レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

この前息子の友達が泊りにきて、犯されました。息子は寝ていて、旦那は単身赴任のため、きずかれませんでした。夜中に私の部屋にきて、犯され、そしてまた息子の部屋に戻っていきました。どうしてこんなことなったかというと、息子の友達がきた時掃除をしていて、下着をがスカートから下着が見えていたからだと言われ、さそったのはそっちだと言われ強引でした。だれにもこんなこと言えないのですが、写真も撮られ、これからもおばさんにあいにくるからと言われました。写真は消してくれません。おれが行く日は、下着つけるなとかハレンチなことばかり言ってきます。これからが不安です。

32歳の主婦です。

近所の友人の外国人の旦那さんとその友人の外国人2人にレイプされてしまいまいました。

友人は一年前にラテン系の外国人と結婚し、家族ぐるみでの付き合いがありました。

旦那さんから友人と喧嘩したので仲裁してほしいと連絡があり、家に行くと寝室で泣いていると言われて私は何も疑わずについていしました。
でもベッドには友人はおらず代わりに全裸の鍛え抜いた外国人の男2人が寝転んでいてオチンチンを扱きながら待ち構えていたんです。

その2人に投げ飛ばされた私はすぐに服を裂かれておっきなオチンチンで犯されてから

マッチョでさらにおっきなオチンチンの旦那さんにさらに犯され中出しまでされてしまいました。

さらにそのあとは2人にアナルにまで中出しされ
繰り返し男たちにレイプされたうえ撮影もされてしまいレイプされながら旦那さんの愛人になることを誓わされてしまったんです。

それ以来私はすっかり奴隷です。

大学2年になり２０歳を超えたので友達にクラブに連れて行ってもらいました。

初めてのクラブで緊張していましたがら知らない男の人たちがお酒奢ってくれて飲もう飲もうってどんどん飲まされ、気がつくと友達は違う男を捕まえてクラブからいなくなっていました私は帰ろうと思いましたがもうクラクラしてきて気がついたらそのまま椅子で寝てしまいました。

そして目が覚めたらラブホに身体中テカテカで顔面がベトベトした状態で全裸で寝ていてクラブにいた男の人たちが全裸で立っていました。

そのうちの男の一人が私の学生証を持っていて
「あら起きちゃった？えーと〇〇大学〇〇学部2年生の〇〇まこちゃん」
とフルネームで言われっえっ…何これと状況が飲み込めずにいると
「今まこちゃんの身体テカテカして顔がドロドロになっちゃってるけどなんだと思う？これはねまこちゃんが寝てる間にみんなで精子塗りたくってあげたんだよーあはははすごいね精子まみれじゃん！早く洗わないと俺らの精子を馴染んじゃうねーてかもう遅いかーあははは」
と言われ私はまだ何が起こってるのかよくわからず呆然としてたら
「ほら今のまこの顔とか精子でドロドロだよーめっちゃ変態じゃん！見てみなよ」
と私が寝ていて顔が精子まみれになっている写真を見せられて
「ふふふ普段はこんな可愛い顔してるのにねー」
と私が前撮った私の顔写真見せてきました
「えっ…なんで持ってるの…」
「ふふふダメだよースマホ指紋認証にしてたらほら簡単にロック開けれちゃったから色々見ちゃってたんだーこれもまこちゃんのスマホから俺のスマホに転送したんだよねー」
と私のスマホ見せられ
「ふふふまあそうゆうことだから今日は俺たちのエッチな玩具になってもらおうかなあははは」
と言われてゾクっとしましたけど睨みながら
「そんなの絶対嫌だなるわけないでしょ！早く返してくださいやめてください！」
と反抗しましたが
「生意気だねーふふふでも今自分の状況わかってる？知らない男の人たちに個人情報全部知られて挙句には全身精子まみれにされちゃってさーあはははでもいいよー抵抗する方が張り合いあるよーんじゃあ生意気なまこちゃんをこれからドM改造してあげるね」
と言われ私はやめろっと逃げようとしたら他の男の人に抑えられて
「ふふふまこちゃんはどこまで耐えれるのか楽しみだなー」
と笑いながら言われ私はずっと離せ離せってって抵抗しましたが
「そんなに抵抗しても逃げれないってあはははねーこっちは処女なのかな？」
と言われてお尻の穴を触られてえっ…まさかと思い私は
「マジでやめろ！触るな！」って必死に抵抗したらほらほら逃げちゃダメだよって他の男の人に抑えられ
「あははは必死に抵抗しちゃってこの反応はアナルは処女かーあはははキツそうだもんねーふふじゃあこれからまこちゃんのアナル開発してアナル処女奪っちゃうよー」
と言われ私はなんとか逃げようとしても逃げれずにいました。
「クラブでまこちゃんのお酒に下剤混ぜて飲ませてたからクラブでめっちゃトイレ行ってたでしょ？あれはまこちゃんのお尻の中きれいにしておくためだったんだよね」
と言われ私はクラブでお腹痛くなってトイレに何度か行っていたのは仕組まれていたと知りました。

「ふふじゃあお尻の外もきれいにしよっか」
といきなりお尻舐めてきて私は舐められた瞬間に不意にビクッとしてしまいんあっみたいな声を出してしまいました。
「あはははまこちゃんそんな声出しちゃってーアナルで感じちゃった？ふふアナル舐められてるよーどう屈辱的でしょ？」
とか言ってきてまじでやめろ離せって抵抗しても
「じゃあまずはほぐさないとねー」とお尻にローションかけられてた指を這わせられ
「ふふまこちゃんのお尻ローションまみれだねーほらほらじゃあアナルほぐしていくねー」と指を入れてこようとしたので私はマジでやめろ離せ！って思い切り抵抗しましたが、他の男がお尻をガッチリホールドして「ほらほら動いちゃダメだよー」と抑えられ
「あははは相当アナルやなんだねーふふふんじゃあまこちゃんのアナルに指入れちゃいまーす」
と指ゆっくりじわじわと入れられていきました。

それでやめろって離せってって言っても抑えられてて身動き取れなく
「うわまこちゃんのアナルめっちゃキツキツだなーでもほらほら指ゆっくりだけど入っていっちゃってるねーあははは」
と言われてそのまま5分くらいかけられゆっくりじわじわと指を全部入れられてしまいました。
「ふふふほらまこちゃんのお尻の穴に知らない男の人の指が全部入っちゃっいましたーやばいねーほらほら抵抗しないとお尻の穴どんどんほぐれていっちゃうよー？」
と指をゆっくりじわじわと出し入れされて私やめろやめろって言ってもホールドされてるから抵抗しても抜け出せなくそのままゆっくりじわじわと出し入れされてました。

30分くらいずっと指の出し入れなどをされていると異物が出たり入ったりしている感覚がだんだん緩くなっていきました
「ふふふまこちゃんのお尻ほぐれてきてるよーこのままだとやばいねーでも身体は準備できて来てるよーどうする？」
といわれ
もうやめろ離せって変わらず抵抗していたら
「ふふふじゃあまだキツキツだけどそろそろやっちゃうかー」
と指抜かれてその人がちんちんにローション塗り初めこれやばいと思った私はお尻振ってまじでやめろはなせって思いっきり抵抗強めたら
3人がかりでバックの姿勢でケツを押し上げられた状態で抑えられ身動きが取れないようにされました。

「あはははやっぱりアナルされるのはやだよーねー屈辱だよねーほらほらお尻にローション追加してあげるよー」
とさらにアナルにローションを垂らされやめろって離せと言っていたらお尻の穴に何が当たら感触がして
「ふふふほら知らない男の人のちんこが今まこちゃんのアナルにキスしてるよーやばいねー」
と言われやばいこのままじゃほんとに入れられちゃうと思って離せってほんとに無理だからやめろってと抵抗しましたが
「あはははよほど嫌なんだねーでももう逃げれないよーじゃあまこちゃんのアナル処女いただきまーす」って言われて腰掴まれて
私やめろってと必死に抵抗しようにも身動き取れませんでした。

お尻の穴がじわじわと押し広がってくる感覚がしてやばいやばい入れられるって思ってお尻を締めて入れさせないとしましたがそれでもじわじわとゆっくりちんちんが押し広げてくる感覚がしました私は
「クククあってやめろ入れるな入ってくるなやめろやめろ離せ」って声あげたら
「あはははまこちゃんのあなるキツキツだなこれ入るかなーきつすぎて無理かなーんじゃあもっとぬるぬるしてみようか」と言われてローションをさらにアナルに追加されたらローションで滑ってじわじわと本当にミリ単位で少しずつ入って来てる感じがしてくそやめあーーと声をあげていたら
「ほらほらローションでぬるぬるにしたまこちゃんのアナルにゆっくりだけど少しずつちんちん入れられてきてるねーあはははもう少しで先端入っちゃそうだよ？ふふふやばいねーほらほら」とか言われて
私がマジでやめろって離せーってって抵抗してたら
「やめるわけないよねーあはははほらほら抵抗しないとそのうち全部入るかもねー」
と言われたので私はお尻の穴締めてもう入れさせないとしたけど
「無駄無駄ほらほらそんなに締めてるのに少しずつだけどじわじわ入っていってるのわかるかなー？でもほんとにまこのアナルはキツキツだなーまあさっきまでアナル処女だったもんねーでもさ全部入ったらほんとにアナル処女卒業だね」
と言われてもう思いっきりお尻締めて出来るだけ体とか動かして抵抗してたら
「ふふいいね抵抗してくるねーさあまこちゃんはアナル処女卒業阻止できるのかなー？でもほんとにちょっとずつだけど入っていっちゃってるねーやばいねーあはは」
と言われました。
ローションのせいでぬるっ滑って少しずつ入ってきて私は締めてるのに徐々にお尻が押し広がってく感覚が続きやばいやばい止まれと私は必死に抵抗しても時間かけられて本当に徐々に入れられていっていくのがわかりやばいやばいってなり30分くらいそれが続いたところで相手の動きが止まりました。

「ふふふまこちゃんどう今のお尻の感覚は？アナル処女守るのに必死だねーでもねーまこちゃん残念だったねー！」
と言われ私はえっ…？となったら
「すごい締めたり逃げようと抵抗したけど残念ながらまこちゃんのキツキツのアナルに知らない男のちんこが全部入っちゃっいましたーあははは〇〇大学〇〇学部2年〇〇まこはアナル処女卒業しましたー！あはははおめでとうーー！」
って言われて私えっほんとに私あのちんちんお尻に全部入れられてしまったのってなってあっあっ…嘘でしょと信じませんでした。

「それじゃあ卒業記念撮影しよっか」
と言われて写真撮られ
「ほら見てまこちゃんのアナルに知らない男のちんこ全部入っちゃってるでしょーそれに顔面精子まみれで悶絶しながらアナルいれられちゃってる自分の姿やばいね変態じゃん」
と言われ撮られた写真見せられてほんとに自分がアナル処女を奪われてしまったことそしてその一部始終を写真やら動画で撮られていたことを知り私は絶望しました…

もうそれからは私は心が折れてしまいもうされるがままで言いなりみたいになってしまいました。

現在、大学3年です。
中学生時代に、近所に住む知的障害の太ったおじさんに、悪戯されてました。
悪戯される前から、帰り道に付けられたり、話しかけられたり、洗濯物（下着と、体操服）が無くなる事が有りました。
おじさんは、家から数百メートルの近所でした。
悪戯される1週間ほど前に、学校帰りに友達とスーパーに寄って遊んでいる時に、友達が自転車に置いていた体操服を取られる事件がありました。必死にスーパーの周りを自転車で探すと、そのおじさんが友達の荷物を持っていて、友達と一緒に返してくださいと、怒り返してもらえました。
その、おじさんはいつも感じ良く話しかけてくれてたし、地区の行事等でも良い人だと感じていたので驚いたのを覚えています。（この時、何故かエロいなぁみたいな興奮を初めて感じました。）
親や、学校には言いにくく事件の事は言えませんでした。
初めて悪戯された、当時は部活帰りにおじさんの家の近くて、話しかけられました。突然スカートが可愛いと話しかけられたのを覚えています。セクハラみたいな事を言われた後に、家に寄ってけ！っと言われ、自転車を掴まれて、半強制的に家に連れ込まれました。（本気で逃げれば逃げれたけど、逃げなかったんだと思います。興奮してました。）
家に入ると、すぐに足を触りながら、休んでいけと言われました。家に入ると途端に怖くなり、帰りたいと思いましたが、抱きつかれて逃げられず、後ろから抱きつかれたまま、身体中を弄られて舐められたりしました。この日は、服の上から弄られたり、舐められたりしただけで終わり、帰らせてもらえました。
この日から少しずつ高校生までずっとエロい事してました。自分からおじさんの家に行っていました。

子供の頃からJKくらいまで、日常的に兄と父に犯されてました。
当時は当たり前すぎて、抵抗とかしたことなかったけど……今考えると気持ち悪すぎて二度と実家には帰りたくないです。
兄は女の体に興味があったのか、最初は寝てる私の体をまさぐったり、かたくなったおちんちんを押し付けてきたりする程度でした。
それも次第にエスカレートし、寝てる私の手を使っておちんちん擦ったり、下着をぬがせておまんこに精液塗り込んできたり、服の中に顔を突っ込んでおっぱいをむしゃぶられたりしました。
私は必死に寝たフリを続け、起きてからはなんでもないように接していました。

しかし、兄の欲望や好奇心はおさまらず、次第に一緒にお風呂に入ってる時や、両親が居ない日などにも手を出してくるようになります。

なんとなく、やめてというのが気恥ずかしく、されるがままにじっと耐えていましたが、ある日お風呂でおまんこを舐められました。
それがきっかけで性的に気持ちよくなることを身体が覚え、兄におまんこを舐められながら乳首を自分でいじったりするようになりました。
兄が触ってこない日も、自分でおまんこを弄ったり、乳首で遊んだり、無意識に自己開発を進めました。
布団の中でもうほぼ日課となった兄とのべろちゅーから始まり、そのまま乳首をこねくりまわされ、まだ触られてないおまんこを兄の太ももや膝にカクカク擦りつける子供になりました。

穴に指だけでなく色んなものを入れられたり、実際おちんちんを入れて親にバレないようにセックスもしました。
中に出されると、パンツの汚れでバレるから、口に出されるのが習慣でした。

そんなふうにしていると、父は知っていたのか察したのか、私に生理がきてしばらく経つと、父からのスキンシップが増えました。
最初は何も思っていなかったのですが、妙に際どいところを触ってきたり、ほぼキスのような近さになったりで違和感を覚えました。
そして、いつかの日、くすぐってきた父と戯れている途中、乱れたC学校の制服をそのままさらにはだけさせられ、めちゃくちゃに犯されました。
父は相当興奮していたのか、おまんこの中だけでなく、喉もたくさんずこばこと犯しまくり、射精していました。

私は、父に犯される恐怖以上に、兄との今までの行為のせいで開発された敏感な身体の快感に耐えられず絶頂しました。

犯された後、余韻でまだイッてる私は動画におさめられ「お母さんに言うなよ、な、内緒だからな」と、制服が捲りあがって露出したおっぱいに、おちんちんで精液をぬりたくられました。

それから父は家族がいる時でも、脱衣所やトイレでフェラをさせてきたり、隠れて見えないように乳首を搾乳するようにいじめてきたりしました。
家族がいないときは皆でテレビを見たり、ご飯を食べるリビングのテーブルの上で犯されたり、両親の寝室のベッドで犯されたりもしました。
三者面談の日に、学校のトイレでしたこともあります。

そんな日々を過ごし、兄も父もお互いの行為に気付いてはいるけど、知らんぷりしていました。暗黙の了解のような感じが1年ほど過ぎ、吹っ切れたのか、話し合ったのかわかりませんが、母が友達と旅行に行った3日間に兄と父2人に同時に犯されました。

今は別件で両親は離婚し、自然とそんな行為は無くなり、私は家を出て1人暮らしをしています。