女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

昨年、近所の公園で拾ったゴムの中身でオナニーしてる投稿をした50代のおばさんです。
半分、自分への戒めのつもりで書いたのですが、あれからさらにエスカレートしてしまいました……。

元々、近所の公園が青姦スポットとなっていた為、ゴムもたまに落ちており
それを拾ってはローション代わりにしたり、パンツにかけてそれを履くのを楽しんでいました。

年末年始は毎年私の実家で過ごす為、公園にも行けない生活を過ごす方になるのかな…と思っていました。特に年末は皆さんも忙しいからか、公園にもモノがなかなか落ちておらず…すこし不満な気持ちのまま帰省しました。
ずっとダラダラしてるのもアレなので、どこか近くに出かけようとお出かけスポットを調べていると
近くの中古品ショップが夜中は露出等のスポットになってる事を知りました。
さっそく一人でお店に向かったのですが、新年から掃除されてしまったのか
お目当てのゴム等は落ちていませんでした……。
少し悩んだ末、車内のビニール袋の中に今履いていた下着を入れて、物陰に袋ごと隠してみました。
そして、先程調べ物をしてるときに見つけた掲示板で、下着にぶっかけをしておいてくれる方を募集してみました。

次の日、朝イチで再度そこに向かうと、同じ位置に変わらずに袋は置いてありました。
ドキドキしながら袋を開けると、中にはおそらく数人はかけたであろう、ドロドロの私の下着が入っていました。
今ここで履いてしまうと車についてしまうので、袋を急いで縛って持って帰りました。

家に着いたらトイレに駆け込み、袋をそっと開けてみました。
中は少し時間が経った事で匂いが強くなっており、開けただけでムワッと栗の花の様なにおいがします。
クロッチ部分には2、3人分くらいでしょうか、ゼリー状になった精液がプルプルと溜まっています。
お尻の部分は、おそらく塗り広げられたのでしょう。広い範囲が精液で濡れており、所々に残された精子が糸を引いています。
色々と楽しみたい所でしたが、そろそろ家族が起きてくる時間でした。
そこで思い切って、どこの誰かもわからない男性方の精液がたっぷり着いた下着を履いてしまいました。
冬の空で冷えたプルプルの精液がぴっちゃりと私のお股に触れて、割れ目に沿って形を変えながら膣口まで広がるのが感じ取れました。
今頃、私の膣の中は複数の男性の精子達に蹂躙されている事でしょう。
パンツの上から補正用の下着を重ねて履き、漏れてこない事を確認してからズボンも履きました。

それからは何食わぬ顔で、他所の男性の精液を膣で受け止めながら夫を起こして食事を取りました。
両親や夫と一緒にテレビを見たり、神社にお参りに行く間も私のクリトリスや膣は精液でヌルヌル。椅子に座るたびに隅々まで精子を塗り込まれる感覚があり、ゾクゾクしてしまいました。
その日はお風呂に入るまでそのままで過ごし、入浴時にたっぷり塗りつけてオナニーしました。
下着についてたゼリー状のも指ですくって、しっかり中に塗り込みました。

この後1日あけて、今度はブラジャーも一緒に置いてきて
上も下も精液まみれで実家から家に帰ったのですが
それはまたの機会に書きますね。

冷蔵庫にディルドくっ付けて、バックから挿入しています
気持ち良くてやめららません

私小さい頃からアソコ触っていて母に「小股を触らない」って怒られてました。
ムズムズする事が気持ち良くって良く触ってましたがパンツにシミが出来て母に
「パンツ汚さないでオシッコお漏らしする前に行きなさい」と言われてました。
本当は違います気持ち良くなるから触ってました直接触るよりもパンツの上から
触る方が気持ち良いからです。
何時頃だろ今度はパンツの中に手を入れてお豆の様な物を触ると全身がビリビリッテ
感じでしてました。
次はトイレで其れも公園のトイレに見つからない様に男の子のトイレに入ってワザと
しゃがんでする方でパンツを脱いで股を大きく広げてお豆を触りながら「出ちゃう」
オシッコをしながらしてました。
見つかったらどうしようと思いながらすると声まで出ちゃいます。
終ったらわざとパンツを置いて来ます。
誰かが拾うかもしれないって思うと止められなくなります。

私が幼稚園の頃に小学生だった姉からうつ伏せオナを教わり、姉が家を出る10代後半くらいまで仲良く同じ布団で一緒にしてました。やり方は幼少期から全く変えてません。同じオカズを観ながらしたり、おでこをくっつけあったり、先にイッたらイク手伝をしあったり、オナニーを肯定しあう事で姉との仲はどこよりも良かった気がします。姉とは離れてしまったけど、いまだ報告しあってます。

６Ｓです。
４Ｓの頃からしてます。
変なことおぼいえちゃって公園で１人で遊んでいたんだけど
オシッコしたくってトイレに急いで行きました。
誰もいないのかな何だか嫌だな暗いから変な男の人が入って来たら
でも漏れちゃう急いで入りオシッコしました。
「無いトイレットペーパーが無いどうしようヤダなオシッコしてぬれた
ままだから」怖いのでパンツをそのまま着ました。
出ると男の人がいて「今アソコ拭かないで出たでしょ」「パンツぬれてるよ」
「おじさんが新しいパンツあげるからちょうだいっていわれて」
どうしょう「怖い」ドアの下から見てたんだ変な事される。
「怖いので」「ハィ」って渡したら本当に新しいパンツをもらいました。
おじさん直ぐにいなくなりました。
なんか其れからは「あのおじさん来ないかな私のオシッコでぬれたパンツ」
でも１階だけでした。
変なこと考えるようになりわざと公園のトイレまで行ってアソコをさわる様に
なっちゃた。
さわるとオシッコの出る所ヌルヌルしてるおじさん見てさわって。