないか確かめてみただけ！
『指入れてさ、違うと思ったよね。おちんちんの方がいいと思ったんじゃないの？』
あの人のおちんちんが欲しいんじゃない！
『じゃあ誰のが欲しいの、〇〇君？あいつたぶん童貞だよ。普通のセックスを知らないあなたが教えてあげるつもり？きっとドン引きされるわね』

待ち合わせ場所に着いたときはもう頭の中がぐちゃぐちゃでした。車に乗せられホテルへ向かいながら「このままでは発狂してしまう」と真剣に思いました。とにかく何も考えないようにしようと。

ナンネで募集をした人とメールで話し合って
昨日池袋のネカフェでレイプしてもらいました。

先に私が個室に入り全裸になって鍵を開けてアイマスクをして横になり待機していたらコッソリ入ってくる音がしました。

数秒後には手足を拘束されフェラをさせられてから挿入
相手も興奮していたのか早く逝きましたが直ぐに挿入されました。
どうやら2人いたようです。

猿轡をされ玩具を入れられたり触られたり弄られたりしながら写真や動画も撮られていたようですが、お互い興奮していたので気にせずプレイに没頭していました。

夜中まで代わる代わる挿入され全部中に出されて終わりました。

普段味わえない気持ちよさがあってよかったです。

今度はホテルで浣腸をされアナルもレイプされたいなと思っていたのですが連絡が取れなくなってしまったのが残念です。

100kgオーバーのおデブからの報告でした。

この話はいたってシンプルです。もしかしたらよくある話なのかもしれません。

私は30歳の女です。友達の紹介で軽作業のバイトをしていたのです。軽作業といっても建築現場とかが多く、女である自分には似合わない仕事だなぁ。と思いながらも、仕事自体は簡単なもので、現場での排水溝に小さな網をつけたり、電球をとりつけたりと、そういう誰でもできる簡単な仕事をしていました。

建築現場の男性は以外とイカツイ顔に似合わず、みな親切で休み時間になったらコーヒー買ってくれたり話しかけてくれたりと、意外といい人多いねんなーなんて思っていました。そんな中でとある21歳の男子から現場でナンパされたんです。

今週、ウチの会社で飲み会あるんやけど、けーへん？　というものでした。なんか先輩たちに言わされてる感じでした。ですが、その子がいる会社の人には今までなんだかんだとお世話になってたというのもあるし、その日は空いていたので、じゃ、一次会だけ参加します。と飲み会のお誘いにのったんですね。

で、実際に飲み会に行ってみると、仕事の時の真面目さはどこいってん。という具合に、それぞれ皆、年相応の若者のはしゃぎぶりだったのです。その招待された会社の３０後半、40歳代の親方クラスの人が帰ったあとはもうヒドイものでした。酒の一気飲みやケンカみたいに口論したり。そして私も一次会が終わったので家に帰ろうかとしていたところ、「カラオケいくからいこうや！」とほぼ強引に連れて行かれたのでした。

カラオケに連れて行かれたら最初の３０分～１時間くらいはみんなそれぞれ歌いたい歌を歌って、盛り上がってました。そんなヤイヤイした雰囲気の中で、その集団（男５人私１人）の中の一番男前でホストでも通用しそうなイケメンが、私の隣にすわり、酒をすすめてくるのでした。

イケメン男は酒を勧めながら私の肩を抱き寄せ、冗談で胸をもんできたのでした。私は最初のほうは（この子ら酔ってるからテキトーにかわして帰ろっと）と思ってたのですが、だんだん、カラオケというより私いじりみたいな雰囲気になり、冗談なのか本気なのか、左右から男二人が私の右胸、左胸をもんでくるような悪ノリした展開になってきたのです。

私は最初のほうは怒ったふりしてましたが、だんだんと男５人の目がギラついてきてるのを察知しました。これは本当にヤバイと思ったのです。しかし、男から背中に手を入れられブラのホックを外されたあと、生乳首をさわられ、こっちは本当に嫌がってるのに、男５人は「ええやんええやんｗ」と酔ったふりして、私の体を触ってくるのでした。（このノリに流されたら回される）と覚悟した瞬間でもあったのです。

その中で、一番酔ってた男が「おねーさんのパンツをみたぁぁっぁいい～～～！！！」とマイクで大声で叫ぶと、左右に居た男二人が、「ワッショイワッショイｗ」とコールしながら私を担ぎ上げ、スカートを脱がし、私はあっという間に男たちの前で上は服きてたけど、下はパンツ一枚になってしまったんです。すると一斉に「おおおおおお！！！！！ｗｗｗ」と男どもは盛り上がりました。

ある男は「うわーエロイｗ」とか「かわいいなーこのパンツ」とか「ちょっとまってｗｗなんかシミついてない！？」とか、それぞれが私のパンツをみて楽しんでるようでした。するとまた左右の男が私の左足、右足をつかみ、足を広げると一番酔ってた男が、とうとう私のクリらへんを触り始めたのです。私は「ほんまもうやめてって！！！」とどうせ力では勝てないのはわかってたので、悲痛の叫びでやめてもらうようにいいましたが、悪ノリした男はやめませんでした。

もしかしたら、最初からコレが目的だったのかもしれません。男はクリをひたすら触り続けると、私もくやしいけどなんだか気持ちよくなってきました。絶対に声なんて出すか。と決めてましたが、どうしても声はでちゃう。酔った男は私のパンツが濡れてきているのを見ると、その後に、パンツを脱がしてきました。するとまた、「おおおおおｗｗｗｗｗｗ」との盛り上がった声が。

ここからはもう長くなるので時系列に書きます。順番に男にアソコを舐められ、順番にフェラをさせられ、最終的には入れられながらフェラとか、アナル開拓とか、考えられるあらゆるプレイをされてしまったのです。

で、全員がスッキリすると、カラオケのオシボリとかで体を拭いて、服をきせてもらって、中で一番やさしい（なんもやさしくないけど）人が、一応、最後まで面倒みてくれて家まで送ってくれました。その人は、本当にごめん。まじ酔ってたと謝り倒してましたが、私はもう放心状態で、なんの返事もしませんでした。

そしてもう、（ああいう現場に自分がおったからわるいんや）と言い聞かせ、今に至ります。別に暴力とかはなかったけど、これも立派なレイプですよね。

久しぶりにムラムラして、えろ漫画みてたらその漫画みたいに犯されたくなっちゃった。

服も中途半端に脱がされて、嫌なのに抵抗できないように縛られ無理やり犯され胸なめられたり…
アソコも舐められるの嫌なのに舐められたり…

そして無理やり挿入されてクリトリス弄りながら突かれるのとか…

無理やり犯されたいなぁ

女に犯された女の話なので、ここの人たちに需要なんてないかもしれませんが…

私は元々地元では大人しい子でした。
そんな私にとって大事だったのは5歳下の弟でした。
小柄で顔立ちも可愛らしく、私も弟を可愛がっていて、周りからも姉妹のようだと言われてました。
ある時、大人しい私が、クラスというか学校でも強面な部類の女の子たちから話しかけられました。
最初は怖かったけど、彼女たちの話は楽しく、ある時、数人で私の家に遊びに来ることになりました。
最初は私の部屋で話してたんですが、リーダー格の子が「弟君に会わせて」と言うので皆で弟の部屋に行ったのですが、やがて「2人にさせて」って言われて、取り巻きの子に促されて私の部屋に戻りました
しばらくして、残ったリーダー格の子の嬌声のようなものが聞こえて、明らかに様子がおかしかったんですが、私はゲームでもしてるのだろうと自分に言い聞かせました。
それからも、共働きの両親がいない日に、そのリーダー格の子はうちに訪ねてきて、弟の部屋で2人で過ごしてました。
弟は黙って何も言いませんでしたが、何が行われてるのか、私も薄々と気が付いてました。
ある時、怖いのをこらえて、その女の子に何をしてるか訪ねましたが、「男の子だから、本当は喜んでるんどよ」とはぐらかされました。
結局、一年弱、そんな関係は続き、弟はやがて引きこもるようになりました

それから進学することになった私は、弟と顔を合わせるのがつらくて、東京の大学に進学しました。
はじめての東京生活に浮かれ、地元のことも忘れたくて、私は積極的に仲間たちと遊びました。
元々、女の子に興味があった私は、クラブでのレズビアン向けのイベントに遊びに行きました。
一応、SNSで仲間を探すこともできたけど、今のようにマイノリティが知られてない時代だったので、仲間と出会いの両方が欲しかったから。
慣れないお酒で酔いが回ってきた頃に話しかけてきたのが、Cという女でした。
Cは私より少し年上の社会人でしたが、顔立ちもファッションも可愛らしく、「モテるだろうなぁ」と内心少しやっかんでました。
話してみると他の子たちと同様に楽しくて、だんだんお酒が進み、気づいた時にはホテルの一室で、Cとお互い裸で横になってました。
一気に酔いが覚めて怖くなった私に気づいたのか、Cは「Nちゃん初めてだったんだね、けどすぐ気持ち良くなるよ」と笑いかけました。
突然のことで固まってると、Cは覆いかぶさって私にキスをしてきました。
慌てて払い除けると、Cは私の腕をすごい力で掴んで、「今さら何のつもり？」と冷たい表情で私を見下ろしました。
よく、レイプ被害者に対して「なんで抵抗しなかったんだ」と語る人がいますが、人間って恐怖を感じると本当に何もできなくなるんです。多分、弟も一緒だったんだろうな。
私が固まっていると、Cはニヤリと笑って、私の性器に顔を埋め、性器を舐め始めました。
それからは、性器に指を入れられたり、私の顔に跨って、私の方が舐めさせられたり…というのを何度も繰り返され、お昼近くになってやっと解放されました。

それからは、部屋に帰っても何もできずに、ぼーっと「弟のことを助けなかったから、バチが当たったんだ」と考えてました。
一週間は大学もバイトも休んだんですが、突如何かに突き動かされるようにレズビアン向けのバーに通い、口説いてきた女と片っ端に寝ました。
ボーイッシュでも女性的な子でも、とにかく誰でも良かった。
多分、無闇に性行為をすることで、Cからレイプされた事実を小さなことだと思い込もうとしたのだと思います。
やがてそれも数ヶ月でできなくなり、大学にも行けなくなって、それからはずっと非正規の仕事で生きてました。
弟は、引きこもりの後で、ネットで15歳くらい歳上の女と知り合い、家を出てその人に養われて初めて、三十過ぎた今も変わらないようです。
私も似たようなもので、ネットで知り合った二つ下の公務員の女の子と付き合うようになり、今はその子のマンションに住ませてもらってます。
いい子なんですが、付き合って何年も経つのに、週に一回ぐらいはカラダを求められ、お世話になってる身では断われないので、黙ってエッチしてます。

女に犯され、女に飼われる。
姉弟揃って同じ運命を辿ってます。
弟を助けれなかったわたしには当然の報いなのかもしれませんが、弟と、いい歳して子供のことで心配しないといけない両親には申し訳ない思いでいっぱいです。