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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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予感が…

投稿者:ひとみ ◆TbjlUtTwCg
削除依頼
2007/09/16 16:53:02 (0Z8fL6r7)
春頃に一度こちらに投稿したひとみです。
アロママッサージを始めて、もう秋になりつつあります。

以前の投稿の時、女子校出身で、お付き合いした人は今の
彼だけ、一生懸命にマッサージすることだけを考えている
だけだった私が、あるサラリーマンの方にマッサージ中に
大事な部分を最後に触れられてしまったお話しをしたのですが…

数日前、予感していた事が起きてしまいました。

そのサラリーマンの方は、その後、マッサージがリラックス
できると本当に私を指名して下さり、頻繁にということではなく、
残業が多いということで、1ヶ月に1回ほどの頻度でいらして
下さり、しかもその後は何事もなく、マッサージを純粋に褒めて
下さって、初めていらした時と同じように、施術中は熟睡なさって
いました。

毎回、仰向けになっていただく時に、初回の事がよみがえって
緊張というか、警戒していたのですが、仰向けになっても寝息を
たててゆったりとしていらっしゃいました。
そんな様子にホッとしたような…どこかで何かを期待していた
自分が恥ずかしいような…そんな気持ちでいました。

でも、数日前。
その日は、普段は平日の昼間に、最低2人のセラピストが居る
シフトなのですが、朝、もう1人から電話があり、風邪をひいて
しまい、下を向くと鼻水が出る状態でどうしても仕事にならない、
ということでお休みになってしまったんです。
ですから、日中はオーナーと私一人という状態でした。

そこに予約なく、あのサラリーマンの方がいらっしゃいました。
振替休日がたまってしまったので、今日は思い切って休んだ、
リラックスしたいので平日の昼間なら空いてるかなと思って予約
しないで来てみました、と相変わらず爽やかな様子でした。

平日は14時頃までは、お客様は入っても一人か二人…くらいです
から、当然私も空いていたので、どうぞ、と施術を始めました。
いつものように熟睡なさっていました。

そこへ、オーナーの親友が、差し入れを持って遊びにいらしたのです。
そして…私を信頼して下さっていたオーナーさんは、平日だしお友達と
お茶を飲んでくるから1時間ほどよろしくね、誰か入ってくると危険
だからドアに鍵をかけておくわね、と御用の方はベルを押して下さい
という札を下げてお出掛けになってしまいました。

何か、胸がジュンとするような予感が走りました。

そして仰向けになった時、サラリーマンの方が、自然に、とても
穏やかに『あの後、僕みたいな事をした人、いる?』って質問
なさったんです。
急だったので驚いて、いません、とやっとお答えすると、
『可愛かったなぁ、あの時』と言われました。
全身が熱くなり真っ赤になっているのが自分でも分かり、下を向いて
聴いていないフリをしてマッサージを続けていると、両手を優しく、
でも強く握られてしまい、ビックリして顔をあげると
『あの時、感じてたみたいだから、もっと気持ちよくしてあげるね』
と言いながら腰を引き寄せられてしまいました。

その言葉が暗示みたいになって、私が感じてしまった事がいけない
ような気持ちになり、そして…あの日以降、この方に対してどこかで
期待してしまっていた自分がいて…強くは抵抗できませんでした。

オイルがついてしまう、とささやかれた言葉に、私も、オーナーさん
が戻った時に制服にオイルがたくさんついていたらどうしよう…と
思ってしまい、脱がされるままになりました。

そしてそれ以上は脱がされる事はなく、上下の下着をずらされた
状態で、指と唇で愛撫をされ、仕事中にこんなことをしている状況
にドキドキして、必死に声を出さないように堪えて、何度も気持ち
よくなってしまいました。『あの日から、感じやすい子だって知って
たよ』とも言われました…。
そして『こんな偶然がまた重なる事があったら気持ちよくして
あげるね。いつもマッサージありがとう。』と帰って行かれました。

すごく長い時間だったように感じましたが、その方の施術が終わり、
私が着替えたり整えてしばらくしてから、オーナーが戻られ、何事も
なかったかのように時間が過ぎました。
まるで、本当に何もなくて日中、夢を見ていたかのようでした…。

自分がこんなにHな面を持っていたなんて…。
恥ずかしいのと、戸惑いで、ドキドキしています。
誰にも言えず、でも声に出したい気持ちで、こちらに書かせて
いただきました。長文ですみませんでした。
951

巫女

投稿者:
削除依頼
2007/08/28 22:41:11 (Y2pQYj2Q)

彼の体・・しなやかで、それでいて
若さゆえの未成熟とは無縁の筋肉。
刺青に彩られた胸をなぞっていくと
私の指なら3本は楽に沈む大胸筋・・
なのに彼の美学で抑制された腹部は
薄く割れを見せるだけで決してこれ
見よがしの筋肉崇拝者のものではない。

彼の腕に抱きとられるために大枚叩いて
追いかけている女たちの誰もが独占欲と
無縁なのは彼が生まれついての群れの長
(おさ)だからであり、私たちが群れてまでの
庇護を望んだ迷い猫であるからだ。

眠る彼を見るは楽しくも贅沢で、それを許される
立場となれた今もまた我ながらに誇らしいけれど
卑小な男の性欲を晴らす仕事をしていると性は
性として機能せぬようになり、恋心もまた磨耗し
男に言い寄られることすら嫌で、私はいつしか
私生活のなかで男と寝るのをやめ、自分から
抱かれたいと思った彼は五年ぶりの男だ。

暑い今年の夏の私の仕事は実に過酷でざっと
洗っただけでは落ちない睾丸特有の臭いと
生やし放題なんの処理もしない陰毛に覆われ
顔を出すのがやっとなどというペニスの皮の
かぶっている部分のすえた臭いは何年この
仕事をしても慣れるようなものではなくて
そんなものに顔を寄せ口にまで入れねば
ならない自分の仕事・・

まるで脳髄まで犯されるような惨めはそれと
引き替えの札束で贖われるが10年にも渡り
25歳を通すことの精神(こころ)のケアは
自分ではどうにもならず、私はそれを彼に託し
1日1回の瞑想と科学調味料漬けの食品を
避けた食事療法に加えた入浴でのデトックスを
学び実践し、心体同一の東洋医学の虜となり
彼は私のかけがえのない無比無二の導師となった。

印度香の焚きしめられた寝室のベッドで彼に
撫でさすり揉まれることで彼の気が私の障気を
消し、発される正の波動に同調することで
得られる深淵なる真の癒し・・

彼の肉体と繋がり息を合わせる曼陀羅の
交歓の悦びはヨガの秘儀にさえ通じて
彼の精液はまさしく聖液。
それは膣奥に放たれ沁み渡り血肉となり
私を細胞分子レベルから浄化してくれる。

汚濁にまみれ陰で肉便器と蔑まれながら
ただの現象としての生を送っていた私に
彼は必然を与え、天が指し示した職を
与えてくれた。

電脳の巫女・・それが私のつとめ。

952
2007/09/03 20:52:57 (cmI/re0q)
友人の家でホームパーティーになり夫婦揃ってお邪魔しました。
家の奥さんが飲み過ぎて寝室のベッドでスヤスヤと眠り。
3人で少しエッチな話をしていると友人が「嫁の肩をマッサージしてやってくれよ~」と言いだし、俺は寝るからと別の部屋に行ってしまいました。
少しの間、気まずい雰囲気のままでしたが、思い切って「マッサージしようか?」って言うと、友人の奥さんが「お願いしてもいい?」とソファーにうつ伏せになりました。
友人の奥さんは、スリムで清楚な感じで短パンにTシャツで白く長い脚をパタパタさせていました。
「またがるよ?」
「いいよ~」
と首筋から肩にかけてゆっくりと優しくマッサージをし背中に移るときにブラのフォックを外すと
「えっ、なんで」
「邪魔だから」
「恥ずかしい~」
「楽でしょ」
「そうだけど」
とTシャツの中に手を入れて指先でゆっくりとマッサージしていると友人の奥さんの体がビクッビクッと反応しだしました。
ゆっくりとお尻から太ももをゆっくりとマッサージし太ももの付け根あたりにさしかかると息が少し荒くなり、脚を少し拡げると
「なんか恥ずかしい」
「俺に任せて」
「うっうん」
内ももを指先で優しくなぞると脚がビクッビクッしていたのでゆっくり短パンの中に指先を入れていくと
「あんっ」
って我慢しているように見えました。
俺のあそこもビンビン状態で背中から肩に移動するときに俺のあそこが奥さんの付け根付近にあたり、少し腰が浮いたよに思えゆっくりと背中を上下にマッサージをするたびに俺のあそこが太ももの付け根にあたります。
もう一度太ももをマッサージしているときに、短パンを脱がしてみるとパンティに染みができていました。「やだ~見ないで」
「すごい濡れてるよ」
「恥ずかしい」
「旦那が起きたらどうする?」
「内緒にしてお願い~」
「どうしようかな?」
「お願い~」
「仰向けになって」
「恥ずかしい~」
といいながら仰向けになりシャツの上から乳首が立ってるのがわかる。
「脚を自分でもって」
とぐっと脚を持ち上げました。
「あっ!」
ゆっくりと上がった太ももの内側を指先で優しくマッサージをすると
パンティの上から奥さんのあそこが分かるぐらいに濡れています。
パンティの中に指先を入れると
「感じる~」
「もっとさわって~」
「お願い」
ゆっくりとクリトリスをマッサージすると
「イクッ~」
とサッと指を抜きパンティを脱がしました。
パックリ開いてキラキラ光っています。
直ぐに俺のあそこを出してあそこでクリトリスをマッサージすると
「イクッイクッ」
体が硬直しいってしまいました。
その時に奥の部屋から
「アンッアンッ」
とあえぎ声が聞こえてきました。
友人の奥さんを抱き合うように俺の上に座らして
「欲しい~」
「お願い~」
と俺のあそこを自分で入れてしまい
「ア~ンッア~ンッ」
「またいっちゃう」
その時に友人の奥さんの口を押さえて駅弁状態で寝室を覗きにいくと・・・

次回に続く
953
2007/08/23 23:19:36 (auLTo3Oe)
よく通っていたマッサージ店では 俯せになり ブラジャーのホックも外してくれます。その瞬間、力が抜ける感じがします。
腕の付根を揉まれる時 胸も揉まれているような 感じです。
お尻から太股にかけても 太股の内側を揉んでくれるので アソコを触られるかもと思い ドキドキします。
見られてもいいようにいつも、レースのパンティを履いていき、帰りにはアソコがじっとりして、帰宅してからオナニーするのが癖です。
954

はまっちゃいそう

投稿者: ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2007/08/20 21:44:47 (Q7TuiBwC)
前から性感マッサージに興味があり、このサイトはちょくちょく覗かせてもらってました。
やっとのことで勇気を出して約束を取り、初めてお会いした方がキモオタ系のメタボ中年親父、マッサージもそこそこに性感を始めてきて、あらかじめNGにしていたのにもかかわらず自分のあそこを取り出し「ねぇ、触って。自分ばっかり気持ち良くなってずるい」なんて言ってきたので、腹立たしくてがっかりして、しばらくこのサイトからは遠のいていました。

それから数ヶ月がたち、体の疲れと心の癒しを求めて、凝りもせずまた性感マッサージを思い描く私…。お盆休み中で一日暇だったこともあり勢いにまかせて数ある募集メッセージの中から一つを選び出し、約束を取りました。
前回の事があったのでかなり不安になりつつ、プロとおっしゃる40代のおじさまはメールの文面も礼儀正しく、写メも送って下さったのですごく楽しみに待ち合わせ場所に向かいました。

そこに現れたのは背が高くがっしりとした優しそうなおじさま。挨拶もそこそこに2人でホテルに入りました。
お互い別々にシャワーを浴びた後、全裸にガウンをはおってベッドに。あらかじめ足・腰・胸を重点的に…ってお願いしていたのですが、大きくて暖かい手で全身を指圧してくれました。すごく気持ちよくて全身の疲れがす~っと抜ける感じ。特に足が疲れていることを見抜いて下さって、たっぷり指圧してくれてかなり気持ちいい。
1時間30分ほど経った頃、「続いて胸のマッサージに入りますね」という台詞をかわきりに性感に入っていきました。それまでが全く嫌らしい感じのマッサージではなかったので全然濡れたりはしてなかったんだけど、胸のマッサージに入ったとたんエッチな気分に…。
乳首を優しくいじられて、いつの間にかペロペロ舐められてアソコはあっという間に濡れ濡れ…。そこからは何回イッタか分かりません。クリちゃんを優しく擦られて、アソコを指でかき回されて。感じまくってしまいました。一番良かったのがクリをペロペロ舐めながらアソコを指でぐりぐりされたとき。
「それ、やばいよぉ…イク、いっちゃうよ~」っていいながら彼の頭を両手で押し付けて股でがっちりはさんで深くいっちゃいました。

一通り(?)性感マッサージが終わった後も、また足や腰をマッサージしてくれてめちゃ満足。このサイトでも素敵な出会いってあるんですね。感動です☆

実は…2回目の約束も取り付けました。また書きます。
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