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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2024/09/26 23:51:01 (n.Uz4h/x)
わたしのいた事業所に若手の男の子が配属されてきてわた
しがOJT担当ということでしばらく机を並べて仕事をする
ことになりました。覚えが早くやることも正確でわたしの
まちがいを見つけて修正案出してくれたり年下のくせにと
思いながらも惹かれてしまっていた自分がくやしかったで
した。6月の四半期集計作業はいつも同様大変で残業が続
き肩が凝り背中が張って苦しくなった時でした。若手の子、
史郎君ということにしておきましょう。その史郎君が大丈
夫ですか?もし、イヤじゃなかったら、僕が揉んでほぐし
ましょうか?といってくれたので、吐きそうなくらいつら
かったこともあって、お願いしちゃいました。椅子に座っ
ての状態で首筋から肩、、背中にかけてやってもらったら、
これがまた、ウソみたいに気持ちよくて、おもわず、「気
持ちいい、気持ちいい」と声を上げてしまうほどでした。
「変な声、上げないでくださいよ。勘違いしちゃうじゃな
いですか」と史郎君にいわれ、我に返り、肩を動かしてみ
ると、痛みもなく、首もバキバキいわずにまわせるくらい
まで回復してたので、「きりがないから今日はこのへんで
いいわ」と仕事に戻りました。「それにしても、首から背中
にかけて板でもいれてるのかってくらい硬いですよ。腰と
か足の方まで固まってる感じでしたよ。ちゃんとマッサー
ジしてほぐしておいてもらった方がいいと思いますよ」と
言ってくれたので、ちゃんとしたマッサージさんより史郎君
にお願いしたいわね。気心知れてるしというと、時間と場所
があればいつでもどうぞと言ってくれたのでした。
そして迎えた、最終まとめのための休日出勤。ことのほか順
調に資料作りも終わって、午前中に目途がたち、マッサージ
とかのお礼もかねてランチごちそうすることにして二人で食
事に私の車で郊外のステーキハウスに行ったのでした。食べ
終わっておいしかったねと顔を見合わせ、会計を済ませ、車
に乗り込み、ドアを引っ張ったときに腰に激痛が!それでも
ちょっとして運転できそうな感じになって来たので走り始め
て数分、背中から肩から変に力が入って来て気分が悪くなる
ほどになてしまったのでした。史郎君免許持ってないし、ど
うしようと思ったとき、数百メートル先にモーテルの看板が
あって、ちょっとそこで休んでっていいかしらというと、〇
子先輩さえ気にならなければ僕は大丈夫ですというので、中
に入って行きました。コテージタイプでいわゆる変なケバイ
ラブホみたいな外観じゃないのが救いでしたが、部屋の中は、
全くのラブホでした。でも、それどころじゃなかったので、
わたしは、ゴメン、ちょっと横にならせてねと中央のベッド
にゴロンところがりました。史郎君が、もしよかったら、肩
とか背中ほぐしましょうかといってくれたので、もう、ため
らうことなく遠慮もなくお願いしちゃったのでした。
首から肩、背中、腰をゴリゴリやってもらっていくうちにど
んどん楽になてってきてたとき、史郎君が「あのぉー、もし、
嫌じゃなかったら、お尻とかの筋肉もちょっと手加えましょ
うか?」と聞くので「お願いしたいけど、いいの?史郎君に
そんなとこまでたのんじゃって」とこっちが恐縮気味。する
と、「女性の方って男性にお尻とかさわられるのヤでしょう?」
と変に純情。それで、史郎君なら大丈夫、全身さわられても
気色悪いとか全然ないから、とそういうことでりょうかいし
てもらってうつぶせのまま首から足首まで全部マッサージし
てくれることに。で、お尻のマッサージやってもらって、凝
りがほぐれたら、太ももとかやってもらっているうちに、な
んか変な気持ちになってきてしまってなんとわたしったら
史郎君誘惑モードになってしまって思わず言ってしまった。
「史郎君、女の体こんなに触ってて、オチンチン大丈夫?」
そうしたら、「あっ!ごめんなさい〇子先輩。やっぱ、わか
っちゃったんですか」そこからは大変でした。
11
2024/11/17 07:43:05 (7q24kBJN)
駅前のマッサージの回数券をゲットし、仕事帰りに利用しています。私の担当は院長?のような方で、複数人スタッフがいる中で唯一の日本人です。マッサージ中に世間話をするのですが、共通点もなくただお互いの話をうんうんと聞く感じがちょうど良いと思っていました。男性が女性へ施術する際は、カーテンを少し開けておくというのが決まりのようで、いつも少しだけカーテンが開けてありました。ある日がダルく集中して揉んで欲しいと伝えると快くやってくれました。お尻や足の付け根からほぐしますと、ぐりぐりお尻や際どい所を揉まれた際に少し濡れてしまいました。この感覚が忘れられず、次もお願いすると決め、Tバックで行きました。ズボンに履き替え施術するのですが、お尻を揉んだ際にパンツ履いてる、、?みたいな探しがありました。それにまたドキドキし濡れてきました。足の付け根を揉む際も際どいところに手が入った際、私がビクッとしてしまい、お互いに「すみません!」と謝りました。そこからドキドキ止まらず、自分でもズボンまで湿っているのがわかります。恥ずかしくなり顔が真っ赤になっていると、小声で「大丈夫ですよ」と優しく言われ、更に濡れて吐息も出てしまいました。次のお客様がいなければ、私から誘ってしまったかもしれません、、
12
2024/11/20 12:15:35 (FnpjP2Hk)
東京23区内で健全マッサージだけどえっちな事をしてくれる男性セラピストのお店を教えてください
店舗型だと嬉しいです
13
2024/09/22 22:58:16 (NZ5c.WBs)
はじめまして、ゆきって言います。
普段は普通に真面目に事務員として働いてますが、学生時代からえっちなことに興味津々で裏アカで活動してたりします。
そんな私はマッサージ店でえっちな体験をしたお話です。

前からずっとマッサージに行ってえっちなことをされたい願望があったんですが、フォロワーさんからそういうマッサージを誘われたりしても、待ち合わせをしてするのはなんだか違うなーと思い経験ありませんでした。

でも普通のマッサージ屋さんでそんなことある訳なく、これまでただ妄想だけをして過ごしていました。

そんなときSNSで、とあるマッサージサロンに行ったら性欲まで満たされたというポストを見かけました。都内にある女性専用のマッサージサロンで、オイルマッサージ中に「もっと気持ちよくしてください」と言うと、本当に気持ちよくしてくれるのだとか。
かなり半信半疑でしたが、このところ仕事のストレスも溜まっていたこともあり普通にマッサージはされたいと思っていたので、そのサロンを予約してみることにしました。

そのサロンは店舗がある訳ではなくシェアサロンで不定期営業しているようで、予約はDMで日程を決めるシステムでした。HPを見ると店舗の場所もはっきり分からないし大丈夫かな?と思いましたが、あからさまな性感マッサージ等のキーワードは無く普通のマッサージサロンっぽい感じ。
しかもオープン記念ということで、期間限定で無料でマッサージを受けられるのだとか。
若干怪しさは感じつつも、無料でマッサージしてもらえるなら、と思い予約を進めました。

予約の日時が決まり、ついに予約当日の休日。DMで教えてもらったサロンの場所へ向かいます。レンタルスペースでのシェアサロンということで、示された場所はとあるマンションの一室でした。少し勇気がいりましたが、マンションの呼び出しを鳴らすと、「はい、どうぞ」と中へ通されました。

恐る恐る部屋に入ると、意外にも綺麗で清潔感のある明るいお部屋で、きちんとサロンとして運営しているようでした。マンションなのでお店というより部屋という感じは否めませんが、真っ暗な怪しい部屋などではなく少し安心しました。

中にはスタッフの方が一人だけで、私を出迎えてくれたんですが、眼鏡をかけた優しそうなお兄さんで「ここに来るの不安でしたよね、変な場所ですみません。どうぞ。」と声をかけられました。
後から考えると失礼ですが、私的には正直スタッフさんが一番予想外でした。怖いお兄さんが出てきたらどうしようとか考えましたし、少なくとももっとおじさんが出てくると想像していました。でも見た目的にはかなり若くて20代?ぐらいで、真面目で仕事のできるサラリーマン風の人でした。顔がタイプのイケメンって訳ではないですが、表情や喋り方がとても優しそうな雰囲気で、お兄さんに会って一気に不安が解消されました。

無料でこのお兄さんにマッサージしてもらえるなら、えっちなことが無かったとしても来てよかったかもなんて思っていると、「こちらへどうぞ」と施術台に案内されました。

まずはうつ伏せで、服を脱いだりも無くそのまま普通にマッサージが始まります。ちょうど仕事で肩がカチコチだったのでそれを伝えると、肩を重点的にしながら全身まんべんなくマッサージをしてくれました。
久々のマッサージということもあり、お兄さんのマッサージもかなりうまくて、(あ~気持ちいい~~~)と至福の時間でした。あまりに気持ちよくて寝かけてたんですが、30分経った所で声をかけられ、「次はオイルマッサージです」と言われました。

オイルが服に付くので着替えるように言われ、脱衣所で手渡された使い捨て下着(紙の水着みたいなやつ)に着替えました。でも見ず知らずの男性の前でこの格好はちょっと恥ずかしくて、この時からなんだかドキドキしてきました。

下着だけの状態でまた施術台にうつぶせになると、上からオイルを垂らされました。私はオイルマッサージ自体はじめてだったのですが、背中にオイルが垂らされるだけで少し気持ちよくて、「ひゃっ」と反応してしまいました。
そのままオイルを背中に塗られてマッサージが始まり、触られている場所はえっちな所じゃなかったけど、直接肌を触れられるのとオイルでぬるぬるになっていくのが妙にえろくて、どんどんむらむらしていきました。。。

(これだけでも十分えっちなマッサージかも、、)
と思っていると足の方もオイルを塗られてマッサージされていきました。マッサージは普通に気持ちいいんですが、それ以上に私の身体はすでに敏感な状態になっていて、普通にマッサージされているのになんだかえっちなことをされている気分になってきました。
太ももの内側の辺りを触られてる時が本当にやばくて、(ああ、、やばっ、、)と少し声が出そうになるぐらい感じてしまいました。多分もうこの時には濡れてたと思います。。。

(このままえっちなことされるんじゃ、、)
と期待をしてると、マッサージは再び上半身に戻り、肩のあたりをほぐしていきました。私はもうえっちな気分が止まらなくなってきていたので、言うならここだと思い「、、あの、、もっと気持ちよくしてください」と言ってみました。

スタッフさんは「もっと気持ちよくですね、わかりました」と言って、手が肩から脇の方にうつっていきました。オイルを追加されて脇の辺りを触られると、なんだかくすぐったい変な気分になってきて、スタッフさんの手はそのまま胸の横あたりを触ってきました。
胸を触れるか触れないかぐらいの所を触られて、焦らされているようでとても興奮してきて、私はむらむらが止まらなくなってきました。

スタッフさんに声をかけられ、体を起こして施術台に座るように言われます。スタッフさんが私の後ろから施術するようで、肩のあたりから胸にかけてオイルを垂らされました。
胸の上の方をもみもみされて気持ちよくなって、声を我慢してたんですが、だんだん手が下がってきてブラの中の方に入ってきました。
私は声だけ「ちょ、、あの、、」と抵抗するようなふりをしましたが、スタッフさんは「肩こりの人はここが凝ってるんですよ」と構わず私の胸をつかみ、オイルでぬるぬるにされながら揉んでいきました。
思わず「んっ、、」と声が出てしまうと、スタッフさんは表情を変えず「どうしました?」と聞いてきて、よけい興奮してしまいました。

そのまま乳首も触られて、もう声が止まらなくなってきて、乳首をコリコリされる度に声を出してしまいました。スタッフさんは「かなり凝ってますね」って言いながらずっと触り続けていて、胸をもまれたり乳首をいじめられたり、執拗に責められました。
責め続けられて私はついにイってしまい、体がびくびくと震えました。
でもスタッフさんは止めずに責め続けてきて、イったばかりで乳首を刺激されるのがさらに気持ちよくて、少し責められただけでまたイってしまいました。

こんなに執拗に責められたことがなくて、しかもオイルが気持ちよくて、どうやら乳首を開発されてしまったみたいで、スタッフさんに「ここ感じやすいんですね」と言われながら乳首を触られるとすぐにイってしまうほど敏感になっていました。

乳首を開発されたあとは、また施術台に仰向けになってマッサージが始まりました。たっぷりをオイルを塗られながら全身を肩から腕、胸、脇腹、太ももから足先まで順に撫でられるように触られました。
少し触れられただけで「んっ」と声を出してしまうぐらい敏感な状態だったので、撫でられるだけでどんどん下半身が熱くなっていって濡れていきました。

ひと通り全身をマッサージされながら徐々に下半身を集中的に触られるようになり、下着も脱がされました。そして足を思いきり広げられてあそこをまじまじと見られてとても恥ずかしくなりました。
「まだ触ってないのにどんどん溢れてきてますよ」
と言われて、自分でも施術台に滴るほど濡れているのが分かり、よけい興奮してしまいました。

「ここもマッサージしますね」
とクリのマッサージが始まり、大きく膨らんだクリを剥かれながら先の部分を指で刺激されました。それがめちゃくちゃ気持ちよくて、激しくされるのではなくゆっくり丁寧に扱われるのがとてもいやらしくて、わたしは思わず「きもちいいです、、、」と言ってしまいました。

ずっとクリを集中的に責められて、スタッフさんの指の動きも早くなってきて、わたしはあっという間に絶頂してしまいました。わたしがイくとまたゆっくりとクリを撫でられて、だんだん強く責められてまたイって、、、そんな風にクリで何度も何度もイかされてしまいました。
元々私はクリを責められるのが好きなので、この時の長時間クリを責められてイかされ続ける感覚が癖になってしまい、今も思い出すと濡れてしまいます。。。

クリだけでなく、中も手マンで気持ちいい所をぐちゅぐちゅと刺激されて、中でもイかされました。クリでイかされて後は中でイかされて、と交互に責められたりもして、もう何度イったのかもわからなくなり、快楽に体を支配されてしまったような感覚でした。

さんざんいやらしいマッサージで絶頂させられた後、
「ゴムは必須ですが、挿入してのマッサージも可能ですがどうしますか?」
と聞かれました。まさかマッサージに来て本番までは考えていなかったですが、マッサージされながらずっとスタッフの方の固くなった男性器が背中や太ももに当たっていたので、(挿れられたい、、、)と思ってしまいました。

「ゴムを付けていただけるなら、、お願いします、、、」
と答えました。

スタッフの方は「わかりました」と言って、大きく硬くなった男性器にゴムをはめて、わたしのクリにすりすりと擦りつけました。それだけで私はイってしまいそうになるほど興奮しました。

そしてここからがさらに衝撃の体験で、わたしが沼ってしまった理由なんですが、、、

「大きい方が好きですか?」と聞かれて、よく意味が分からなかったですが「はい」と答えると、スタッフの方は大きくなった男性器のゴムの上からさらにディルド?のようなものをはめました。
「ではこれでマッサージしていきますね」
と言われると、ディルドのような玩具をはめた男性器は通常のふたまわりほど太く・大きなものでした。

(え、こんな大きいの入るの?、、、、、)

と内心驚いてドキドキしていると、その大きな男性器がゆっくりと中に入ってきました。これほど大きな男性器で犯されたことが無かったのですが、挿入された瞬間に今まで感じたことの無いほどの快感に襲われ、無意識に「だめだめだめ、、、、こんなの、、、だめ、、」と声をあげていました。
そのまま男性器は奥まで入ってきて、太く大きなものに奥を突かれた瞬間に、それだけで私は体を反らしながら絶頂してしまいました。

これほど太い男性器に犯されている感覚がMの私には最高に興奮してしまい、またこんなに奥まで男性器に刺激されたことがなかったのですが、言葉で表現できないほどのエクスタシーを感じました。
男性器を出し入れされる度に大きなものが膣の気持ちいい所を刺激していって、膣の奥を突かれると意識が飛びそうになるほどの快感が全身を走りめぐっていきました。

犯されている間、私は恥ずかしい喘ぎ声をあげながら何度もイっていたと思いますが、あまりの気持ちよさで他になにも考えられませんでした。
今までそれほど挿入されて中で感じるタイプではなかったのですが、間違いなく私のこれまでの経験でもっとも感じてしまいました。

途中は気づかなかったのですが、あまりの気持ちよさに男性器に突かれて犯されながら私は潮を吹いていて、施術台がびしょびしょに濡れてしまっていたのは恥ずかしかったです。あとから知りましたがハメ潮と言うそうです。

後日の話になりますが、この犯された快感が忘れられず、むらむらした時に思い出してひとりでしてしまうようになりました。完全に沼ってます。。。

男性器でのマッサージが終わると、
「どうでしたか?気持ちよくなれたでしょうか?」と聞かれ、「はい」と答えると、「それならよかったです」とにこっと微笑んでくれたのがとても優しさを感じました。
その後も私の身体を拭いてくれたり、とても気を遣っていただきました。終始優しくてとてもいい人だったので、
(この人にあんなに気持ちよくされちゃったんだ、、)
と思うとなんだかドキドキしました。

スタッフの方と会話しながら身支度を整え、最後は「今日はありがとうございました~」とお互い言い合いながら私はサロンを後にしました。

ここまで長々と読んでくださった方ありがとうございます。
レポを書いたのは初めてでしたが、書いていると思いだしてむらむらしてしまい、ここまで書き終わるまでに何度かひとりでしてしまいました笑
好奇心で行ってみたのが始まりでしたが、結果的に期待以上の体験ができて大大大満足でした~

えっちなマッサージに興味のある方がいたらぜひおすすめします
さすがにどこのお店かは書きませんが、XでDMいただければお話ししま~す♪

【後日談】
マッサージが色んな意味でかなり気持ちよかったのと、最後のマッサージに完全に沼ってしまったため、それから定期的にリピしています笑
最近は、アイマスクを付けた状態でしてもらうのにはまってます笑(スタッフさんに言えば付けてくれる)
14
2002/10/08 12:01:45 (RecONaOW)
 札幌の34才の主婦です。結婚してからは、主人が淡泊でセックスで満足させられた事がほとんどありませんでした。ある時、友達と夫婦生活の話になり、彼女も不満を感じていたということでしたが、性感マッサージでそれまでに経験したことのない快感を味わったというのです。いろいろ話を聞いている内に興味をそそられ、私も一度試してみたいと思うようになりました。そして、先生を紹介してもらいました。その先生は40代半ばで、趣味でマッサージをしている内に、性感をするようになったそうです。最初は主人への裏切りとか、相手から恐ろしい目に遭うのではないかという不安で一杯でした。でも、友達に、スポーツで汗を流す様なものだとか、その先生はとても優しくて良い人だとか聞かされて、徐々に罪悪感や不安が薄れてきました。そして、思い切って先生にメールを出してみました。先生から快い返事が来て、何度かメール交換をしている内に私の決心も固まり、マッサージをお願いすることになりました。主人の目もあって夜は出かけられない話したところ、先生も仕事の都合をつけて、日中にお逢いする事になりました。ところが直前になって先生の本業の方が忙しくなってきて、お逢いするのに一ヶ月近くも待つことになってしまいました。

 そして、主人が泊まりの出張に出た日、午前11時にファミレスで待ち合わせをしました。先生に私の事を気に入っていただけるように、上着は明るいミニのワンピース、少しセクシーな装いで出かけました。
ファミレスで初めて先生とお会い時、私が想像していたよりも若く、背は高くてスリムな身体でした。容姿も私好みで、清潔で誠実そうな人でした。少し早めの軽い昼食を取りながらお話をしました。今まで何度もメールでやり取りをしていたので、最初から打ち解け合ってお話しすることが出来ましたが、内心は
「気に入っていただけたかしら」と心配でした。先生とのメールで、会った時にお互いに気に入らなければマッサージは止めよう、話し合っていたからです。
食事が終った頃、先生が微笑みながら、
「どうですか。続けますか」
と聞いてきた時には、目を伏せたままでコクンと頷いてしまいました。
「よかった。それじゃ行きましょうか」
ファミレスを出て先生の車でラブホテルに向かいました。
 ホテルの部屋に入り、香料入りのローソクに火を点し、甘い香りに包まれながらローションやベースオイル、エッセンシャルオイルなどの説明を受けました。
「長い間待たせたので、今日は特別にいろいろ試してみましょう」
という先生の言葉に、私の期待は高まってきました。
 先に私がお風呂に入って体を温め、水色のレースのブラとパンティーの上にホテルに備え付けのバスローブを着て部屋に戻りました。
ベッドにはベッドと同じぐらいの大きさの透明なビニールシートが敷いてあり、ナイトテーブルにはオイルのボトルなどが用意されていました。
先生もお風呂に入り、Tシャツと短いトランクを着て戻ってきました。
「着ているものを脱いで、ベッドにうつ伏せになって下さい」
と言われ、先生に背を向けてバスローブと下着を脱ぎ、ベッドに横になりました。
会ったばかりの人の前で下着を脱いだり、全裸の姿を晒したりして、恥ずかしさのあまり顔が熱くなるのを感じました。この後、尻にタオルをかけていただき少し安心しました。
 最初にオイルを足に垂らして、手で延ばしながら足の裏や指の一本一本をマッサージしてくれました。滑らかなオイルの感触に最初はくすぐったさを感じていましたが、足首からふくらはぎを通って太股の方に来る頃には、皮膚の表面が火照ってオイルが身体の芯の方まで浸透してくるような心地良さを感じてきました。太股の付け根の手前までいった後、ウエストのくびれた辺りにひんやりしたオイルを垂らされて、思わず仰け反ってしまいました。そして、脊椎に沿って下から上の方に何度も手を滑らせ、更に脇腹から脇の下まで往復してきた時には、くすぐったさに快感が加わって身体がピクンピクン動いてしまいました。ベッドの横の壁にある大きな横長の鏡に目を移すと、真剣にマッサージしている先生と私の全身が映っていました。オレンジ色の照明に照らされ、オイルにまみれた私の身体が怪しげに光っていて、とてもセクシー・・・・。時々目を開けて、鏡の中の先生と自分を見ていましたが、もう気持ちが良くて半ば夢心地になってきました。
しばらく上半身を揉まれた後、お尻のタオルが除かれ、両足を少し広げられました。大事なところが見られてしまうのが恥ずかしくて、ドキドキしてしまいます。
両手でお尻の膨らみを大きく円を描くようにしたり、下から上の方に揉まれたりすると、割れ目もいっしょに広げられたり閉じたりします。時々、クチュクチュと卑猥な音がして、愛液の溢れ出てくるのを感じました。手はお尻から太股の方に下がってきて、太股の付け根から割れ目の両側までを丹念にほぐしてくれるのですが、時々指先が割れ目に微か触れるのです。
「あぁ~、大事な所もお願いします・・・」って懇願したいくらい焦らされて興奮してきて、呼吸も荒くなってきました。
「息を口から吐くようにした方が楽ですよ。身体の力を抜いてリラックスするようにして、息は詰めないで、声は自然に出すようにして下さい。」
と、言われるようにすると、少し楽になってきましたが、身体がピクンピクンと反応するのは止まりませんでした。
「今度は仰向けになって下さい。」
冷静な声でそう言われた時は、
「せっかく高まってきたのに、途中で終わってしまうなんて・・・」と少し不満に思いながら仰向けになりました。先生はTシャツとトランクスを脱いでビキニ一枚になり、片方の太股を跨いでひざまづきました。肩から腕の辺りに身体を乗り出してマッサージすると、先生の身体もいっしょに動いて、膝が私の股の付け根に触れます。乳房揉みほぐされる頃には、膝が股の大事なところにグイグイと押しつけられて身体の中心が熱くなってきました。今まで押さえていたのですが、あえぎ声がとどめもなく出てしまいます。思わず私も膝を組む形で先生の太股を挟み、先生の動くリズムに合わせてお尻をしぼませて締め付けてしまいました。すると、乳房を揺すられながら堅くなった乳首を指で摘まれたり、広げた五本の指を素早く振って乳首を弾かれたりして、一気に快感が高まってきました。
「あぁ・・・あぁ・・あぁっ・・ああ~・・・」
あられも無い声を出して軽くイッてしまいました。
・・・・・・・・
 先生は私を少し休ませてから、私の右側に跪いてお腹や脇腹に優しく手を滑らせて、右の手が少しずつ腰の辺りに下がってきました。恥骨の周辺は少し強めにグリグリ押され、そして太股の付け根を最初は指先で優しく掃くように、そしてだんだん力も加わって揉み上げてきました。でも、一番感じる所には触れずに、その周りを丹念に・・・・。さっきと同じように私を焦らしていたぶるのです。私のクリトリスは、はち切れんばかりに堅く膨らんで、また愛液が溢れ出てきました。
やっと、微かに触れる程度に割れ目を指先でなぞってきました。何度も上下に往復している内に指先が少しずつ中に入ってきました。そして指で陰唇を押し広げ、窪みの入り口を指の腹で円を描いたり、小刻みに押されると、先生の指を向かい入れようとして腰が自然に動いてしまいました。、
「もう焦らさないでイカせてぇ~」と、心の中で叫んでいました。胸の辺りを這っていた左手が乳首を揉み始めました。右手の指は窪みの所から割れ目を上下に往復しながらクリトリスの方に移ってきました。クリトリスの付け根を丹念に揉みほぐしながら、包皮の部分を優しく指で上下に滑らされたり左右に弾かれたり摘んだりされて、もうジンジン感じてきました。やっと一番感じる先端部分にグッショリ溢れ出た愛液を塗り付けながら、指で小さな円を描いたり上下左右に愛撫されて、私のあえぎ声も一段と大きくなってきました。
「あぁっ・・・ああぁ~ん・・・、あぁっ・・あぁっ・・・ああぁ~ん・・・」
荒くなった息づかいがそのまま声となって出てしまいます。
だんだん指の動きも早くなってきました。乳首とクリトリスを同時にいたぶられて子宮の奥の熱いものが全身に広がり、はち切れそうになってきました。
「イッちゃう・・・。あぁ~ん、ああ~ん・・・・」
クリトリス全体を更に強く揉まれ、
「もうだめ、イキそうっ・・・イクッ・・イク~・・・・・・・ああぁ~・・・・・」
稲妻のよう快感に身体を貫かれて、腰を震わせ全身を突っ張らせながらイッてしまいました・・・・・・。
もう頭の中は真っ白・・・・・・・・。
まるで天国に居るような穏やかな気持ちで余韻に浸っていました。しばらくして頭の中の靄が治まってきて目を開けると、先生が私に添い寝していてくれてました。先生の顔を見上げると微笑みかけてくれて、嬉しさのあまり両手を首に回して抱きしめてしまいました。先生に全身を包み込まれて、とっても平和で穏やかな気持ちで満たされているのを感じました。先生の顔が眩しく、いとおしく感じられて、顔を引き寄せて互いの舌を絡ませるようなキスをしてしまいました。先生のキスはとても上手でうっとりしてしまいます。

 意識が朦朧としたままで、しばらく抱き合っていました。夢と現実の狭間をさまよっていました。そよ風のように爽やかな音楽が聞こえてきて、重たい瞼を少し上げると、先生はガウンを着てソファーに座っていました。
私は身体に力が入らなくて、横になったままで冷たい飲み物をいただいたり、先生とお話をしたりしてくつろぎました。
 その後、先生といっしょに浴室に行きました。身体を泡だらけにして隅々まで洗ってもらいました。私が浴槽に入っている間、先生は、エアーマットを床に敷き、ローションをお湯で薄めていました。ヌルリと粘性のある透明な液体で、薄紫色をしていました。それから、マットをシャワーで暖めて、その上にうつ伏せになるように私に言いました。背中に暖かいローションをたっぷり垂らして、両手のひらで身体全体に延ばしながら優しく愛撫してくれます。オイルとは違い、ヌルヌルとした感じが気持ち良くて、マッサージというより愛撫というような感じ方で、私を優しく癒してくれます。背中からつま先まで優しく撫でられて、眠ってしまいそうです。
 次に仰向けになって、お臍の辺りから乳房の方に暖かいローションを垂らし、背中と同じように優しく撫でられました。うっとりして、身体が融けてしまいそうでした。先生も私と並んで横たわり、片手で乳房から下腹部の辺りまでを往復させてくれます。時々広げた指で強く撫でられると、くすぐったさと同時に鋭い快感を感じます。やっと治まってきた私の欲情がまた目を覚まし、快感が高まるにつれて抑えが効かなくなってきました。突然、先生に覆い被さって身体を擦り合わせてまいました。ヌルヌルの身体をお互いに前後に滑らせると、全身で感じてしまいます。そして上下入れ替わって身体を擦り合わせました。そして、私をうつ伏せにして背中の方から身体を密着させてきて、前後に身体を滑らせながら、乳房や太股の付け根の大事な所を愛撫してきます。皮膚の表面が敏感になって快感が身体中を走ります。今度は先生が私と股を交差させて両手で私の片足を抱きかかえながら、身体を滑らせたりお互いの股の部分擦り合わせたりしました。私も先生の片足を抱きかかえて夢中になって身体を動かしました。グチュッ、グチュッという音と私のあえぎ声が響く中で、下半身から痺れるような快感が突き上げてきました。イキそうな状態が延々と続きます。私は体を起こして先生に馬乗りになりました。そして両手で乳房を愛撫されながら腰をグラインドさせて、私の大事な所を先生の身体に擦り付けました。もうだめという所まで上り詰めてきて、先生の胸に倒れ込みました。太股の付け根に私の大事な所を擦り付けなると、先生は膝を少し持ち上げて私のアソコに強く押しつけてきます。
「あぁっ・・・いい、感じちゃう・・・あぁ~ん」
二人で腰の動きを合わせて激しく擦り合って、ついに、
「あぁっ・・・もうだめっ。イッちゃう・・・イッちゃう。・・・あぁっあぁっああぁ~・・・・」
・・・・・激しい快感でまた頭の中が真っ白・・・・・。
もう私の身体はもうクタクタ。そのまま余韻に浸っていました。
また、少し休んで、先生に身体を洗ってもらい、抱きかかえられて部屋に戻ってベッドの上で安らかな気持ちで眠り入ってしまいました。

 30分ぐらい眠っていたでしょうか、夢の中で胸と下半身がジーンと熱くなってきて、痺れるような快感を感じました。だんだん快感が強くなり、夢ではなく現実の様な感じになってきました。夢うつつのまま少し目を開けると、添い寝していてくれた先生が、私の乳房を揉みながら舌を這わせているのです。そして片方の手は股間で動いています。ローソクの甘くて少しセクシーな香りがしてきて、また興奮してしまいました。乳首が熱く切なくなってきました。堅くなった乳首の周りに舌を這わせたり、乳首を唇で挟んだで舌で転がしたりしてくれます。舌がだんだん腹部の方へ移ってきて、お臍の周りや陰毛の生え際をくすぐってきます。両手を先生の頭に当てて、髪の毛に指先を絡めたり撫でたりしながら、下の方へ押しつけました。堅く尖らせた舌がクリトリスの横を素通りして、下の方に行ってしまいました。割れ目の縁を上下に何度も往復して、少しずつ中に入ってきて、陰唇を広げて内側の粘膜を舐めるのです。まるでソフトクリームを舐める時のように、流れ出た愛液を舌先ですくい、下から上へ何度も何度も・・・・・。片手でクリトリスの茎の部分を揉まれながら、もう片方の手で乳首を摘んだりひねったりされて全身で感じてしまいます。舌の先が窪みの入り口をグリグリしていたかと思うと、だんだん動きが強くなって、中の方まで入ってきました。舌先を素早く動かしたり、ピストン運動をしてきて、
「あぁ~・・また感じちゃう・・・イッちゃう~・・・うっうぅ~・・・」
執拗に舌で舐められて、また、イッちゃいそう・・・。
そして、次から次へと溢れ出る愛液を舌ですくい、クリトリスに塗り付けてきました。そしてクリトリスの茎を舌で上下左右に這わせて・・・・、
「ああ~・・・そこっ・・いいっ・・あぁっ・・・いいっ・・・ああ~・・・」
そして、指で包皮をめくり、むき出しになった先端をチロチロ舌で舐められ、片手で乳首も揉まれて、
「もうだめっ・・・またイッちゃう~・・・。あぁ・・・あぁ~・・・」
ぴんぴんに堅くなったクリトリスが破裂しそう・・・。舌で集中的にいたぶられもう限界という時、指が窪みの中に入ってきました。
「ああぁ~ん・・・」
しかも一本から二本になり、中をこね回したりピストン運動をしてきます。指の動きがだんだん早くなってきて、クリトリスを舐める舌の動きもリズミカルに強くなってきて、
「ああぁ~・・・あっ・・あぁっ・・あぁ~・・・イクう~・・・」
太股で先生の頭を締め付けながら、身体を仰け反らせてイッてしまいました。
イッた後も手と舌で弄ばれ、急に涙が溢れてきて、泣き声を上げながら続けざまに何度もイッてしまいました。
・・・・
もう身体は動きません。身体が宙に浮いてさまよっている感じです。先生は私の横に来て抱きしめてくれました。そして私は宙を漂いながら眠りに落ちてしまいました。
・・・・・・・・・・
一時間ぐらい眠っていたのでしょうか。目が醒めると、気怠さの中に爽快な気分と充実感が満ちているのを感じました。最初からの約束で最後までには至りませんでしたが、こんなに敏感で、感じやすい自分を初めて知りました。
先生と目を合わせて、お互いに微笑んで、お礼を言いました。
結局、ホテルを出た時は夕方の5時近くになっていました。かかった費用は、ホテル代3,600と飲み物代の1,200でしたが、先生へのお礼と合わせて一万円を渡しました。先生はお礼の分を受け取ろうとしなかったのですが、
「何度も奉仕していただいたお礼をさせて下さい」
と、言って受け取って貰いました。そして、次回の予約をしてしまいました。
その時の事は、また今度投稿したいと思います。
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