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2015/10/27 09:07:14 (FlMSfVBY)
レスありがとうございます。リクエストいただけたので続き書かせていただきます。
自分の回想録なので長くなり申し訳ありません。

再度ベッドに戻っても智子と舞が寝ながら互いに胸を触りあっていた。ソフトレズを見ながら、この3Pいいなぁと至福の気持ちで見ているうちに射精の疲れか俺は寝てしまった。翌朝智子が「仕事だから先に帰る。悪いけど俺さん起きるまで寝かせておいてね。」「うん、智子また遊ぼうね。」との声で目覚めた。
ドアが閉まる音がして俺は起き上がった。
「寝ちゃってた。」「どうだった?3P」「最高だったよ。舞は良くするの?」「初めてよ。バカ。でもちょっと良かったかも。またしたいなぁ。」
おれは全裸のままだったので朝立ちを舞がみて、
「もう少しHしてもいい?。私1回しかしてないし。まだ安全日だから生でいいし。」
「ゴムの有無ってそんなに違うの?」
「うん。カリの引っ掛かりが全然違う。それに中での摩擦も減っちゃうんだよ。」
「ふーん。男も膣の中の動きがわかり難くなるし、避妊考えないなら生がいいね。」
「あれ?私とは生でしないんじゃなかったっけ?W」
「着けてからするから、ゴム頂戴!」
「もう俺さんに使わせるゴムありません。」
「残ってたと思うけど、使う相手いたんだ。」
「智子の彼氏とする時しか使わないよ。」
「ん?」
「セフレとは生でするよ。」といいつつ裸になる舞。
「智子の体とどっちが好み?昨日見比べてたでしょ?」
「あ、あぁ、どっちも好き。」
「なにそれ~」
「二人とも綺麗だよ。」
「私もまんざらではないってことね。Hする気満々になってるしW。洋子先輩は好みなの?前見たでしょ?」
「おっぱいだけだよ。大きいけど乳輪も大きかったな。」
「先輩Fカップだからね~」
「サイズでかいと乳輪もでかいのか?」
「人それぞれじゃない?智子の方が仕事がら知っていると思うよ。
 温泉とかで他の人の見るけどサイズが大きい人の方が
 乳輪大きい割合高いかも。」
俺は舞の乳房を手で愛撫しながらピロートークを続けた。
「舞ってさぁ、俺で3人目とか言ってたけど本当か?」
「本当よ。失礼ねぇ。」
「いや結構Hだから、色々としてるかと。」
「一人目はね、真正包茎だったの。私もその時は知らなかったけど
 あまりSEXでは気持ちよくなかった。今思うと分厚いコンドーム
 着けてた感じかな。体目当てっぽくてこっちから振っちゃった。
 二人目は最初普通だったんだけど、男2人との3Pねだるから
 断り続けているうちに嫌になって別れた。
 それが良い、って人もいるけど私は複数の男とはしたくないの。
 で、しばらく彼氏なしだったけど、後輩(元カレ)に遊びに誘われ、
 ちょっといいかなぁ、って思った。なかなかH求めてこなかったのは
 私に遠慮してるのかなぁ、って嬉しく思ってたけど。まさか田舎に
 婚約者いるとはね。俺さんとは久しぶりのHは本当に気持ちよかったわ。
 丁寧な愛撫に激しい腰使い。癖になったのは俺さんのせいよ。
 智子と付き合うとは思わなかったけど、智子がいるから私も開き直って
 Hだけを楽しむことにしたの。」
「俺は舞とHするのも好きだけど、このまま智子と結婚すると思うよ。どうする?」
「だからセフレで良いの。でも智子に怪しまれない様に3人で会うようにしないと。
 変に仲良いってのに女は敏感よ。それに3P、いやレズ自体初めてだった
 けど、結構感じたわ。挿入は生の方が気持ちよいけどね。」
「でも智子の前ではゴムつけるでしょ?満足できる?そのあと2人でする?」
「うーん、そこまで考えてなかったなぁ。でも今はたくさん逝かせて。」

 
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投稿者:(無名)
2015/11/29 22:05:27    (6zPaISKY)
おれも舞ちゃん(?)みたいなセフレ欲しい
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投稿者:(無名)
2015/11/29 11:23:06    (6zPaISKY)
結婚後の新しい展開まだ?
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投稿者:(無名)
2015/11/24 16:40:07    (Uerp.LjE)
最後までの書き込みありがとうございます。
うらやましいなぁ。普通修羅場なのに・・・
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 10:32:27    (Uerp.LjE)
その夜、智子が帰ってきた。舞とのことは何も言わずに
「何が食べたい?」
「智子の手料理」
智子がニコッと笑って
「ご飯の支度しますから、俺さんお風呂の準備してください」
と言った。

翌日のパーティには午後から洋子と舞が来て、3人でワイワイと賑やかに
手料理を作った。待ち合わせ時間になり洋子と舞が駅まで迎えに行く。
智子が「どれが私の手料理かわかったらご褒美あげるね。」と言う。
6人でワイワイと話し、俺と智子との出会いや2組のデートなどの話をする。
結婚式には来てください、と智子がいうと、洋子や舞も自分たちの時にも二人で来てね、と答えた。
それから普通の夫婦生活になった。

ちなみにご褒美は、智子の下着が白か淡いピンクのお揃いになったこと、家の中では短パンかミニスカになったこと。舞からの情報だろうか?

(終)
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 10:29:09    (Uerp.LjE)
風呂から出て、今度は舞が俺の写真を撮りだす。勃起したものを撮ったりする。二人の立位ヌード写真も撮った。
「最後にあれして・・・」とバスタオルをベットに敷く。潮吹きからの騎乗位だ。デジカメの残量を見るとまだ余裕がある。動画モードにして潮吹きや騎乗位で喘ぐ舞を撮る。最後に意識を失った姿を嘗め回すように撮影。もちろん割れた穴の開いているワギナから流れ出すスペルマも撮影。
ティッシュで綺麗にし、バスタオルを外し、そのまま抱き合って寝た。午前6時ころ目が覚めると舞が起きてきた。「おはよう俺さん」「おはよう舞」抱きしめて軽くキス。
「トイレ行きたい・・」と舞がトイレに走る。「俺も」と交代でトイレに入る。舞は昨日と同じピタTにフレアスカートを履いていた。舞が俺の服をたたんでいてくれていたので着替えようかと思ったら、舞はノーブラだ。「舞、ノーパンノーブラ?」「さてね・・・W」「確かめてやる、と言いながらスカートをめくる。ノーパンだった。
舞をベットに倒し、細い太腿を触る。気持ちいい。下腹部から陰毛を中心に嘗め回し、クリトリスやワギナもなめる。「汚いって」と言いつつ足をM字に広げる舞。そばにあったデジカメで写真を撮る。明るい室内でばっちり撮れた。十分濡れたので、はめ撮り写真をとる。途中でTシャツをめくり乳房をあらわにする。俺のものが入って半裸でいる舞が目をつぶって口を開けている写真だ。
そのまま騎乗位にしてスカートで結合部が見えない姿も撮る。
「最後は口で出して」と舞。口内発射後舌の上のザーメンを見せる顔も撮った。その後舞は飲み込み、「ごちそうさま」といいお掃除フェラもする。少し残っていたザーメンも吸い取り握りながら「ありがとうね。」と亀頭にチュッとした。
舞が泣いていた。俺も泣きそうになった。
二人で服を着て、コーヒーを飲み俺が帰ろうとすると、昨日着ていた下着を袋に入れて渡した。「これは智子に洗ってもらって。これからは智子と幸せにね。これは捨てる。」と舞が3P用に買って残っていたコンドームをゴミ箱に入れた。
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 10:22:08    (Uerp.LjE)
舞の中から抜いてから少し抱きしめると舞が泣き出した。
「あのね、私、智子と付き合ったのを知ってから、俺さんを好きになるのずっと我慢してた。会うたびのセックスは気持ちよいのも当然あるけど、俺さんと繋がっていたいと思ったからかも。彼氏が出来て、もうすぐHすると思う。けど俺さんの事ずっと我慢して、智子の為にあきらめたけど、最後に思いっきり俺さんに甘えさせてって智子に素直に頼んだの。最後に俺さん貸してってお願いしたら、一回だけ、って念を押されたわ。明日までは私の俺さんでいてね。そして私は○○(今の彼)だけを見ます。勝手でごめんなさい」
俺も舞の事は好きになっていた。智子との間が急に深まり、婚約まで一気に進んだけど、舞と別れなくない気持ちもあった。セフレ、と言ってくれたのでその様に振舞わせてもらったのは俺の方だ。でもそれは言ってはいけない。
「そうか、ありがとう。今日だけは恋人同士で、明日はセフレとして最後に楽しもう。」と心にも無いことを告げた。「俺さんありがとう」と言って抱き着いてきた。
「彼女として写真撮ろう」とデジカメを取り出し、ベットの背もたれに二人してよっかかったポース(もちろん裸だ)や、俺に抱き着いてほほにキスするポーズ、俺の前に座らせ後ろから抱きしめるポーズを撮った。舞が自宅で裸でいるシーンでは何枚も写真を撮った。新鮮だった。「ね、お茶入れてくれる?」「うん」「裸で入れると危ないから、エプロンつけて」「やだ~裸エプロンするの?」「そう」
舞は恥ずかしそうにエプロンをつけてくれた。お尻丸出しの後姿は本当に興奮した。お湯を沸かす間、後ろから抱きしめ、エプロンの脇から乳首をいじる。腰をクネクネと動かして「だめ~」と感じる舞。もちろん後姿や横から見える乳房も写真に撮る。
ガスの火を止めて、後ろから挿入する。流しに手をついて喘ぐ舞。「立ってられない」と言うが構いなし。流しにしがみつきながら俺のものを受け入れる舞。腰の動きが激しくなるので俺も逝きそうになる。「もう逝くよ」「お願いだから早く逝って」と懇願する。そのまま中に放出。「あ、垂れてくる。」と足をピタッと閉じる。舞を抱き上げ風呂へと向かう。途中で舞がキスしてくる。お風呂で垂れてきたザーメンをシャワーで流し、狭い湯船に一緒に入る。かなりお湯が溢れた。
「夕飯おいしかった。煮物とか大変だったでしょ?」
「昨晩下拵えしたんだよ。高校で料理研究部にも入ってたので結構得意かも」
「へぇ、料理しなさそうな感じだけど意外」
「食べる専門の予定だったけど、いつの間にか料理もさせられたw」
智子と同じだ、と思ったけど黙っていた。
「いつかまた作ってよ。」
「明後日のパーティーでも作るわよ。」
声が小さくなった。
「智子から聞いてる?明後日は洋子さんも私も彼氏連れていくの。友達同士の顔合わせとして。だからその後は暫く俺さんには食べさせられない。」
「今彼も一緒に4人で遊びに行ったりして楽しもう」
「Hは無しよ。私も智子も複数の男と乱交は嫌だから。特に智子は絶対しないと言っているから」「舞とは本当に今日で最後か。。。」
「もし一緒に出張に行くことあったら、酔った勢いとか、、、いやダメ。」「分かった・・・」
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 10:07:56    (Uerp.LjE)
シャワーの音が消え同じ格好で出てきた舞を見て、行かなくてよかったと思う。
「髪乾かすからTV見てて。」という。ニュース番組を暫くみていると舞が「お待たせ」と舞が俺の隣に座る。化粧は落としたかと思っていたが、綺麗にメークしていた。
「俺さん、抱いて。」と言われ黙って抱きしめ、赤に近いピンクのルージュを塗った唇を奪った。「今日は俺さんの事いろいろ知りたい。」と色々と質問をしてくる。
Tシャツを脱いで白いブラをあらわにする。「何色が好きなの?」「白や、薄いブルーやピンク」「じゃ今日はOKなのね。」舞を横にしてブラの上から65Dの感触を楽しみながら太ももをさする。「脚好きなの?」「うん、太ももが」「私の太さは?」「もう少し太くてもいいかな?舞の脚は綺麗だから贅沢な話だけど。」「食べちゃったから下腹が膨れてて恥ずかしい」「少し出ているほうが興奮する。」などなど質問責めだった。
フレアのスカートを脱がす。ブラと同じ白だった。「ブラとお揃いっていいね、」と褒めた。実際俺の好みだ。
舞は俺を抱きしめキスをする。片手でジャージのファスナーを下す。「俺さんってやっぱり大きいのね。結構小さかったんじゃない?」「さすがに女子用は小さいと思う、って今まで来たことないけどさ」そのまま、アンダーシャツとジャージのズボンも脱がせた。
舞の目が潤んでいる。俺からキスをし、舞のブラのホックを外した。パチンという音とともに肩ひもが落ち、ブラがずれてくる。舞が恥ずかしそうな顔をする。舞のブラを外し直に触った。1か月程度触っていないだけなのに、何故か新鮮な感じ。俺が上になり、鎖骨の上から唇をずらして乳首を愛撫する。かすかな喘ぎ声。下に手を伸ばし、布の上からクリトリスを触る。「あ、」とかわいい声を出す舞。パンツの上から俺のものを確認してきた。
「直接触って」というと、舞が恥ずかしそうにパンツを脱がし握ってジッと見つめた後、パクッとくわえた。ここで69を、と思ったが、舞は俺の両足の間に座り頭と肩を触るのが精いっぱいだった。頭を軽く押さえていると、「私にも・・・」という。パンティを脱がすと濡れていた。クリを舐めようとすると「ね、挿れて」という。
おれは舞の脚を開き舞の中に入った。「抱きしめて」と言われ、舞の脇の下に両手をいれて肩を抱きしめながら動く。舞が「いいっ、」と言いながらあえいでいたが、途中で涙が出ていた。「どうした?」と止めると「早く中で逝って。子宮の奥で出して。私の中にいっぱい出して」と大きい声でいう。なんだか変だ。でも舞の言う通り激しく舞を突き、舞が逝ったのを確認して脚を大きく開き子宮口に亀頭を当てながら射精した。何度も舞の中に出し続ける。舞の膣もスペルマを絞り出すように動く。「俺さんのお腹の中で温かい。中に出たのね。」と微笑みながら言った。
28
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 10:04:38    (Uerp.LjE)
金曜日の夜別々に会社を出てB駅改札口で待ち合わせ。
「俺さんって和食派なんだって?今日は舞さんお手製の和食を振舞います」
舞は恋人通しの様に腕を組んできた。舞の家に着く。
いつもより念入りに掃除してある感じ。一つ違うのは、彼氏との写真が飾ってあった。俺は気付かない振りしていた。
「俺さん上着脱いで」と舞が上着をハンガーにかける。あ、という感じで写真を倒したが俺も気付かない振り。「私着替えるのでシャワー浴びてて。これ着替えね」と紙袋を手渡された。
まだ封を切っていない新品の下着と、舞がダボダボで着ていた薄オレンジのジャージを渡される。シャワーを浴ていても舞が来ないので、おとなしく着替えて居間に出る。舞は白のピチTに水色のフレアミニスカートに着替えていた。ピンクの長いエプロンで料理をしている。
机の上にはお造り(刺身)、サバの味噌煮、筑前煮が並べられていた。
「何飲む?ビール?ハイボール?」「ハイボールにする」と答えると舞がハイボールを2杯作り「お待たせしました。何もありませんが。。。」「これ舞が作ったの?」「そうよ」「凄いね。」「私もやるときはやるのよ。」と鼻高々。味噌煮と筑前煮を一口ずつ食べたか本当に旨い。
「これ旨いなぁ、舞の」旦那さんになる人は幸せに、と言いそうになったが言葉を飲んだ。
「私の?」
「意外な女性らしいとこ見た。W」
「失礼ね!」とほっぺを膨らませるが、何を言いたかったのかは舞もわかっている感じ。
「刺身だけは作れないから出来合い。これが一番おいしいとか言わないでしょうね!」
「とんでもございません。」
と彼女の手料理を初めて食べた恋人の様に話す。
ポニーテールにした舞の横顔をみる。耳・うなじ・顎のラインと綺麗だ。遅まきながら舞は浅田舞に似ているので舞と仮称している。
「どうしたの?」
「舞の横顔を初めてじっくり見ちゃったけど、美人なんだなって」
「やだ、何を今さら。」
舞が顔を赤らめた。「ご飯とみそ汁もあるわよ。」と言われたので
残りの刺身で軽くご飯をもらう。なめこと豆腐の味噌汁の味は今でも忘れない。
「ご馳走さま。おいしかった」とあらかた食べたところでお礼をいう。
片づけちゃうから、これでもう少し飲んでいて、と柿の種やナッツ類を出してくれた。
舞の後姿を視姦しつつ、チビチビと飲み続けた。洗い物が終わった舞は
「私もシャワー浴びてくる」といい、風呂場に消える。「覗くんじゃないぞW」と言い残すので、来いという意味かとも思ったが今日はやめにしておいた。
27
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 09:54:10    (Uerp.LjE)

比較的絶倫そうな奴に「ウチの会社のOLと彼女の同僚のナースに合コン設定しろと言われてるけど頼まれてくれるか?ただし真面目に彼女募集の奴だけだぞ!」と念を押して依頼。
一応真面目に働いて婚活も考えている奴だけを選んでくれ合コンをすることに。洋子・舞を含む5vs5の合コンが開かれた。2人ともそれなりの美貌とスタイルなので結構良い会社に勤めている男性と付き合いだした。ちなみに俺の友達は洋子の連れてきたナースと付き合いだした。一ヵ月ほど経って舞も洋子も彼氏と上手くいっている様で智子はそれを凄く喜んだ。
「お祝いの旅行に誘う?」と智子に言うと「他の男性が来そうな旅行は嫌。家で女だけのパーティに招待します。」ま、俺は楽しめればいいので智子に任せた。2週間後の3連休中日の日曜日がパーティの日と決定した。しかし、その直前の金・土と智子が学会で出張となった。智子から意外な話を持ち掛けられた。
「洋子さんも舞も彼氏と上手くいっているので、今度のパーティで最後にしたいと言われたわ。それは良いけど、最後の思い出に俺さんと記念のHを2人でしたいと舞に頼まれた。金曜に舞とゆっくりと楽しんでくれる?」
「何言ってんの?」
「私に俺さんの良さを一杯教えてもらったお礼。私他の人としたくないわがままを言っていたので、俺さん貸してっていう約束を果たすわ。俺さんさえ良ければ相手してください。黙っていたけど、旅行の日は全員が俺さんがHすること決めてたの。今回が最後なのでお願い聞いてください。」
「本当に良いの?」
「変ですけど、俺さんが知らない人と浮気されるのはもっと嫌です。風俗行かれるのはもっと嫌です。だから」
俺は黙って智子を抱きしめた。
「智子、俺が浮気してジェラシーを感じるのが好きになっちゃったの?」
「わかっちゃいました?」
「智子の許した人とだけする。ま、これも変な誓いだけど。浮気しない様に智子にはもっとHになってほしい。」
「そんな。。。SEX依存症になりそう。。。」
「相手が俺で満足してくれるなら大歓迎だ。」
「俺さん、精神的Sですね。私、服従されてるのかな。」
「いや、俺が智子の手のひらで踊らされてるよ。2人は最高のパートナーだ」
「そんなのわかってます。」智子が笑顔を膨らませながら話した。

26
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/11/24 09:42:01    (Uerp.LjE)
俺が冷めたお茶を飲んでいるとみんな起きだした。いろいろな液でべたべただったので、朝日の中再度露天風呂に入る。Hはしなかったけど、全員でヌードを見比べた。
「舞の足腰細いよね。」「智子のお尻まん丸でうらやましい。」「洋子さんおっぱい大きくていいなぁ。」などなど女子トーク。智子が「俺さんのあれってどうですか?」と聞く。
「少し長めかな~」「亀頭が大きいかも」と評価された。
「絶倫そうだから智子の体持たないよ。」「そうそう、浮気しない様に私が俺さんの勢力抜いておいてあげる。」「私も手伝うよ。」俺に浮気しろと迫っているんですけど。智子は笑っていた。旅館で朝食をとり再度観光地を回り帰宅。
「やっぱり家が落ち着くね。」お茶を入れながら智子が話し続ける。
「ね、舞と洋子さんにいい人いないかなぁ。2人も幸せになってほしい。」
「そうだけど、急にどうしたの? 昨夜の事、焼餅焼いてるの?」
「あれはあれで楽しかったけど、2人が少し寂しそうに思えたの。」
「智子の気配りする優しいところが好きだよ。大学時代の友達に言って合コン持ちかけるよ。」
「俺さんも優しい。」と俺の肩に頭を持たれかけた。そのあと旅行の写真見ようとSDカードを抜いてテレビで見たがお風呂や夜の乱交シーンはいつの間にか消去されており、楽しい旅行の写真だけとなっていた。良かった・・・バックアップ取っておいて。
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