性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

わたしの家は母とわたしの２人家族です。
小学校６年の時から男の人がよく来て、わたしが寝ると隣の
部屋でセックスしてました。
その前から性に興味を持ちオナニーもしてたわたしは2人の
行為を覗いて自分で弄ってました。

ある日わたししか居ない時間に男の人がきました。
（まだ母は帰って来てないのに）と思ってたら、わたしの所
に来て押し倒され下着を脱がされました。
「やめて」と言うと「静かにしないと他人に見られるぞ」と
言われ、つい黙ってしまいました。
男の人はわたしを裸にすると、ワレメをいじりました。
はじめて他人に触られて、恥ずかしさに中に気持ち良さも感
じてしまいました。
男の人は母にしてる様にわたしのワレメにシャブリ付いて来
ました。
自分でするより気持ちいいと思った時、男の人がアレを押し
当ててきました。「ダメ、」と言おうとした時激痛が。
男の人はゆっくり動いてわたしの中に出しました。

　わたしが泣きそうになってるっとわたしのアソコを綺麗に
拭いて「この事を黙ってないと、みんなに知られて此処に居
られなくなるぞ」と言うと出て行きました。

　あれから何回も男の人に抱かれるうちに、痛みもなくなり
心も体も彼を受け入れる様になりました。
　中学に入学すると制服や水着を着たままセックスしたりし
て授業中に思い出して、ムズムズしちゃう事もあります。
　そんな日に彼が来るとわたしの方がガマンできなくて、
「はやく」と口走ったり、上になって彼を迎い挿れちゃいま
す。
終わるとお漏らししたようにビショビショにしちゃって、母
にバレないかドキドキです。
　彼は「あゆ美はすかりエッチにはまっちゃたな、お母さん
より気持ち良いよ。」と言いながら母が帰ってくると母とも
セックスしてます。

そういえば「おまんこ」という言葉がどの部分を指すか教えてもらったのは小学校低学年の頃に親戚のおじさんとお風呂に入った時でした。
「女の子っておなかがきれいだよね」
と言われ、そこから
「おちんちんのところって何て言ってるの？」
の聞かれました。うちではおちんちんと教えられていたのでそう答えると、
「女の子のここって内緒の呼び方があるんだよ」
と言われ、親にも内緒だよと言われて「おまんこ」という呼び方を教えられました。
口に出していってごらんと言われたので、別に何とも思わずにおじさんの前で
「おまんこ」
と言っていました。たぶんイタズラをするつもりだったかもしれません。
それとなく足を開いたりするように言われたり割れ目の部分を見えるようにしてと言われましたが、ちょうどうちのお兄ちゃんが入ってきたのでうやむやのうちに終わりました。
それからおじさんとお風呂に入る機会はありませんでしたが、なんとなくそのことは覚えてる感じです。

小学4年の時に山間部の学校に通っていたけど、エッチなことをするおじさんと仲良くなっていました。
軽四トラックに乗せて大人の来ない所に連れて行ってくれて、裸にされたり身体を弄ったりされました。
それも私一人じゃなくて同じ学校の女の子が何人もいたずらされていました。
された女の子は学校とかでお互いに情報交換をしていて、こんな事をされて恥ずかしかったとかこんな事されたらちょっと痛かったけど我慢したとか話していました。
今考えるとＳＭ的な事もされてたけど、本当に痛くて恐いと思うような事はされませんでした。
今でも覚えていてオナニーする時に思い出すのは仲良しだった友達と二人でおじさんの言うとおりにお互いに相手の身体を弄った事と、おじさんが私達の服を軽四トラックに積んで先に行ってしまい友達と二人で裸で山道を下りて行ったことです。
おじさんは約束どおりに下で待っていてくれたけど、もしおじさんがいなくて福を返してもらえなかったらとドキドキハラハラして、緊張といやらしさのせいかおしっこがしたくなって途中で二回もおしっこをした覚えがあります。
今でも朝早くとかに家を抜け出して露出したりすることがあります。

初めてイッたのは小学３、４年くらいの頃だったと思います。触っていたら下腹部からじゅわーっとするような…身体中が温かくなってすごく気持ちよくなってしまったのを覚えています。
あとはイクようになってから何となく恥ずかしさみたいな感情もありましたが、一度感じた気持ちよさは忘れられずに寝る前にするようになっていました。オナニーするとパンツが濡れるようになったのでティッシュを股に挟んで朝に捨てるということもしていました。
オナニーを覚えたきっかけはもっと小さいころ、小学生になってすぐに検査入院していた時に１回だけですがイタズラ？をされたせいだと思います。
昼間の検査の時に裸になっていたので、夜に先生が来てパンツを脱いだときもあまり気にはなりませんでした。女の子の大事な部分だからちゃんと調べないといけない、心配するといけないからお父さんやお母さんにも内緒にしておいてと言われました。
ベッドで言われるままに足を広げて寝ていました。オマンコを広げられて見られたり、写真も撮られていたかもしれのせんが私はぼけーつてしてる感じであまり何も思わなかったと思います。
抱き起こされてあぐらで座りました。
先生に「ここのワレメになってるところで形が変わる部分があるから調べるけれど、くすぐったいかもしれないけれどじっとしてて」と言われました。私は素直にじっとしたまま見ていました。
先生の指がワレメに当てられてすぐにもぞもぞと動いていました。くすぐったくて体を動かそうとすると、じっとしててと言われて何とか我慢してると、股のところからムズムズがなんとなく気持ちいい気がしてきてじっとしていました。先生が私のクリトリスを指でつまんでくりくりすると少し痛かったです。
それで定規みたいなものをクリトリスに当てられたと思います。私はワレメの間に膨らんだところがあるくらいな感じで何も知りませんでした。先生に「ここが膨らんできたのがわかる？」と聞かれて再び触られましたがあまりよくはわかりません。いじられてるうちにクリトリスを勃起させられていたのだと思います。一応そのころは何となく触られるのは嫌じゃなくて変な感じが不思議でした。イクところまではされなかったので、子供の頃でも何となくドキドキするのになんかもやもやするような変な気持ちだったと思います。
それで低学年の頃、私はパンツの上からクリトリスのあたりをトントンと指でたたいてなんとなく気持ちよさを感じるようなオナニーをするようになってしまいました。
たぶんこの時の体験が間違いなくきっかけだったのだと思います。

性の知識がなく無知だった小学生の頃お小遣い欲しさに近所のおじさんや公園のおじさんに悪戯されてました。痛くなくてゾワゾワする感覚に妙にひかれていました。初めてされたのは茂みで用を足していたときに悪戯されたことです。一度そうゆうことをしたときに５００円のお小遣いをもらいました。小学生の私にとって５００円は大金でした。少し我慢すれば５００円。こんなことでもらえるなんてと当時はおじさん達の言う事を何でも聞いてました。