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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2019/09/03 23:29:07
中学2年生の夏、日曜の早朝にボールを蹴り、練習していました。
ふと気づくと、団地4階のベランダに肌色の動くものが見えました。
なんだろうと思い、向かいの棟の4階に登ってみると、ふくよかな裸の女性でした。
見てはいけない物を見てしまい、ドキドキして心臓が破裂するのではないかと思いました。
隠れて見ていると、女性は、手招きで、おいでおいでをしていました。
怖い気持ちと、誘惑に乗りたい気持ちとで正直、訳が分からなくなっていました。
頭の中はぐるぐるして混乱していました。
僕は火に誘われる虫のように、彼女の部屋のドアの前に行っていました。
でも、ドアを開ける勇気などある訳もなく、帰ろうかと思った瞬間、ドアが空いて、、、
裸で白いガーターベルトを履いた女性が現れ、柔らかい手で、僕は部屋の中に引き込まれました。
すぐ横の部屋には薄い布団が一枚引いてありました。
心配しなくていいのよ、、目をつむっていなさい。
そういわれて、破裂しそうな心臓と緊張とで気持ち悪くなりそうでした。
しかし、女性にペニスを握られ、乳首を噛まれ、あっという間に射精してしまいました。
それから女性は丁寧に拭いてくれました。
水を飲み、少し落ち着いたら、女性の下着を履くように言われました。
嫌でしたが、好奇心と、大人というのはそういうことをするのだという興味で、言われた通りしました。
パンティとブラジャーを着けました。
それから女性の身体を触り、舐めるように指示されました。
大きく開いた両足の間に顔を埋めて、奥まで舌が入るように、舌を丸めて、口全体をおまんこへ押し付けました。
女性が苦しそうな声を出すので心配しましたが、それは快感のうめき声だったようです。
それから女性に、乳首とアナルを責められました。
最初は嫌でしたが、いつの間にか、気持ちよくなって声が出るようになっていました。
縛られたこともありました。
縛ったこともあります。
もっと色々なことを教えられたような気がします。
でも約半年したら、ある日突然、彼女は引っ越しして、いなくなってしまいました。
森鴎外のヰタ・セクスアリスのような半年でした。
現在は普通の感覚ですが、時々、この頃を思い出して、女性の玩具にされてみたい願望が目覚めたり。
ときには、女性を拘束したくなったりと、不思議な感覚に襲われます。
多分、当時の影響なのだと思います。
こんな私ですが、ご理解を頂ける女性がおられましたら、仲良くしてください。

526
2019/08/27 01:56:02
性的虐待うけてました。養父から。
母のいない夜に寝室にきて、胸は大きくなったか?ちょっと触らせろって。ダメなんだよこんな事したらって言うのが精一杯で逃げれなかった。

胸さわったりお尻さわったり。首や耳に舌を這わせたり。鳥肌がたった。気持ちよくしてくれってアレを触らされて、しばらくしたらパジャマをめくられて胸をずっと見られて、直接触られて、恥ずかしくて泣きながらパパと呼びたくもない男の人のアレを触ってました。

4年生になったぐらいの頃からでした。母がいないと昼でも太ももや胸を触ってきたりアソコを触らされたりしました。休みの日でもわざわざ小学校の制服に着替えさせられて、服をめくりあげたりスカートをめくりあげてパンツをずらしたりしてから私に触らせてきました。もうやめて、もうヤダよ。こんな事ダメだよ。って言うぐらいしか出来なかったし誰かに相談するなんて恥ずかしくて出来ませんでした。


527
2019/08/23 03:01:36
今から40年くらい前の話です

友達と公園で遊んでいました
友達がトイレに行ったまま、なかなか戻らないので呼びに行ったんです
公園のトイレは茂みの方であまり人が来ない場所にありました
私がトイレに近づくとなにか声が聞こえたんです
それは女子トイレの方でした
私が女子トイレの中に入ったとき、その光景か目に入りました
そこには中年のおじさんと友達
そして泣きながら苦しそうな表情の友達の口にはおじさんのおちんちんが出たり入ったりしてたのです
おじさんは私に気づいたようですが、ひたすらおちんちんを友達の口に出し入れしていました
私は怖くなりたちさろうとするとおじさんは
「待ってろ、もう少しで終わるから」
と私に怒鳴りました
私は何も出来ずただ友達を見てました
やがて、おじさんは
「んー、んー」と唸り、そして
「あー、よいしょ」と言いました
そして、友達の口からおちんちんを抜くと私の横を通り走り去りました
あまりのことで唖然として、それから友達を見ると口から大量に白いものを吐き出してました
私は動揺して大人に言おうとしましたが、友達は先生に言いたいと言ったので学校へ向かいました
急いで学校に行くと、たまたま担任が校庭にいたので説明しました
すると先生は友達を優しくなだめ、私には友達のために誰にも言っては駄目と言われました

翌日、学校に行くと友達は休んでました
朝の会が終わると先生に昨日の詳しい話を聞きたいからと1時間目が自習となり私は先生と視聴覚室に行くことになりました

視聴覚室にはいり、椅子に座ると昨日の説明をしました
トイレに呼びにいって、おじさんが出ていくまでの話をしました
すると先生はもっと詳しく知りたいから質問に答えてくれと言いました

最初に聞かれたのは友達の服装でした
当時、私らの小学校は体操服下校だったので、体操服だと伝えると
「下はブルマだったか?」
そう聞かれたので、うんと頷きました
すると先生は
「そっか、ブルマか。それならしょうがない」
意味は分かりませんでした
「ちょうど、いずみも体操服とブルマだし(友達)の代わりに昨日のことを再現しよう」
どういうことか分かりませんでした
「ブルマは学校では体育ではくやつだよな。でもブルマは女子だけ、なぜか分かるか?」
そう聞かれ私は分からないと答えました
「学校の外でブルマは大人の中に貯まったものを出しやすくするのに見せるものなんだ」
先生の言ってることが理解できませんでした
「そのおじさんのおちんちんは大きかったか」
そう聞かれ私は覚えてないと答えると
「見て比較しないと分からないなよな、これより大きかったか?」
先生はそう言いながらズボンをごそごそすると、チャックからおちんちんを出しました
私は驚いていると
「ブルマでするにはまだ早いんだけどな、一応報告しないとならないから今日は特別だ」
そんなようなことをいってましたさ
「いずみ、今の先生のおちんちんを覚えておいて」
そして
「先生が座るから、先生の顔の前にブルマが来るようにしなさい」
そう言われ座っている先生の前に立ちました
「いずみのブルマもクラスの中では一番だよ」
そんな風に言われました
そして先生は立ち上がると
「いずみ、先生はいずみのブルマでこんなふうになっていくよ」
そういってチャックから出てるおちんちんを手で動かしました
すると先生のおちんちんは大きく、そして上に向かっていきました
「ほら、いずみのブルマがいいからたまってきた」
「昨日のことはまだ知らなかったからだけど、ブルマが良かったってことかんだよ」
そう言われました
ブルマがいいの意味も当然理解はしませんでした
「昨日はいずみが帰ってから(友達)に聞いたけど、おじさんは親切にしてくれたみたいだぞ」
「いずみも驚いて他の人に話さないように教えてあげるからな」
そういうと先生は私のブルマを触ってきました
驚く私に
「次の授業までに終わらせなきゃならないから急いでやるぞ、先生が出しやすいように上は全部脱ぎなさい」
なんか深刻そうにいわれ、私はブルマだけになりました
すると、先生は私を見ながらおちんちんを激しく動かします
「よし、口にいれるぞ、口をひらけ」
そう言われましたが、幼くてもおちんちんを口にいれるなんて、そう、思いました
ためらう私に先生は顎をつかむと無理やり口におちんちんをいれてきました
「先生のおちんちんに歯を当てたり噛んだりするなよ」
そういわれましたが、どうしていいか分かりませんでした
そうしてひたすら友達が前日にやられたようにおちんちんを口に出し入れされました
そして、口に何かを出されましたが先生は
「今日は片付けられないから飲みなさい」
そう言われました
口はおちんちんがあるので、私はやむを得ず、口にだされたものを飲みました

先生は私の口からおちんちんを抜くと
「きょうしつに戻りなさい、いいか、特別だから友達にも親にも内緒だぞ」

そう言われ教室に戻りました
友達の、為に協力が私まで経験してしまうことになりました


528
2019/08/16 07:49:20
ふとした事で幼い頃の記憶が甦ります。

それは、私の脚の間に大人の男の人の頭があり、私の股を舐めたり弄ったりしている光景です。

その大人の男の人の髪型は、長髪だったり髪が少なくなっている人だったり。

私も、下半身だけ裸にされてたり全裸にされている記憶が残っています。
されていた場所も自分の家だったり、時々行きなれた家だったり、全然知らない家だったりもしていました。

学年が上がる度に、その人達の行為がエスカレートしていき、痛みを与えられる様にもなりました。
529
2019/08/12 16:10:14
何回かの人に話したけど引かれるか信じてもらえなかった過去。

母親が壊れたのは小2くらい。あまり覚えてないけどとにかくおかしくなった。母子家庭のわりにお金はあったと思う。ご飯は毎日出前とかコンビニとかでちゃんと食べてたし一戸建ての持ち家だし。今思うとじいちゃんばあちゃんが遺産でも残してくれたんだと思う。母親はパートで働いてた時期もあるけど。

3年生のときに男の人が来るようになった。その時はすでに母親は壊れてて時々なにも食べなくなったり何日も家をあけたり、いきなり帰ってきて何時間も歌ったり喋りつづけたり。お金を置いてく頭はあったみたいだから大丈夫だったけどたまに水道がとまったりしてトイレに困ったり。

どうでもいいか。そんな話。男が来るようになったらその人は私のお尻に指を入れだした。いきなりパンツぬがせて何か塗って指を出したり入れたり。痛いし吐きそうになるし泣いたけど母親は2階から降りてもこない。大きくなったものを触れと言われて触ると今度は擦れと言われて怖くて言われるがままに手で擦った。

その人が来る度に犬みたいな格好をさせられてお尻に指を入れられた。入れる指が2本になってオモチャになった頃にアレも入れられて腰を打ち付けたれた。痛くて泣きじゃくったし犬みたいな格好のまま四つん這いで逃げようとしたけど腰をもたれて髪の毛掴まれたらもう動けなかった。まだ3年生だった。ちゃんと入るわけない。お尻からグチュっグチュッて音とブチブチて音がした。吐いた。

気を失ったと思う。気がついたら夜中でおしりが痛くてお腹も痛くてトイレにかけこんだら便と一緒に血が出てた。なぜか殺されなくてよかったと思った。

男は来る度にお尻に入れていった。前の穴もクリも触るようになった。何かいつも怒ってるみたいだった。声を出せ!とか気持ちいいだろ!とか。今度ガキ好きのオレの友達つれてきてやるって言われた時は絶望した。母親はそんな男にも媚びるみたいにしてた。



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