ナンネットで出会えた報告

先日、ナンネパートナーとデートした。其処に飲み会として合流した視漢担当の彼。


チラチラ胸元を覗きこむ。そうだよね…パートナーにせがまれてnbnp。ベビードールだもん。酔っ払いのパートナーがﾁﾗﾐｾして説明をしてる。 私はパートナーの手をどかすことが出来ないＭ娘。


会計を待つ間、暖簾の外に出たら、視痴な彼に後ろからハグされた。そして胸を直接触られた。


金曜にパートナーの指示で貸出しされます。
前回みたくベビードールを着て…

えっちしちゃうのかな？
視漢されるだけ？
不安です(>_<)

失礼を承知の上で書かせてはもらうのですが、基本ナンネにはデブスしかいないと思っています。(男女共に。自分のことも棚に上げて)
他のSNSだったりは平均的に普通な子や可愛い子もいたりするんですが、なぜだかナンネは……

なんて思ってると、ごくたまーーーーに本気で驚くほど変態で、飛び抜けて可愛い子が来たりするんです。

それがやめられなくて日々ナンネ遊びを繰り返してしまうんですよね…

最近は退会されているのか全く見ないんですが、

カップル登録していた、「普通の旦那」さま。

旦那さまに隠れて、僕と密会。

顔はそこそこ美人で肉付きが良く、フェラは最高でしたよ♪

ゴムは嫌いだったのでいつも生挿入で、フィニッシュは飲精か顔射をさせてくれるたまらない人妻さんでした。

また戻って来られた時は是非とも連絡欲しいな～

昨晩はこのサイトで知り合った方とお会いしました。
私が幼女体型のどえむなので…小さい子がおしっこするところを見たいと言われ、ホテルのお風呂でおしっこするところを観察されました。
それだけでねるのくりとりすはびんびんになってしまい…。
おしっこしたばかりのびちょびちょおまんこをたくさん舐められました。くんにされるとすぐいってしまうのですが、寸止めを何十回もされ、頭の中はイクことだけ考えてました。
ベッドに移動して、やっとイかせてくださると思いドキドキしていたら、手足はベットの四柱に手錠で拘束され、本当に身動き取れない状況で電マでクリ責めされました。
いきすぎて、たくさんたくさんおしおをふいてしまい、ぱんぱんに腫れ、いじられすぎてピリピリするくりとりすは更に敏感になり、その隙に電マではなくくんにに変えられ、皮をむきむきしてたくさんくんにされました。いきすぎて、気持ちよすぎて失禁しました.。
それでもクリ責めはとまらず、また電マで皮をむきむきしながら当てられました。
正直そこから曖昧にしか覚えておらず、途中からはお潮は出果ててしまい、いくたびにぴくぴくと体が跳ねるだけでした。
責めが終わってもイク感覚が抜けない体にふといおちんぽを挿入。そこから絶倫おちんぽで子宮と何度もキスをして獣セックスしました。
ところどころしか覚えておらず、最後は失神してしまいました。
でも目覚めた時は綺麗にしてくださってて、とても優しいお兄様でした。
とってもとってもどえむの私には至福のひとときでした。

昨日は掲示板で募集したﾊﾌﾟﾊﾞｰについて、書き込みさせてもらいます。


もともと一人で行くことの多かったﾊﾌﾟﾊﾞｰでしたが楽しめる日もあればそうでないときもあり、昨日はムラムラしててとにかくヤりたかったのです。

そこで掲示板でﾊﾌﾟﾊﾞｰに興味ある人がいないか掲示板で募集しました。


すると２２歳の女の子からメッセージが！！


以前から興味があり休みということで遊びに行きたいとのことでした。

ただ不安もあったようでお店の雰囲気や年齢層など事細かに伝えてやっと僕を信用してくれたみたいでした。

カカオを交換し、写メを交換していざ待ち合わせに！


現れたのは小柄な女の子でした。
胸は大きかったです(*´∇｀*)
本人いわくEでした！

お店で受付を済ませてとりあえずカウンターでのんびりしていました。

お店としてはいきなりエロではなく、話して仲良くなってからのエロなのでそこをすごく気に入っていました。

僕としてはやりたい気持ちはありましたが紹介した初日にするのもなんだかなぁーと思っていたのですが彼女方がノリノリでした！

エロコスプレをしてくれたのですが大きな胸がエロすぎて我慢できなくなってしまいました(///ω///)♪


エロルームに移動してからいろいろと話しつつキスや愛撫を楽しみました(*´∇｀*)

なんと、半年ほど前に初めてを卒業して、経験者は5人。
わりと自由奔放な、性活をしていた様子。

僕のは彼女の人生で最大らしく
「見てるだけでとろとろになる。」
「早くめちゃくちゃにしてほしい。」
とうれしいリップサービスもしてくれました♪

他人の声が聞きたいとずっと言っていたのでムッツリスケベちゃんでしたがいざ人が隣ではじめると顔を赤らめて口を押さえる可愛らしいところもありました。

男としては意地悪したくなる状況です。
彼女の中にゆっくりと入り込み僕のサイズに馴染ませながらついてやると可愛らしい声を漏らしながら
「やだ、声が聞こえちゃう」
とまた男を喜ばす天然Mな言動を繰り返しちゃう子でした。

散々いじめた押したあとに終電がなくなっている事に気がつき、お店を出たあとはホテルにて朝までやりまくりました。