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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2022/01/10 06:27:48 (s5rz9ue8)
ホテルマンさんの大フアンです。
ホテルのフロントで働く彼は何回かマッサージの依頼を受け
自分が自らマッサージ師になりきり行為してしまうという
信じられない体験談を年に数回UPして頂きました。
今回のはその2作目?
最近はMIXIに出没しているとのうわさですが…
ではなつかしの名作を★ 

前回同様私の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様
にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と
女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々と
その真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。そんなある日私が終
える夕方6時頃にある
女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の
感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名
で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同
じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされてい
ました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝える
と・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。一緒
の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県
が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出てい
た。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督ら
しき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像を
しながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら
私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20
時20分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早
いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きました
マッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性
で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅
いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目が
くりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子
似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ
上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。彼女に再度男性でもいいか確認し
時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めて
ですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生が
マッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませ
んでした…



彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでど
んな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見
て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知
っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんで
すか?・・できたら足を中心にお願いします。もし、よければオイルつけて
もよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きまし
た。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼
女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が
二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒
髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの
細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイル
を彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわ
します。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に
親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応し
ています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しま
くると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱い
で頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがい
とも簡単にいいよ~ と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのか
わかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと
抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に
置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開
き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ
黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏
側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり
角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせり
ません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりま
した。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼
女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているよう
です。
彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトー
ンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り
終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑え
ながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように
鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子
高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その
女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝て
います。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両
方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わ
ず見入ってしまいました。また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイル
をかけて指圧します。

彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせま
す。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて
膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足
を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようで
す。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを
感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくら
はぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^
^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と
同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。ふくらはぎ
同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイ
ルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとします
が、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、
タオルも少しずれ
先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指
先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離
をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなか
なか触れるのは難しく
彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になっ
たでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へ
のマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?“下
着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。半分諦めると
“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈
夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますか
ら。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっ
きりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見
えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いい
ですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシ
ャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげ
ています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心
をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、
彼女の足を少し広げます。彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身
と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付
け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージ
というより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩
れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづ
つ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしまし
た。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりまし
た。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こ
えないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に
動いています。そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にも
オイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌を
ゆっくりと左右に流れ出し
そのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせま
す。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真
っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の
肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では
1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っ
ています。
おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルの
したから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見え
ます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思い
ます。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めませ
ん。
おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太も
も・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握
り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女
のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多
少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ま
せてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、と
てもかわいく小さな声で彼女は感じています。
私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。 “は・・・い” 

彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほう
にもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを
見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務
的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが
私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップ
はなかなかお目にかかれないでしょう。
鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなん
ともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイ
ルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそっ
て段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけ
で、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。先ほど同様
 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよ

ももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。
彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼
女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと
指をいれてみます。
特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に
私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指で
そっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声
で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイ
ルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の
足を開くように促すと、
彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらい
に・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単
にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎの
ほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕
付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいです
か・・?
彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間で
す。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上
げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりま
した。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼
女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸
見えとなりヘアーがひかっているようです。
                  

長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じよ
うとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手
をかけなでまわします。
彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手
で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目
にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女
の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部
分が丸見えになります。そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌
先でチロチロと舐めあげます。
彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱
きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るように
お尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余
計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女
の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますか
わいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のし
わの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中
で声にならない声で悶えています。彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を
外しました。男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事は
ないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は
自ら腰をくねらせています。
そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけまし
た。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいり
ます。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ
続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく
息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言う
までもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着
を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の
枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっ
すらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れ
ています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横
にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘ
アーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰
のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片
膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事
な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっき
り『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。シーツを持つ手にギュッと力
を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女
の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え
彼女のヘアー部分に舌を
絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女の
その部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみな
らず“ぁぁ~ぁあん”
恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分
で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・
私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・

  りくえすと多ければ続き貼ります^^
146
2021/12/26 02:18:05 (qi24u1ag)
数年前にオイルリンパマッサージをしてもらったとき、最後までギリギリの所までしか触らなかったけどかなり濡れていたから気づかれいただろうなぁ
下着に添って触られたのがかなり気持ち良かったのでその後もお願いしたかったけど転勤で2回目はかなわなかったけど、今でも思い出しただけでドキドキします
147
2021/07/19 13:33:10 (EEZAHSFO)
毎週木曜日は、定休日なので ボディーリラクゼーションのモニターに成って頂ける方を探しています

もちろん無料です

場所は出張していますので、お気軽に問い合わせ下さい

めまい 頭痛 肩コリ 腰痛 冷え デトックス のぼせ 自律神経 マンモリラクゼーション…

サブアドレスを教えますので、出来たらそちらで詳しくお話しましょう

年齢制限はありません

興味が有りましたらメッセージを下さい。

お気軽に(~o~)お問い合わせ下さい
148

想定外だった。

投稿者:結愛 ◆CDDi1fgMw2
削除依頼
2021/12/16 17:16:12 (BkDq0rD5)
あれは、コロナ禍に、なる前の出来事です。

こちらの掲示板で、募集したわけでもなく、肩こりが酷い私は、プロフィールに、マッサージの上手な方いないかなあ?と、いう内容を書いていたと思います。

たまたま、何度か連絡があり、タイミングもあったので、約束し、待ち合わせの場所に行きました。

そこにいたのは、少しは若く見えますが、おじいちゃん と、言って良いくらいの年齢の方でした。

大丈夫かなぁ?と、一瞬思いましたが、その年齢で、マッサージをする。と、言ってきてるんだから、慣れた経験者に違いない。そう、思って、一緒に、ラブホに行きました。

部屋に入って、お風呂に、お湯をためてくれて、温まるように言われ、一人で、お風呂に。

ゆっくり、あたたまって、私の体は、赤くそまっていました。バスタオルでもバスローブでも、どちらでも、良いよ。ということで、バスローブのまま、ベッドに、うつ伏せになりました。

首の後ろ 肩 背中 腕 手のひらと、順番にマッサージをはじめていくおじ様 時には、強く、時には、優しく、心地よくて気持ちの良いマッサージで、どんどんリラックスして、腰や足まで、到達した時は、かなり無防備になっていたと思います。

上を向いて、タオルを顔にかけられて、肩 肩甲骨 脇と、だんだん下におりてくるおじ様の手。まるで、目隠しをしているような状態で、私の頭の中は、おじ様に、私の体が見られている 感じて、少しずつ、溢れているのが、バレてしまう。と、ずっと緊張していました。

でも、際どい部分を触るわけでもなく、普通にマッサージが、されていく。いつ、触られるんだろう。と、もう、期待すらしていたのが、かえって恥ずかしくなりました。

一通り終えて、立ってごらん。と、言われて、立つと、本当に、カラダがスッキリして、軽くなっていました。

おじ様は、汗だくになっていて、申し訳なく思って、冷たいお茶を一緒に、飲んで、「ありがとう。凄く楽になった。プロ?と、思わず聞いてしまいました。」マッサージの御手伝いを長い間されていて、独学らしいから、凄いよね。

少し休憩して、お肌も綺麗になるから、オイルも持ってきてるので、オイルマッサージする?と、言われ、安心しきっていたし、お願いしました。

今度は、全裸で、うつ伏せです。
軽くマッサージしてくれてるんだけど、オイルをつけているだけで、オイルの感触で、ドキドキしてくる。
背中なのに、自然と吐息が、漏れる。
でも、必死に、我慢してました。
声だけは、出さないように。

脇腹 腰 と、オジ様の手がおりてくる。
うつぶせだけど、脇腹から胸を横から、マッサージしているのが、わかる。
何なの この感覚。凄く気持ち良い。

腰から足へ。
お尻も全体に、撫でられ、気持ちよくて、たまらない。
際どい部分も撫でるけど、足を開かなきゃ 触れられない。
自分で足を開いてしまいそうな勢いだけど、オジ様は、開かさないで、アナルにも触れず、まわりだけ。

ハァハァ なりながら、私は、おじさまに言われたので、上を向いた。

恥ずかしがってたら、すぐに、タオルをかけてくれた。



149
2021/12/05 23:22:22 (L5eRZuH5)
まだ結婚前に高校時代からの友人に「知り合いがお店出したんだけど、すっごくいい人だから是非行ってみてね、お願いだから、はい、これ無料券」って言われて一人で行くのも恥ずかしいし、なんか怖くて友人に連れられて行ったお店は表向き、ちょっと高級なアロマエステで一般的には裏メニューがあるとは知られていなかったみたいでした。
「あ、△△(友人の事)さんの友人の・・・話しは聞いてます、綺麗でスタイルのいい子がいるから今度連れて来るって言われていたので楽しみににお待ちしてましたよ」って言われて、奥の部屋へ入ると小奇麗な、まだ新しい器具や部屋がとても印象が良くて、最初はエステでよくある筋肉を揉み解す感じの極一般的なマッサージでしたけど、指が長く柔らかくて男性とは思えない様な繊細さっていうか、ほんとに気持ちよくて眠ってしまったりで、ところどころ記憶がなかったです。
薄手のナイロンの下着の様なブラとパンツにバスタオルを掛けて貰った状態で、ひととおり30分くらいかけて全身のマッサージをして貰った後に「ローションマッサージに入りますね」って言われて脚の爪先から、ゆっくり、ほんとに気持ちよくなる指の圧力でマッサージされている内にどんどん眠くなってきてうつ伏せの状態で多分10分くらい眠ってしまったんじゃないかと思います。
少しずつ少しずつ際どい部分を攻められ初めて、さすがに私もドキドキし始めて眠気もふっ飛んでしまって、うつ伏せで腕は頭の上で枕を抱く様な姿勢だったので、乳首は隠れているとはいえ脇から脇腹、胸の膨らみまで指で撫でられているうちに少しずつ吐息が荒くなってきてしまって、それを妙に意識するのも不自然に思われると思って、なるべく平静を装っているつもりでも「肌が白いから血行がよくなると上半身が火照って朱くなってきてますけど、痛みとかないですか?」って聞かれて、見抜かれている様な気がして、普通に返事をしようとしたつもりだったのに「大丈夫ですよ」って声を出した時につい「フンッ・・・」って声が漏れてしまって「恥ずかしがらなくていいですからね、声を出して貰った方が私もわかりやすいので」って言われて逆にすっごく恥ずかしくなってしまって・・・
でも店長の指が乳輪に触れる様になってくるとさすがに私も上半身に力が入ってしまって、太腿の悶えも抑えられなくなってきて「感じやすいんですね」って言われて、もう顔面真っ赤っか?
湯気が出てるんじゃないかと思うくらい顔が熱くなってきて、私自信中でジュッって溢れてくる感じがわかってしまって、今度は仰向けにされて、一気に攻められるかと思えば、やっぱり優しく普通のローションマッサージで10分くらい筋肉を揉み解されていって、徐々に内腿とか胸とか指で揉まれ始めて、でも焦らされる様に、ほんとに少しずつ乳輪とか股間の近くを指で撫でられる感じがもどかしくて「1日に何人くらい施術されるんですか?」とか「性感を受けられる女性って多いんですか?」とか冷静を保つ様にあえて聞いていたつもりが「性感っていうんだから覚悟はしてきたつもりですけど、すっごく恥ずかしいですね」って言った頃から、優しく乳首に触れられる様に徐々に撫でまわされ始めて「乳首・・・硬くなるんですね、可愛いくて私の好みですよ」って言われて、恥かしい様な嬉しい様な・・・
痩せマッチョでイケメンで結婚してるけど、全然若くて浅黒い肌が優しい感じで(きっと好きになっちゃう女性も多いんだろうなー)とか思ったりしていました。
少しずつブラを捲り上げられて、直接ローションでヌルヌルになった指で乳首を優しく撫でられたり、指で挟まれて少しコリコリされたり、先端だけ撫でまわされながら「舐めても大丈夫ですか?」って言われて、ドキッとしましたけど、私もすっごく感じてて「エッ?それ・・・ってマッサージ・・・なんですか?」って少し怪訝そうな表情で聞いたんですけど、実のところ私もそれを拒めないくらい感じてて・・・
少し膨らんだ乳輪から唇で揉まれながら吸われながら舌で乳輪から乳首の先端にかけて舐めまわされ上げられながらパンツの中に指が入ってきてクリを撫で回され始めると、もう我慢できなくなってきてシーツを思いきり掴んで体中力が入ってしまって「結構筋肉質なんですね、力が入ってるとはいえ腹筋が割れる女性ってあんまりいないですよ、あんまり力を入れずにリラックスして下さいね、まあ性感ですから力が入っちゃうでしょうし初めてなんでしょ?こういうマッサージ・・・痛くする事はないと思いますから、もう少しリラックスして下さいね」って言われるけど、もう全身に力が入ってしまってリラックスしろって言われても力を抜くどころから、体はよじれるくらい感じてて「彼氏さんいるんでしょ?男は女性に、こんな魅力的な感じ方されたら堪らないですよ、彼氏さん幸せ者ですね」って言われて恥ずかしさMaxで・・・
「恥ず・・・か・・・ンンッ・・・しい・・・です・・・」って、もう言葉にならない様な言葉で何を言おうとしているかも自分でもわからなくて、ただ仕事で性感マッサージを冷静にしている男性の前で、こんなにもエッチな気分にさせられている自分があり得ない事でしたし、乳首を舐められながら話される分、耳元に近い優しい声がまたドキドキして、自分でもすっごくクリが硬くなってるのがわかって、激しく撫でられているわけでもなく、優しくクリを撫でられているだけなのに、もうイキたくてしょうがなくなってきて「こんなとこで彼氏でもないのに・・・もう・・・我慢・・・もう・・・アアッ・・・」って言いながら簡単にイカされてしまいました。
「これはその人の好みですけど、指・・・挿れていいですか?」って聞かれて、当時まだ私は中でイクという経験がなかったので、それは丁重にお断りしましたけど「舌は?ダメですか?」って聞かれて、正直それには少し興味を持ってしまって、でも「恥ずかしいです」って言うと「指を挿れない分できれば舌で・・・」って言われて、仰向けのまま太腿を腕で優しく広げられて・・・
すっごく柔らかい舌がクリに纏わりつく様に絡まってきて、正直声を我慢なんてできなくて・・・
今指でイカされてしまったばかりなのに数分後にはまた舌で感じはじめて「こんな・・・事・・・みなさ・・・され・・・ハアアアッ・・・」って言葉にならない内に「こんな事誰にでもする事ではないですよ、私が気に入った女性だけです」って言われて、なんか自分が特別な感じがして、そんな営業トークも上手な人でした。
両乳首を両手の指でコリコリされたり揉まれながら指で先端を撫で回されながら、堪らない気持ち良さの舌でクリ全体を、もうされるがままにただただ快感を与えられ続ける感覚?
エステティシャンとは言え、今日初めて会ったばかりの男性なのに完全に体をお任せしてしまった経験っていうのは多分その時だけだったんじゃないかと思います。
やっぱりプロ・・・っていう安心感があったんだと思いますけど、当時まだ社会人になりたてで何にでも興味津々だった頃で若気の至りって言ってしまえばそれまでですけど、ちょっと私的には迂闊でした。
優しく支えてくれる腕とか「痛くないですか?」とか「大丈夫ですか?」とか優しく聞いてくれる気遣いとか、お姫様気分にさせてくれるっていうか、どこまでも感じていいの?って自分に確認する様に指で舌で何度も気持ちよくさせられてしまいました。
「心配しなくてもここはマッサージするところですから挿入なんてしないですからね、でも仕事だから我慢できますけど、あなたが私の彼女だったら・・・」っていうところで言葉が止まって「エッ?なんですか?」って聞くと「できたら・・・外で逢えますか?」って聞かれて「それはデート?・・・って事?・・・ですか?」って聞くと「もしあなたが嫌でなければ、ここではできないマッサージをしてみたい」って言われて、単に性感マッサージに来ただけなのに、なんとなく中途半端で終わっている感覚で、その男性に興味もありましたし(デートくらいなら・・・)って軽い気持で連絡先を交換しました。
平日でしたけど私の仕事が終わる時間に会社の近くまで車で迎えに来てくれて、多分かなり高額であろうステーキの美味しいお店で食事をご馳走になってからホテルへ・・・
オイルを使ったマッサージをして貰いながら「お互いパートナーがいるわけだから、いけない事をしてるっていう事はわかってるけど○○ちゃんとは、どうしても外で逢いたかった・・・少しお店とは違うマッサージをしたいんだけど・・・ダメかな・・・」って聞かれて、連絡先を交換してからずっと気になってた事を聞きたくて・・・でもそれを聞くっていうのは自分でも、ある程度これから起きる事を認めてしまう事になる様な気がして、なかなか切り出せなかったんですけど「やっぱり・・・そんな顔するっていう事は・・・今日は俺もそのつもりで○○さんを誘ったんだけど・・・やっぱり・・・彼氏さんに申し訳ないって思ってるんだよね・・・それとも俺が既婚者だから?・・・なのかな・・・」って言われて、つい「あの・・・奥さんとは・・・その・・・やっぱりそんな関係なんですよね・・・」って聞くと「妻とはもうそんな事全然してないから・・勿論家庭は大切だけど妻は子供に手がかかりっきりだし子供ができちゃうと夫婦ってなかなかそんな関係になれないんだよね」って言われて、なんかちょっとホッとした様な気持ちと同時に(私は奥さんの代わり?・・・)とか思ったりもしたんですけど、もうその男性の指は私のきわどい所に辿り着いてて・・・
性感マッサージのエステティシャンなわけですから勿論私の一番感じるところを攻めてくるのはわかりきっているとはいえ、前回お店で施術して貰った内容とは
少し違って、それはもうマッサージというより男性とセックスをする時の前戯に似たものに近くて・・・
マッサージ店の狭いベッドとは違うクイーンサイズのベッドの私の横に体を密着させてきて、手の平だけではなくて体ごと私の手足を少しずつ優しく絡めとられていく様な仕草が、やっぱりどこか素人の男性とは違うテクニシャンな感じがしましたし、まだ私が受け入れる覚悟もできていないのに指や舌でどんどん攻め込まれて・・・
「やっぱり彼氏さんの事・・・気になってるんだよね・・・」って言われて、正直彼氏もいましたし、彼氏とのセックスの相性は良かったと思いますけど、ちょっとわがままな人で、私の気持ちとか考えずに私が嫌がっても体を求めてくる様な人でしたし、恥ずかしい体位とか私の気持ちも考えずにさせる人でしたし、浮気もされた事があったりして(もうこの人とは・・・長く続かないのかな・・・)とか思っていた時期でしたから、その事を愚痴る様にその男性に話したりしてる内に「俺なら○○ちゃんにそんな酷い事しないのにな・・・こんないい女なかなかいないのに、彼氏さんよっぽどプライドが高いかイケメンでモテモテな人で調子に乗ってるんだろうね・・・現に俺だって○○ちゃんみたいな女性とこんな関係なれて正直凄い嬉しいし○○ちゃと一緒に街を歩くだけでも自慢したいくらいだもんね・・・いっそ別れちゃいなよ・・・○○ちゃんがいつも一緒にいてくれたら俺は嬉しいな」とか言われながら、もう私の一番弱い乳首とクリはその男性の舌と指で堪らなく感じさせられていて・・・
私の腰あたりに押し付けられているその男性のアレはもうカチカチになってて(もう後戻りなんて・・・できないよね・・・)とか思いながら簡単に男性の指でイカされてしまって・・・
今までのどの男性でも味わった事のない優しい指使いに安堵感を感じるっていうか、もしかしたら初めて男性に癒される・・・っていう感覚を知った時だったかもしれません。
同棲している彼氏にいつも気を使って生活している私の気持ちを一気に解放させてくれながら(もしかしたら私がお客さんだから?・・・)とか思いながらも全身ローションでヌルヌルにされて元々感じやすい乳首とかクリとか内腿が鳥肌が立つくらい感じてしまって「挿れていい?」って聞かれた時にはもう抵抗する気持ちなんてありませんでした。
ゆっくりと私の中に入ってくるその男性のアレは彼氏のソレより少し小さい感じでしたけど女性のツボを押さえている感じは(この人・・・上手い・・・)って思わされてしまいましたし、まだ当時やっと彼氏に私の人生で初めての中イキを経験させて貰ったばかりだった頃だったにも関わらず、私の中の感じる部分を的確に攻めてくるピストンには(さすがに・・・プロ・・・女のツボを知り尽くしてる・・・)って思ってしまいました。
それまでお付き合いしてきた男性達の若さに任せた激しいセックスとは違って、余裕綽々でゆっくり突いてくれながら私の性感帯を指で攻められていると我慢してても腰を突き出したくなったり自然と腰を動かしてしまって「○○ちゃんって中でイケるみたいだね・・・こんなに感じて締め付けられたら男はもう夢中になっちゃうよ・・・クリでもあんなに簡単にイッてくれるけど、もう中でイキかけてるよね・・・さすがに俺プロだからわかっちゃうんだよね・・・もっと正直に気持ち良さを表現すればいいのに・・・こんないやらしい体・・・ずっと抱いていたい・・・俺・・・○○ちゃんと人生やり直したい・・・」とか言われて恥かしいけど正直堪らなく感じさせられてて・・・
挿入されたままいろんな体位で何度もイカされてしまって、もう私も羞恥心が薄れてきてしまって、滅多に自分から男性に跨るなんて事はしたりしないのに皮肉な事に私の一番イキやすい体位は騎乗位なので正直(この人と・・・してみたい・・・)って思ってしまって、またがって時間もかからずにイッてしまい、更にその男性に舌からゆっくり突いて貰っているだけなのに下から乳首を吸われながら舌で舐め回されながら中の一番弱いところとクリに同時に擦れる様に小刻みにピストンされて騎乗位だけで3度もイカされてしまいました。
ゆっくり・・・優しく・・・私が乳首やクリをその男性の舌や指に押し付けたくなる様な、少し積極的にさせられてしまう初めての経験だった様に思います。
もしかしたらその男性に出会わなかったら当時の彼と別れる事もできなかったかもしれません。
短い期間でしたけど、一時的に私が性感マッサージに通いつめた頃のお話しです。
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