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2023/01/22 10:13:58
スレ違いだったら、すみません
男性です

小さなころ、従兄弟の家に何日か泊まりに行ってました
そこそこの田舎でスーパーみたいなものは無く個人の商店があるくらいでした

従兄弟と公園で遊んでたら、トイレに行きたくなり先に帰ると従兄弟に伝え、従兄弟の家に向かいました
幼いせいか我慢の限度が分かっておらず、漏れそうでした
ふいに目の前にお店があり、何も考えず入ると店のおじさんにトイレ貸してくださいと言いました
おじさんは慌ててる私を見て心配そうにトイレを教えてくれて貸してくれました

慌てて出したせいか、少しはいていた短パンにおしっこがかかってしまいました

用を済ませトイレのドアを開けると、おじさんが目の前に
大丈夫だった?と聞かれ少し短パンにかかっちゃったかもと言うと、それならこっちに来てごらんとお店の方に案内されました

おじさんはレジの横から何か袋を取り出すと、それを開封
なにやら黒っぽいものが見えました

おじさんはそれを広げると、短パンのようなもの

「これ、あげるからはいていきなさい」

そう言って短パンを渡して来ました

これは?と不思議そうな顔をしていると

「○○○小の子じゃないのかい?」

自分と思ってた反応と違う事を言って来ました
○○○小は確かに従兄弟の学校だけど
おじさんに従兄弟の家に泊まりに来てることを伝えると、何故か笑顔に

「とりあえず、それはいちゃいなさい」

店にはカーテンで仕切る場所があり、そこで着替えるように促されました

カーテンを閉めてくれたので遠慮無く着替えます
短パンは少し小さめでした

カーテンの向こうから話しかけられます

「○○○小じゃないから、この短パン分からなかったのかな?」
「学校の短パンは違う色?」

そんな事を聞かれてました
こっちも答えながら着替えていると

「水色なんだ、○○○小学はね、女の子はこの紺の短パンなんだよ」

そんな事を言われました
え?女の子?
女の子の短パンをはかせられてる?

不思議に思いながらも着替えてカーテンを開けました
おじさんはニコニコしながら、なんなら上も着てみる?と体操服を渡されました

せっかくだし、と体操服を受け取り、そのまま着てたTシャツをその場で脱ぎ着ようとしたら

「あれ、ここでいいのかい?」

そんな風に言われましたが別に気にもせずに体操服を被ろうとした時でした

「まだちっちゃいから、おっぱいもぺったんだね」

え?
たぶん、このときに、このおじさん
自分を女の子と勘違いしてるかもと気づいたような気がします
当時の自分は髪は女の子のショートっぽかったし、着てたシャツは女の子でも着れそうなやつだったかもしれません

しかし、考えてる時間はありませんでした

おじさんは
「お嬢ちゃんくらいだと、ほんの少しは膨らんでる子もいるんだよ」
「それくらいになるよう手伝ってあげるね」

それまでの落ち着いた声から少し低いような声になっていました
着替えるために持っていた体操服を片手に持った状態になると、おじさんはしゃがみこみ、突然、自分の乳首を吸い始めたのです

驚きました
しかし、それと同時にくすぐったいような不思議な感覚でボーッとなっていました

おじさんにされるがままでした

乳首を吸うだけではなく、舌で両方の乳首を舐めたりもしました
この舐められてる時、本当に不思議な、でも悪くない気持ちになっていました

自分の胸のあたりはおじさんの唾液で濡れていました

どれくらい続いたのか
しばらくして、おじさんは舐めたり吸うのを止めました

自分はその間、無意識に目を閉じていました
落ち着き、それで目を開けました

すると顔の前にはおじさんのチンポがあったのです

おじさんは自分の頭を掴むと

「体操服と短パンはあげるよ」
「お店赤字になっちゃうけど」
「可愛いし、おっぱいも舐めてあげたお礼だけしてもらうよ」

そんな事を言ってくると、口を開けるように要求し、それに応えると、おじさんのチンポが口に入ってきました

当時、親のでさえこんなに大きなものは見たことなかったのに、それが口に入ってきたのです

頭を掴まれたので動くことも出来ず、口の中を動くおじさんのチンポ

「上のお口の次は可愛い下のお口だぞ」

下?
当時は何を言われているか分かりませんでした

口の中で動くチンポは次第に生暖かさから熱くなっていき、更に苦しくなるくらい大きくなっていました
息苦しく少し抵抗していたと思います

おじさんは口の中で動かしながら話しかけていましたが、その声は次第に大きくなっていたように思います

「これが小○生の口か」
「なんて気持ち良すぎるんだ」

そんな事を言っていて、もはや話しかけてるというより独り言のようでした

口の中のチンポの動きは次第に早くなっていきました

「もっと楽しみたいけど、気持ちよすぎてダメだ」
「一回、一回、口で出してから次は…」

そんな事を言っていた時でした
おじさんのチンポの動きはとっても早くなっていました

やがて、おじさんの動きが
「出すぞ、出すぞ」

と叫びにも怒鳴りにも聞こえる声が聞こえると動きが止まりました

その時です
口の中に熱いものを感じました

まだ口の中にあるチンポ
その先から何かが何回も出てるのを感じました
次第に塞がれていた口の中はイッパイになり頬が膨らんできました
それでもどんどん溢れてきてるようでした

とても苦しく、その口の中に溢れているのが喉の奥に流れていきました
それが続き、気管の変な場所に入ったのか、思わず咳き込みました

それに慌てておじさんは口からチンポを抜きました
口が解放され、楽になりました

口からは白いものが溢れ床にこぼれていました

先ほどまで声をあらげていたおじさん
不思議なほど落ち着き

「あ、ごめんな」
「びっくりするくらい良かったよ」

そんな事を言い、カウンターの中から何かを取りチンポを拭いていました

「「ごめんな、でも今回の事は水納に内緒だからな、おじさんと二人だけの約束だぞ」

そんな事を言うと、おじさんは小銭を何枚か取り私に渡しました
当時の私にしては大金
なんか嬉しくなりました

それからおじさんは脱いだパンツとズボンをはき、本当に秘密ということ
お漏らししたから短パンを貰ったというのは話してもい
それを何回も念を押されました

それから少し会話をしました
おじさんはちょっとちょっと調子にのったこと
自分が可愛いから良かったこと
小○生の口に初めて入れたこと
そして、先ほどチンポを拭いたものを広げて見せてくれてくれました
それは自分に渡してくれたのと同じく紺の短パンでした

普段は○○○小の子が体操服を買いに来る
○○○小の女の子、可愛い子が多い
女の子は紺の短パンだから、おじさんが売る前にチンポを使って準備したのを売ってあげてる

そんな事を言われました

そして、何事もなく店を出て、おじさんに時間があるときに遊びにおおでと言われました

もちろん、その後は行きませんでした

これが自分の体験談です
おじさんは男の子の自分を女の子と勘違いしてフェラチオさせたんです
大きくなってから全てをりかいしました

男の子でも、あのおじさんは知らずにしたから満足だったのでしょう

自分もチンポをくわえたのは最初で最後の経験でした


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2
投稿者:(無名)
2023/02/11 10:40:01   
そのまま女性化調教されて
ニューハーフになってたらよかったです
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