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2021/07/19 12:11:24


私は一人っ子です

だからってわけじゃないかもしれませんが、、
小さい頃はよく近所の男の子がたくさん遊び相手してくれて
遊んでもらってたみたいです。・・・でも何故だか、
年上の男の子ばかりが多かった記憶があります…。

その中でも特にお兄ちゃんのような存在だったHっていう男子がいて
中学まで同じ学校で、よくお互いの恋愛のこととか、少しエッチなことまで、、
変な意味じゃなくて何でも相談できるような存在だったんです。

(その頃は全然異性として意識したなかったから・・・?)

でもわたしは女子高に、更に県外の女子大に進学したから
わたしが卒業後は全く会う機会もなく、そのまま疎遠になってました。

そして数年経ち、、、大学を卒業して 地元に戻って就職して、、
1年か2年くらいたってたでしょうか、、ある夏の日でした…
地元の本屋さんで偶然バッタリHと再会しちゃったんです。。。

新刊のコーナ-で立ち読みしてたら男の人が近づいてきてて、、、
すぐ近くでチラチラ私のこと見てるような気配があるの分かったけど、、
そういうのっていつものこと(自意識過剰;汗) だったから
私はあえて気にしないようにしていたんだけど・・・

そしたらその男性が
「華ちゃん、、、でしょ??」
って声掛けてきてビックリ!

 「!?、、はぃ??」
「俺だよ、わからない?・・・・」

顔を見ても 私はすぐには分からなくって
「、、幼馴染だった〇〇の、、Hだよ!・・・」
 「、、、H、、って、、、ぇっ!?・・・ぅそー!?」

中学を卒業する頃って Hはわたしと身長がそんなに変わらないくらいで、
決して男子の中でも大きい方じゃなかったし、幼さが残る印象だったけど、
でもその時わたしの目の前にいた男性は、うんと見上げるくらい長身で
(わたしは156cm)、 
髪にパーマかけてるようなおしゃれな感じで、髭なんか生やしちゃって、、、
なんだかとっても大人な雰囲気になっちゃってたんです!

お店の外に出てからも色々懐かしく喋ってて
「日曜とか何してるの?俺、今マンションで1人暮らしなんだよね♪」
 「へぇ~?、、そぅなんだぁ・・」

「バーテンのバイトとかやってて、酒とかもいっぱいあるしさ、、
         よかったら今度ウチにゆっくり飲みながら話さないか!」
彼の部屋は友達とかのたまり場になってるようで
色んな人が出入りしていたようです。。。

何かちょっと強引な感じだったけど、、 わたし
その時 不思議と少しときめいてしまってて・・・

懐かしかったのと 格好いい男性になってたのとで変に盛り上がっちゃった;汗
結局勢いでOKしちゃったんです。


そして約束した土曜日の昼過ぎ・・・

実はその日の夜は彼氏ともデートの約束をしていて、
クラブに行く予定だったし、その後ホテルで食事というのも聞いてたから・・・
少し気合いを入れて濃いめのメークで、そして肌の露出を強調した服装
(キャミソール&ミニスカートなど)さらに見せブラや見せパンのまま…
Hのマンションに遊びに行ってしまいました。。。

まだ早い時間だったけど2人でお酒飲みながら昔話に花が咲いて・・・
やっぱりHに
「でも華、、おまえ…なんか派手になったよな~」
なんて言われちゃいました。

わたし、(ちょっとマズかったかなぁ・・・)って思って
 「今付き合ってる彼氏、、こーゆーの好きみたいで~」
なんて冗談っぽくいい訳みたいに話してて、
その流れでまたお互いの恋愛の話とかエッチ系の話になっちゃいました。


酔った勢いとはいえ わたし、、、
 「ホントはもっとこうしてほしぃんだょね~」とか
 「こんな場所でやった時はすごく興奮しちゃったなぁ~」とか・・・

次第にもっと前の男性とのエッチの話や、
好きな体位とかどこでどんな人としたとか、、の話で盛り上がっちゃったんです。

 「 あっ!、、あと駅弁っていうの??、、あれ疲れちゃうょね・・・」
って何かの拍子でその話になって言うと、
「へぇ~、、どぅやってやるの?」
って聞いてくるから
 「ぅそ~!!男のくせに知らないの~??」
ってちょっとバカにしちゃった??・・・

「じゃあ教えてよ~・・・」って甘えてこられて
 「ホントに言ってる??えぇ~!、、、ん~、じゃぁねぇ・・・・」

わたしはあまり深く考えずに 胡坐で座ってるHの前に向き合ってしゃがんで、
 「いぃぃ~、、わたしの腰をちょっと抱いてみて、、」
そう言いながらわたしはM字開脚して彼の股の上に乗ったんです…

(当然パンツが丸見えになってしまってたと思われますが…)

 「これであたしのぉ尻を両手で支えて抱き上げるんだょ」
いっぱい懐かしく喋ってるうちに、もう幼かったころの異性を意識しない
あの頃の関係性に戻ってしまってて、
わたしは完全に無意識だった、、だけど、、、
Hはわたしの股間をマジマジと凝視してる様だった。。。

それでわたしが
 「え~??、なに?、、まさかわたしで興奮なんかしないでしょ~?」
なんてあおったら、彼は勢い良くわたしを抱き上げてきた。

 「!、キャっ…・」
Hと顔が急接近してて、わたしも流石に焦ってしまい、

 「!、、そ、そぅ、これ、、、これで突かれると深く入って
           気持ちいいんだけど、、辛い大勢でしょ??」

そんな風に誤魔化しながらHの顔をわざと覗き込んだりしたら、
彼は俯いて何も言わないので…
わたしは意地悪する意味でお尻をモゾモゾさせちゃいました。。。

そしたら次の瞬間、、動いてちょっと下に降りたわたしのお股に!
Hの硬いモノが当たってるの感じてしまったんです!

 「ちょっと~ャダ~、、溜まってるんじゃなぃのぉ~?もー降ろして!」
って、彼を冷やかしながらちょっと暴れたら
Hは手を滑らせたみたいで、、
わたしはそのまま床のクッションの上に投げ出されるように倒れこみました。

「いたっ!!…ちょっともぅ、、、ぇ、、ぁっ!・・」
転んだ勢いで、スカートの裾は完全に捲くれてて、、、
わたしの下半身がモロに露わになっちゃってたんです!

「ごめんっ!・・でも、、華、、すげーエッチなパンツ!・・・」

彼氏に喜んでもらおうと思ってセクシーなオールレースのTバックを
穿いてきてたのを急に思い出して我に返りました!

何かヤバィ雰囲気になりそうだったから
 「、、、ぁ、あたし、、もう そろそろ行かなきゃ・・・」

私は急いでスカートの裾をつかみながら起き上がろうとしました。

でもそのとき下半身ばかりに気を取られていたんだけど
なんだか胸がスースーしたので胸元を見ると、キャミとブラの肩紐が
肩から外れてて、片側の乳房が半分以上露出していたんです!

焦って後ろを向いてブラを直そうとした時でした・・・

背後から急に気配を感じたと思ったら Hがいきなり抱き付いてきました!

一瞬何が起こったかわからなく、、、
わたしは後ろから両手首をHの大きな手で掴まれて、

「、は~、、、華、、ごめん…でも俺…ずっと華とこうしたかった…」
耳元で彼に切なそうな声で囁かれてしまいました!

 「、、、ちょ、ちょっと!、、冗談やめてよ!・・・」
抵抗しようとしたら
両腕をHの片手で封じられて、キャミを簡単にまくり上げてはぎ取られ、
ブラの隙間に手を入れられて乳房を貪るように揉みしだいてきます・・。

その時ようやくわたしは、彼が“幼馴染”でなく『男』 であることを
痛烈に実感させられ 身の危険を感じ始めましたんです。

 「、、やめてったら!、、!、、嫌ぁっ!」

両手首を後ろ手で捕まれて 膝をついたままうつ伏せにさせられました。
そして
わたしの腰を引き上げ、スカートを大きく捲くられてぉ尻を撫でてきた。。。
 「嫌ぁぁ、、、放してぇ~っ!・・・」

そして下着の上からわたしの割れ目を卑猥な指の動きで愛撫され・・・
もがきながら抵抗しても、、Hはやっぱり男でした。
私の腰を片腕で締め上げて動けなくさせられて・・・
股の間を、、淫裂を、、そしてクリトリスを厭らしく刺激してくる…。

 (、、、っ!、、、ぁぁ、、ゃだ・・・・・)
Hの愛撫はそれまでのどの男性とも違って、わたしの気持ちいい部分を
的確に絶妙な触り方で責めてきたんです。。。


 (!、、、なんで、、、こんなの、、ヤバィよ・・・)
なるべく感じないように身を捩りながら歯をくいしばりましたが・・・
でもHの愛撫は焦らすようだったり強かったりで・・・
わたしの感じるトコを上手に絶妙なリズムで責めてくれるんです。。。!

だから我慢してても、、どうしても「ぅ…はぁ…ぁっ…」と声が漏れてしまぃます。

 「彼氏がいるの、だから、、、ゃめて~!・・・」
「何言ってんだょ・・・色んな男とエッチしてるって
                    今さんざん言ってたくせに!・・」
 「!!、、だってそれは その前まで、、、」
わたしはなんとか最後までは襲われないようにと、懇願していた。

 「お願い…ぁっ…はぁっ…もぅこれ以上…嫌ぁ…許して…」
「そんなこと言って、、もう気持ち良くなってんじゃなぃの?…」

 「、、ちがぅもん!!・・・」
「俺…ずっと…華のこと好きだったのに・・・」

 「!、、何、、言ってんの?・・ちょっと、、もぅ、、ャメてったら!・・・」
「他の男とのセックスの話なんかいっぱい聞かされて・・・
                      もう我慢できないんだよ!・・」


 「、、ィヤ、、、なんでょ~!・・・」
「俺にだってやらせろよ!、、お前が欲しいんだ・・・」

 「!、、そんな、、、お願い、、もうやめてぇ~・・・」

Hは(幼馴染なんだ)と、、私にはまだ理性が残っていて
許せなかったし、悲しかった。。。

それでも、、、Hの切なげな言葉に、、
絶妙な愛撫に私の体は素直に反応し始めてました。。。

頭を押さえつけられて唇を奪われ、、、
そのまま下着を横にずらされて、、、直接触ってきました。。。

「もうこんなに濡れまくって、、大勢の男に開発されたのか?、、
       俺だって、、華の気持ちよさそうなマンコ、、挿れたぃよ!」
 (!!、、、)

わたし、、、何でも聞いてくれるからって・・・
確かにHにいろんな男達とのエッチ話し、、、
いっぱい話し過ぎてたって今更後悔してました。。。

Hの指が直接わたしの小陰唇をこじ開けて入ってきた!

「いやらしいな、、もうこんなにびちょびちょになって・・・」
 「!、、、おねがい、、ホント、、もぅやめてっ!!・・・」

「ここか?、、、こぅするのが好きなんだろ??」
 「!!、、、ぁっ!、、、ァァァ、、、ぁ~~!・・・」

 (!!!、、、ぅそょ・・・どぅしよぅ・・・)
、、、、正直凄いすごく気持ちよかった・・・

悲しかったけど、、あり得ないけど、、、
体はいつもよりも敏感になってるみたいで、凄い気持ち良かったんです。

「可愛かった華が、、こんなにスケベな女になっちゃうなんて・・・
           あとからいっぱぃチンポ挿れてやるからな!・・・
                 ・・華はチンポ大好きなんだもんな!?」
 (!!、、、!・・・)

思ってもいなかったHの乱暴で卑猥な言葉と行為に、、
わたしは戸惑いながらも、、異常に敏感になってしまって
疼いているのがわかりました…
膣の奥からどんどん淫らな汁が溢れだしてくる感覚さえあります。。。

今思えば、、、
たとえお酒で少し酔っていたとはいえ、、わたしは
本気で抵抗しようと思ったら、、もっと抵抗してた筈なのに…

そうしなかったのは、、いったい…

 「!・・・ぅっ、、、はぁ、、ぁぁぁ・・・っ!・・・」
「これからは、、、俺の女としていっぱぃ可愛がってやるよ!」

 「!!・・・そんなのっ!、、、っ、、、ぅ、、、ん・・・ぁぁ・・・ぃゃ・・」

幼馴染だと思って安心してた人に甚振られて、弄ばれて
どんどん気持ちよくさせられていく感覚が厭らしさを倍増していたかもしれません・・・

 (xxっぁああああ!、、、ぃ、、、ぃくぅ・・・・・いっちゃぅっ!・・・・)

わたしは結局Hの巧みな愛撫で浅いオーガズムを迎えてしまったんです…
でも決して悟られることだけは避けたかった…。

疲労と快感で、、、、
脚をだらしなく開き、乳房を曝け出し、腕を縛られたまま動けないわたし…。


「本当に厭らしい体つきになったな~・・・」
そぅ言いながらズボンを脱ぎ、いきり立つモノを露出させました!

、、、それは逞しくもグロテスクな肉の棒・・・
ヒクヒク脈打ちながらそそり勃っていました!

それが幼い頃から遊んでたHのものだと思うと、、、
あまりにギャップがあって、私はショックだったとともに、、
見てはいけない人のを見せつけられた時の動揺と興奮もありました。

Hはそれを自ら扱きながら
「華、、、今からこれでもっと気持ちよくしてやるからな・・・」
と、逝ったばかりのわたしの淫裂をさわりながら言ってきました。

 (、、、ぁぁ…あのHに、、、本当に犯されちゃうんだ・・・)
、、いったい何の涙なのか、、この時わかりませんでしたが、、
自然と頬を涙がつたっていました。

意識が遠のいてるわたしの上にHの大きな体が乗ってきて
そして、、、強引に唇を奪われます。。。

とっても優しい、とっても愛しさを感じる痺れるような長いキス…。
濃厚に舐められて吸われるごとに、、疼いてしまう…ようでした。。。

そしてそのまま、、
顔中を、耳から首筋を、乳房をビチャビチャに舐められて、そして
グッタリしたままのわたしは仰向けにされてHに両足首を掴まれ
大きく股を開かされてしまいます…
 (、、、ぃやぁ、、、ぉねがぃ、、見ないでぇ・・・・)
もう既に抵抗する気力も、声を出す気持ちも湧きませんでした。。。

「、、、可愛らしかったあの華が、、、今すごい厭らしい格好してるよ・・・」
そう言いながら逝ったばかりのわたしの性器を卑猥な音を立てながら
舐めてきた。。
 (、、ぁぁ、、ャダ、、、ハズカシイ、、、)

唇をかみしめ、顔を背けて目をぎゅっと閉じ、、、
ただHの好きなようにさせていました… もう、、させてあげたかった。。。

 「ぅっ!!、、、、はっ、、ぁぁぁ、、、」
 (!・・・ぁっ・・・そこ、、、気持ち、、ィィ・・・ゃだ、、そんなにされたら・・・)

恋人でもない相手にイクなんて言葉は、、言えなかったけど、、、
わたしは体中が小刻みに震え、腰は勝手にヒクヒク痙攣してしまぅ。。。

「もう我慢できねぇ、、華の中で、、俺にも中出しさせろよ!…」
Hは勝手にそう言い放つと
わたしのむき出しになった淫部に硬い亀頭を擦りつけてきたんです。

わたしの膣穴から溢れる淫汁を亀頭にぬぐい付けながら、焦らすかのように
、、、くちゅぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゃ…
何度も何度もクリトリスからお尻までを卑猥に音を立てながら擦れれる…

 (、、、ぁぁ、、挿れられちゃう、、もう、、わたし、、もう・・・・・・)

そして遂に、、淫裂をこじ開けるようにしながら
その瞬間をじっくり楽しむかのようにゆ~っくりと、、
Hの熱い硬直した勃起がめり込んできました!

 「、、、っぁ、ぁぁっ、、、、、、ヤぁ~~~・・・・」

   ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★

                     ぉしま~い。.:*:・'☆


801
2021/07/19 01:46:53
私32歳 会社には数人の外国人 ベトナム タイ ヒリピン モンゴル人が多数働いています 休みの日スパーで買い物をしていると同じ部署で働いているベトナム タイ人が買い物をしていました 団体生活で寮に居て大量に買っていました。名前はナム ジュン
ヤン

隣街まで自転車で来ていました。
お米10キロを二袋 自転車に積んでいたので「寮まで持って行ってあげようか?」と普段から話しているナムに声を掛けると 母国語で一言二言話し
日本語で「お願いします」と言うことで先に家に帰り自分の荷物を持ち帰り 彼達が帰る時間を見計らい寮に持って行きました。 彼達は既に帰っていました。 

何度か同僚と1度旦那と部屋に入り話しをしていたので安心していたのが今回の出来事でした。

彼達は喜び 「ありがとうございます 助かりました」とお礼を言ってくれ 「美代さん ジュースでも」と案内してくれ 前にも数回部屋に行って居たので安心して部屋に行きました

ジュースを貰い 普段通りの話をしているとまた彼達は一言二言母国語?で話し笑っていました。

何故か? 眠く成りウトウトしているとナムが隣に座り 「美代さん大丈夫ですか?」 と言ったのは覚えていますが 気が付くと裸 全裸で彼達も裸でした。

私は彼達に 「ナム ジュン ヤン何したの 何したの」と聞くと 「美代さんが自分で脱いでやろうと誘った」と言ったから と言っていました

私が言う訳無いと思いつつ 確認すると中には出されてないのと 使用したコンドームが3個ゴミ箱に有りました

続きます。
802
2021/07/18 07:29:01
私が中学生の時に母が癌で他界してから父と2人暮らし
です。私は私立の女子高に進学して2年生の時に
父が脱サラをしてイタリアンレストランをオープンさせる
計画が進んでました。父は料理の経験などなくて
知り合いの人がコーディネーター役を買って出た形です
イタメシ屋のルートでヘッドハントして父は接客と
配膳係そんなこんなでオープンにこぎつけたのは
私が3年生に進学した春のことです
そこはショッピングモール内にあるこじんまりした
お店でした。私は学校の帰りに寄ってお店で宿題やったり
夕食食べてクローズまでいて父と帰る時もあれば
先に一人で帰る時もありました
ショッピングモールで屯してる不良グループの間で
「この前、オープンしたレストランの店長の娘だっけ
***女子校制服着てたじゃん、めっちゃ可愛いくねぇ」
なんて噂していたようです
どうりで私の方を見てニヤニヤしてたわけです
駅を降りて旧道から来るいつものルートでそこは
階段を上った渡り廊下を抜けてこないとショッピング
モールにこれなくて丁度その下に例の不良たちが屯して
ることが多いのです女子高のミニスカを手で押さえて
足早に通り過ぎます。口なんて聞いたこともないけど
いつもこっちを見てニヤニヤしてる奴等にいら立ちを
感じていました
そんな折、心労がたたって父が入院しました
父が入院してから奴等の行動が大胆になって来たんです
渡り廊下の前と後ろに奴等がその下にリーダーっぽい
男達が「**の子だよね―何年生?」
「***女子校でしょ?」「・・・・どいてください」
というのが精いっぱいでした男達に挟まれて心臓が
バクバクしてるミニスカを手で押さえてるけど
下にいる男達はスカートの中を覗いてる
逃げるように通り抜けました入院してる父にも相談
出来ない。どうしよう襲われたらって考えてました
18歳まで経験はありません。処女です
しばらくしてその日は珍しく奴等がいない
こんな日もあるのかとお店で夕食を食べて自宅に
帰ったのですすぐに自分の部屋にカバンを置いて・・・
後からガバッって毛布をかけられヘッドロックされまし
た。息が苦しい押し倒されてミニスカおへその上まで
たくし上げてきたので足をばたつかせたけど
押え込まれてパンツ脱がされて耐えがたいことを
一通りされて挿入されたんです
声にもならない激痛で入れ替わり立ち代わり
ヤラレました
全部脱がされて丸裸にされました
勿論、父にも誰にも言ってません。
次の日、ベランダのガラスを交換してもらいました。

803

先輩の復讐

投稿者:いずみ ◆FyXyIb9EHM
削除依頼
2021/07/15 22:38:43
6年ほど前の大学時代にサークルの先輩(女性)と2人、田舎のコンビニの駐車場で車に押し込まれました。
目隠しされ、身体を触られながら車は走り続けどこをどう走ったか分からないままどこかの家に連れて行かれました。
目隠しを取られてた部屋は殺風景でマットだけ敷いてある部屋でした。隣に先輩もいて2人で抱き合い震えていました。
男たちは5人いて、私たち2人を見ながら何か話あってから、私たちを離れさせ脱ぐように言いました。嫌がったけど破れたら来て帰る服が無くなるけどいいのかと言われ仕方なく脱ぎました。
少し離れた所で先輩も同じ様に脱いでいました。
脱いで終わると、マットに押し倒され、寄ってたかってキスされ、身体を触られ、舐められました。
抵抗しようにも相手が多いし、力でも敵うはずも無くて、好き放題にされてしまいました。
もみくちゃにされる中、先輩が男たちに怒る声が聞こえそちらを見ると、先輩は裸だけど普通に床に座ってます。男たちは5人とも私の方にいるのです。
そこで男の1人が先輩に言いました「うるさい、貧乳ブサイクは黙ってろ。逃げない様にしてるだけで誰もお前になんか興味ないんだよ」他の男たちは笑います。
男の言葉にショックをうけた先輩は黙ってしまいました。
私は5人の性欲を1人で受け止めさせられ、全身を愛撫され何度もイカされました。
そうしないと犯されるので、必死にお願いして5人全員フェラして顔面に射精されました。
だけど、男たちは満足せず、結局5人全員に犯されました。
全員が中では出さずお腹の上に出したけど、生で挿入されたので怖くて仕方なかったです。すると帰る前にアフターピルを渡されました。
本物か不安だったけど「俺たちだって面倒はイヤなんだ。これがあるから生でしたんだよ。だからちゃんと飲めよ」そう言われ信じて飲みました。
シャワーを浴びて服を着てからまた目隠しで車に乗せられ、最初のコンビニで下ろされました。
コンビニの駐車場には先輩の車がありましたが、先輩は自分だけ乗って私を乗せずに帰ってしまい、私はタクシーを呼んで帰りました。
翌日サークル内に私と先輩の話が広まっていました。内容が事実と全然違っていました。
5人組にナンパされて先輩は止めたけど私が5人について行くから心配して先輩もついて行った。私はノリノリで5人と6P先輩は止めたけど私は無視してヤリ狂った。
そんな風に先輩が言いふらしていたのです。仲の良い何人かには話し分かってもらえましたが、少ししてサークルはやめました。

804
2021/07/09 09:22:23
文章にするのが下手なので、表現が変な所もあるかもしれません。

もう数年前の事。
今でもトラウマの様に思い出す事があります。
私が中学1年生になった5月に、私はまだ小学5年生になったばかりの妹と一緒にレイプされました。
その日は、妹と一緒に出掛けました。
その途中に男の人に声を掛けられました。
「道を教えて欲しい」
の事でしたが、私達は詳しく無かったので「ごめんなさい」と言ってその場を後にしました。
その後も男の人は、私達の後をついて来るみたいだったけど私はあまり気にはしませんでした。
所がいきなり口を塞がれたと思ったら男2.3人で車に乗せられました。
そして空家らしい家に連れて行かれました。
そこで私達はレイプされました。
最初は妹からでした。
妹は、着ていた服を脱がされ全裸にされました。
「お姉ちゃん。助けて」
と、私に助けを求めて来ました。
でも私にはどうする事も出来ませんでした。
男は、私に見せびらかす様に妹を四つん這いにすると、「自分の妹がオンナになるところをよく見ていろ。妹の次はお前の番だからな」と言うと男は、妹を犯しました。
「お姉ちゃん…」
と妹が泣きなから言うと、妹の顔が悲痛の表情になったと思ったら「イヤーー
」と悲鳴を上げました。
妹が処女を失った瞬間でした。
妹は、産まれて僅か10年と何ヶ月で処女を喪失。オンナにされてしまいました。
妹を犯した後、次は私の番でした。
私も全裸にされた後、男に身体を撫でまわされました。
私は何とか許しを求めたけど、聞き入れてはくれませんでした。
それどころか
「妹は犯されたのに、お前は助かりたいのか?酷いお姉ちゃんだな」
と男は笑っていました。
妹は、別の男に犯されていて、私は妹と向かい合わせに四つん這いにされました。
私は藁にも縋る思いで妹の手を握り締めました。
その瞬間、私は身体に痛みが走り悲鳴を上げました。
私の処女が失った瞬間でした。
私も産まれて僅か12年と何ヶ月で処女を喪失してオンナになってしまいました。
「ついでにお前は母親にしてやるからな」
と私は何回も犯されました。
どのくらい経ったのでしようか、「お姉ちゃん…」と妹の呼ぶ声で気が付きました。
私は、妹の肩を抱き寄せ暫く二人で泣いていました。
すると男は「良かったな。姉妹仲良く同じ日にオンナになって。もうお前たちは帰っても良いぞ」
と言うので帰ろうと服を着ようとしたら穿いていた下着が有りませんでした。
男は「お前たちの下着は没収だからな。下着穿かなくても大丈夫だろ」
と言っているので私達はそのまま下着を穿かずに着替えてその場から急いで帰りました。

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