性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

小学生の時に、近所の親戚のロリコン男性から、繰り返し性的ないたずらをされていました。
まだ思春期に入る前から卒業まで３年間、裸の写真を写されたり、指でもてあそばれたりしましたが、その都度私のことを、｢可愛いね｣｢きれいだね｣とほめてくれ、それが嬉しくて大抵のことは言うことを聞いてしまいました。
春に初めて外で裸にされた時も、｢お花や青い草に囲まれて、妖精みたいだ。｣とおだてられて写真を撮られたし、雪が舞うような日にも｢雪の妖精だ。｣とおだてられて、寒いのを我慢して裸の写真を写されました。
実際、後でそれらの写真を見せられて、写っている自分の裸の姿をきれいだって思いました。
小学校卒業までそんな関係が続きましたが、私がもらって隠していた写真が母に見つかり、たいへん叱られ、それからもう会えなくなりました。
今でも、外で誰かに見られてないかと周囲を気にしながら服を脱ぐ夢を見ます。

今朝もショーツを濡らしていました。

春のこの時期になると同じ様な内容の夢を見ます。
それは幼い頃の経験の追憶で、何人かの男性との事で今でもリアルに触られた時の指や舌で舐められた時の感触を忘れられないで居ます。

その男性は、みんな同じ服装で私と接していました。

その服装は今でも目にします。

その服装は私の父親が経営する電気工事の会社のユニフォームです。

社員の方とは家族ぐるみの付き合いで、社員の方も父親を「おやじ」と呼んでしました。

兄や私も社員の方とは仲良く、暇な時には遊んでもらってました。

私が小３の時に、中学を卒業してすぐに見習いで働きだした匠君と言う人が居ました。

匠君は真面目な人間で、努力家だと父親は誉めていました。

私達兄妹にも優しくて、年齢が近いので仲良くなるのも早かったと思います。

ある日、匠君が資材倉庫に一人で入って行くのが見えて、悪戯心から驚かしてあげよう、とごっそり後を追いました。

中からは物音はしなくて、耳をすますと息づかいと何かが擦れる様な音が聞こえるだけでした。

私は棚の陰から恐る恐る匠君が居ると思われる奥を覗き込むと、脚立に座っている匠君が居ました。
よく見るとズボンは膝の辺りまで下げられてて、匠君の手は股間の辺りで忙しなく動いていて、何かを握るように動かしているのが目に入りました。

平成になって数年後、まだ私は小学校低学年でした。
確か１年生と３年生の時だと思います。
今と違って運動会などのイベントでは部会者の出入りもほぼ自由だったと思います。
軽いイタズラだったけど、私の経験はどちらも運動会の時です。
１年生の時は途中でカメラを持ったおじさんに声をかけられて誰もいない校舎へ連れ込まれて、
そこで下を全部脱がされていろいろ写真を撮られました。何も考えずに自分で性器を開いて全部見せてたと思います。
３年生の時は、外のトイレの裏でした。
ブルマとパンツを下げられて、軽く触られて写真撮られただけでしたが。
外だったので恥ずかしいというよりも誰か来ないかとの方が心配でした。

時々私のような高齢者の告白があるのを読んで、私も書こうと思いました。
50年前で私が中学生の時、父がいなくて貧しかったので、母は地元の土建業の社長に囲われていました。
子供の目から見ても社長と母との関係は恋愛関係ではなく、お金をやってるから何をされても仕方ない、と言う感じでした。
私も14の誕生日に社長に女にされました。
その時は、同じ部屋に母もいました。
３年生の二学期に社長の奥様に関係を知られ、奥様が家に来て母と話をして、社長との関係を終わらせてくれました。

何度もお尻を犯された。相手は養父。母の再婚相手というよりは経済的支援者って感じだった。時々しか家に来ないし来たら来たで私のお尻を使ってた。10歳くらいから前の穴も使われた。

気持ち悪いのは私を感じさせようとしてきたこと。子供だしそうそう感じるわけないのに開発するって言っておもちゃを使ったり穴を広げたりしてきた。……なんか上手く書けないから書けそうで辛くならなかったらまた書きます。すみません。