2015/10/27 12:09:30
(FlMSfVBY)
夜、舞と少し離れた街で夕食をとった後自然とラブホに入る。
俺たちは久しぶりに入ったラブホで少しはしゃいだ。
「うわっ、風呂広いなぁ。」
「智子と来てるでしょ?」
「俺の家と舞の家でしかHしてない。。。」
「なんか場所いびつだねぇ。って自宅で3Pさせた私が言えないかW」
「せっかくだから風呂入ろう!」
風呂の準備をする。舞が「脱がせて」と甘えて言う。スーツを脱がすのは2回目だけど、今回は介抱ではないので、じっくり舐めまわすような視線で脱がしていった。
「俺さん、目がスケベ!」
「ほぉ、なんでここ(ワギナ)濡れてるのかなぁ・・・」
「じゃこれは?」とズボンの上から硬くなったものを握る。直ぐに湯船にお湯がたまったので、二人で洗いながら愛撫。湯船では舞を前に座らせ、後ろから触りまくる。舞が我慢できなくなり、体を拭いてベッドに移動。
「そろそろ危ないからゴム使うね。着けてあげる。」
舞に着けてもらって、指をワギナに入れる。ちょっと奥まで入れ激しく擦る。潮吹かせるにはこの辺と聞いていたので試してみた。明らかにいつもの愛撫より反応が大きい。「あ、あ、出ちゃう・・・」と潮を吹いた。そのまま指ピストンに加えて乳首も転がす。「あ、ダメ、ダメ、ダメ~」と逝ってしまった。そのまま正上位で舞を突く。「そんな、少し、待って」という言葉を無視し奥まで入れると俺の物を強く締め付けてくる。一旦舞が逝っているので俺もすぐに逝きたくなった。でもゴム着けてるからいつもとちょっと違うなぁ、と思っていると
「ゴム外して・・・口で出せるでしょ?」と舞がいう。外で、ではかく口で!と喜び子宮を突きながら「逝く」と舞の口に持っていくと、手擦きフェラをしてくる。会社帰りなので、真っ赤な口紅の唇に咥えられる姿をみて逝ってしまった。舞はゴクンと飲み干すと、「飲んだの俺さんだけだよ、この前が初めて・・・」と告白。舞にも調教している感じ。引き続きフェラで硬くすると「ちょっと待ってね。」といい、後ろ向きでカバンからなにやらごそごそと出し何やらしたあと、「お待たせ。後ろから奥を激しくついて・・・」とねだる。
お尻だけ上げた舞に後ろから突く。「あぁ奥が・・・子宮が・・・やっぱり生がいい~」と喘ぐ。また舞が軽く逝っていたが俺は継続して腰を振る。俺も逝ったばかりの2回目なので早くも逝きそうだ。
「中で、中で出して欲しい、、、けどダメ・・・一旦抜いて。」一旦抜いた後、舞が俺を仰向けにし騎乗位でまたがってきた。
「やっまり生で中出しがいい。子宮を突きながら出して。。。」
舞が激しく腰を動かしながら言う。そろそろ限界なので「逝く。。。舞抜いて・・・」
「ダメ、出しちゃダメ・・・」と言うが舞がどかないので中で逝ってしまった。
「あ、ダメ。あ・赤ちゃん出来ちゃう~」舞が恐ろしいことを言いながら逝ってしまった。
慌てた俺は「いま掻き出すから。シャワーでも洗って・・・」と少しでも危険回避をしようとする。
舞が「焦った?フフフ・・・」と小悪魔の笑みで話す。
「さっきマイルーラ入れたので大丈夫よ。犯されたと思って声出したら
私も興奮しちゃった。でも俺さんの慌てぶりの方がおかしかった~」
こいつ、と、おでこをはじく。危険日ではないとはいえ本当に焦った。
落ち着いてから舞が腕枕で口を開いた。
「ね、なんかあったの?今日はなんか嬉しそう。」
「実は、智子と一緒に住むことにした。」
「そうなんだ・・・」
「でね、両親にも挨拶することにした。」
「良かったじゃない。智子幸せにしてね。」
「舞、ごめんな。」
「何が?セフレ解消したいの?彼氏作るまで相手してよ。」
「でもなぁ。。。」
「中出ししてる相手に何いってんの?浮気と思われない様に作戦考えておく。智子ともまたしたいし。。。」
「あれ?舞バイなの?」
「この前の3Pの日、目覚めさせられた。俺さん寝た後に智子と結構激しくしちゃった。あとたまには俺さん貸してって頼んでOK貰った。」
智子からは何も聞いていなかったので驚いた。
「今までのことは言っていないわよ。今日の事も話さない。」
「そうか、ありがとう」「だからもう一回して。」「マイルーラ入れろよ」「うん」
目の前に入れてもらい、舞とDキスしてから正上位で楽しんだ。二人して局部を洗いホテルを出た。「また友達付き合いしてね~」、と笑顔で智子が言う。