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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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小さい時

投稿者:さら ◆VWRsZ70bI2
削除依頼
2012/12/17 02:22:50
小学校に行きはじめた時だと思います。近所のお兄さんとよく遊んでもらっていました。

夕方のほんの1時間程度だったと思うけど、ゲームしたりお人形ごっことかにも付き合ってくれてました。多分、そのお兄さんにされた事だと思うのですが、記憶が曖昧で、何をされたのかは覚えているのに、いつ誰にされたのか…ということだけハッキリと思い出せないでいます。

時々パンツをズラしてアソコを舐められたりしていました。いつも立たされて片足をあげるような格好をさせられていました。その時は、ヌルヌルして気持ち悪くて早く終わらないかな~とぼんやりと考えていたと思います。

時々そんなことがあった後だと思うのですが、記憶にあるのがビックリするくらい大きくて固くなったオチンチンを口に入れられてた時と、股が裂けたと思うような痛いことをされた時のことです。

その日はパンツを脱がされて、アソコからお尻の穴までぐちゅぐちゅと音をたてて舐められて、気持ち悪いのか気持ちいいのか分からなくなってきてました。

そしたらいきなり腰を押さえつけられて、オチンチンをアソコに押し込まれました。本当に痛くて泣きながら、痛い!痛い!って言ったのに、全然やめてもらえなくてどんどんアレが入ってきました。

気が遠くなりかけた時に、入ったよ。って聞こえたから、もう終わるのかなってホッとしたのに、それから腰を動かされました。足を広げられて突かれると死ぬほど痛くて、少しでも足を閉じている方がマシだったので必死に足を閉じようとしました。

覚えているのはそこまでで、いつ終わったのか、どうやって家に帰ったのか、その日のことは全然覚えていません。

だけど遊んでいる途中にパンツの中に手を入れられてアソコに指を入れられてた記憶もあります。その時は、またオチンチン入れられたらどうしよう…って思っていたから、犯された日より後だと思います。

その他にも何度かお尻に指を入れられたり、大きくなったアレの上に座らされて、いたい!いたい!って泣いてた記憶があるのに、霧がかかったみたいになってて上手く思い出せないでいます。

そんなわけないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に思い出せないんです。

最近になって、もしかしたら近所のお兄さんじゃなくて父だったのかな…と考えたりもしますが、父は頑固な感じの怖い人だったので違うと思うし、違っててほしいと思います。

父は私が中学にいく前に他界しているので私に話す勇気があったとしても、確認することは出来ないのですが

この霧が消えて、いつ誰にされてたのか思い出せたらいいのに…と思います。



961
2012/12/02 16:27:02
儀式は残り六日になりこの日から五日間掛けて9才麻衣ちゃんの膣口を開く儀式です
母の子供の時代は誕生日に神社の神殿に全裸で寝かされ宮司さんに男性器似た木の棒に
づいぎ(サトイモの茎を乾燥させ加工したもの)を巻くとずいぎからヌルヌルがで幼い膣口に
入りやすいのでそれを使用して一気に宮司さんが挿入して処女膜を破り産道を広げたらしいです
そして御神体は三度膣内で動かされて引き抜かれ直ぐに膣口に白い杯が添えられ処女の証の鮮血を
杯に採って祭壇に供え宮司さんが祝詞をあげ半紙にを短冊に切って処女の鮮血を柳の枝で短冊に付けて
祝詞を文にしてこれから儀式を受ける女の子のいる家に配り女の子無病息災を祈願したそうです

前置き長くなりましたがこの村の儀式は明治時代より前から有ったらしいです
十一日目です麻衣ちゃんと加奈ちゃんそして私は神社に集まり儀式の準備をしましたが麻衣ちゃんは不安な様子でした
祭殿に行き宮司さんの祝詞が終わると三人は巫女さんに全裸にされ私と加奈ちゃんには細い御神体様がわたされ生き御神体様には
男性器に巫女さんが衛生サックが被され始まりです

生き御神体様が麻衣ちゃんの胸を触りそしてアソコを優しく触り舐めます
麻衣ちゃんは生き御神体様の男性器を握り扱きます
じっと見ていた右に座る巫女さんが
「宮司さん 麻衣ちゃんの膣口も濡れて準備が出来た様です 少しずつ生き御神体様の亀頭を入れたら 如何でしょうか」
宮司さんが麻衣ちゃんの膣口を覗き込み
「ンッンッ そろそろ 入れましょう 生き御神体様は 入れても亀頭まで 我慢して下さい」

生き御神体は麻衣ちゃん下半身に両足を投げ出して座ると麻衣ちゃんの両足で生き御神体さまの胴を挟む様にして
小さく割れてる局部に亀頭を押し付け割れ目に沿って何度か動かすと
巫女さんに
「麻衣ちゃん 割れ目を大きく開いて 生き御神体様の亀頭が入り易くしなさい」
麻衣ちゃんは巫女さんに言われ下半身に両手を伸ばし開きました
天井から吊り下げられた大きな鏡に生き御神体様の亀頭が麻衣ちゃんの小さな膣口に合わせられると
生き御神体様は麻衣ちゃんの両足を引き右手で陰茎を持ち少し亀頭を入れると
「イッイッ 痛いよー 痛い 痛い 痛い」

その時麻衣ちゃんの母親が
「麻衣 我慢しなさい この村の麻衣より年上の女の人はこの儀式をしたんだよ お嫁さんに行って楽に赤ちゃんを産める
ための儀式だから 馴れてくれば気持ち良くなるから今日は我慢 しなさい」
麻衣ちゃんは目尻に涙を流し小さく頷きそれでも亀頭が入ると眉間に皺を寄せて唇を噛んでいました
生き御神体様も衛生サックを三個交換して膣口拡張の儀式の初日は終わりました
この儀式で嫁に行っても旦那様を喜ばせることも教えられます
男性器の扱きかたやお口での奉仕などで何も情報の無い村の性教育だったかも知れません

麻衣ちゃんも四日目に入ると生き御神体様の下半身を跨ぎゆっくりお尻を落とし陰茎を握り自分の膣口に亀頭を導き自分から
亀頭だけ膣内に入れると生き御神体様が下半身を動かし衛生サックの中に射精したり
次は生き御神体様が麻衣ちゃんの上に被さり正上位の体位で射精しました
最後の日は麻衣ちゃんと生き御神体さまと性器の舐めあいで麻衣ちゃんは何度も失神しました
最終的には正上位の体位で衛生サックの中に麻衣ちゃんの膣内で射精して終わりました

最終日の産道拡張の儀では十年前の麻衣ちゃんが出生した時刻に行われます
その日は麻衣ちゃんが朝の四時に生まれたと言うので午前三時に神社に集まり準備をして四時に始まりました
宮司さんの祝詞が終わると宮司さんさんから生き御神体様に儀式の説明なのですが
麻衣ちゃんに聞かせている感じなのです生き御神体様は初めてではないので最終日の行為は解っていたのです
(生き御神体さま 今日は最終日です 麻衣ちゃんに苦痛を与えない様にお願いします 出切れば前儀の行為で
麻衣ちゃんを 快楽の世界に導き 麻衣ちゃんが失神してる時に処女膜を破ってください そして膣内射精一突きでお願いします

この日は衛生サックは使いません
生き御神体さまの陰茎を三回出し入れしそれを三回 亀頭は九回目に入った時に処女膜を破り子宮に当ったら抜かれます
一端陰茎は膣から抜かれ白い杯に処女だった証の鮮血が集められ祭壇に奉納されてるときに
生き御神体様は麻衣ちゃんの膣内で射精したら直ぐに陰茎は抜かれ
お尻の下に敷いた白い腰巻に精液と鮮血の混ざったのを垂らし腰巻で麻衣ちゃんの性器を拭いて終わりです
精液と鮮血の付いた腰巻は麻衣ちゃんがお嫁に行くとき持って行きます

儀式が始まりました
私と加奈ちゃんは白い着物のまま麻衣ちゃんを見守ります
今日の生き御神体様の陰茎が何時もより太く大きく見えます
最後の儀式は女の子がお嫁さんに行った初夜を出来事をするので麻衣ちゃん仰向けで寝てれば
生き御神体様が快楽に導いてくれるのです キスから始まり麻衣ちゃんの身体全体に生き御神体様の唇が這います
そして麻衣ちゃんのお尻の下に小さな枕が入れられ下半身が高くなります
生き御神体様の口が麻衣ちゃんの割れ目を捕え舌先が敏感な部分を刺激すると
「ウッ ウーン」
麻衣ちゃんが仰け反り反応します陰茎の亀頭の先端からは透明な液が出てシーツを濡らします
麻衣ちゃんは言葉にならない声を出して何度も失神しました

宮司さんが
「今 ですぞ」
麻衣ちゃんの下半身から生き御神体様の口が離れ亀頭が閉じた割れ目に触れると
巫女さん二人が麻衣ちゃんの両足を大きく開くと小さな膣口が開いて見えました
生き御神体様の亀頭は三回出し入れ一・二・三 一・二・三 一・二・
三度目は麻衣ちゃんと生き御神体様の下半身が密着しました
麻衣ちゃんは一瞬「アッ アッ」
陰茎は直ぐに抜かれ膣口に出る鮮血を巫女さんが杯に集めもう一人の巫女さんが麻衣ちゃんの
下腹を押して鮮血を出していました
杯が祭壇に運ばれると生き御神体様の亀頭が膣口で何度か動くと一気に奥まで達し
「ウッ ウッ よく我慢したね 麻衣ちゃん 良いお嫁さんになれるよ」

生き御神体様は麻衣ちゃんから離れ神前からいなくなりました
麻衣ちゃんのお尻の下の白い腰巻に精液と鮮血の混ざった液が流れ落ちてました
これで儀式は終わりました 村の診療所から看護婦さんが来ていて
麻衣ちゃんの膣内に細いチューブが入れられ太い注射器で水が入れられ
私は何をしてるのか看護婦さんに聞くと
「麻衣ちゃんの膣内の精液と血液を洗っているのよ 琴美ちゃん良く見ておいて ね」

それから一週間か経った暦の中の大安の日に村の集会所に女の子のいる母親が集まり
麻衣ちゃんから三十軒ほどの家に麻衣ちゃんの鮮血が付いた短冊が配れられ
麻衣ちゃんが儀式が終わったことが報告されお母さん達はお酒をのんで
麻衣ちゃんと気名ちゃんと私はジュースを飲んで普段食べられない美味しい物も口に出来ました

その後・・10才になる女の子は十三人いました 加奈ちゃんの同級生は八人います 私の同級生は十一人います
儀式に立ち会えるの女の子は宮司さんが選びます
村のしきたりで麻衣ちゃんの次の女の子は宮司さんから色々と教わり儀式に参加します

私達の村には儀式が村以外に知れるのを防ぐため 生き御神体様になった男の人が村から出ると
行方不明になるのです

私の立ち会った儀式は終わりました 私の時の生き御神体様はおじさんでした
この続きは後日に書き込みます 文字の間違い有りましたら 御免なさい
962
2012/11/30 17:34:37
平成になって幼女や女児が狙われる事件が多いですね
加害者が学校の教師だったり現職の警察官だったりはたまた医師までも

私の知り合いの旦那も少女趣味でロリータビデオやDVDを沢山持ってます
以前に知り合いのお宅に伺った時にテレビのニュースで幼い女の子や小学校の低学年の
児童を対象にしたわいせつ行為や強姦が警察官や教師に多いと報じていました

知り合い宅に用事があって伺うと奥さんは留守で旦那さんがお茶を入れてくれてテレビを見てると
そんなニュースが報じられると
(奥さん 子供に悪戯してる DVD見ますか? これは 近親相姦物ですけど)
旦那さんDVDをセットして大型テレビ画面に画像が再生されました

無邪気に遊ぶ5・6才の女の子がベットに寝かされワンピースのスカートの中の白いパンツが映され
スカートが捲くられると女の子の白いパンツの上から局部を暫く触りそしてそしてパンツの中へ
暫くそんな行為が続きそしてパンツが脱がされると可愛い幼い陰部が現れると
父親らしき男が幼い割れ目を開きクリトリスの包皮の上から指で刺激をする様に触りそして大陰唇を
舐めて舌先は割れ目内部に入り舌先を動かします

私はそんな画像を見ながら40年前の自分を思いだしていました
当時私は9才か10才の小学校の4年生だったと思います
私は母子家庭で育ったので父親の印象は有りませんでした
当時・私の住んでは所は一戸建てが10軒ほどある借家で近所付き合いは隣のお婆ちゃんとお爺ちゃん夫婦でした

学校から帰宅すると自宅にランドセルを置き直ぐに隣に行ってオヤツを食べて宿題をして母親を待ってました
4年生になった春にお爺ちゃんが自転車を買ってくれました
私は毎日学校が終わるとお爺ちゃんに自転車に乗るのを手伝ってもらい少しして補助輪も取れました
自転車にやっと一人で乗れる嬉しさにお爺ちゃんと今で言うツーリングを楽しみました

ある日
お爺ちゃんは自動車を洗ってました私は自転車で借家の前の道路を行ったり来たりして
(お爺ちゃん 見て見て ゆうこ 手放しできるよ 見て)
(ゆうちゃん 危ないよ 手放しは 駄目だよ)
その内に自転車が小さな側溝に落ちて股をサドルに強くぶつけて泣いてると

(だから 言ったただろ 危ないって 何処か痛くしてないかい)
私は恥も外聞もなく
(お爺ちゃん お股ぶつけて 痛いの)
スカートの上から股を押さえていると お爺ちゃんが優しく抱いてくれて
(ゆうちゃん お家の中で 痛い所を 見てあげるからね)

お爺ちゃんは家に入ると大きな座卓の上に長座布団を乗せ私を仰向けに寝かせました
(ゆうちゃん 爺ちゃんの手を痛い所に 持って行ってごらん)
私はお爺ちゃんのたしか右手をスカートの中に導きオシッコの出る所を触らせました
(ゆうちゃん スカート 捲くるよ 此処が痛いんだ 良く摩らないと痛いのが治らないからね)
スカートがお腹まで捲くられ両足が開かれパンツの上からお爺ちゃんの手がオシッコの出る所を暫く摩られ
(ゆうちゃん 怪我をしてるといけないから パンツ 脱がすよ)

当時の私は性的知恵も無くお股はオシッコやウンチをするだけだと思っていたのでお爺ちゃんの言葉に素直にお尻を浮かしていました
パンツはスルッと脱がされ両足が大きく開かれると
(ゆうちゃん ぶつけた所が少し 赤くなってるから 少し冷やそうね)
お爺ちゃんはタオルを冷たい水で濡らして私のオシッコの出る所を暫く冷やしてくれました
(お股の腫れ 治ったかな? タオルを取って見よう ね)
お爺ちゃんがタオルをお股から取って割れてる内部をタオル拭きながら
(ゆうちゃん オシッコしたら 紙でオシッコを拭き取るんだよ)
お爺ちゃんはそんな事を言いながら私の割れてる所を開いて
(ゆうちゃん 少しは 痛いの治ったかい 爺ちゃんが オシッコの出る所を 気持ち良くして上げるから お母さんには内緒だよ いいね)

私のお股の痛みは治っていました 私はお爺ちゃんの言葉に微笑みながら頷くと
お爺ちゃんの顔がお股に近づき口で割れてる部分を部分を包むとヌルヌルした物が馴れてる中に入ってきて暫く動くと
生まれて初めての感じがオシッコの出る所に広がりクスグッタイと言うのか変な感じで頭の中がボーっとなると
(ゆうちゃん 気持ちいいでしょ ヌルヌルが出てきたよ)
私には初めてなので涙が出て泣いていると
(ゆうちゃん 女の子は初めての時はどうして良いか 解らないから オシッコの出る所にお薬付けたら終わりだよ)
お爺ちゃんは膝立ちでズボンとパンツを膝まで下げて私に下半身を見せました

私が生まれて初めて見る男性の性器でした 
(お爺ちゃん その太くて大きいの 何ですか)
(ゆうちゃんは お母さんと二人だから 見たこと無いんだね これは チンチンと言って オシッコをするときに使い 他には白いのを
男の人は気持ち良くなるんだよ ゆうちゃんもお股が気持ち良くなたみたいに 今日はお薬だと思ってね)
お爺ちゃんはチンチンを私のオシッコの出る所で擦りお腹に白いのを出しました
その後お婆ちゃんがいないとお爺ちゃんと二人で秘密の遊びをしました

私はお爺ちゃんに手と口での事も教えられ沢山気持ち良い事をしましたが
お爺ちゃんはチンチンの亀頭までは入れましたが奥までは入れづにいました
そして私が6年生の冬に母の仕事の関係で引越し15年後にお爺ちゃんを訪ねるとお爺ちゃんとお婆ちゃんは息子さんと暮らすと言って
引っ越したそうです
現在は生きていないと思います でも お爺ちゃんは優しい人だったから私なりに虐待されたとは思っていません
私も結婚して初夜はお爺ちゃんが教えてくれた通りして出血は有りましたが気持ちが良かったです

私の体験を書きましたけど 旦那さんが見せてくれたDVDの続きを書きます
女の子を悪戯してるのは父親と解ったのは女の子が
(おとうさん いたい いたいよー)
父親は女の子の性器から口を離すと大きく足を広げ局部アップで映し出し割れ目を開き
小さな膣口にガラスの体温計を入れて小さなクリトリスの包皮を剥きそこにピンクローターで刺激しながら体温計を抜き
小指程の細いバイブレーターを入れてピストンすると女の子の下半身がクネクネ動くと
(どうだ 気持ち いいか?)
父親がピンクローターとバイブを局部から離すと小さな割れ目透明なローションを塗りつけ
勃起した性器の亀頭部分を割れ目を開き小さな膣口に押し当て腰を前に押し出し
亀頭を小さな膣内に押入れ出し入れをすると
(おとうさん いたいよー いたいよー)
亀頭が膣から抜かれると鮮血とともに精液が膣口に溢れタオルで拭いたところでDVDは終わりました

父親が実の幼い娘を強姦する鬼畜な行為を見ました
そのとき遠い昔の自分を見てる様でしたがお爺ちゃんは良い人でした

話は場違いになりますがDVDを見せてくれた旦那さんが下半身が反応しズボンの前を膨らませているので
(旦那さん他のDVD見せてくれたら 射精だけお手伝いしますよ)
(奥さん 本当ですか 奥さんには 手は出しませんから 是非お願いします)
旦那さんはズボンとパンツを脱ぐと仰向けで寝ると勃起しきったペニスが有りました
私の主人より太くて長く亀頭が大きく既に我慢汁で濡れていたので右手で扱くと
(奥さん 口でお願いします 口の中では出しませんから 出る時は手でお願いします)
私も主人にも余りしない口での奉仕でしたが口に入れると亀頭の硬さと大きさに驚きながらしてると
(オッ 奥さん 出ますから 出でお願いします 出ちゃいます)
(私の主人とお宅の奥さんには内緒よ 口で受けますから 射精してくださいな)
旦那さんは口の中に10秒も経たない内に沢山の精液を射精してその後は
手の扱きで二回出しました

そんな関係で今は私 旦那さんと不倫をしてますが
セックスをするときはロリータDVDを見ながら快楽を楽しんでいます

長く書き込みをしまして 読みづらい所はお許しください

963
2012/11/24 15:20:00
昨日の儀式が終わり学校が終わると三人で村の山中の神社に行くと
神社入り口の鳥居に新しい注連縄が張られ縄にはヘイソクと呼ばれる半紙を細工した
紙が数枚ヒラヒラしてました
私達三人は注連縄の意味さえ知らずに鳥居を潜り神社の社務所から入り神社のお風呂で
お清めのお風呂で全身を巫女さんに洗ってもらうのです

巫女さんは村の18歳になったお姉さん二人です
一般には巫女さんは処女でなければ駄目と言われますけど、此処の村では
生き御神体様の陰茎(御神体)は男と言われず神様の御使いと信じられているから
巫女さんは処女なのです 巫女さん達は股の陰毛を剃り落とし儀式に参加するのです

私達三人は風呂場の脇の脱衣場で全裸になって浴室に入ると先ずは私から全身を洗われて浴槽に入り次は加奈ちゃんが入り
浴槽の中から麻衣ちゃんの洗われてるところを見るように巫女さん言われ麻衣ちゃんを見つめます
巫女さん二人が麻衣ちゃんを立たせ普通に洗いそして
「麻衣ちゃん 麻衣ちゃんは 生き御神体様に綺麗な小股を触って貰うんだから特に綺麗にしないと ね」
麻衣ちゃんが小さく頷くと一人の巫女さんが麻衣ちゃんの後ろに廻り
「麻衣ちゃんしゃがんで ごらん」
麻衣ちゃんがしゃがむと巫女さんが幼児にオシッコをさせる感じで両手で抱え巫女さんの両手が閉じてる麻衣ちゃんの割れ目を開くと
「麻衣ちゃん 痛くないから綺麗にしよう ね」
巫女さんの一人か麻衣ちゃんのオシッコの出る所に石鹸を付けてゆっくり小さな突起を揉むように洗うと」
「巫女のお姉さん 変な感じなの小股が オシッコ出ちゃう」
「麻衣ちゃん オシッコしとくのよ さー しなさい」
麻衣ちゃんは恥かしいのか両足をバタ付かせて放尿をしたのです

麻衣ちゃんに巫女さんが桶で掛け湯をして浴槽に入り三人で身を清めると手ぬぐいで拭かれ
腰巻に白い着物を着て神前に行くと、生き御神体様が正座をして待っていました
祭壇の前には白い布団が三枚敷かれ、生き御神体様と三人で祭壇に2礼2拍手すると
宮司さんが祝詞を上げそして
「高橋麻衣・・介添え杉田加奈・朝生琴美 この村の古来からの儀式を今日から行う 今日から5日間は生き御神体様に快楽を教えて貰い
残りの10日間の内5日間は生き御神体様の身体を借りて女から男への性的奉仕を覚え 残りの5日間で小さな穴に御神体様を受け入れる様に
麻衣・・未だ生殖器は子供でも将来 安産で未来の旦那様と仲良く暮らして行くための儀式だら頑張るんだ よ」

  「生き御神体様 古式に則り最終日の日までは麻衣の処女を無くす事は許されない 射精感が強まったら巫女に言いなさい 巫女は生き御神体様の精液を口で受けてはならないのが決まりなので
注意して儀式を無事に終わらせてください 介添え役の(見守り役)の二人には小さく細い御神体(男性器)を持たせるので自分で気持ち良くなる事を覚えない 生き御神体様が気持ち良く所を教えてくれます
それでは 儀式を始めます・・・麻衣の母親は生き御神体様が求めた時には麻衣の身代わりをする様に」

宮司さまの長いお言葉が終わると麻衣ちゃん真ん中にして右には加奈ちゃん左には私が全裸で仰向けで寝ると
加奈ちゃんと私に細い御神体と言う棒が巫女さんの手で下半身の割れ目に挟まされ右手を添えられました

生き御神体様の白い着物が脱がされ下帯が巫女さんの手で外されると以前とは違い太く先端が上を向き御神体の先からは透明な液が出て麻衣ちゃんの布団に透明な糸を引いて垂れていました
私が仰向けに寝て天井を見てると大きな四角い物が下がって来て白い布が外されるとそれは大きな鏡でした
生き御神体様が麻衣ちゃんの下半身を舐め始めると生き御神体様の両手が私と加奈ちゃんの割れてる部分を触り小さく突起してる部分をグリグリすると
巫女さんの一人が
「琴美ちゃん 加奈ちゃん 細い御神体の棒の先で其処を触って気持ち良く成りなさい 気持ち良くなると小さな穴にヌルヌルの液が出るから 頑張るだよ」
私と加奈ちゃんは巫女さんの言葉に頷きアソコの突起をグリグリしました

宮司さんから
「麻衣に腰枕を使いなさい 大分感じてきたようだ」
巫女さんの一人が 白い布に包まれた小さな枕を麻衣ちゃんのお尻の下に差し入れお尻を高くすると生き御神体様の仕種が激しくなると
麻衣ちゃんの下半身がクネクネ動き麻衣ちゃんの両手が生き御神体様の頭を押さえ引き寄せる仕種をすると
麻衣ちゃんの口から
「イッイッ生き御神体さま 駄目です 麻衣はわからなく なってしまいます 麻衣のオシッコの出る所 変な感じなの お母さん 助けてーー」
生き御神体様の下半身が浮き腰を前後に動かす仕種を宮司さんが見て
「巫女さん 生き御神体様の精液を半紙に出してやりなさい」

巫女さんの一人が生き御神体様の陰茎の下に数枚の半紙を敷くと透明な体液が滴り落ちると巫女さんが 大きくなった陰茎を握り前後に扱くと生き御神体様も巫女さんの手のの手に合わせ
下半身を動かし
「巫女さん 出ます 半紙に 零さず受けてください」
巫女さんの手が早くなると陰茎の先端から白い精液がほとばしり
それと同時に麻衣ちゃんが「ウッウッ ウーン ダッダッ 駄目ー ウゥーン」

私はこの時少し下半身に変化を感じて オシッコの出る所の穴が熱くなるのを感じてそして 少しヌルヌルが出た感じになっていました
その後 何度か麻衣ちゃんが変な声を出して失神しすると宮司さんが
「生き御神体様もこれでは 蛇の生殺し同然 麻衣の母親が三度目の射精は身を持って 受けてやりなさい」
祭壇から衛生サックと呼ぶゴムの風船(コンドーム)を宮司さんから巫女さんに手渡すと もう一人の巫女さんが急いで白い布団を敷き
麻衣ちゃんの母さんは全裸で寝て生き御神体様が母親に重なり激しく動くと麻衣ちゃんの母親も言葉にならない声をはっして
「生き御神体さま 有難う御座いました 生まれて始めての快楽でした この 儀式が終わるまで宜しくお願いします」

私が子供の頃はコンドームを衛生サックと呼んでいた時代で 私の両親が使用していたかどうかは定かではありません
麻衣ちゃんも生き御神体様によって快楽を残りの4日間で身体で覚え麻衣ちゃんが何度か失神すると麻衣ちゃんの母親が麻衣ちゃんの代わりを務め
神社の神殿で毎日異様な声が響いていました そして 私の母も 加奈ちゃん母も 生き御神体様に 気持ち良くされていたのだと思います

次回は麻衣ちゃんの衛生サックを使った生き御神体様への奉仕と男性を気持ち良くする儀式です

私の村では冬が近くなると村の男性は子供と老人を残して 蟹漁に三ヶ月から四ヶ月は出ていきます
儀式が始まったその日に蟹漁は始まりました
私の家に御神体役のおじさんが遊びに来る様になり母とおじさんはお酒を飲んで笑いが絶えませんでした
私と妹が寝ると儀式で聞いた麻衣ちゃんの母親と同じ声が母と父の部屋から聞こえて来ました
私も何時しか無意識に下半身に手が伸びて敏感な部分を触り小さな穴はヌルヌル液で濡れるようになっていました

長く書きました 次は麻衣ちゃんの奉仕と生き御神体様との合い舐め儀式です
間違った字や文が纏まってなくて 失礼しました
964
2012/11/18 17:06:37
私の育った村は日本海側に有る小さな半農半漁で生計をする小さな村でした
父は漁師で母は村役場の職員で生活は普通な家庭でした
私と妹が育った村の風習と儀式の事を書き込みの中の(家族の習慣)を読んで投稿することにしました

今から38年も前の体験と経験で村で行われる儀式は門外不悉と言われ村人だけの秘密の行事と儀式でした
村の山奥に神社があって儀式は神社の社殿で行われました
神社の祭壇には御神体と言って男性器と女性器の形をした木製が祭られて村の人は安産と子作りの神様と崇めていたのです

村の女の子は8才になると儀式に参加させられ10才になる女の子の産道拡張の儀のお手伝いをするのです
女の子は10才の誕生日の15日前から色々な事を儀式として教えられ誕生日の日に産道拡張の儀で処女膜を生き御神体様に陰茎を入れて
貰って儀式は終わるです
女の子は8才・9才の子が誕生日を迎える女の子の両脇に座り儀式を見守り女の子の母親も立会います

女の子の誕生日の前の16日前に産道拡張開始の儀と言ってその時陰茎を入れる男性が紹介され大きく勃起した陰茎を見る事になるのです
今回、儀式に選ばれたのは来年5年生になる二つ上の高橋麻衣ちゃん 見守り役の杉田加奈ちゃんと私朝生琴美でした
儀式の前日に神社に集まり拝殿にて宮司さんから色々な説明がされて最後に
「この 儀式は徳川時代から引き継がれている儀式なので 村の住民以外には絶対言わない様に お願いします ね」
私達三人は祭殿に敷かれた布団に全裸になって寝ると巫女さんが私達の割れ目に榊の枝を挟み宮司さんの祝詞でその日は神社から帰りました

その日の夕飯の時に母親から
この村に生まれた女の子は10才で膣に大人の陰茎を入れられ 男の子は15才になると精液を巫女さんに出して貰う儀式を受けると母親が説明して
くれて 私は今までアソコはオシッコをするだけと思っていたから可なり驚きました

儀式の当日に私達三人は学校が終わると神社に4時の約束で集まり、巫女さんにお風呂で全身を綺麗に洗われ麻衣ちゃんは特にアソコを綺麗にされると
お尻をクネクネさせて
「巫女のお姉さん オシッコ出る所 くすぐったい オシッコ出ちゃうよー」
「女の子は皆 最初はくすぐったがるけど 気持ちが良くなるから 生き御神体様の言う事を聞いてれば 良いお嫁さんになって 楽に赤ちゃんが産めるからね」
私達三人はパンツの代わりに白い腰巻を下半身に巻き白い着物を着て祭殿に行くと白い着物を着た父親くらいのおじさんがいました
おじさんと私達は祭壇に向かい2礼2拍手をして宮司さんの祝詞が終わると儀式が始まりました
おじさんはよく私の家に来る焼却場のおじさんでした この儀式の生き御神体様は村の男性では駄目と言うしきたりで村人以外の男性だと教えられました
勿論 知り合いでも会話は禁止で 会話のできるのは麻衣ちゃんとおじさんだけなのです

白いシーツの布団の真ん中に麻衣ちゃんが寝ると 麻衣ちゃんの右に加奈ちゃんが座り 私は麻衣ちゃんの左脇に座りおじさんは
麻衣ちゃんの寝る隣に敷かれた布団に寝ると 巫女さんが麻衣ちゃんの着物の紐を解き更に腰巻の紐も解き全裸にされ
私と加奈ちゃんも全裸になって麻衣ちゃんの脇に正座して儀式が始まりました
宮司さんが細い男性器の御神体で麻衣ちゃんの可愛い割れ目をなぞり巫女さんが割れ目開くと白い杯に入れられた聖水を小さな穴に数滴垂らし
少し膨らんだ胸にも数滴たらすと細い御神体を小さな膣口に当てて少し入れると
「・・・イ 痛い です」
宮司さんが「誕生日までは 生き御神体様が 気持ち良く あまり苦痛が無い様にしてくれるから 安心して 生き御神体様の言う事を聞くんだよ 加奈さんと琴美さんは順番ですから
よく見ているようにね」
細い御神体が祭壇に置かれると生き御神体様の着物が脱がされ白い下帯(ふんどし)が外されると
父親とおなじ物がダラリとして見えた
「麻衣さん 生き御神体様の顔を跨ぎオシッコをする時の格好で生き御神体様の唇に性器を押し付けなさい」
麻衣ちゃんが宮司さんの言うとおりするとおじさんは麻衣ちゃんの腰を両手で抑えオシッコの出る所を舐め始めたのです
麻衣ちゃんは小さなお尻をクネクネさせて
「おじさん オッオッ オシッコ 出ちゃうよー」
巫女さんが「麻衣ちゃん 生き御神体様に オシッコを飲んで頂きなさい
宮司様 生き御神体様の陰茎が完全に勃起しました 精液をだしますか」
宮司さんが頷くと巫女が勃起して体液の溢れる陰茎を握り上下に扱くと
亀頭と包皮がクチョックチョッとおとを出して巫女さんの手も次第に早くなると
「巫女さん そろそろ 出そうなので 杯で精液を受けてください」
生き御神体様が横になると亀頭に杯が添えられ
「出ますから 零さないように 受けてください」
おじさんがウウッと声を出すと杯に白い体液が溜まったのです

宮司さんが杯の中の精液を細い御神体の亀頭の形をした部分につけると
「麻衣さん 自分で割れてる部分開いて下さい」
麻衣ちゃんが布団にねて自分で割れ目を開くと
御神体の先に杯の中の精液を付けると小さな膣口に御神体の先を当てて儀式は終わりました

 これからの儀式の続きは後日書き込みます 長い文で失礼しました











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