小さい頃は、学校から帰って一人のときは、
なわとびを使って、自分を叩いたりしていました。

自分の部屋で、服をおっぱいまでめくりあげて、
スカートをめくりあげて、パンツは脱いで。

スカートだと、もし誰かが帰ってきたときに、
ごまかしやすかったから、わざわざ着替えたり
してました。

仰向けに寝転んで、大の字になって。
「わたしはハリツケにされていて動けない」
って妄想しながら、右手だけは別人の設定で
自分でなわとびでおなかのあたりを叩いたり
しながら、「ごめんなさい。もう許してください。」
って謝っていました。

そのうち、なわとびを、股やお尻に食い込ませて
遊ぶようになりました。

脚をぎゅーって締め付けて、なわとびを前後に
揺するとめっちゃ気持ちイイってなって
オナニーに繋がっていった気がします。