レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

俺が三十年勤続している特養は歴史が古い建物だから、徘徊老人や、痴呆の老人を閉じ込める為の通称「おしおき部屋」と呼ばれている部屋が今でも残っている。
昔は夜勤を任された男性スタッフがそこで用を済ませスッキリして出てくるのを頻繁に見た。
何をしていたかは書けないけど相手はさぞかし恐かったであろう。たまに怒号や泣き叫ぶ声も耳にしていたから。

人が出した精液の臭いって本当に気持ちが悪くなるんだよ。
うんこの臭いよりあの部屋でスッキリしてきたスタッフの青草のような臭いで毎度吐きそうになっていた。
部屋の中は強烈なイカ臭さで充満し、事後の後片付けもされていないのが日常だった。
暴力を振るう老人も居たから男性スタッフしかその部屋は入れなかった。そういった構造が、あの特殊なヤリ部屋を作り出したのであろう。
五十代の男性施設長も普段は紳士的な振る舞いをして取り繕っていたがあの部屋の有名な常連、要はクズだった。
若者にも負けない引き締まった身体を露わにしては相手を制圧し、バチボコにシバいていたらしい。
婆さんでも泣いたりリアクションをくれるオナホールだと思ったら興奮するのかな？

今ではもちろんその部屋は封鎖されているが、残された錆びた手錠と巨大な鉄アレイが歴史を語っている。

私は24歳の会社員です。２つ上の姉がいて昨年結婚しました。
先週の土曜日に姉夫婦が実家に来て父がお義兄さんに
お酒を薦めたもんだから姉夫婦は泊まる事となり
宴会のようになって私はお酒が弱いので私以外は全員が酔ってました。
両親は一階の和室、姉夫婦は二階の元姉の部屋
私は自分の部屋で寝ていました。
夜中になり静まりかえった頃、誰かが私の部屋に入ってきた気配で
私が目を覚めると急に手で口を塞がれてしまいパニックで
私は声も出せない状態になりました。
私は普段寝る時は下着は着けず短パンとＴシャツのみでした
Ｔシャツの上から鷲掴みで胸を揉まれ暴れて騒いで
もし隣部屋の姉や一階の両親に知られるのも怖くて
イヤイヤと首を振る以外は何もできませんでした。
義兄は、それを無視して私の短パンに手を掛けて
無理矢理脱がすと私の両足に膝を押し入れて強引に私の脚を
開かせると未だ濡れてもいない私のアソコに義兄のアレを
押し当ててきました。イヤイヤと泣きながら首を振る私を見ても
そのまま義兄は押し込んできました。
あそこは擦れて痛くて痛くてたまらは私ののに声が出せず
義兄のアレが私の奥を突く度に内蔵まで押される感じで
押される度にウッ・ウッ・ウッ・ウッと言うのが精一杯でした。
とにかく義兄が終わるまで我慢するしかありませんでした。
そうこうしてるうちに義兄がイクと言うと私の中で熱いものが
流し込まれるのを感じ私の中に中出しされたのを感じました。
押し殺した声でイヤ・・・ダメ・・・と言ったのですが既に遅くのです
両手で顔を覆い泣いてしまいました。
しばらく私か泣いていると、また義兄は私に覆い被さり
無力の泣いている私に対して、また犯しだしました。
義兄の精液まみれのアソコは最初と比べ義兄のアレを受入れてしまい
放心状態の私の中に2度目の中出しをされてしまいました。
その後は黙って義兄が私の部屋を出て行きました。
私は寝れず朝まで泣いていました。朝になり起きて来ないのに気付き
母が起こしに部屋に来ましたが布団を被って体調が悪いと
言って誤魔化して姉夫婦が帰るまで部屋を出ませんでした
姉夫婦が帰ってから、そっと風呂に入り汚れた体を時間を掛けて
ずっと洗っていました。
月曜日は会社を休み産婦人科に行き緊急避妊薬を
処方してもらいましたが妊娠してないのが確信できるまで心配でなりません

28歳の新婚7ヶ月目です。早朝にウォーキングに行く習慣がついていて、普段は天候に応じた格好や雨具や傘を携帯します。

思いがけない走り雨があった日、ずぶ濡れのまま歩きました。あたたかな雨で心地よく、うっすらと下着が透けるほど、長く雨の中を歩きました。

普段なら人気のない場所に、五人の若い方がいて、私を射抜くように品定めするように見ていました。

何か危機を感じ、彼らの前を通ることなく、先の道へと近道できる細路地をショートカットして抜けてゆく。

その行動が彼らの狩りをする美味しい獲物認定に繋がったようで、あっという間に両側から挟まれて、ますますひとけのない場所で囚われました。

あとは声を出せないように抵抗できないように一目につかないように、回されました。

彼らには少し年上の成熟した大人の女性の身体がこの上なく気持ち良かったようで、一人二回以上ずつ無理やりされました。

ずぶ濡れの身体に精子が撒き散らされて、しばらく放心状態のまま、雨に打たれてました。暴力で支配して、乱暴目的を果たされました。

レイプされたのに...投稿して皆様に晒す私はなんなの？
先週末、連休前に夫は会社の飲み会で遅くなるからな！と言う事で子供達は近くの実家にお泊まり。私1人...昼下がりの午後、私1人...久しぶりのオナニー。夫とは月1程度求めてくるだけ。先にイク、先に寝るパターン。欲求は溜まる一方でした。ネットで買った卑猥なDVDを観ながら自分に置き換えて昼間にもかかわらずリビングで下着姿で鑑賞しながら犯されてるように下着を剥ぎ取り大股開きで自分を鏡に映し出しバイブで激しく抜き差ししてイキ果てました。妄想では、こんな姿を誰かに覗かれてたらと思うと...その夜、0時過ぎにお風呂あがりでロンTとパンティだけの時に家の前にタクシーが止まりました。てっきり私は夫だけと思い玄関ドアを開けたら夫は男性に抱えられてました。
こんばんは、失礼します！部下の山下と申します。部長が酔い潰れてしまって送ってきました！と爽やかな感じのまだ20代前半のデカい男性でした。酔い潰れた夫を私と山下君で2階の寝室へ。声掛けても何しても起きる様子無し。

リビングへ戻り、ふと気がついたのは私の格好、ヤバいよね...階段上がる時にパンティ見えてたわよねと薄々感じてました。彼に麦茶を出して...ごめんね〜、こんな時間まで付き合わされてたんでしょう？と、彼と話ししているうちに彼の目線は私の股間へ...すると彼はテレビ台に近付いて、なんかエッチなDVDが置いてありますよ！　　　あっ！やばっしまい忘れた！

私は彼にソファに押し倒され、拒否してるにも拘らず彼は強引にキスしてきました。彼の手はパンティの中へ...ゴツい指で掻き回され...硬く反り立ったゴツいアレを叩き付けるように子宮に激突してました...

あの大きい体に押さえつけられ、まるで昼間観ていたDVDが走馬灯のように頭の中で回転してました...

結婚して15年あまり、夫とは違う匂いに余韻を感じてる毎日です。

私は36歳です。スナックで雇われママをしています、この前に閉店間際に一見さん4人が入って来たんですが、私が間もなく閉店ですが良いですかと聞いたらビール1本だけ飲ませて下さいと言われたので、ビールを出しました。4人だけど2本出した。飲み終えるとこの店ママさん１人でと聞かれ私はハイと答えて金を貰い振り向いた時に後ろからスカートを思い切り捲られあっと思った瞬間に床に倒されて手足を押さえられ服をビリビリに破いて下着姿にされ、下着迄もビリビリに破かれました。彼らはどこから持って来たの私の手足を紐？でテーブルの足に縛り着けました。後はクンニされ４人にアナルや口を同時に犯され中に出されて帰って行きました。私は帰りの下着も、服もなく困っていました。