レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私は、小学生の時から女装を始めてました。
もともと顔や声が女の子みたいな状態の私でした。
ほとんど女の子と間違われてました。
小さい頃は、嫌でたまらなかったのに
小学生の高学年になり
田舎に泊まりに行ってた時に
従姉妹と遊んでて池にはまりビショビショに
間に合せの着替で従姉妹の下着や服を着ました。
男の子の衣類より着心地の良さに
それと従姉妹が可愛い似合ってると言われて
田舎にいる間は、従姉妹のお古を着せられて
遊んでました。
従姉妹と同じ女の子と見られてた。
私が着た下着や服は、私の物になり
そのまま持ち帰る事に
しかも帰りは、貰ったワンピース着て女の子してた。
両親も小さいのと似合ってたから
公認されてた。
洗濯物が乾かない時に下着や服は、女の子のを着せられてた。
特に娘の欲しかった母が何かと私に女の子の衣類を着せてました。
田舎に行くときは、必ず女装した私を連れて行く母
従姉妹も私を同じ女の子と
従姉妹のお下がり下着や服を貰っていく母
年上の従姉妹のお下がりにまだ綺麗な下着で
ショーツ、ガードル、ブラ、スリップが含まれて
制服なども貰ってた母
家で女装して娘を演じてるうちに
私も女の子になってました。
中学生になりお下がり制服着て出歩く私
同級生に見られても
学校で貴方に似た人見たよと
言われてた。
母に頼まれてお使いに行った時に
帰りが遅くなります
暗くなった道を歩いてたら
急に後ろから抱きしめられて
口を塞がれそばの林の中に連れて行かれた。
男は、私を脅してまず
私の口の中に入れてきました。
勃起すると私のスカートを捲りショーツを下げて
後ろから挿入しようと
私には、オマンコ無いから
アナルに当たりそのままアナルに挿入されました
暗がりだったから私が女装と気付かす。
中出しすると慌てて逃げて行きました。
それが私のレープ体験です。

私はアパートで一人暮らしをしていますが、下の階人に犯されました。私が洗濯物のを干していたら風が強い日で下着が落ちてしまい下の階のベランダに落ちてしまいました。その日留守で、次の日上からみたらなくなっていて訪ねたら、男性で事情を話したらそんなものないと言われ、おじゃましましたと帰ろうとしたら手首をつかまれ引きずりこまれてしまいキスされそのまま犯されました。

5/3 朝6時30分、病院から歩いて帰宅途中にあまりの疲労感でいつもは通らない裏路地をショートカットしていました。

いきなり後ろから数人に口に塞がれて「遅いぞ、何処ほっつき回ってたんだ、お前が犯してくれって誘ってきたんだろ、皆んな待ってるんだから覚悟しろ」って…

私は「人違いです」って叫ぶも無視されて10人位の集団に輪姦されました。

輪姦した人たちからは「体が疼いたら5/6にまた裏路地に来い」と言われました。

私は取り敢えず急いで家に帰ってシャワーを充てて洗い流しました。
何回もうがいをしました。

翌朝になると膣にまだ入っている感覚になっていました。
私10年間男性性器レスだったので家に帰って、あのシーンを想像して自慰行為をしてしまいました。

5/6あの場所に向かい輪姦を求めてしまいました。

実は今日も夜勤明けなんです。
でも9時30分までなんですけど、今日も向かう予定です。

　一ヶ月半くらい前のことです。大型連休を控えて残業続きで疲れていたので会社から帰る途中、
一休みしようと近くの公園に入ろうとしたら突然誰かにコートのようなものを頭にかぶせられそのまま
どこかに引っ張られていきました。途中引き戸を開けるような音がしたので
誰かの家に連れ込まれたようでしたが何も物音が聞こえません。頭に掛けられていたコートのような
ものを取られたので周りを見ると空き家のようでした。でもすぐに目隠しをされ押し倒されて裸にされ
始まったのはレイプ。おっぱいをまさぐり乳首を吸い、アソコには指やおちんちんを入れフェラチオも。
そして精液を私の顔やおっぱいに掛けると何も言わずに帰っていきました。誰がこんなことを、と思って
彼らの後ろ姿を見たら持っていたバッグに私が卒業した高校の校章がついていました。つまり高校の「後輩」だったのです。
何となく未成年の雰囲気を感じてはいたのですがまさか５４歳になって息子や娘より年下の少年にレイプされるなんて・・・。少し
ショックでしたが一方で久しぶりに「オンナ」になれたようで嬉しくもありました。もちろん、彼らは私が５４歳の「オバサン」とは
知らなかったでしょうし知っていたら別の若い子を襲っていたかもしれませんので私でよかったのかも。それに
ちょっとだけ「オンナ」になれたのですから。
　余談ですがこのことは主人と息子、娘にはナイショです。言えるワケ、ありませんよね。

引越し祝いにと、隣の人にいただいた紅茶。
私の通うお店の違うフレーバーだったので嬉しくて毎日飲んでた。

寝る前に飲み始めて、体にあわないのか頭痛がする日があったけど、美味しいのでそこまで気に留めずにいた。
だってすごく寝つきがよくなったから。


そんなある日、朝起きると足をつたる冷たさがあって生理かと思って慌ててトイレに行くとおりもの？らしき白い液だった。
シャワーを浴びるとさっぱりしてそのまま仕事へ行きました。

その夜も紅茶を飲んでリラックスしたあと寝るとあっという間に朝でした。
便意でトイレに行くとお腹を下したような水っぽいものが出て、肛門の痛さと、内臓のえぐれたような痛さで仕事を休みました。

体の力が入らず、がしゃんとお皿を割ってしまいそれを聞いた隣人がチャイムを鳴らして家に来ました。
大丈夫ですか？
と私の顔を覗き込むと、すごい笑顔で無理しないでくださいと、腕を肩に回されそのままソファーに寝かされました。
私は体の痛さから冷や汗が出て、呼吸もまばらで眩暈がしました。

大丈夫ですよ。
初めてだと体がびっくりしますよね。
と言われて、思考回路がおかしな私は彼の手際の良さや、グラスの位置を迷わずわかる仕草など気にもとめず出された紅茶をまた飲みました。

癖になる味ですよね。
そう言われながら私はまた眠りにつきました。
起きた時には裸で、身体中がヌルヌルしていました。
一日中されていたのでしょう。
朝だった外の景色は夕方でした。
お隣さんは私の写真を撮りながら、寝てるのに感じるなんて変態だよね。
咥えてる時なんて本能でしゃぶってた。
と動画見せてきました。

ボロボロの体で床を這って逃げようとする私に、プラグ抜かないと恥ずかしいよ。と言い放ちました。刺さったそれを引っこ抜くと私の体の中から白い液がこれでもかと出てきました。

あの日と同じだとフラッシュバックしながら、嘲笑う彼から必死に床を這って逃げました。
リビングから鍵のかかるシャワールームへ逃げた私は体を洗い、穴に指を突っ込んで泣きながらかきだしました。

そのあと部屋にいたはずの男は満足したのかいなくなり、警察を呼びました。
犯人は隣に住む男。
不動産屋勤務で、自分の会社の鍵を複製して持っていたそうです。
女性が引っ越すと隣に住み、似たようなことを今までにもしていたそうです。