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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2019/09/07 03:46:31
10年ぐらい前、とある地方に一人でドライブ行った時の話です。
お昼すぎにふらっとよった公園に可愛らしい女の子が二人遊んでいるのを見かけました。1人はロングのツインテール、もう1人はセミロングでした。洋服がお揃いのワンピースだったので姉妹なのは直ぐにわかりました。ロリコンの俺は、ベンチに座りしばらく2人を眺めていると、ツインテールのお姉ちゃんが「どこから来たの?」と人懐こく話しかけて来ました。当時、児童館にボランティアで参加していたので子どもの扱いにも慣れていたので直ぐに馴染む事が出来ました。お姉ちゃんがみゆちゃん、妹があゆちゃんという名前で6年生と4年生でした。遊具などでしばらく遊んでから他のことで遊ぼうという事になりロリの俺は冗談で「お医者さんごっこしようか?」というと2人は乗り気でいいよと言ってきてさらに、「お兄ちゃんが先生ね。」とまさかのご指名でした。道路から死角になるような滑り台の影を病院にして診察を始めました。
「まずは、お胸診ますねえ」と言うと2人ともワンピースをまくり上げてみゆちゃんの膨らみ始めた胸とツルペタなあゆちゃんの胸が目の前にさらけ出された。ポンポンと聴診器を当てるふりをしながら、首を傾げ「2人とも病気だよ。ここも見せてね」と言って拒否られるのを覚悟で2人のおまんこに手を伸ばしました。2人ともパンツの上から俺にまんこを触られながらコクんと頷きました。俺の股間はギンギンでした。「じゃ、みゆちゃんから」みゆちゃんは恥ずかしそうにゆっくりパンツを下ろしました。うっすらと生え始めたばかりかのような陰毛が俺の高鳴りを後押しした。「脚開いてそこに座って」滑り台の階段に座らせおまんこを開きました。ピンクのしゃぶりたくなる美味しそうなまんこでした。しゃぶるのを堪えて、「ちょと触るね」って言ってクリをコロコロ指先でいじくっているとみゆちゃんの息が荒くなって来ました。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じです。」と答えました。俺が「気持ちいい?」と聞くと頷きました。「痛かったら言って。」と言い、おまんこの中に人差し指指を入れました。あゆちゃんは興味深そうに見ています。ヌルっとした感触が指に纏わりつき、おまんこに人差し指が飲み込まれました。親指でクリをいじるとおまんこが人差し指を締め付けて来ました。人差し指を抜いて代わりに中指をおまんこに突き刺し曲げたり伸ばしたりしてあげると7「あっ、」とみゆちゃんが声を上げました。「痛い?気持ちいい?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」と答えました。俺は我慢出来なくなりおまんこにむしゃぶりつきたくなりました。その時、「あゆもー!」と腕を引かれおまんこから手が離れました。「そうだね、あゆちゃんの番だね」と言いうと、するするっとパンツをあゆちゃんが脱ぎ捨てました。みゆちゃんが名残り惜しそうに立ち上がり、あゆちゃんが座りました。ワンピースの裾を捲りあげると無毛の一本筋。俺の股間は弾けそうでした。脚を広げても具がちょとしか見えないキレイなおまんこでした。両手でおまんこを広げたら我慢出来なくなり、ペロペロっと舐めてしまいました。「くすぐったい」あゆちゃんの声に我に返り、「じゃ、始めるよ」と言いクリを探り当ててクリクリといじくってみました。小4の未発達過ぎるまんこが感じるのか疑問でした。「くすぐったいけど、気持ちいい!」あゆちゃんが元気に言いました。
人差し指でもあゆちゃんのまんこにはキツそうと思い、小指をおまんこに突き立てでみました。グイっと力を入れると小指がおまんこに飲み込まれました。しっとりとした感触がありました。こんな子でも濡れるんだと、心が高鳴りました。左手でクリをいじくりなが右手の小指を動かしてると、「変な感じだけど気持ちいいー」あゆちゃんがいいます。おまんこの濡れも増したように思います。小指から中指に変えてみました、思っていたよりすんなりとあゆちゃんのまんこは中指を受け入れました。ゆっくりと指のピストンを始めるとクチュクチュと音がしました。あゆちゃんははぁはぁと荒い息をしていました。俺は我慢の限界でした。ちんぽが痛いぐらいに勃起して先走り液が出ているのが分かるぐらいでした。あゆちゃんのまんこから指を引き抜き、「手術が必要です。一人づつ手術室に来てください」口から用意していた台詞のようにスラスラと出てきました。「みゆちゃんからただよ。あゆちゃんはみゆちゃんが終わるまでここで待っててね」そう言い。みゆちゃんを車に連れて来ました。後ろ座席を倒してフラットにすると、「全部脱いで寝てください。」と言って車に乗せました。みゆちゃんはゆっくりとワンピースを脱ぎ、中のキャミソールを脱いで横になりました。「これもだよ」俺はパンツに手をかけてするりと脱がせました。脚を開きM字にして、「消毒するからね。動かないでね」と言っておまんこにしゃぶりつきました。べチャベチャベチャと唾液がおまんこを濡らします。「くすぐったいよ。」みゆちゃんが言いながら腰を引きます。俺は腰を抑えて「動いちゃダメ!」と言いおまんこを舐め続けます。割れ目に舌を突き刺すように、時にはクリを集中的に。みゆちゃんの息が荒くなり始め、時々「あっ、あっ…と小さく喘ぎ出しました。クリを舐めながら中指をおまんこに突き刺すとグチュグチュといやらしい音をたてて吸い込まれました。指を曲げ前後に動かしました。グチョ、グチョ、とおまんこ汁があふれます。「あっ!あっ!」みゆちゃんが喘ぎます。俺は手マンとクンニをしながらズボンを膝まで下ろしました。そして、亀頭をまんこの割れ目に這わしました。4~5おまんこをなぞったところで「SEXするの?」みゆちゃんが言いました。ハッとして顔をあげるとみゆちゃんと目が合いました。「したことあるの?」まさかあるのか?と思いながら聞くと、首を横に振りました。一瞬躊躇しかけました。、でも、俺はもう止まれませんでした。腰に力を入れて、ズチャ、グジュグジュグジュ!おまんこにちんぽを突き刺しました。「痛いーぃ!」みゆちゃんが叫びます。思わず口を塞ぎました。そして、ゆっくり腰を振りました。みゆちゃんは「うぐぅ、うぐぅ」塞がれた口で言いながら上へと逃げようとします。俺は片手でそれを抑えながら「もう少しだから」となだめながらゆっくりと腰を振り続けました。1~2分するとみゆちゃんが声をあげるのを辞めたので口から手を離しました。腰の動きに合わせて、「あっ、あっ、あっ…」とみゆちゃんは喘ぎはじめていました。「気持ちいい?」聞いてみると「少し痛いけど、気持ちいいです。」と答えてくれました。俺は徐々に腰のスピードを速めながら胸にしゃぶりつきました。「あっ、あっあっ、あっ」ズチャ、ズチャ、みゆちゃんの喘ぎ とおまんこを突き刺すちんぽの音が車内に響きます。「あー、気持ちいいー」俺は声上げていました。そして、絶頂を迎えました。「うっ、っっはぁー」俺はみゆちゃんのおまんこの中に精液をぶちまけました。
ジュボっとおまんこからちんぽを引き抜くと一瞬遅れておまんこの中から精液が流れ落ちた。出血はありませんでした。身体を起こしみゆちゃんがそれを見ながら「精子出たの?」と聞いた。俺は「いっぱい出たよ」とヤバいなと思いながら言った。そして、ダメ元で「生理はきてる?」と聞いてみた。みゆちゃんは一瞬キョトンとした表情を見せてから「まだきてないんだぁ」と言った。俺は胸を撫で下ろした。すると、また欲望が湧き上がってしまった。「ちんちん触ってみる?」と口にしていた。みゆちゃんはコクんと頷いて、精液と愛液まみれた俺のちんぽに手をのばした。「ベトベトするぅ。ぐにゃぐにゃぁ」なんか楽しそうに俺のちんぽをいじくる。「ベトベトなのは精液とみゆちゃんのおまんこのお汁が付いてるからだよ。いじって気持ちよくすると硬くなるよ」と説明すると「どうすると気持ちいいの?」あどけなく聞いてくる。みゆちゃんの手を取り手コキの動きを教えた。すると少しずつ勃起してきた。「ホントだァ」と俺の顔を見てきた。「舐めてみる?みゆちゃんのおまんこ舐めてあげたでしょ」ダメ元で言ってみたら頷いてくれた。みゆちゃんの口元にちんぽを突き出すと舌先でペロリと舐めた。「変な味するぅ」と一度は口を離したが、またペロペロと舐めてくれた。「口を大きく開けて」指示してみゆちゃんの口の中にちんぽを入れた。首を前後に振らせると気持ちよく「うっ、」俺は声を漏らしてしまった。ドンドンドン窓ガラスを叩く音。振り向くとあゆちゃんが窓を叩いていた。慌ててみゆちゃんの口からちんぽを引き抜きドアを開けた。「何してるの!遅いよ!」あゆちゃんが怒鳴った。そして露な俺の下半身に視線を這わしてフル勃起した俺のちんぽを見た。「おっきい!ちんちんおっきい!みんなのより大きい!ねぇね、何でおチンチン食べてるの?」マシンガンのように話ました。俺は恥ずかしくなってあゆちゃんを車に引きずり込んでドアを閉めた。俺は咄嗟に「ちんちんが腫れちゃって、みゆちゃんに舐めて治してもらってたんだよ」でまかせを言った。そして、「みゆちゃんお願い。」みゆちゃんの口元にちんぽを突き出した。みゆちゃんはエッ?て顔してたので「お願い!」ちょと強めに言うとみゆちゃんは再びちんぽを咥えてフェラを再開した。俺が気持ちが良くて「うっ」とあげる声に、あゆちゃんは「大丈夫?いたくない?」と心配そうに声を掛けてくれた。「あゆちゃんもしてくれる?」そう言うと大きく頷いた。みゆちゃんの口からちんぽを引き抜きあゆちゃんの口元へ。あゆちゃんがちんぽを咥える「舌で舐めてながらするんだよ。」俺がそう言うと一生懸命にフェラをしてくれた。俺は右手を伸ばしみゆちゃんのおまんこをいじりだしていた。みゆちゃんは俺に身体を預けるようにしがみついてきた。みゆちゃんのおまんこには中指と薬指を突き刺しGスポット刺激するようにゆっくりと少し激しめを繰り返し掻き回した。グチョグチョグチョと音が響きます。それに気づいた。あゆちゃんが「ずるい、私もー」と言い出しました。俺は少し考えてズボンとパンツを脱ぎ捨ててう横になりました。「2人ともお尻をこっちに向けて、2人でおチンチン舐めて、あゆちゃんも全部脱いで。」あゆちゃんは躊躇いもなく全裸になるとみゆちゃんと一緒にお尻を俺の顔の方 に向けてちんぽを咥えました。俺はみゆちゃんのおまんこには右手の中指と薬指を突き刺し、あゆちゃんのおまんこには左手で愛撫をしながら中指を突き刺して2人のGスポットを中心に掻き回した。既にグチョグチョのみゆちゃんのおまんことまだ湿り始めたばかりのあゆちゃんのおまんことあゆちゃんたどたどしいフェラチオ。まさに至福の時でした。「うっ」思わず発射しそうになります。「あゆちゃん、、ちょっとやめて、」たまらずあゆちゃんを止めます。「2人で一緒にアイスみたいに舐めて」2人指示通りにちんぽをペロペロと舐めてくれます。クチュクチュとあゆちゃんのおまんこもしっかりと濡れてきました。2人の息づかいも「はぁはぁ…」と荒くなって来ました。「2人とも気持ちいいい?」みゆちゃんは「気持ちいいです」あゆちゃんは「うん」と答えます。「お兄ちゃんも気持ちいいよ」俺も口にします。俺のちんぽは弾けんばかりになりました。「みゆちゃんが咥えて」みゆちゃんにちんぽを咥えさせました。そして、みゆちゃんのおまんこを掻き回す手を速めます。するとみゆちゃんの頭の振りも早くなり、快感MAXになり俺のちんぽが弾けました。ゴホッゴホッとみゆちゃんが咳き込みました。みゆちゃんの唾液と精液が俺の太腿に垂れてきます。俺は2人のおまんこを掻き回す手を止めて「あゆちゃん、おチンチン少し小さくなったでしょ。ありがとう。」と言うとあゆちゃんは「うん」と頷いた。「2人にご褒美。みゆちゃんからね。」そう言ってみゆちゃんのおまんこの中の指を動かし始める。「あっ、あっあっあっ」みゆちゃんの喘ぎと、グチョグチョグチョグチョおまんこを掻き回す音が響く。グチュグチュグチュグチュ手の動きを速めると、「やっ!やだあぁー」みゆちゃんの声と同時に、ビチョ!ビチョ!シャーーー、おまんこから小水が溢れだす。更におまんこを掻き乱すと「ダメ、ダメ、怖い。やめてぇぇー」みゆちゃんの身体がビクンビクンと跳ね上がりました。そして、うつ伏せに倒れ込みました。グチュ!みゆちゃんのおまんこから指を引き抜きます。あゆちゃんは「ねぇね!」みゆちゃんの方へ行こうとしました。「大丈夫。気持ち良すぎただけだから。」とそれを右腕で制止して、「あゆちゃんの番だよ」と言いながらあゆちゃんを抱き寄せました。後ろから抱きつく形で腕を回し右手のをおまんこに進めて、クチュ!中指を突き刺しました。クチュ、クチュ、クチュ、小4でもこんなに濡れるんだぁと思いながらいじり続けました。「あっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの口から喘ぎが漏れます。クチョ!おまんこから一度指を引き抜き仰向けに寝かせました。そして右手の中指をおまんこにねじ込みました。みゆちゃんはうつ伏せに倒れたままです。「ほんとにねぇね大丈夫?」あゆちゃんの声にただ頷いて、おまんこを掻き回します。掻き回しながら喘ぐ半開きの唇に舌をねじ込んで舌を絡め吸い上げました。俺は唇をまだ膨らみ始めてもいないあゆちゃんの胸に這わせました。小さな乳首を吸い上げたり甘噛みしたりしました。「あっ、あっあっ、あっあっ、あっ」あゆちゃんの可愛らしい喘ぎ声とグチョグチョグチョとおまんこを掻き回す音が聞こえます。「あゆちゃん気持ちいい?」俺からの問いに、コクんコクんと頷くだけのあゆちゃん。手のひらに水たまりが出来る ぐらいグッショリとおまんこは濡れていました。それから、左手てあゆちゃんの右手のを取りちんぽを握せ奮い立たせていました。俺の頭の中は小4の子にちんぽを突き刺すことが出来る。その事でいっぱいになりました。三度ちんぽが完全勃起して今日二度目の小学生の処女を犯す体制が整いました。あゆちゃんに自分の両脚を開いたまま抱えさせ、亀頭でおまんこの割れ目をなぞり、いきり立ったちんぽに突入の準備していると、「ダメ!あゆちゃんはダメ。」みゆちゃんの声が響きました。そしてしがみついて止めようとします。あゆちゃんも何かを察したように逃げようとします。俺はあゆちゃんの両肩を掴みガッチリと固めました。みゆちゃんが俺の腕を引き離そうとするが大人の男の力に贖いようがありません。キュチュ!ゆっくりと亀頭があゆちゃんのおまんこを割いていきます。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんが
叫びました。メリメリとちんぽの先から聞こて来るかのような感覚を感じました。「キツ!」あまりのおまんこのキツさに声を上げていました。「痛い!痛い!痛い!」あゆちゃんは叫び続けていました。俺はほんの少しだけ腰を引いてから思い切り突きました。ギュンという感覚と共にちんぽが半ばまであゆちゃんのおまんこに刺さりました。鬼頭には子宮口に達している感覚がハッキリと分かりました。さすがに小4のおまんこは浅いなと思いゆっくりと腰のピストンを始めました。あゆちゃんは「痛い!」と言う声は減りましたが大泣きしていました。みゆちゃんは俺にをバシバシと叩いていた。それでも俺は腰を振るのを止めなかった。やめるどころか、寧ろ止めどもない凌辱感、征服感の喜びに包まれていました。そして遂に訪れた絶頂感。俺はキツキツのおまんこの中で動ける最大のスピードておまんこを突き続け、「逝く、逝くぞ!」叫ぶとドビュ、ドビュ、ドビュ!とあゆちゃんのおまんこの中に精液を撒き散らした。グチョ!ちんぼを引き抜きあゆちゃんのおまんこを指で開くとピンク色の鮮血と精液のミックスジュースが流れ出た。泣き続けるあゆちゃんのおまんこをティッシュで拭きながら「ごめんね、ごめん」とどの口が言ってんだよという台詞を繰り返した。あゆちゃんが泣き止んでから公園の水道で2人の汚れたおまんこなどを洗ってあげてから、逃げるように(実際にげたんだが)車をとばした。
511
削除依頼
2019/09/06 01:52:36
小学1年生の時の下校途中
おじさんに声かけられて物陰へ連れていかれて、パンツ下されて
身体を見られました。その時は触られた記憶はあるけれど、
痛いことされたりするわけでもなくなんとなく終わった感じです。
それから2~3日して、おなかというかおしっこするたびにチクチクするようになり
親に言ったら病院へ連れていかれました。
検査してもらって(子供だったので内診台じゃなくベッドででしたが)
、なんか変な感じがしたと思ったらあそこから短い鉛筆が出てきました
それから、いろいろ聞かれておじさんなことを話したら、もう一度検査することになって
今度は膣に綿棒?みたいなの入れられてめちゃめちゃ痛かった思い出でがあります

512
2019/09/03 23:29:07
中学2年生の夏、日曜の早朝にボールを蹴り、練習していました。
ふと気づくと、団地4階のベランダに肌色の動くものが見えました。
なんだろうと思い、向かいの棟の4階に登ってみると、ふくよかな裸の女性でした。
見てはいけない物を見てしまい、ドキドキして心臓が破裂するのではないかと思いました。
隠れて見ていると、女性は、手招きで、おいでおいでをしていました。
怖い気持ちと、誘惑に乗りたい気持ちとで正直、訳が分からなくなっていました。
頭の中はぐるぐるして混乱していました。
僕は火に誘われる虫のように、彼女の部屋のドアの前に行っていました。
でも、ドアを開ける勇気などある訳もなく、帰ろうかと思った瞬間、ドアが空いて、、、
裸で白いガーターベルトを履いた女性が現れ、柔らかい手で、僕は部屋の中に引き込まれました。
すぐ横の部屋には薄い布団が一枚引いてありました。
心配しなくていいのよ、、目をつむっていなさい。
そういわれて、破裂しそうな心臓と緊張とで気持ち悪くなりそうでした。
しかし、女性にペニスを握られ、乳首を噛まれ、あっという間に射精してしまいました。
それから女性は丁寧に拭いてくれました。
水を飲み、少し落ち着いたら、女性の下着を履くように言われました。
嫌でしたが、好奇心と、大人というのはそういうことをするのだという興味で、言われた通りしました。
パンティとブラジャーを着けました。
それから女性の身体を触り、舐めるように指示されました。
大きく開いた両足の間に顔を埋めて、奥まで舌が入るように、舌を丸めて、口全体をおまんこへ押し付けました。
女性が苦しそうな声を出すので心配しましたが、それは快感のうめき声だったようです。
それから女性に、乳首とアナルを責められました。
最初は嫌でしたが、いつの間にか、気持ちよくなって声が出るようになっていました。
縛られたこともありました。
縛ったこともあります。
もっと色々なことを教えられたような気がします。
でも約半年したら、ある日突然、彼女は引っ越しして、いなくなってしまいました。
森鴎外のヰタ・セクスアリスのような半年でした。
現在は普通の感覚ですが、時々、この頃を思い出して、女性の玩具にされてみたい願望が目覚めたり。
ときには、女性を拘束したくなったりと、不思議な感覚に襲われます。
多分、当時の影響なのだと思います。
こんな私ですが、ご理解を頂ける女性がおられましたら、仲良くしてください。

513
2019/08/27 01:56:02
性的虐待うけてました。養父から。
母のいない夜に寝室にきて、胸は大きくなったか?ちょっと触らせろって。ダメなんだよこんな事したらって言うのが精一杯で逃げれなかった。

胸さわったりお尻さわったり。首や耳に舌を這わせたり。鳥肌がたった。気持ちよくしてくれってアレを触らされて、しばらくしたらパジャマをめくられて胸をずっと見られて、直接触られて、恥ずかしくて泣きながらパパと呼びたくもない男の人のアレを触ってました。

4年生になったぐらいの頃からでした。母がいないと昼でも太ももや胸を触ってきたりアソコを触らされたりしました。休みの日でもわざわざ小学校の制服に着替えさせられて、服をめくりあげたりスカートをめくりあげてパンツをずらしたりしてから私に触らせてきました。もうやめて、もうヤダよ。こんな事ダメだよ。って言うぐらいしか出来なかったし誰かに相談するなんて恥ずかしくて出来ませんでした。


514
2019/08/23 03:01:36
今から40年くらい前の話です

友達と公園で遊んでいました
友達がトイレに行ったまま、なかなか戻らないので呼びに行ったんです
公園のトイレは茂みの方であまり人が来ない場所にありました
私がトイレに近づくとなにか声が聞こえたんです
それは女子トイレの方でした
私が女子トイレの中に入ったとき、その光景か目に入りました
そこには中年のおじさんと友達
そして泣きながら苦しそうな表情の友達の口にはおじさんのおちんちんが出たり入ったりしてたのです
おじさんは私に気づいたようですが、ひたすらおちんちんを友達の口に出し入れしていました
私は怖くなりたちさろうとするとおじさんは
「待ってろ、もう少しで終わるから」
と私に怒鳴りました
私は何も出来ずただ友達を見てました
やがて、おじさんは
「んー、んー」と唸り、そして
「あー、よいしょ」と言いました
そして、友達の口からおちんちんを抜くと私の横を通り走り去りました
あまりのことで唖然として、それから友達を見ると口から大量に白いものを吐き出してました
私は動揺して大人に言おうとしましたが、友達は先生に言いたいと言ったので学校へ向かいました
急いで学校に行くと、たまたま担任が校庭にいたので説明しました
すると先生は友達を優しくなだめ、私には友達のために誰にも言っては駄目と言われました

翌日、学校に行くと友達は休んでました
朝の会が終わると先生に昨日の詳しい話を聞きたいからと1時間目が自習となり私は先生と視聴覚室に行くことになりました

視聴覚室にはいり、椅子に座ると昨日の説明をしました
トイレに呼びにいって、おじさんが出ていくまでの話をしました
すると先生はもっと詳しく知りたいから質問に答えてくれと言いました

最初に聞かれたのは友達の服装でした
当時、私らの小学校は体操服下校だったので、体操服だと伝えると
「下はブルマだったか?」
そう聞かれたので、うんと頷きました
すると先生は
「そっか、ブルマか。それならしょうがない」
意味は分かりませんでした
「ちょうど、いずみも体操服とブルマだし(友達)の代わりに昨日のことを再現しよう」
どういうことか分かりませんでした
「ブルマは学校では体育ではくやつだよな。でもブルマは女子だけ、なぜか分かるか?」
そう聞かれ私は分からないと答えました
「学校の外でブルマは大人の中に貯まったものを出しやすくするのに見せるものなんだ」
先生の言ってることが理解できませんでした
「そのおじさんのおちんちんは大きかったか」
そう聞かれ私は覚えてないと答えると
「見て比較しないと分からないなよな、これより大きかったか?」
先生はそう言いながらズボンをごそごそすると、チャックからおちんちんを出しました
私は驚いていると
「ブルマでするにはまだ早いんだけどな、一応報告しないとならないから今日は特別だ」
そんなようなことをいってましたさ
「いずみ、今の先生のおちんちんを覚えておいて」
そして
「先生が座るから、先生の顔の前にブルマが来るようにしなさい」
そう言われ座っている先生の前に立ちました
「いずみのブルマもクラスの中では一番だよ」
そんな風に言われました
そして先生は立ち上がると
「いずみ、先生はいずみのブルマでこんなふうになっていくよ」
そういってチャックから出てるおちんちんを手で動かしました
すると先生のおちんちんは大きく、そして上に向かっていきました
「ほら、いずみのブルマがいいからたまってきた」
「昨日のことはまだ知らなかったからだけど、ブルマが良かったってことかんだよ」
そう言われました
ブルマがいいの意味も当然理解はしませんでした
「昨日はいずみが帰ってから(友達)に聞いたけど、おじさんは親切にしてくれたみたいだぞ」
「いずみも驚いて他の人に話さないように教えてあげるからな」
そういうと先生は私のブルマを触ってきました
驚く私に
「次の授業までに終わらせなきゃならないから急いでやるぞ、先生が出しやすいように上は全部脱ぎなさい」
なんか深刻そうにいわれ、私はブルマだけになりました
すると、先生は私を見ながらおちんちんを激しく動かします
「よし、口にいれるぞ、口をひらけ」
そう言われましたが、幼くてもおちんちんを口にいれるなんて、そう、思いました
ためらう私に先生は顎をつかむと無理やり口におちんちんをいれてきました
「先生のおちんちんに歯を当てたり噛んだりするなよ」
そういわれましたが、どうしていいか分かりませんでした
そうしてひたすら友達が前日にやられたようにおちんちんを口に出し入れされました
そして、口に何かを出されましたが先生は
「今日は片付けられないから飲みなさい」
そう言われました
口はおちんちんがあるので、私はやむを得ず、口にだされたものを飲みました

先生は私の口からおちんちんを抜くと
「きょうしつに戻りなさい、いいか、特別だから友達にも親にも内緒だぞ」

そう言われ教室に戻りました
友達の、為に協力が私まで経験してしまうことになりました


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