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偶然の出会い

投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
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2022/11/13 22:54:04 (u6i3/Lfu)
勤務先のホテルから系列ホテルの要請で予約システムの最後築を任されて赴任した中核都市での話。
社宅がわりに用意してもらったマンスリーマンション。
一年間との話での赴任だったので、地元に居た彼女とは遠距離となり月一で終末に彼女がこちらに来る生活だった。
系列ホテルの稼働率など、やっと把握出来てきた2ヵ月位過ぎた7月の平日休みの昼前…。
溜まってた洗濯物をベランダに干していると
左隣のベランダから物音が。気になって見てみるとお隣も洗濯物を干してるみたいでした。
女性の指先…? その時はそれ以上は考えませんでしたが、まあ男の性…妄想が膨らんでいきました。
持て余した性欲は一瞬見た指先をもおかずとしては充分でした。
どんな女性?年齢は?スタイルは?などと妄想は膨らむばかりでした。
 8月に入った火曜日の夜、会社の同僚とビアガーデンに行った帰りに最寄りの駅から歩いて帰ってるとひとりの女性が千鳥足で歩いていました。
あぶなげな足取りで歩いてると、縁石の端をヒールで踏んで転びそうに。咄嗟に助けようと左腕を持ち上げました。
肩甲骨くらいまである綺麗な黒髪、160センチ位のスレンダーなワンピースの某国営放送の「和久田麻由子」さん似の女性でした。
さっきよろけた時に右足を捻ったみたいで、呂律の回らない口調で何度も「痛い。痛い」と言ってました。
「大丈夫ですか?歩けますか?」と聞くと「すぐ近所だから大丈夫。」と。
でも腕を離すと真っ直ぐに歩けそうになかったので、「僕に捕まって下さい」と一緒に歩いてあげる事に。
「すみません、すぐそこのオレンジのマンションなんで」と。
「えっ?僕も同じマンションなんですよ。奇遇ですね。」みたいな話をしてマンションに着き、エレベーターの前でつい自分の部屋の階のボタンを押してしまいました。
すると彼女が「あれ?私○階って言った?」
「すみません。僕が○階なんで。いつものクセですみません。」と謝ると、
「ビックリしました。実は私も○階なんですよ」
「そうでしたか。これも何かの縁ですね」
エレベーターが○階に着きエントランスで
「大丈夫ですか?歩けますか?」と聞くと
「ありがとうございました。もう大丈夫です」と言うので、「湿布貼って寝た方がいいですよ。ではおやすみなさい」
「ありがとうございました。ご迷惑をお掛けしました」と右側に彼女が歩き出した。
「えっ?僕は○○号室なんです」
「まあ、偶然ですね。私はお隣の○○号室です」
「こんな偶然もあるんですね!僕、山田久志といいます」
私は、村上遥です。ご丁寧にありがとうございました。」
彼女の部屋の前まで腕を貸してあげ、玄関を開けて部屋に入るのを見届けてから自分の部屋に入ろうとした時…
「あのぅ…ご迷惑ついでに…湿布ってお持ちじゃないですよね?」と。

長くなるので続きます。
 
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38
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/25 07:52:18    (QSqGunZV)
ありがとうございます!
内容は現実に基づいたものですが、若干の『衣』は被っておりますが(^^;;
【JARO】の指摘を受ける様な誇張文ではございませんのでご了承ください!
37
投稿者:ゴローさん   nan563
2022/11/24 21:19:11    (zEuK3Ytg)
最初から一気読みしました。

まさかの地元ネタで(笑)ホテルも日本酒も百貨店も

上手い文章で引き込まれますね。続きを期待してます
36
投稿者:(無名)
2022/11/24 21:17:40    (nNRyRy4w)
別に悪いとは言ってませんよ(笑)
ただね~少しくらい我慢出来ないのかなと思ってね!私なら帰り途中のラブホで思い切りヤりますよ!一体何を目的に実家に帰ってるんですか?セックスする為じゃないよね(笑)

35
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/24 17:34:33    (K.cuDQx.)
リビングで彰くんとビールを飲みながら談笑していると、遥がお風呂から出て来た。
タオルで髪を乾かしながら、
「私にも一杯ちょうだい(^。^)」
「お姉ちゃん…お酒飲めるようになったんだね!」
「うん!仕事柄ストレス多いからね…。たまに仕事仲間と飲みに行ったりするんだよ! 」
「ふ~ん!看護の仕事も大変なんだね…」
「うん!久志さん、もうひと口ちょうだい(^。^)」

部屋に戻って髪を解く遥に…
「そう言えば、お母さんって何才だっけ?」
「46才だよ!どうしたの急に…?」
「いや…若いよね~っ、脚も細いし綺麗だし…」
「久志さん、何を考えてるの?|( ̄3 ̄)|」
「いや、お父さんが亡くなってから大変だったんだろうなって…」
「うん!最初の頃は何も手に付かなかったみたいで…(≧∀≦) でも、ここ最近はめっきり明るくなって!彼氏なんか作れるようなお母さんじゃないのに…」
「? どういう事?」
「あのね!彰を溺愛してるから…」
「ふ~ん!仲良くていいじゃん(^^;;」
「隣の部屋って彰くんの部屋だよね?」
「うん!そうだけど…?」
「じゃ、今夜はガマンする?」
「もう…(≧∀≦)!私は大丈夫だけど…久志さんはガマンできる?」
「うん!何とか(^^;; お昼から2回出したし(^。^)」
「そうだね!じゃ今夜はおとなしく寝ようか(^^;;?」
「うん!ちょっとトイレに行って来るよ」
「うん!場所わかる?お風呂の横だよ!」
「大丈夫!一緒に来たい?」
「バカ(≧∀≦)!」

「久志さん…今日はありがとう!(^。^)」
「ううん!お母さんも彰くんも喜んでくれてた?」
「うん!いい人だねって(^。^)」
「そうか…よかった!」
「うん!おやすみ(^。^)」
遥はオレに優しくキスしてくれました。

「久志さん!もう7時だよ。そろそろ起きよう!」おはようのキスをして来た遥が言った。
「おはよう!お酒のせいかな…ぐっすり眠れたよ!(^^;;」
「そう?よかった。今日はまた帰らなきゃね(≧∀≦)」
「下の降りてごはん食べよう」
「うん!お母さんと彰くんは?」
「彰はまだ寝てる。お母さんは下に居るよ!」
「お母さん!おはようございます。」
「あっ、おはようございます。ゆっくり寝れましたか?」
「はい、ありがとうございました」
「よかったわ!さあ、召し上がれ…」
「はい!遠慮なくいただきます」
「遥、今日は何時頃出るの?」
「うん!早めに出る予定だよ。夕方、クルマが渋滞するから!」
「そうなのね!気をつけて帰ってね!」
「ちょっと、彰を起こして来るから待ってて!」
「私も荷物、まとめて来るから、久志さんはコーヒー飲んでて(^^;;」

「久志さん、セーラー服持って来たよ(^。^) それにゴミ箱の中身も…ゴム入ってたし(^^;;」
「うん!そうだったね。ありがとう(^。^)」

「あっ!お姉ちゃん もう帰るの?」
「うん!また明日から仕事だから…」
「彰くん、また遊びにおいでね!お母さんも一緒に!」
「はい!ありがとうございます」
「じゃ、遥…そろそろ行こうか?」
「うん!じゃ、お母さん 彰 またね!」
「遥!カラダに気をつけてね!山田さん、ちょっといかしら?
「はい?」
「あのね!遥は主人がとても可愛がった子供なの!(^^;;」
「主人の忘れ形見なの(≧∀≦) 山田さん!遥のことをくれぐれもよろしくお願いします。(≧∀≦)」
「お母さん!昨日の香織さんにも言われてます。私も中途半端な気持ちでは来てませんので…」
「お姉ちゃん 山田さん さよなら!」
「彰くん!お母さんの事よろしくね!」

お母さんと彰くんに見送られ、朝もやの残る湖の街を後にしました。
34
投稿者:(無名)
2022/11/24 16:03:21    (K.cuDQx.)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ならば、あなたはどこでするの?
26才と24才のカップルですよ!
何回でもしたい年頃ではないですか?
33
投稿者:ラジコン
2022/11/24 15:27:18    (vLjatqHb)
純愛って感じでいいですね!
これからの展開も、楽しみにしてます。
32
投稿者:(無名)
2022/11/24 08:42:38    (DWZOI05D)
セックスやり出したらところ構わずですか(笑)猿ですね!
31
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/23 20:47:50    (7Zekn9vF)
○畑百貨店でお母さんへのスカーフを買い
遥の仕事場にはテレビでも紹介されたという「バター和菓子」を買って実家に向かった。
約10分位クルマを走らせ、閑静な住宅街の一角にある遥の実家に着いた。
住まいは二階建ての5LDKと近所からもひときわ目立つ建物だった。
「お母さん…ただいま(^。^)!」
ブロンズ色の大きなドアを開けると…
パタパタとスリッパの音が奥から聞こえ
「あ!遥…おかえり(^。^)」 
「ただいま…久しぶりだけど元気だった?」
「うん!見たとおり元気だよ!遥は?仕事はどう?大変な時期だけど…よく休み貰えたね!」
「うん!8月が結構ハードだったから、ゆっくりしておいでって…。お母さん、こちら山田久志さん」
「はじめまして!遥さんとお付き合いをさせて頂いている山田久志と申します。よろしくお願いします。」
「いらっしゃい!はじめまして。遥の母親の夏美です!(^。^)」
「さあ!上がって頂戴!」
「久志さん、上がりましょ(^。^)」
「おじゃまします」
「リビングで待ってて!お茶入れるから…。山田さんはコーヒーは大丈夫かしら?」
「はい!お気遣いなく…」
お母さんが台所からコーヒーを運んでリビングのテーブルに置いた。
「遥、仕事の方はどうなの?最近大変そうだけど…」
「うん!8月は結構忙しかったけど、今月に入ってちょっと落ち着いたから、3連休貰って帰って来ちゃった(^。^)」
「そう!…昨日帰って来るんじゃなかったの?」
「うん!でもお母さんが昨日は仕事だって言ってたから…」
「じゃ、昨日はどこに泊まったの?」
「あのね、夕べは○○○一水に…」
「えっ?あそこって高いんじゃないの?」
「そうなの?久志さん…(≧∀≦)」
「うん!普通ならそれなりにするけど、アプリのクーポンがあったし今は閑散期だから…」
「そうなんだって!(^^;; 久志さんね、ホテルで企画の仕事してるからその辺詳しいの!」
「もう 遥!あんまり無理言っちゃダメよ(≧∀≦)」
「うん!それでそこの旅館に香織が居たの!」
「香織ちゃんって 同級生だったあの香織ちゃん? あの子…短大を出て○畑トラベルって旅行会社に就職したって聞いてたけど…」
「うん!でも相変わらず元気だったよ!なんかイキイキしてた(^。^) 忘れてた!お母さん、これお土産。スカーフだから使って!」
「まあ、綺麗な色…!山田さん、ありがとうございます(≧∀≦)」
「いえいえ…喜んでもらえて嬉しいです(^^;;」

「そうだ、遥 お昼ごはんはお蕎麦でいいかな?山田さんはお蕎麦、大丈夫ですか?」
「はい!麺類は大好物です。ありがとうございます」
「この辺はお蕎麦が美味しいんだよ」

美味しい【出雲蕎麦】をご馳走になりました。

「お母さん…お蕎麦食べ過ぎて眠くなっちゃった(≧∀≦)」
「もう!お行儀の悪い…山田さん、ごめんなさいね!こんな娘で…。何不自由なく育ってるから こんな娘ですけど、よろしくお願いします。m(._.)m」
「こちらこそ、宜しくお願いします。」
「遥!あなたが使ってたお部屋、今朝掃除しといたからね!山田さんもゆっくりしていってくださいね」
「あっ、はい!ありがとうございます」

遥に案内されて二階の部屋に入った。 

「ここが私が使ってたお部屋だよ(^。^) この机もそのまま…懐かしい! このクローゼットも…」
扉を開けると白い夏物のセーラー服が吊るしてあった。
「久志さん…何ニヤけてるの?何か企んでるな…?」
「いや!別に…。遥の制服姿が見たいなんて思ってないよ(^^;;」
「バカ!エッチ(≧∀≦) でも入るかな?もう6年も前の制服だからね…」
制服は遥のカラダにピッタリサイズでした。
「いいね~っ!かわいい(^。^)」
「何?私が幼いとでも言いたいの?(≧∀≦)」
「まさか!こんなにセクシーなのに…」
抱き寄せて遥の胸元にそっとキスをした。
両腕で遥のお尻をゆっくりと撫でながら…
膨張したイチモツを遥の股の部分に擦り付けた。
「あん!久志さん、ダメだよ。お母さんが下に居るんだから…(≧∀≦)」
遥はそう言いながらも首に両手を絡めて熱いキスをしていた。

「遥…母さん、夕飯の買い物に行って来るからね!彰も5時位には帰って来るから…」

階段の下からお母さんが声を掛けて来た!

なんと(^。^) ラッキーな!!

遥をベッドの横に立たせ、ゆっくり制服のファスナーを外した。
「久志さん…明るいから恥ずかしいよ(≧∀≦)」
「遥!この制服、持って帰って(^^;;」
「うん!久志さんが好きなら…」
「そこの引き出しにバスタオルあるから…それと私のバックの中に香織に貰ったゴムあるから…」
「うん…遥、脱いで!」
自分から全裸になって遥をキツく抱きしめた。
「おいで…!」
遥をベッドに誘い左手で頭を抱え右手で下半身を撫でた。
「ん…っ!久志さん。」
Dカップの遥の乳首を交互に甘噛みしながら、右手で遥の陰毛を掻き分けてワレメに這わせた。
「あん!」
遥の淫核に指先が触れるとビクンとカラダが跳ね上がり…指先に遥の淫汁が絡み付いた。
「久志さん…気持ちいい(≧∀≦)」
「うん!じゃオレのも気持ち良くして!」
オレが仰向けになり遥が上からオレに跨って来て、
遥の淫汁はオレの顔にまで滴り落ちそれを舌先で何度も掬い上げた…
「あっ!久志さん…気持ちいい(≧∀≦)」
「遥、オレも入れたい」
「うん!来て…」
遥の脚をいっぱい広げ、赤く腫れ上がった淫茎を
遥の奥に突き刺した!
「あぁ~っ、久志さん…!」
パンパンという乾いた音と グシュッグシュッという湿った音がリズミカルに重なって部屋に響いた…
「あうっ!イク!イク!イッちゃ~う(≧∀≦)」
遥の言葉に合わせて、オレも遥の奥に精子を打ち込んだ。
はぁ…はぁ と肩で息する遥の髪を撫でながら優し唇にキスをした。
遥もありったけの力を振り絞ってオレの首に腕の回し応えてくれた。
「気持ちいい…」遥が優しく微笑んだ。

心地よい気怠さの中、ふたりはそのまま寝てしまっていた。

コンコン!コンコン!

「お姉ちゃん 帰って来てるの?」
ふたりとも慌てて飛び起きた(≧∀≦)
「彰? うん!今行くからリビングで待ってて…」
「うん!わかった(^。^)」
ふたりとも裸のまま寝落ちしてしまってたことを思い出して慌てて服を着た。
遥は髪を解かしながら…
「バレてないよね?(≧∀≦)」
「うん!ドアにはカギが掛かってたし…」
「よかった(^^;;」

リビングの降りると弟の彰くんが待っていた。
「お姉ちゃん、おかえり…(^。^)」
「うん!ただいま(^。^) 元気? 学校の方はどうなの?」
「うん!何とかやってる(^^;; まあ、単位もバッチリだし 来年からは専門の単位が増えるけどね!」
「あっ!こちらは山田久志さん。 弟の彰だよ!」
「こんにちは!はじめまして…山田久志です。」
「はじめまして!弟の彰です。よろしくお願いします。やっぱり優しそうな人でよかった(^。^)」
「ん?何?」
「いや!さっきお母さんから 優しそうな人だから…って!(^。^)」
「まあ、お母さんったら(≧∀≦)」
「お姉ちゃん…よかったね!」
「うん!あっ、これ私と久志さんから…お小遣いだよ」
「お土産買って来れなかったから。何か洋服でも買って!」
「いいの?ありがとう。貧乏学生には助かります(^^;;」
「山田さん…ありがとうございます。不束な姉ですがよろしくお願いします。m(._.)m」
「何?偉そうに…お小遣い返してもらうよ!」
「いやいや…それだけはご勘弁を(≧∀≦)」
「それで彰くんはどんな勉強をしてるの?」
「ちょっと難しいんだけど…【材料エネルギー学部】って…今、全世界で対応が急がれてるエネルギー問題を素材・材料の視点から理解して解決する…って感じの勉強。(^^;;」
「うん!なんか難しそうだね(≧∀≦) 凡人には無理だ(^^;;」
「でしょ?最初聞いてピッタリしたもん!そんなとこ、ホントお父さんそっくりなんだから(^^;;」
「えへっ(^^;; うちのお父さん…医者だったんです。【医者の不養生】ってやつで、自分の研究を一生懸命やり過ぎて自分の病気に気が付くのが遅れてしまって…」

お父さんの話を聞いて 遥の清楚なところとか香織さんの言ってたウブなところが納得できた一瞬でした。

「遥!今夜は遥の好きな【鯖しゃぶ】でいいよね? 山田さんは青魚って大丈夫?」
「はい、魚は大好物です。(^。^)」
「よかった!この辺りは新鮮な魚が獲れるから…
お父さんも好きだったのよ!」

 【鯖しゃぶ】とは地元の漁師さん達も好んで食べたという『漁師メシ』だそうです。

「久志さん、日本酒まだある?」
「うん!美味しい魚に合うよね!」
「彰くんももう一杯どう?」
「うん!ありがとうございます。」
「彰さぁ…学校が休みになったらお姉ちゃんとこに遊びにおいでよ! ねぇ…いいでしょ久志さん!」
「うん!いいね。一緒に飲もうか?(^。^)」
「え~っ!おじゃま虫なんじゃないの?」
「もう…生意気言わないの!(≧∀≦)」
「じゃぁ…お母さんも一緒に連れてって(^^;;」
「そうですねぇ~。お母さんも是非いらしてください」

この場にお父さんが居たら…と思い、仏壇を振り返った(≧∀≦)

「山田さ~ん!よかったらお風呂どうぞ(^。^)」
お母さんが台所からリビングに居たオレに声を掛けて来た。
「そうね!久志さん…先に入って!」
「一番風呂でいいの?」
「うん!大丈夫よ(^。^)」
「じゃ、遠慮なく先にお借りします(^^;;」
「ごゆっくりどうぞ(^。^) 遥!タオル用意してあげなさいよ!」
「うん!わかった…。久志さん。先に入ってて!すぐに着替えとバスタオル持って行くから(^。^)」
「うん!じゃ、彰くん先にごめんね!」
「いいえ!ごゆっくり…(^。^)」

脱衣所で服と下着を脱いでいると…
「久志さん、タオル持って来たよ!」
遥が着替えやタオルと昼間使ったシミの付いたバスタオルと今日履いてた遥の下着も一緒に持って来た。
「これも一緒に先に洗っとくから(^^;;…」
「遥!(≧∀≦)…」
遥のパンツに付いた白く濁ったシミを見たら、また勃起してしまった!
「遥…(≧∀≦)!」
「久志さん…また? じゃ、一度部屋に戻ってくるから それまで自分でしといて(≧∀≦)」
遥はシミの付いた自分のパンツをオレに渡すと脱衣所のドアを閉めた。
遥のシミの付いたパンツを鼻に近づけて匂いを嗅ぎながらシコってると…
「お母さん…先に洗濯させてね!…」
そう言って遥が脱衣所に入って来た。
「久志さん…今はお口でガマンして(≧∀≦)!」
そう言うと、オレの前に膝まづきイキリ立ったオレのイチモツを口に含んだ!(^^;;」
遥は自分のパンツを鼻に当ててるオレの姿を見ながら…
「出していいよ!」と言って右手でタマを揉みながら口を上下に振った。
淫汁の匂いにすぐに射精感が訪れ…
「出る!」と遥の口の中に快感を吐き出した。
「うぐっ!」遥は全て出たのを確認すると一気に喉を鳴らして飲み込んでくれた!
「大丈夫か?」
「うん!出来た(^。^)」
遥は蔓延の笑みでそう答えた!(^。^)
「ありがとう!」
「うん!また後でね…(^。^)」

洗濯機の回る音を聞きながら、のんびりとしたお風呂を済ませた。
30
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/23 14:42:29    (7Zekn9vF)
記憶に基づいて一気に書き上げておりますので、誤字・脱字の点が御座いましたらご容赦ください。
29
投稿者:もんきち ◆4DvaUqRY0c
2022/11/23 04:24:57    (7Zekn9vF)
遥から離れ手を繋いだままで布団に横たわっていると…
「久志さん、ありがとう!」と遥が言ってきた。
「?ん?どうしたの?」
「いや、なんか幸せだなぁって思って(^^;;」
「そう?」
「うん!久志さんと知り合えてよかった!」 
「オレも遥と出会えてよかったよ!」
「なんか、日々の生活に張り合いが出て来たし…」
「そう!毎日が楽しい(^。^) ずっとこうやって生きて居たいね!」
「うん!」
オレは遥にまたキスをすると、遥は腕をオレの首に巻き付けて…
「私、幸せ(^。^)…」
「遥、帰ったら指輪を買いに行こうか?」
「お揃い…?」
「うん!遥とお揃いのやつ!」
「うん!ありがとう(^。^)」
「さあ、明日は実家に行かなきゃ!もう寝よう」
「うん!そうだね…おやすみなさい」

淫汁臭の漂う中…眠りにつきました。

「久志さん!久志さん!」
「うん?もう朝?】
「うん、もうすぐ7時だよ。お風呂に入らない?」
「そうだな!夕べはそのままで寝ちゃったしな(^^;;」
「うん!さっぱりしたいから…さきに入ってるよ」
「わかった。すぐ行く」

朝日が水面に漂ってキラキラと輝いていました。
湖畔をジョギングする人も居て、新しい一日の始まりでした。

また後ろからから遥を抱きしめるように湯船に入りぎゅーっと遥を抱きしめ…
「おはよう、遥」
顔をこちらに向けてキスをすると
「おはよう(^。^)」
遥もニコッと蔓延の笑みで…
「気持ちいい朝だね…私ね、なんかちょっとオトナになった気分(^。^)」
「なんで?」
「夕べさぁ…久志さんにオトナにされたから(^^;;」
「あっ、そうか…」
「うん!なんか自分がオトナになれた…って感じ(^。^)」
「よかったな!」
「うん!ありがとう」

コンコン!…
「おはようございます(^。^)」
「お食事の支度に参りました。お邪魔してよろしいでしょうか?」
香織さんが元気な声で挨拶をして来た。
「おはようございます。どうぞ!」
「あっ、おはようございます。あれ?遥は?」
「今、髪を乾かしてるところですよ!」
「そうなんですね! ゆっくりおやすみになれましたか?」
「ええ!ステキなお部屋だし、温泉も最高でしたよ!」
「それはよかったですね(^。^) 可愛い遥と一緒だったし…ね!」
「いやぁ…はい。 あっ、夕べは助かりました。(^^;;」
「えっ?」
「いや、あの…ゴム(≧∀≦)」
「あ~っ、気にしないでください! 足りましたか?」
「あはは…もちろん(^^;;」
「たまにあるんですよ!だから準備しておくんです」

「あら…香織。おはよう(^。^)」
「遥!おはよう(^。^) ゆっくり眠れた?」
「うん!気持ちよかった(^。^)」
「そう…よかったね! なんかスッキリした顔してる(^。^)」
「えっ?そう?」
「よかったね…遥!(^。^)」
「香織、いやらしい…バカ!(≧∀≦)」
「はいはい!ごちそうさま。さっ、朝ごはん運ぶからね!」
「うん!ありがとう。でも、助かった…」
「うん!足りたみたいだね(^。^)」
「1個余ってるから…(^^;;」
「うん!よかった、よかった(^。^)」

朝ごはんもしっかりいただき、香織さんが食事を下げると…
「まだ、時間あるんでしょ!ゆっくりしていきなよ!」
「うん、ありがとう。フロントでまた声掛けるね!」
「うん!そうして…じゃあね」

遥は洗面台で髪を解いていた。
鏡に向かっている遥を抱きしめ、首元にキスをした。
「久志さん、どうしたの?」
「いやぁ、浴衣姿の遥を見てたら…(^^;;」
「後ろから当たってるよ(≧∀≦)」
「うん!そのままでいて…」
遥の浴衣を裾から捲り上げ腰ヒモに巻き付けた。
「久志さん…なんかエッチ(^^;;」
「そのまま手をついて…」
遥のパンツを脱がせ、後ろから指をワレメに這わせた。
「あん!久志さん…」
遥の淫汁はすでに太腿まで垂れていた。
「遥!このまま入れたい。」
「中には出さないでね!」
「うん!」
遥のお尻を掴みながらパンパンと大きな音を響かせた!
「あん!久志さん、気持ちいい(≧∀≦) 奥に当たってる!気持ちいい…」
「遥!気持ちいい。やっぱり生は気持ちいい!」
「うん!遥も…。」
グジュグジュ…パンパン…

「遥…イキそう(≧∇≦)」
「久志さん…遥の口に出して!」
「大丈夫?」
「うん!やってみる」
遥は膝まづき大きく口を開けて…噴き出る精子を口で受け止めた。
さすがにまだ飲む事は出来ず、洗面台に出した。
半分萎えかけたものをまた舐めてきれいにしてくれた。
「いっぱい出たね…(^^;; ちょっとこぼしちゃった。」
「遥…ありがとう!」
「うん!大丈夫。思ってたより変な味はしなかったよ!帰ったら練習するからね!(^^;;」
「うん(^。^)」

チェックアウトの時間になりフロントで香織さんを呼んでもらうと…
「遥、ありがとうね。また帰って来たら連絡ちょうだいね!山田さんもありがとうございました。遥の事…よろしくお願いします。」
「はい!今度は是非ご一緒に食事でもしたいですね!」
「うん!そうね。香織の休みの日に…また来るね! あっ、これ…1個余ってるから」
「バカ!こんなとこで出すんじゃないよ(≧∀≦)
ね!山田さん、ウブなの判るでしょ?(^^;;
私からの【御守り】だからちゃんとしまっといて!」
「香織…ありがとう(≧∀≦)」
「うん!お母さんにもよろしくね!」

湖畔を後にして遥の実家に向かいました。
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