ヤリたい時の私の手口
※スレッド投稿は女性専用

今は、自粛ムードでスナックも居酒屋も夜は閉店なので、できません。
前は、ミニスカートにガーターソックスにハイヒールに露出高めの服で一人で、一見的に店に入ります。
ほとんど、おじさまが、近づいてきて話す感じになり、奢っていただきます。
アド交換して、また会う約束したりします。
10人に2～3人の男性からは、お持ち帰りされてエッチに発展しました。
中には、お小遣いまでくれる男性もいました。
お持ち帰りする男性は、股を触ったり、撫でたりしてきますね。
そして、耳元で誘われます。
コロナのせいで、お遊びが出来ないわ。

友達の彼氏と酔った勢いでワンチャン笑
酔ってる彼にソファーベッドに押し倒されディープキス!!!
私もイイ感じで酔ってたから最後まで笑

友達に悪いって言ったら彼は黙ってればイイじゃん、綾乃ちゃんも彼氏居るのに拒否らなかったじゃんとか言うし笑

でもちょっと彼氏とくらべちゃうとかヤバいよね爆笑

主人を裏切ってもうすぐ２年になります。

私２７歳、主人３３歳、結婚６年、まだ子供はいません。
実は主人が３年前にリストラにあってしまいました。
最初の半年間は失業保険で何とかなったのですがだんだんと蓄えも無くなり、元彼に相談したところ
「俺の伯父さんに○○電機の人事部長がいるよ。」と言われたんです。
主人ももともとは電気技師でつい「紹介して、、」と言ってしまったんです。
彼が口利きをしてくれ最初は私だけで会いに行くことにしたんです。
あって、紹介者が元彼で本当に雇ってもらえるか分からなかったので。
彼の伯父さんはとてもやさしい人で、私の話をちゃんと聞いてくれました。
でも、「私が人事部長になってそんな話が沢山あってね。実は私も困っているんだ。昨日だって二人も、、」
そう言われると何も言えなかったんです。
「もっと詳しく聞きたいから、今晩○○ホテルに泊まっているから。」と言われ、携帯の番号のメモを渡されました。
ホテルと聞いてまさかと思いましたが、でも主人にはどうしても働いてもらいたかったんです。
働いてもらって早く子供だってほしかったし、、
一旦家に帰って、主人には友人と会って来ると言ってホテルに向かいました。
電話をすると部屋の番号を言われ、入って行くと部長さんはすでにお風呂に入ったのかガウン姿だったんです。
「待っていたよ。」と言われ急に抱き付かれました。
「嫌、、止めてください。」と私が大きな声で言ったので部長さんは離してくれたのですが、
「嫌だったら帰っていいよ。」と言うのです。
「お願いです、主人を、、」と言うと、「だったら、、シャワーでも浴びてきなさい。」と言って自分だけベッドの上で私を見ているんです。
私はあの時心を決めシャワー室へ向かったのです。
出てきた私は部長さんと同じようにガウンを着ていました。
「ご主人には何と言ってここへ来たのかね。」
「ゆ、友人と会って来ると言って、、」
「だったら、友人と飲んでいて帰れないから友人の家に泊まると旦那に言うんだ。」
そう言って私の携帯を取り上げて言うんです。
（ああ、、今晩はもう帰れないの、、）
と思いながら主人に連絡すると、「久しぶりなんだからゆっくりしておいで。」と言ってくれたんです。
電話を終えると部長さんが私の体に抱き付きガウンの紐を解いていきます。
それからの数時間は地獄でした。
私の体中を唇や舌、歯、手そしてペニスで愛撫してくるんです。そしてその行為を私にもしろって言ってきて仕方なくするしかなかったんです。
そしてついには繋がってきたのです。
私がいくら「お願いです。ゴムを着けてください。」と言っても、「何、避妊してこなかったの。」と言って取り合ってくれないんです。
「だったら外に出してください。」と言うと、「セックスは中が気持いいんでしょ。旦那はいつも外に出すの？」と言われると何も言えなせんでした。
だから全て中に出されてしまったんです。
私はあの頃、主人とはエッチしていなかったので抱かれているうちに頭が真っ白になってしまって途中から気を失ってしまったんです。
それが良かったのか悪かったのか、気が付いた時にははどの外が明るくなっていました。
同時に寝ていた部長さんも起きてしまい、朝からもう一度抱かれ解放されたんです。
１週間後から主人は○○電機へ就職が決まり働きに行くことになりました。
今、主人は電気技師をしていたおかげで主任を任され楽しく働いています。
あれから私は主人が出張の時は部長に呼び出されホテルで密会をし、何度もいかされているんです。
それにそこへ元彼も入り二人で責められて、、２回妊娠をして主人内緒で堕ろしてしまいました。
そしてまた主人との子供が遠ざかってしまいました。
でも、主人がいてもどうしても二人の事が気になり、「部長さん、今度の主人の出張はいつですか。出来たら１週間くらい続くといいのですが、、」と連絡してしまうんです。

３９歳の主婦です。
昔、イエス、ノー、枕ってありましたよね。（今もあるのかな）
私の場合、したいときは主人に「一緒のお風呂入ろうか」「寝ないで待っていてね」と言っています。
もし断ったら「夫婦の営みの法律で認められていること、イヤだったら浮気を手もいいんだよね」と脅しています。
今のところ主人も頑張ってくれているんですが、、
しかし、月に１度程度はナンパ男やネットで男を探して浮気をしているんですが、、

こんにちは～！40歳のみさです。
一応体型には気をつけてますが歳には勝てず崩れかけです…
でもまだウエストは何とか60台で頑張り中です（笑）
お胸は幸い(？)順調に育ってきたのでEになりました^ ^
私は身長が170cmあって目立つみたいだけど一応普段は大人しくしてます。

旦那は同居人なので自分でしてもおさまらない時は家から離れたショッピングセンターに行ってナンパ待ちしてます。
流石にこの歳でミニは履けないから深めの前スリットの膝丈タイトスカートに上はノースリにカーディガン。
カフェやフードコートでお茶しながら脚を組み替えたりしてるといつのまにか男性がいます。
焦らすように少しずつ膝を開きつつ脚を組み替えてガーターストッキングを見せると大抵びっくりしたようになってるけど嬉しそうにチラ見してきます。
気に入った人ならカーディガンを脱いでノースリになってもう少しサービス^ ^
その後は男性次第で誘われるままついて行ったり…4度程楽しんじゃいました。

ミニも良いらしいけどおばさんのノースリも良いらしいですね（笑）

でも寒いので春までこの鉄板服装はお預けです^ ^

私の家の近くにかなり暗い照明の飲み屋があるのですが、
（何かコソコソしても見えないくらいの暗さ）そこで
色んな男にボディタッチしたり目を合わせたりします。

あとは男が何か仕掛けてくれます。
普通にお話しから入ってくる人がほとんどですが
手を触れてきたり肩をくっつけてきたり。
色々してきます。
そしたら私からも仕返すかのように男の太ももを触ったり
腕を掴んで胸につけたりして。

それからうまくいけばお持ち帰られるので
ウハウハ。

わたしのイギリス人の彼を寝取ってくれる人妻の方を探しています。彼は30代後半で、身長は170cm位、白人です。

今は田舎住まいなので通勤
に使う電車ががら空きのこと
多いので４人掛け座席に一人で
座ってスカートかなり捲って太ももを
露出させて寝たふりしていると
前か隣りに男の方がたいがい来ます
周囲に人はほとんどいないので
好きなようにじっくり視られてから
気に入った人には触られたり
舐められたりさせてあげようかな？

アラホーになってしまった私は、夫とはレス状態なので、某会社に登録して、連絡があればホテルに行きます。
ホテルに出張デルヘルですね。
ほとんどのお客は60歳過ぎです。
生理的にダメな男性の場合もありますが、仕事なので我慢します。
基本的に、入れることは禁止ですが、ダンディーな人だったら、しちゃいます。
気持ち良い思いして、お金になるから、良いですよ～

私は今50歳です。
私は27歳で結婚をしました。その時の旦那は新婚当初から浮気癖があり、家に帰らない日もありました。モテない旦那よりはマシとも思ってみたりもしましたが、よその女に会うために必要なお金を借金してることもわかり、子供がいないこともあって、30歳の時に離婚をし実家に帰ってきました。
33歳の時に今の旦那と知り合い、前の旦那ほどモテないかもしれないけど、仕事もしっかりして家にお金を入れてくれるので、これが普通の家庭なんだ、と思っていました。
今の旦那との間に子供も2人授かり、子育てに追われて忙しい毎日でしたが、それが幸せなんだ、と思って暮らしていました。
でも、いまの旦那は淡泊と言うか、あまり私を求めてこないのです。たまに夫婦の営みがあっても、旦那は自分だけ先にいっちゃって、私は悶々としたままでした。
私は1人の時に、女としての私はこのまま終わってしまうのかしら？そんなの我慢できない。でも、今の生活を壊したくない。と自問自答を繰り返す日々でした。
ある日、ドラマで不倫を題材にしたものを見てると、私の女の子の部分が疼きだしてきて、気がついたらスマートフォンに元旦那の携帯番号をだしていました。
通話ボタンを押すかどうか、迷っていましたが、押してしまいました。
呼び出し音を聴きながら、もしかしたら携帯の番号が変わっていて違う人が出たら、間違えました、と切ればいい、もし元旦那がでたらどうしよう？と考えました。
「みきこ、久しぶり。どうしたの？」とでたのは元旦那でした。
私はついそのまま電話をきってしまいました。
すぐに元旦那から着信があり、「どうしたの？突然きっちゃって。なんかあったの？」と元旦那の低い声で優しく話しかけてきました。
私は「近いうち会えないかしら？わけはその時話すわ」と言うと電話をきってしまいました。
すぐに元旦那からショートメールで「何日の何時なら空いてるけど、その日はどう？」とあり、私は「大丈夫です」と返信をしました。
元旦那と約束した日、待ち合わせの場所に約束の時間の少し前に着くと、元旦那はもうそこで待っていました。
元旦那は私の方に小走りで来ると、私の腰を抱いて「行こうか」と歩きだし、私は元旦那と肩を並べて歩き始め、そしてホテルに入りました。
部屋に入ると元旦那は「みきこから電話があった時、すぐにわかったよ。お前はこれが恋しかったんだろ」と私にキスをしながら私の手を元旦那の股間に持ってきて触らせました。
「みきこはスケベな女だったから。他の男では満足してさせられるわけない」と私の服を脱がしてきました。
私は元旦那にされるがままに元旦那を受け入れて、満たされない私の女の部分をぶつけていました。
今の旦那とは比べ物にならない硬くて大きいペニス、女のここというところを的確にとらえる愛撫、私が何度いってもまだまだ続くピストン。
女遊びに泣かされた元旦那でしたが、その分女の扱いには長けていて、久しぶりに女の悦びを感じました。
それから10年、月に2～3回元旦那に会い、セックスをしています。