マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

いつも、ここ見ては興奮してオナニーばかりしていました。
でも、どうしてもガマンできずに書き込みをしていた
方に紹介してもらっちゃいました。
池袋に現れたその人は、も～かっこイイのです！
３３才と言ってたんですけど、もっとぜんぜん若くて・・・
あ～この人にマッサージしてもらえるんだ、って考えただけで
もうおかしくなってた。
その人は、話も上手で１０分もしない内に緊張もとけてました。
ホテルに入り、シャワーを浴びて出てくると
パンツだけで横になるよう言われて、なぜかエッチなパンツを穿いてたわたしは
うつ伏せになりました。
肩から腰、おしりから足さきまでやさしくマッサージしていて
くれていた手が、ゆっくりモモのうち側から上がってくると
もう息が荒くなっちゃって。
それに合わせて、足を開いていました。
あお向けにされると、期待で乳首が硬くなってて。
その乳首にローションを垂らされて、指先でころがされると
もう声が出ちゃって、腰も浮いちゃうし。
パンツを脱がされて、クリからおしりの穴まで時間をかけてゆっくりと。
いま、その人に付いてるお客さんは私と紹介してくれたＹ子さんだけ。
お客と言っても代金はたま～に数千円。
年末に結婚する私ですけど、その先もやめられないと思う・・・
見ているおんなの方は、ぜひ試してみた方がイイと思う！
オススメですよ！私ももっと早く知っていればな～。

都内の品川区に住んでいます。はじめまして。
いつも皆さんの体験談を読んで、私も同じ様な体験をしたいと思っていまし
た。
やっと先日、この掲示板の同じ都内の方のを見て、マッサージ師の方を紹介し
て頂き、
思い切って受けてみました。その体験を私も書きたいと思います。
私には彼氏がいるのですが、Ｈ以外はとってもいい人で別れる気は全然無いの
ですが、
Ｈでは私を満足させてくれないのです。
私は男性経験があまり多くないので、たまたま上手でない人とばかり付き合っ
て来たのか、
私が不感症なのかと悩んでいました。
今回、紹介して頂いたマッサージ師の方は、マッサージを仕事としていらっし
ゃる方ではなく、
別に仕事を持たれていて、趣味程度でマッサージをされている方でした。
紹介して頂いたメールアドレスへ思い切ってメールを送って何度かやり取り
し、
マッサージをしてもらう事になりました。
紹介された先生とは言え、待合せで待つ間はどきどきでした。
年齢は４０代とのことでしたが、お会いしてみると、
落ち着いてて、すごくやさしそうな感じの人でした。
場所はホテルでお願いしたのですが、今考えると、ベッドは広いし、
シーツがよごれても平気だし・・・正解でした。
それにやっぱり日常からの開放感を味わえるってとこが良かったです。
ゆっくりとお湯につかってから始まるアロマオイルを使ったマッサージでし
た。
バスタオル一枚で出てきた私はもうドキドキ。
そのままベッドにうつ伏せになり、足の裏から、ふくらはぎ、ふとももをマッ
サージ。
そのころには先生の手のひらとオイルの滑らかな動きの中で私の緊張も薄れ、
なんとも言えない心地よさが私の中に広がってゆきました。
腰にかかったタオルをずらされてのお尻へのマッサージは
だんだんと私の心を非日常的な気分にしていきました。
その後仰向けになり、胸の周辺をゆっくりと何度も往復。
腕から胸の周り、腰へのやさしいマッサージに
思わず吐息が漏れそうになりました。
不安と期待で迎えた初めてのマッサージでしたが、知らない男のひとの前にほ
とんど全裸の自分をさらけだし、
マッサージに身をゆだねる贅沢な時間に、なんとも言えない開放感と心地よさ
と
ちょっぴり？Ｈな気分を堪能して、心身ともにとてもリラックスした時を過ご
しました。
その後で彼氏とＨをしたのですが、Ｈの最中にマッサージの事を思い出してし
まい、
いつもとは少し違いましたが、でも満足するところまでは行きませんでした。
もっと私の体が感じやすくなれば彼とのＨでも満足できるのかなとも思ったり
していますが、
彼とのＨで満足できない間はマッサージ師さんにお願いしようと思っていま
す。
下手な文章で申し訳ありませんでした。
でも文章を書くために思い出しただけで濡れてきて感じてしまっています。
今度は思い切って『お任せするので自由にして下さい』と言ってみようかなと
思っています。
都内近辺に住んでる方で同じような体験を持っている方、または興味がある方
がいましたら、
私の情報をお教えします。できたら、あなたが持っている情報を教えてくださ
い。
交換をしましょう。それでは。

名古屋に住む33才の主婦です。今日、大学時代の友人と京都に一泊旅行に来てます。以前こちらで知り合ったＨ系のマッサージを友人に受けさせる計画でいます。普段は真面目な彼女、旅行に付き合ってくれただけでも感謝なんですが（笑）今から夜の予約の時間が楽しみです。

更年期障害を乗り越えた熟年主婦です・・・・５３歳
先日、夫婦２人で長崎に久しぶりの旅行に行った時のことです
前日は雲仙の温泉旅館でゆっくり過ごし、２泊目は長崎市内の
ビジネスホテル系のホテルに宿泊しました
観光で歩き回りましたので　主人からマッサージを呼んであげるから
主人は繁華街に２時間ほど行ってくるからと出かけて私一人
出かける前に主人から男性が来るから浴衣の下は下着をつけないでと
含み笑いで冗談ぽく言われたので実行してしまいました。
同年代の男性が来ました
ホテルのマッサージですから普通の指圧的ですのでちょっとスリルを
感じながら　先ずは横向きで肩から腕、うつむきで腰から足へ
腰を揉まれてる時下着を付けて無いのが判ったと思います
お尻はゆっくり時間をかけて揉まれたので少々感じてきました
足は｢こってますね｣と言われたので歩き疲れてるのでと返事をすると
足を念入りに揉みましょうと仰向けになってと言われ体を回転させた
その時浴衣のすそが乱れてひょっとすると見られたかも
足裏から徐々に上へ　マッサージは丁寧でまあまあ合格点です
手が徐々に浴衣のすその中に侵入してくる頃にはヌレヌレだった
痛さも混じって何とも言えない刺激を感じ始めました
しかしホテルからの派遣ですから肝心のところには行かずに再度腰へ
私の方から股関節が痛いとリクエストしてみました
浴衣の上からでしたが足の付け根から恥骨のドテ辺りまで手が来ました
薄い浴衣の生地だけがあるだけ　足は開き気味にされてますので
アッ・・・と声が出てしまった
｢痛かったですか？｣と聞かれたので気持ちが良いと返事しました
時間が無い事を言われたので延長をお願いした
電話で店に問い合わせてましたがOKらしくて再び股関節辺りを中心に
荷物から１人ではないと判ったのでしょう　｢お連れ様は｣と聞かれたので
主人は思案橋に呑みに行ってるのでと答えて２人だけとアピール
しかし勇気が無いようで進展しません
照明がまぶしいわと言って暗くして、私のS性がめざめてきて
揉まれて感じると彼の足(膝辺り)を掴む、もっと強めにと彼の腕を取って
浴衣の合わせ目から中に誘ってみました
｢それは・・・・イケません｣と逃げ腰で手を引くので
お客さまからのリクエストだから誰にも言わないしお願いしますと
言ってみました
彼のズボンの膨らみは確認済み
｢ホテルには内緒にしてくださいね｣と確認してきましたが　その時手は
引かずに太ももから股関節へ弱めにゆっくりと動いてきました
指が核心部に触れたので　『そこ・そこを』と言うと
彼は本気モードに入ってきました。アッ・・ア～ンと声が出ます
片手は胸を直接、片手は濡れた場所を
刺激でイカせていただきました

安心したのか彼はお疲れ様ですと言ってベットを降りました
私はお礼も兼ねて　そのままでは部屋から出れないでしょう
抵抗されましたが　ﾍﾞﾙﾄを外し大きくなった物を手とお口で
満足させてあげました
大きさは主人より小ぶり　でもビンビンに硬かったです。

長崎での悪女のお遊び体験でした
本当は最後までOKだったのですが（主人公認です）

28歳のＯＬです。
今年の春に初めて東京から関西に転勤になりました。
その日は年度末で忙しい時期に加えて転勤のための引継ぎもあって体がくたく
たに疲れていたので、残業の後にその頃行き付けだった会社の近くの整体院へ
行きました。

40代前半くらいの先生に急に転勤が決まったことを伝えて今までお世話になっ
たお礼を言うと、「○×さんが来なくなるのは寂しいですね。今日は餞別代り
にサービスしますよ。」と言われました。整体院のスウェットに着替えてベッ
トにうつ伏せになると、くたくたに疲れていたせいであっという間に眠ってし
まいました。

ふっと目が覚めると背中とお尻が何だか涼しいので、ぼんやりした頭でどうし
てかなと思ったら、スウェットの上着はめくられて、ズボンはお尻の下まで下
げられていました。その日はパンツスーツを着ていてショーツは黒のＴバック
を履いていたので、先生にお尻を見られているよりも黒のＴバックのショーツ
を履いていることを気付かれたことにたまらなく恥ずかしくなってしまい、そ
のまま眠ったふりをしていました。

先生は息遣いが荒く、Ｔバックのラインぎりぎりに指を這わせてきます。何度
も何度も指で擦られると、私も段々とマッサージとは違う気持ちよさを感じて
きてしまい、思わずお尻をよじりそうになるのを懸命にこらえました。それか
ら先生はＴバックにマッサージを始めて、徐々に下に指を這わせていって、急
にじっとりと湿ったところまでいくと、Ｔバックで湿っているところを何度も
いじり始めました。

私は"こんなに濡れてしまって、先生にも気が付かれて、どうしよう。"と泣き
そうな気持ちになりましたが、今さら目を覚ます訳にもいかず、眠ったふりし
かできません。先生は私が目を覚まさないせいか、湿ったＴバックの端から指
を入れて動かしてきました。その瞬間、思わず「いや...！」と声を上げてし
まったので、先生はビクッとして動かしていた指を止めましたが、「れいこさ
ん、起きちゃったんですか？もっと気持ちよくしますね。」と言いながら、さ
らに小刻みに指を動かし始めたのです。恥ずかしさと気持ちよさとに交互に襲
われて、それからすぐに私は先生の指だけで逝ってしまいました。

「また東京に来ることがあったらいつでもおいで。」と先生に言われました
が、先生の顔をまともに見ることも返事をすることもできず、逃げるように整
体院を出てきてしまいました。家に帰ってから料金を払わなかったことに気が
付いて、東京へ戻ることがあったら料金だけは払いに行った方がいいのか、少
し悩んでいます。