2022/11/22 19:32:27
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「あんっ…」遥は切ない喘ぎ声で…
「久志さん、気持ちいい…」
遥は右手をオレの下半身に伸ばし、充血して腫れあがった淫茎をそっと撫でてきた。
「マッサージがまだ終わってないよ(≧∀≦)」
「じゃ…続きをして^_-☆」
オレの浴衣の帯を解き、乳首をチロチロと舐めてきた。
「うっ!遥、気持ちいいよ!」
左右の乳首を交互に舐めながら悪戯っぽい眼差しでオレを見ている。
また右手を腫れあがった淫茎に伸ばし、ゆっくりと撫でながら…
「久志さん…今日はありがとう!」
と言ってカリに優しく唇をつけた。
大好きなアイスを舐めるように愛おしいような顔をして竿の裏筋を玉からカリに向かって何度も舐めあげながらオレの目を見てきた。
「まだ上手くできないけど…ごめんね!」
遥はそう言いながら竿全体を温かい口で含んでくれた。
「そんなに慌てなくてもいいから!今でも気持ちいいよ」
「久志さんに気持ちよくなって欲しいからいろいろ教えてね!久志さんの色に私を染めて(≧∀≦)」
「うん!遥…もう入れたいけど、今朝慌てて出て来たからゴム忘れて来ちゃって…どうしよう!(≧∀≦)」
「私も今夜は必要だろうと思って…
さっき香織に相談したら、香織が自分が持ってるからって2個くれたよ」
「ヘ~っ!さすが香織さん(^。^) 用意がいいね!」
「うん!だよね~っ。それも2個も(^^;;」
布団の上にバスタオルを敷き、遥からゴムを受け取るとゴムを被せるのを遥がじっと見つめている。
「どうしたの?」
「どうやって付けるのかなと思って…(^^;;」
「やってみる?」
「うん!やってみたい…できるかな?」
「爪を立てないでね!先の丸いところの空気を抜いてから被せるんだよ!」
「うん!…どう? これでいい?」
「うん! もう早く入れたい(≧∀≦)」
ゆっくりと遥の淫裂の形を確かめるように膨れあがった淫茎を擦り付けると…
「あんっ…気持ちいい(≧∀≦)」
遥の淫汁が噴き出す勢いで溢れ出し
擦る度にジュルジュルと音をたててゴムに絡み付いた。
淫穴に照準を合わせカリを進めるとツルンと先を飲み込んでいった。
「あ~っ!久志さん(≧∀≦)」
部屋中に響くような大きく長い喘ぎ声をあげて
快感に震えていた遥…。
子宮口まで挿入すると遥がオレの背中に腕を回して
「久志さん…このまま全体で久志さんのすべてを感じさせて(≧∀≦)」
オレも遥の淫穴全体に何とも言えない安心感に包まれていた。遥の肩口に手を掛けお互いに密着する体位となった。
5分くらい動かずにディープキスをしながら
フィット感を味わった。
Gスポットをカリ先で掻き出すように少し引くと…
遥は言葉にならない様なうめき声でカラダを痙攣させながら…両手でシーツを握りしめていた。
「あ~ぁっ、ダメ、動いちゃダメ(≧∀≦) カラダが浮いちゃう!ダメっ!」
もう少し引き竿でクリを擦るようにしながらカリで上ヒダを何度も刺激してると…
「ダメ!久志さん、おしっこ出そう(≧∀≦) 動いちゃダメ!!」
「あうっ!…」遥はカラダ全体を仰け反らせながら快感に痺れていた。
三浅一深の感覚で遥の淫穴を突いた!
「久志さん、奥が気持ちいい(≧∀≦)今までに感じた事のない気持ち良さ!カラダ全体がふわふわしてくる」
「いっぱい気持ちよくなっていいよ!遠慮なく声出して…」
「うん!気持ちいい…久志さんのが気持ちいい!!」
そう言うと急に膣全体がキュ~っと締まりヒダヒダがオレの淫茎に纏わりついて逃すまいと全体を包み込んできた。
「遥…どうした?何した?(≧∀≦)」
「何もしてないけど…カラダが勝手に(≧∀≦)!久志さん、なんかカラダが変!気持ちいい(≧∀≦)…
うぐ~っ!はぁ、はぁ…久志さん、一緒に連れてって(≧∀≦)」
遥は無意識にオレをぎゅーっと掴み背中に爪を立て痙攣を繰り返した。
遥のカラダを腕と淫茎でしっかりホールドし…
遥の子宮に向けて骨盤の当たるパンパンといったいった音と、淫穴から噴き出す【グジュッ…グシュッ】という音が部屋全体に響いた…。
「遥…もう出そう!気持ちいい…」
遥の子宮口に当たってるままに快感を楽しんだ!
「久志さん、私…カラダに力が入らない(≧∀≦) ふわふわしてから、なんかストンって落ちた感じ(≧∀≦)」
「遥…布団の上を見てごらん!」
「?どうしたの?」
「これ!見て(^^;;」
「えっ?何これ(≧∀≦)」
「遥が噴いた潮…エッチな汁(^。^)」
「いやだ!うそっ…(≧∀≦)」
「バスタオル余分に貰ってて正解だったね!」
「こんなの初めてだった(≧∀≦) 恥ずかしい!」
「気持ちよくなってくれて嬉しいよ!」
「この前のクリでイッた感覚とはまた違うだろ?」
「うん!なんか何倍も気持ちいいし…(^^;;
久志さんのをカラダ全体で感じてる…って!」