レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

オナニーを教えて貰ったお兄さんに

投稿者:かお

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2021/08/05 07:10:47

中学生の時同じマンションに住んでた大学生？位のお兄さんにオナニーを教えてもらいました。
雨の日、鍵っ子なのに鍵を忘れて玄関の前に居たら声かけられて。
時間潰していきなよと言われて部屋に上がったら、お兄さんのベッドの上にはエッチな本があって。

｢今チラッと見たでしょ笑｣と言われて否定すると中身をパラパラ見せられた。
オナニーって知ってる？と言われて知らないと言うと内緒で教えてあげるとパンツの上からクリトリスを撫でられた。
乳首もつねられて濡れてくると、膣に指入れて抜き差しし始め｢指よりもっと太いのオナニーするときもちいいからね｣と入口にあてがわれた。
濡れてるとこにグリグリとおちんちんを押し込まれて、先っぽが少し入るとそのままグッと入れられた。
ゆっくり中を擦られてくうちに馴染んできて、乳首をつねられながら奥を突かれると声が出た。
お兄さんは射精することなくその日は終わった。まだ私はこれがセックスじゃなくてオナニーだと思ってました。その後お兄さんの所へは行ってません。
あれがセックス、レイプだと知ったのは1年後、お兄さんが引っ越した後でした。

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監禁された自分

投稿者:麻紀

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2021/08/04 10:14:11

学生の頃、知り合いの子の彼氏とホテルで一晩過ごしました。あの時はモテ期で男達から声を掛けられる事が度々あったのでいつものノリでした。
彼氏の浮気を知ったその子は私に嫌がらせを始め、バイトの帰り道ヤンキー数人を引き連れ待ち伏せされて車で拉致されました。裸で土下座させられ、想像通りヤンキー達は私に襲いかかり当然全て生で入れてきました。ぼろぼろになってやっと終わったと思ったらアパートに連れて行かれて監禁されました。常に誰かに犯されて狂ってしまいました。
警察に保護された時は妊娠をしていて、大学を辞めて１年間入退院の繰り返し、今は落ち着いたけど時々夢を見てしまって起きると手をアソコに入れてしまっていて後悔します。
これからまともな恋愛が出来るのか不安です。

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957

(無題)

投稿者:舞佳

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2021/08/03 03:54:06

長らく父と２人暮らしでしたがその父が倒れて
緊急搬送されました応急の措置をしていただき
意識不明です。脳内出血ですぐに手術をするってなって
国民健康保険しかないし支払いをどうしようって
そればかり考えてました私を大学まで行かせてくれた父
を何とか助かってほしいそれだけでした
どこから聞き付けてきたのか父とは昔同じところで働い
ていたという長谷川という人がお見舞いに来てくれました
「大丈夫？何か困ったことはない？娘さんがいるとは
聞いてたけどまいかさんみたいな素敵なお嬢さんがいた
なんて」私はつい国民健康保険しかなくて貯えの貯金もないんです
って泣きの言葉を言ってしまって
「一緒に区役所に行ってみましょう。受けられる保護
を全部当たって見ましょう」って
結局かなり減額されて最初の支払いは済ませたの
ですが入院費は１日１日加算されて行くので
この先どうしようって思ってたら長谷川さんが
「僕が立て替えて払うから請求書はこっちに回して置いて
お父さんにはお世話になったからせめてこのくらいは
させてもらうよ」っていってくれて
渡りに船って感じでありがたかったです
ある日、お風呂も済ませてパジャマ着て寝る感じに
なってたら長谷川さんから電話が「夜にゴメンね
次の手術の承諾書に家族のサインする箇所があって
明日病院に持って行く都合があるからこれから
署名だけしてくれるかなーゴメンね」って
長谷川さんいらっしゃるのにパジャマってわけにも
行かずブラウスにスカートを穿いてお待ちしてました
「ゴメンね遅くに、もう寝てた？」
いいえ大丈夫です。って言いながらお茶をお出しして
家族の承諾欄に署名しました
「でも、偉いよなー大学生だっけー？卒業できそうなの
？」とか「彼氏いるの？」とかだんだん私の個人的な
話になって「ゴメンお茶もう１杯もらえる？」
はいって立ち上がった途端抱き付かれて押し倒されたん
です声を出そうとした瞬間、長谷川さんの唇で私の唇を
ふさがれたんです口の中に舌がヌルッっと入って来ました
タバコ臭い。嗚咽しそうになりました
フレアスカートをたくし上げてきて足をバタつかせて
その武骨な手から逃れようと必死に拒否しましたが
男性にのしかかられて無力でした
お風呂上りにパンツを取り替える時に下り物シートを
装着してあったのです夜寝る前には必ず下り物シート
をつけておかないと朝起きたときパンツの中で
下り物がベットリって言うことになっちゃうからです
そんな女の事情も知られたら恥ずかしいので必死
でしたお尻をなでていた手が前に回って来て
一気にパンツの中に女の一番恥ずかしい部分を
普段隠し守ってる小さな割れ目を男性の手のひらで包み
込んで揉んできました
何度も割れ目を確認するように指でなぞられて
指が入って来ました
２１歳の女の身体は嫌でも反応してしまいます
膣の中を出し入れされたり栗を刺激されれば濡れちゃいます
長谷川さんの男性自身が膣の入り口に充てられて
一気に挿入されたんです
「お願ですから外に外にー」っていいましたが
聞く耳ありませんでした
そのあとも身体を求めてきます全裸にされて身体の
隅々まで舐め回されるのです屈辱でしかありません
父は意識を戻すこともなく植物人間状態です
長谷川さんは下り物シートに沁み込んだ下り物を舌で
ぬぐい舐めとりますイイ臭いだって喜んでます
正直気持ち悪いし毎回避妊もせずに私の中ではてます
妊娠したらってすごく怖いです
「妊娠したら全部責任持つから」って言ってきます
私はどうしたらいいのでしょう

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女子校2年生の夏に

投稿者:凛音・りんねです

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2021/07/30 01:27:32

詳細には申し上げられません。悪しからず
１７歳の夏休み両親が厳しいこともあり簡単にアルバイト
も出来なかったのですが町内会のおじさんの知り合いだ
というカフェで１か月だけ接客のバイトを始めたのです
１Fのコンビニでたむろしてる不良グループは表通りの
ゲーセンでほとんど時間つぶししてるようだった
夜遅くにバイクで暴走行為してる連中です
夏休みでも学校に行く日があって登校時には制服を
着るのが校則でした
白のブラウスにエンジのリボン袖のエンブレム
グレー系のチェックのミニスカート
制服だけどどこの高校かすぐにわかってしまいます
前に私服のスカートで接客した時、テーブルの下から
スマホでスカートのを写されてたので
それ以来ジーパンで仕事に来ていたのだけど
その日は学校から直行で仕事に来たので制服の
ミニスカでした
しかも女の子の日だったので絶対にパンツ見られたく
なかったんです。連中はいつもの６人で態度も悪い
感じです「すいません、代わりにオーダーとって来て
もらえませんか？」店員さんに頼みました
そしたら奴等は「＊＊さん呼んで来て」って指名して
きたのです。最悪でした１７歳の夏休み両親が厳しいこともあり簡単にアルバイト
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なかったんです。連中はいつもの６人で態度も悪い
感じです「すいません、代わりにオーダーとって来て
もらえませんか？」店員さんに頼みました
そしたら奴等は「＊＊さん呼んで来て」って指名して
きたのです。最悪でした
制服の上にお店のエプロンかけてるだけなので
ミニスカの前を手で押さえてオーダーを聞きに行きました
テーブルの１番奥に座ってる親分格の男がいつも注文
するんです小さな声でメニュー表を指さして
しょうがなく前のめりになって聞くしかありません
手前の男が膝を立てて邪魔してきます
若干股を開いた状態でした。それでも時間稼ぎのように
なかなか決めてくれなくて絶対テーブルの下から
スカートの中を写してるってわかっていても何も出来ず
モッコリしたパンツにナプキンの羽を折り込んでるのを
見られてると思うと屈辱以外何もないです
早くここから逃げたい気持ちでいっぱいでした

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旅館で働いてる五十路の母が…

投稿者:名無し

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2021/07/28 17:01:15

ある日の夏のことでした｡僕の母は7月の誕生日がきて､54歳になった､その日で､母の仕事は昼過ぎに終わる予定の日でした｡50歳位の角刈りで眼光が鋭く､目付きが悪い､いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが､廊下を忙しく通り過ぎる(料理の配信中の)母の姿をじっと目で追っていました｡今､さっき､そこ通ったぁ､女、下半身､お尻が大きくて､太もも､ムチムチでいい体してるなぁ｡50代くらいかなぁ､どうしても､一発やりたくなったから､あの女を呼んでこいといい､とにかく探して、呼んで来いといい､15分くらい経った頃､若い男に押されるようにして連れてこられたのが母でした｡さすがに母はかなり緊張した様子でソファーの前に正座していました｡母は緊張のせいかすぐ近くにいる僕のことに関しては気づいてはいませんでした｡親分の男のひとは強引に母の手を取り､いやらしくさすりながら､男は母に俺達の相手をしてくれと､口説くような感じに言っていて､母は恥ずかしそうに､いいえ･･･私には･･･そんなの･･･無理ですぅ･･･と語尾が消え入りそうな小さい声で力なく俯いていると､男は､ヤ○ザと長時間､S○Xしたことはあるかい､かなりいいもんだぜ｡あんたの体が反ったり､腰が抜けたりする程､たくさんよがらせて､数え切れない何度もイカせて潮を吹かせてやるからよと言うと母は､すいません､もう勘弁してください､仕事があるのでというと､小走りに逃げるように去っていきました｡この母の様子を見ていた別の男の人が､あの女、口説かれて､慌ててはいるけど、あの女､間違いなく､粘れば､いけますよと言うと､もう一度､あの女に話を付けて､すぐに俺達に部屋に､浴衣に着替えてから来いと言って､男､数人､母が去って行った方向に走っていきました｡その男は数分して戻ってきて､何やら小声で(準備は完了しましたみないなことを)親分の男に耳打ちでささやいたとおもいます｡親分の男はそのまま立ち上がって､部屋の方に戻っていっていました｡男達の姿が完全になくなったとき､いつも母が料理の配膳をしている階に行ってみると､このとき母の姿はもうありませんでした｡再び1階のロビーに降りたときに､あの男たちのひとりが去り際に僕の顔を見て､ニヤリと笑っていました｡僕は不安になり､別の仲居に聞くと､さっき更衣室に行ってたから､もう､着替えて帰ったんやないと言っていました｡その仲居さんに母のロッカーを教えてもらうと､さっきまで着ていた仕事の服(仲居)がハンガーにかかっていて､いつもよく通勤のときにはいてる靴の中に丸められた靴下が入っていて､その上に足袋が置かれていたので､少し気になっていましたが､僕は一度､旅館の外に出たときに､母からメールがきていて､急に連泊の団体客が入り､忙しいので､3~5日､旅館に泊まるという母からの連絡が45分前にきていました｡僕は母を助けたかったのですが､ヤ○ザの迫力に負けてびびってしまい､実際には何も言えることはなかったのですが､母のことが心配で部屋を探していました｡5階の角でだいぶ､人目のつかないだいぶ奥のある部屋のほうから､かすかに物音(パンパンという)が聞こえていました｡少しずつ近づくと女の人の声がかすかに聞こえていました｡部屋の前にくると､完全にあえぎみたいな｢あっ、あっ、あァっ、あァっ｣声が聞こえていました｡僕は気づかれないようにゆっくりと障子を開けると､こっそり隙間から中を覗くと､部屋の電気が消えていて､見にくかったのですが､黒い影が動いてるのはすぐわかりました｡部屋に電気がつけられたときに､先ほどの男女は親分と母だとわかりました｡母の額には汗がながれていて､肌白い背中の一部には汗の玉が光っていました｡恥ずかしさや肉体的披露のせいか､母の顔はかなりつらそうでした｡両手は真っ直ぐにさせられいて､体勢は四つん這いの状態でした｡再び､電気が消されると､母と男のSEXが始まり､母は普段出さない声量で声を出していました｡3時間経った頃､(午後16時頃)､部屋の電気が付けられ､記念写真を促され､あきらめたように､構えるカメラに向かい､母は裸のまま正座でゆっくり座っていると､カメラを構えてる男から､にっこり笑えよと言われていて､母の笑顔はかなりこわばっている状態で泣き笑いみたいな顔をしていました｡男から顔汗もひどいなぁっていわれ､拭いてやるよと､いわれ､部屋の隅におかれていたタオルで顔を拭いていました｡普段いつもしてる､母のお化粧を落ちてしまい､スッピンの状態になっていました｡写真撮影がおわると､母は男に19時半まで休憩と言われ､台の下に置かれてる浴衣を裸のまま､着て､帯を巻いて､素足のまま､草履をはいていました｡母は部屋を出ていくまえ､男に19時半前には部屋に戻ってくるように言われていました｡僕はもう諦めて､気づいたら旅館をあとにしていました｡これからのことは覚えていません｡男達が旅館に泊まってる間は性処理の相手をさせられ､母は4日間泊まり5日目の夕方にかなり疲れた表情をして､家に帰ってきました｡母はこのとき､私服で靴下は脱いでる状態で素足のまま靴をはいていて､あと顔はメイクはしてない状態でスッピンのままでした｡母は家の中に入ってすぐ､浴室にすぐに行って､体を洗っていました｡何日後､母宛に封筒が何通か送られてきていました｡でも男達から撮られた､たくさんの写真はどうなったかどうかは正直､わかりません｡旅館であった､あの日のことは絶対に忘れることはなく､あの件のことは聞かなかったし、触れこともなく､心の片隅に置いてる状態でしまっています｡

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