男の子のオナニー体験談
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初めてのオナニーは小学校3年生の時でした。
小学校の休み時間に登り棒で遊んだ時のこと、ちんちんが丁度良い感じに擦れたのか、頂上のあたりで軽く絶頂してしまいました。

その初めての快感が忘れられず、あろうことか次の授業中に登り棒の快感を再現しようと試みました。脚を組んで太ももでちんちんを挟み、力を込めたりゆるめたり、気持ち良いポイントを探して試行錯誤しました。
程なくして、ちんちんの根元が痺れて来ました。気持ちいい。腰全体がじんじんと熱くなっていく。
その時です。
「顔赤いけど、大丈夫？」
見上げると担任の先生が怪訝そうな顔で僕を見ていました。まだ若い女性教師です。
すぐにやめるべきでしたが、良いポイントを探り当てて登り棒の気持ちよさがすぐそこまで来ていた僕は、生返事しただけで、先生に見られながら締め付けを続けました。

半勃起したちんちんが腿の間できゅーと縮んで、気持ちいいのが弾けると同時にびっくんびっくん収縮し、それから腰全体に血が巡るような熱さが広がっていきます。頬も熱く、休み時間に初めて知ったあの言いようのない快感がとても強烈で…焦点がぼやけていきます。
担任の先生の目の前で、同級生にも見られながら僕はイってしまいました。
その後のことはあまり憶えていませんが、何事もなく授業は終わりました。問いただされるとかは特になかったはずです。

次の休み時間にトイレに行くと、ちんちんの先から薄い半透明のややヌルッとした汁が垂れていました。精通していなかったので、カウパーだったのでしょうか。

それ以来、ちんちんを腿に挟むオナニーをこっそり楽しむようになり、それは中学生になって普通のオナニーを覚えるまで続きました。ただ、学校でしたのは最初の一回きりでした。

あまりレベルの高くないバカ高校に通っていた頃の話。。
夏のプールの授業中に腹痛でトイレに。。
用を足し戻る途中でふと女子更衣室が目に入り。。当時の性欲には勝てず、気づいた時にはタイプだった同級生のパンティをおかずに。。今でも思い出して抜けるほど異常に興奮しました♂

大好きで仕方ない怜子へ。毎日エロい事想像しながら怜子を見てます。36歳に見えない可愛いさに、綺麗な体。胸もそこそこありたまらない。彼女にしたい。毎日怜子でしこしこ。後を付けたい。ストーカーになりたい。怜子だけが欲しい。

中学に通って嫌頃の事です。
中学は結構遠く最寄駅から２つ先の駅まで通ってました。
小学校も家から５０分ぐらい掛かって行ってましたから別に田舎に住んでいた訳でも無いですが。
市とは言いますが田舎でしたからと言う事で最近の話では無いです。
学校の帰り電車の中でトイレに行きたくなり家までは可なり歩くので我慢が出来そうも無いので最寄り駅のトイレに行く事にしました。
トイレがあるのは知ってはいましたが未だ１度も利用した事の無いトイレでした。
しかもトイレは反対側にあるだけ急いで反対のホームに行きトイレに駆け込みました。
トイレはホームから階段で少し下にあり男女共同トイレ手前に仕切りの無い男用で其の侭奥に２つ個室があり手前に入りました。
「やばいまにあいましたが」「落ち着き個室を見渡しました」気が付きませんでした。
（便器は当然の事で和式便器です水洗ですが上の方に水が溜まるタンクがあり紐を引くと水の落ちる勢いで流れる仕組みです）
後ろを向くと仕切りの壁に穴が開いてました。（穴は数か所）
｛器用な奴がいるな」と空いてる穴を順番に覗きました上の穴は入って来た時に相手の顔が見える位置に。
次の穴はしゃがむと丁度顔が見える位置に穴が。
最後は下の方に右端と左端に金隠しを上手くはずしてしゃがんだ人の股が見える位置に空いてました。
（当時覗きなど思った事もありませんでしたが）
但し誰も隣にはいませんでしたが覗く事でイケない事とかマズイ事此れは犯罪行為と思うと興奮を覚えました。
「隣の個室に入ってくる訳無いよなとは思いながらも妙味そわそわして入って来るのを待ってました」
「ふと上を見ると水が溜まるタンクの上に茶封筒らしき物の角がホンの少しだけ見えているので手を伸ばしましたが届かない前にある
浅いですが荷物置き（多分）に足を掛けると何とか届きました。
（雑誌？割と重い本とか紙の様な感じでした）
（開けて見るとエロ本が数冊しかも中学生の俺には刺激が強い強すぎました）
「全てもろ見えの本ばかり此れが裏本とかビニ本か」
手に取り一枚一枚捲り次の本と見る静かな個室の中にページを捲る音だけとドキドキ心臓の鼓動が聞こえる位更には手も震えてました。
（丁度オナニーを覚えた頃です下半身丸出しで見てるのでチンコは痛い程硬くお腹にあたる程デカくなってました）
（スゲーこの本が欲しいでも家には持って帰るのは危険どうする？）
（いやカバンに入れて貰って行く）とその様な事を考えていた時です。
隣に人が入って来ました。
「そっと気を付けﾈがら覗きました」
「女の人だ」「おばさんじゃ無い女の人」（急いで下の穴を覗く）「アッパンティーが丸見え」見ていると。
「パンティーを下ろした」「マンコの毛が丸見え」バレないように更に２つ空いた穴を見ました。
金隠しを上手くかわして見えましたしゃがみ込み股を開いてました「毛の中にマンコが見えました」
「スゲー丸見え初めて見たマンコ広がってる」「オシッコ開いてるマンコから勢い良くオシッコ出てました」
「本よりも生で見るマンコスゲーと思い見てました」
電車がホームにのアナウンスが聞こえます急いでいる様で出て行きました。
（興奮冷めやらぬ）「やっぱ本よりも生は凄い」「初めて見た女の人のマンコ其れもオシッコをしてる所」チンコをしごいてました。
「数人男が入って来るのは分かりました」「又一人隣の入って来ました」「また入って来た上の穴から順に見て行きました」
「女の子？」「小学生の高学年のようです」「顔を見ると可愛い感じの女の子でした」「パンツだ小股の所が濡れてる？」
「一番下の穴を見ると片足だけパンツがありしゃがみ込み足を大きく開き勢いよくオシッコ出しました」
「隣にいる俺の所までオシッコの出る音もハッキリと聞き取れます」
「一番下の穴から覗いてます」
「オシッコは済んだようです片足の残されているパンツを脱ぎ横に置いてました」
（終わり？）（未だの様です）（どうするのかな）「見てると」
「また便器を跨ぎ足を大きく開きしゃがみ込み見てると気張ってる」（うんこをするんだ）
（ときどきお尻の穴が広がってるのが見えたりしてました）（気張ってはいる様です）
（ウサギのうんこの様なコロコロとしたうんこが出てました）（お尻を拭き終えおわり）
（立ち上がりパンツを手に取りましたがまた起きました捨てて良く見たいです）（後で貰いました）
（所が終わるのかと思いきやまた便器にしゃがみ込みました）（ノーパンです）（何をするのかな？）
「足を大きく開きまさかね？あんな子がオナニー何てする訳無いよな）と思ってましたが其のまさかでした」
「毛もは揃わない縦一本筋のマンコ足を大きく広げてるのでマンコが広がって中まで見えてました」
「指を入れることまではしてはいませんが中指で縦一本筋のマンコ上から下へ下から上にすりすり擦り続けてました」
「気持ち良いのか足をがくがくさせてオシッコを漏らしてました手もオシッコまみれに成ってました」
「満足したようで衣服を整えて出て行きました」
俺は急いで隣の個室から今捨てて行った女の子のパンツを持って来てまた個室に戻りパンツを広げるとお漏らしで濡れてます更には股の
所にシミが縦一本筋のマンコの形にくっきりとありました。
俺は女の子のパンツを硬くなったチンコに巻き付けてオナニーをしました。
「ヤバい程の気持ち良さ初めてでした」「便所の覗き」「エロ本しかも無修正」「もっと凄いのはまさか女の子のパンツをまで更には
女の子のパンツをチンコに巻いてオナニーまで」
「病みつきです」「後へは戻れなくなりました」
「中学が終わり高校に行く頃には駅のトイレが新しくなり男女別々のトイレにかわりましたが」
「３年間で見れたのはそれ程は多くはありません」「本は上手く隠してボロボロになるまで約二経ちました」「女の子のパンツは其の侭では
臭くなるので何度か洗い隠し持ってました」
「あの女の子はその後ホームでも見かけトイレでも何度か覗かせてオナニーさせて貰いました」
「少しずつマンコの毛が増えマンコの形が大人に成ってました。

中学の頃の話、僕は山と田んぼに囲まれたような田舎に住んでおり、僕の家もけもの道を通っていくようなルートに住んでいました。
ある日学校へ登校途中、そのけもの道でエロ本が落ちており、この頃の僕は毎日猿のようにオナニーをしており、好奇心もありその場でエロ本を読み、案の定ムラムラしてしまい、人の通りも皆無のけもの道でならと思い、その場でオナニーを始めました。野外と言うだけあって、緊張はしましたが不思議とスリルと快感が味わえ、感極まってその場で当時好きだった子の名前を言いながらオナニーをしました。
しかし、奥からガサガサ音が聞こえて、知らない男女が僕のオナニーを見られていました。驚いた僕は、直ぐにやめようと思いましたが、あと少しでイけそうなのに…僕は吹っ切れて、見られているにもかかわらずオナニー続行、もう普通に携帯持って盗撮もされてたし、相手はやりたい放題、でもその時の僕はそんなことよりも早くイキたかったので、アソコを必死にシゴいて、エロ本に股開いてる女にそのまま発射。
脱いだスボンとパンツも履く暇もなくそのまま逃げました。精液ポタポタ垂らしながらハァハァ言って全力疾走…しばらく行った先でパンツとズボンを履きそのまま学校に登校しました。
今思うと、あのエロ本は僕がその場でオナり始めることを想定して、置いたんだと思っています。