家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

去年の春のことです。
あの頃から、海外赴任の夫とは別居同然で、半年近くセックスしていませんでした。 息子が高校に入学して、新しい友達を連れて来るようになり、毎晩遅くまで居るようになると、 私も寂しいのを我慢出来なくて、息子の部屋で一緒にゲームをしてあげたり、飲み物をつくってあげたりするようになりました。 美人とか、スタイル抜群とか煽てられて、スリップドレスを着てあげると、お尻を触られるようになってしまって、息子が部屋に居ない時、ドレスを捲られパンティーの上から、みんなに撫でまわされたりしました。

12月に同窓会があって、仲の良かった有希の、行きつけのバーまで付き合いまし
た。カクテルを飲んでいると、両側から二十歳過ぎくらいの男の子が三人、私と有
希を挟むように誘ってきました。からだが暑くなって、気が付くと有希が隣で、胸
を出してディープキスされていました。私もスカートをめくられ、パンティーが丸
見えでした。なんだか夢の中で、車にのせられホテルにつくと、有希は二人に、私
も一人の男の子に。有希と私は、三人のおもちゃにされ、ビデオまで撮られていま
した。二日後、呼び出された有希のマンションで見たんです。10人近くの男の子
に、輪姦されている有希のあの顔。私もビデオを見せられ、中二の息子の名前を言
われると、もう駄目でした。男の子たちの中で、有希と同じ顔をしていたと思いま
す。夕方まで目茶苦茶に犯されました。次ぎの日5人が、家まできました。そして、
息子が帰って来るまで犯されました。男の子たちは、息子と入れ違いに出て行きま
した。裸の私を、恥ずかしい格好に縛ったままで。母親のセックスしているビデオ
を、息子が見たあの顔は、一生忘れないでしょう。息子は乱暴に、私の中に入って
きました。何度も何度も。夫は何も知りません。

眠っていた筈なのに、何かに強く押されるような感覚。
寒い、いや、冷たい感触。
パジャマもパンツも脱がされていて、脚を広げられていた。
股間には、父の顔があった…。
何かをかけられていて、それが冷たさを感じる元だった。

そのにおい、酒だった。
酒を私のアソコに入れて、父がソレをすすっていた。
父の舌が容赦なく、私のアソコを舐めすする…。
悔しいけれど、股間には痺れと快感が入り混じっていた。
やがて、お尻の穴にも同じように…。
冷たさがお尻の穴からお腹に伝わり、危なかった…。
もしかしたら、出してしまうかも知れない…と。

狂った父、私の汚物さえも口にするかも…。

今から４年前の中学３年のクリスマスに実の父にレイプされました。
だいぶ前に母を失ってから姉と父との３人暮らしです。
その日学校から帰ると私の部屋にプレゼントが置いてありました。
父からのプレゼントだと思い中を開けると紺色の競泳用水着が
入ってました。水泳部に所属していた私にとってとてもうれしい
クリスマスプレゼントでした。
さっそく試着し、鏡の前に立って自分の体を写していました。
すると突然戸が開き、父が入ってきていきなり押し倒されました。
水着の肩紐を両手で持ち、一気にずり下ろし乳房を露出させ
むしゃぶりついてきました。
そのあと正常位で挿入され中に出されました。
「でけぇ乳だ、おま○こも死んだお母さんとおなじだ」
と言ったのを今でも覚えています。
それから父はぼろぼろの水着に包まれた私を何度も犯しつづけました。
後で気付いたのですが水着の股の部分が切り込みを入れられていたようで
だからいとも簡単に挿入できたのだなと思いました。

レイプが終わり父が部屋を出ていった後、しばらくぐったりして
放心状態でした。そのぼろぼろで精液まみれの水着は庭に埋めてしまいました。
その後、父は私を襲ってはきませんでしたが私は男性恐怖症になってしまいまし
た。
しかし未だにあんなに優しかった父が私をレイプしたのかが分かりません。
なぜ私を侵したのだと思いますか？

娘を犯した経験のある父親や父親に犯されたことのある娘さん、
レスをお待ちしております。

私は３２歳の看護婦です。
今まで封印してきた忌まわしい思い出をここで告白します。
それは今から２０年前の私が小学校６年生のことです。
両親が突然交通事故で死に、子供のいない叔父夫婦の家に引き取られました。
初めのうちはやさしくしてくれましたが…。
ある日、奥さんがいない夜のことでした。
叔父に呼ばれいくと、突然唇を奪われ床に押し倒されました。
「おじさんやめてよ」と私が言うと、
「お前、だれのおかげでメシが食えてんや！騒ぐと捨てに行くぞ」
と言われ体を奪われたのです。
同学年の子と比べて成長の早かった私は、胸もある程度大きく、
陰部に発毛も見られました。
叔父はそんな私の体を貪りながら
「ええ乳してるやん、体は大人やのに顔は子供やのう」
といったのを今でも覚えています。
「お×この締まりもええわー」
叔父は無理やり私の中に挿入し果てました。
それから私の耳元で「誰にもいうんやないで」といい去っていきました。
とても嫌でしたが、捨てられるほうが嫌でだれにも言いませんでした。
その日から毎晩私の部屋にやって来ては体を奪いつづけました。
パジャマのボタンを外し、胸をはだけた状態で下半身を裸にして
犯すのが好きみたいでよくされました。
犯されている間は終わるまでひたすら耐えました。
そんな状態がしばらく続きましたが、奥さんの薦めで児童相談所へ
行き、実質救助されました。

今から思うと毎日膣内射精をやられていたのに妊娠しなかったのは
叔父が種無しだったのでしょう。
そんな過去があるのでいまでも不感症です。