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1
2015/07/16 14:08:14 (0/85hvYl)
「ああー
 あー 長谷川さんて 凄いのねー」
「市田さんだから ですよ」
ラブホのベットの上、私は仰向けになり、市田さんは横座りで私を見下ろしている。
久しぶりの市田さんとの情事。

市田さんは、私の妻が入院している看護師さん。
私の妻は、入退院を繰り返していて、今度は四度目。
初めて入院したときの、妻の担当看護師さん。
今は違う科の科長さん、昔でいう婦長さん。
市田さんとこういう男女の中になったのは、前回三度目の入院時、大分お世話になり(お世話どころか迷惑のかけっぱなし)、病院ではNGではあるが、個人として食事にお誘いして、それからのお付き合いとなっていた。

市田さん、フルネームは市田志津江さん、まだ新米の科長さん。
そのためか、会社をリタイヤした私に相談事や悩み事を持ち込まれ、それが縁でこういう関係になってしまった。
食事からカラオケそして・・・・・。
市田さんは、40歳過ぎの独身、母親と二人っきりの生活。
相談事の時は、始めはこういう場所でなく、ゆっくりとした個室の居酒屋。
しかし、二人だけになれる場所へ、ということでラブホを利用することになった。
二人とも大人で、ラブホの使い道にはこういう風に使えることもあるし、雰囲気が雰囲気なので自然と本当の使い道に利用するようになった。

横座りの志津江の胸に手を伸ばし、子を産んでいないためか、硬さが残る両乳を揉む。
こんもりとした乳房の上に、明るい葡萄色した乳首がチョコンと乗り、その周りを同じ色の幅広の乳輪が輪を描いている。
下から持ち上げるように、乳房を揉み、時々親指の腹で乳首をいじる。
「ああーん あーん」
志津江の腰あたりは、夏の薄掛けが掛かっているが、尻の割れ目とふっくらした白い腹が見える。
白い腹の下には、顔からは想像もできないほどの、黒い茂みが志津江の女を守っている。
志津江は乳首にも、敏感だ。
「ああーん またきもちいいー」と腰が、グリグリ揺れ動く。
「どう 気持ちいいの?」
「さわられている オッパイから ツーンと したまで でんりゅうがとおるの
 それがきもちいいの」
「下のどの辺?」
「したのしたよ」
「具体的には?」
「それを いわせたいんでしょ」
「そうだよ」
「いわない ぜったいにいわない」
志津江の乳房から手を離し、私のほうへ引き寄せる。
膝頭で志津江の黒い茂みを揺する。
「あーん またまた
 またきもちいいー」
膝頭に代え、指を2本、志津江の中へ忍び込ませ、志津江の子宮の中を乱暴に掻き混ぜる。
「ああー だめよーーー
 だめだめ 長谷川さん だめー」
座っていることに耐えられず、私の胸に身を投げてくる。
会った時は志津江は処女ではなかったが、男の経験は無いと等しい。
逢ってからまだ10回目くらいだが、まだ少女少女している。
職場では『鬼の科長さん』でとおっているらしいが・・・。
「志津江 僕の物も 愛撫してくれる」
ようやっと、男の物を手で触り、握るようになったのはごく最近。
初めての男が、よほど最低の男だったのか・・・・・。





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51
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/31 06:04:13    (sC94nZEm)
「私 あの時 死んじゃうと思った」
ベットの中で真知子は言う。
浴室の真知子が騎乗位の時のこと。
横向きでお互いに顔を合わせて。
私の手は真知子の尻。
真知子の手は、私の有るか無いかの胸毛をいじっている。
「あそこで 死なれては こまるよ」
「どうして?」
「次に また こうして真知子とできないからさ」
「まぁ」
真知子の片方の手が、私の腰へ、私の物を求めにくる。
「真知子も 平気になったね」
「なにが」私の物を揉みながら尋ねる。
「今 遣ってることさ」
「いやだぁ」と、私の物から手を離す。
「あ いいんだよ 男の私でも そうされると
 いい気分になるんだから」
「そうですか
 それでは もう一度」と言って、握りにくる。

本当に今日は、時間がゆっくりと過ぎる。
真知子には、本当に癒される。
もう一度、繋がり、私の精を真知子にたっぷりと注いだ。

50
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/31 05:50:42    (sC94nZEm)
浴室の中。
私は椅子に腰かけ、真知子は私の足の間、私のそして真知子にとっても大事な物を、真知子は手に取り丁寧に洗っている。
私は私で、真知子の乳房を揉み上げる。
風呂の中。
私に向かい合って、私の足を跨いで座る真知子。
まだ私の物は萎えたまま。
真知子はそれをねだるように腰を押し付ける。
真知子の股の柔毛が私の臍の下の腹をくすぐる。
風呂を出て、私は浴室の床に大の字に。
すぐさま真知子は、股間に食らい付く。
真知子の体を私の顔の上に寄こす。
真知子の濡れた毛をかき分け、指を挿入。
真知子も今までに無い力(?)で、私の物を吸い上げる。
真知子の騎上位。
私に跨り、片手で風呂の淵を掴み、腰を揺する。
下から見える真知子の白い喉、それがリズミカルにごくんごくんとしている。
「ああぁぁぅぅぅ」
時々漏れる、何とも言えない、男心をそそる真知子の声。
「真知子」自然と私も、真知子の名を呼んでしまう。
真知子の中の肉壁が、程よい刺激を私のペニスに与えている。
手を上に上げ、真知子の乳を掴む、揉む、乳首を抓る。
「あっ あっ あっ」
ゆっくりと私の体の上に崩れ落ちる真知子。
繋がりは解けそうで、解けない。
目の前の真知子の顔には笑みが一杯。
今日ははじめから、真知子の顔に笑みが絶えない。
キス。
真知子の舌が私の口の中へ、入りこむ。
私の口の中でそれぞれの舌が絡む。
私は手を真知子の尻へ。
真知子の尻に軽く手を置き、丸く円を描くように、揺らす。
真知子の息遣いが乱れ「あなた だめだめだめ」と、腰は繋がったまま真知子は背を大きく反らす。
こんなに反れるものかと思う程。


49
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/30 17:59:57    (rJj1dqjA)
また、今週の始めに真知子と逢った。
上機嫌の真知子。
軽めの昼食を食べながら、私を見て笑いが絶えない。
真知子の靴を脱いだ足が、私の足に絡ませる。
ホテルへ向かう途中も、腕を絡ませてくる。
部屋へ入ると、エレベーターの中であんなにキスの雨を降らせたのに、またキスキスキス。
私の着ている物を脱がせ、パンツも降ろし出てきたペニスにもキス。
部屋着に着替えてソファーに座る。
真知子も着ている物を脱ぎ、ブラとパンティーのまま、私の前に立つ。
「脱がせて」
パンティーに手を掛けると「上から」と言い、後ろ向きにしゃがむ。
ブラのホックを外す。
パンティーのままで私の上に横座りになる。
「今日は ありがとう」
目の前の二つの乳房、年の割にはまだ崩れていないたっぷりの二つの山。
真知子は目を瞑り、私の首に手を掛ける。
私はそのたっぷりとした乳房に手を掛け、優しく揉み始める。
裾野、乳輪そして乳首。
乳首を摘み、引っ張り、乳房の山の中に埋める。
「ああぅぅぅ」熱い真知子の吐息が、私の胸にかかる。
「真知子」耳に息を吹き込むように、囁く。
「ぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ビクンビクン 真知子の体が揺れる。
背中を上から下へ撫でる。
真知子は私にされるがまま。
白い真知子の肌に、赤みがさす。
「ベット? お風呂?」
「ううん 此処で」
テーブルを追いやり、広場をつくり、白地に大胆な茶が混じる敷物の上に真知子を、仰向けにする。
手で胸を隠し、足を少し交叉気味にする。
その足を押し広げる、しかし力が入っていてすぐには、広げることはできなかった。
今日はゆっくりと時間が過ぎて行く。
もう一度広げようと、真知子の膝に手をかけ、足を大開にする。
片手は胸、もうひとつは顔の上。
「真知子 腰を上げて」
パンティーを引き下ろす。
逆三角形の茂みがあらわれる。
そこへ頭をやり、手で茂みを払い、舌で真知子のマンコを撫でる。
「う ううーーーん」
下から上へと3~4回撫でたろうか、マンコの中から汁がゆったりと出てくる。
それを舌で吸い上げる。
「・・・・・」
舌に代わり指を潜らせる。
「ああーー」
突然の大声、突然の腰のとび上がり。
「ああー ああー」
顔に置いた手が、口元へ。
もう一度指で、中を掻く。
「ああぁぁぁぁぁーーーー」
腰が、私の指を咥えこんだまま、左右に大きく揺れ動く。
マンコの上の突起物を口に挟む。
「ウォー ウォー」
床に自分の腰を打ち付ける。
私は立ち上がり、真知子の口へ、勃起したペニスを差し出す。
それに気づいた真知子は、両手でペニスを掴み、口にする。
私は真知子を跨ぎ、69スタイルに。
真知子のマンコをまた、舌で撫で、口で吸う。
真知子は自分の口の中へ入れた私のペニスを、舌で撫でまわす。
私の舌の動きが良いのか、真知子の太腿が私の頭を挟む。
挟みながらも太腿は震えている。
「あなたのこれ 入れて・・・・・」
また体勢を入れ替え、真知子の股を大開にして、勃起しているペニスを挿入。
舌と指でトロトロになったマンコに、一気にペニスを突き刺す。
「ああーー いいーー いいーー
 入るー はいるー はいるーー」
この頃の真知子のマンコは、時々ペニスを締め付ける。
今日のマンコもそうだ。
締め付けの強度もリズムもランダム。
それがいいのかもしれない、私の気持ちも高まる。
小刻みに挿入を繰り返す。
「あなた いい いい いい
 気持ち最高 いいー いいー」
二人で、1回目の頂点に達した。



48
投稿者:初心者
2016/03/21 11:04:20    (jmuy9uSY)
この関係が続いてほしいと願っています。
美熟女を二人とも幸せにしてあげてください。
47
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/18 16:32:55    (sKibb1Vl)
真知子の体から抜き終わると、真知子の股間から白く濁った汁が滴り落ちる。
真知子は自分の股間を手で押さえ、浴室へ。
少し時間をおいて浴室へ行くと、真知子はシャワーの筒先を股間へ向け、お湯を掛けていた。
入ってきた私に気づき「あなた 凄い」と言いながら、また洗い続けている。
私も腰を真知子のほうへ突き出すと「あっ ごめんなさい」と私のペニスに向けて、お湯を掛け手でペニス・袋を洗ってくれる。
「私 こんな事 初めて」
「私も こんなに 出たのは初めてだよ
 真知子と 相性が いいのかなぁ」
「いやーー」と言い、裸の身体を私にぶつけてきた。
私は抱きとめたが、持ち手がいなくなったシャワーが焼きもちを焼いて、お湯をあちこちにぶちまける。
二人もそれの被害に逢い、びしょぬれ。
シャワーを止め、いったん風呂の中へ。
この頃は風呂の中では、私に白い尻を落とす。
私は手を前にやり、大きめな乳を揉み上げる。
真知子は頭を私の肩あたりへ置く。
真知子の乳をいじっている私の手で、小さい波が起きる。
動いている物はそれだけ。

のぼせるからと、風呂から上がる。
ベットで真知子が上になり、繋がる。
真知子がゆっくりと腰を動かす。
たっぷりの乳房が揺れる。
「う ううーーん」
私が下から突き上げる。
「あっ あなたー
 あたる あたる あたるぅぅぅーーー」

還暦前後の男と女、満足して終わる。
真知子と志津江、いつまでつづくのか、ずーっと続いて欲しいけれどそれは駄目かな。
46
投稿者:初心者
2016/03/17 21:43:38    (301TMSzy)
最近更新がなかったので心配していました。
本命はどちらになるのでしょうか…
どちらの熟女さんも魅力があって難しいですね。
45
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/17 06:50:01    (j5rLciXy)
本命だった志津江から、志津江の母親の真知子が本命になってきてしまった。
それも志津江に責任を被せる訳ではないが、志津江の仕事が忙しすぎ、反対に真知子は時間を持て余していて、更には60過ぎての性の歓び・楽しみを知り、それにハマってしまっている。
ハマらせたのは、なに言おうこの私。
志津江は私と母親の真知子と男と女の関係になっているのは知らないし、真知子も娘の志津江と私がただの友達で肉体関係になっているとは(前には疑られたが)思ってはいない。

そんな中、また真知子と逢う、今回は私のほうから誘った。
それが又嬉しいらしく、電話の先の声が笑っている。
食事中も、私の顔を見ている真知子の顔が今までに見たこともない程、明るい。
ホテルに入っても、自分で部屋をさがし、先に歩いていく。
エレベーターの中で真知子を抱き寄せると、進んで口を私の口に押し付けてくる。
胸の膨らみが私の体を押す。

部屋の中に入っても、私の手を引きベットへ。
私を下にして、私の上に乗り、またキス。
それも真知子の舌が私の口の中へ入ってくる。
思わず「真知子 服が 皺になるよ」と言うと、ようやっと体を離す。
真知子はそのまま浴室へ湯を張りに、私は服を脱ぎだす。
「やだ あなた
 私が 脱がすのーーー」と甘ったれた声を出しながら、私に代わり脱がせにかかる。
パンツまで脱がせ、部屋着に着替えさせる。
「あなたは そこの ソファーに 座っていて」と言って今脱いだ服を、手際よくたたむ。
「あなた こちらを 見ないで」といい、私に背を向け、自分の服を脱ぎだす。
ちらっと後ろを見ると、ブラのホックを外しているところ。
そして部屋着を身に着けた。
(あれ パンティーは 履いたまま?)
ソファーに腰かけている私のところへ、床に尻を落としたまま這いより、私の部屋着の中へ手を滑り込ませてくる。
私の太腿を、行ったり来たりさせ、とうとう私のペニスに到着。
「ああー 私の 大切な物」と握り、擦る。
「ああ いい
 今日は ありがとう 誘ってくれて」
「いやあ 私のほうからも 誘わないと
 真知子に 嫌われて しまうよ」
部屋着の前をはだけ、裸の足の上に、真知子は頭を乗せる。
そして今度は真知子の舌が太腿を這う、ペニスは握られたまま。
時々真知子の舌が、ペニスの先端をも、舐めていく。
私はソファーの背に、自分の背を持たせ、真知子のままにさせている。
しゃがみこんで、せっせっと私を舌で愛撫している姿の、部屋着を脱がせた裸を想像した。
その途端、私のペニスは真知子の舌の愛撫を受け、元気に大きくなった。
「あ あっーー」
顔を離し、手を離す真知子。
「真知子 そのテーブルに手を付いて
 お尻をこっちへ」
真知子は私の言う通り。
私は着ている部屋着を脱ぎ、真知子の部屋着をはだける。
こちらを向いている尻を薄いパンティーが覆っている。
それを足元まで降ろし、足を開かせ、尻の間から手を入れ、前を擦る。
既に十分にそこは濡れていて、挿入OK。
私は自分の物を掴み、真知子の中へ。
「ああ ああーーー」
充分に濡れているそこは、私にとっても気持ちの良いもので、ゆっくり挿入を繰り返す。
「ああ ああ ああ」
真知子の白い大きな尻が、微妙に震えている。
軽く添えている私の手にそれが伝ってくる。
私も初めての経験。
後で真知子に聞いたら、真知子もそう感じたらしい。
どのくらい挿入を繰り返したろうか、自然と私の物は爆発した。
「いいー いいー あなたいいー」
ゆっくりとペニスを抜くと、こんなに爆発したのかと思う位に、私の白い液が真知子の体から、床に滴り落ちる。

44
投稿者:初心者
2016/03/06 11:10:18    (7iKrm4RW)
真知子さんのかわいらしさと色っぽさもいいですね。
もちろん志津江さんも魅力的です。
43
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/04 16:26:13    (ohbx9loX)
真知子は私の背に遠慮してか、ゆっくりと腰を動かす。
私も真知子の腰を掴み、リズムをつける。
「ううーん うんうん」
真知子のたっぷりとした乳房が、ユサユサ揺れる。
「真知子 グルーっと 後ろを向いてごらん」
真知子は腰を上げようとするので「繋がったまま 後ろを向いてごらん」と言う。
私のペニスを芯にして、真知子は半回転。
白い大きな尻が見える。
「そこで もう一度 腰を上下して」
「繋がった部分を 見ながら」
真知子が腰を上下すると、私のペニ棒が一瞬みえる。
「真知子のお尻は 白いなぁ」
「えっ 広い」
「真っ白の白 広いというより大きい」
「いやだぁぁ
 向きを変えますよ」
「向きを変えると 繋がっている所が見えないよ」
「・・・・・」
「下の 袋も 柔らかく 揉んで」
真知子は袋に手にやり、袋を揉む。
「真知子 腰が 怠けているよ」
真知子はすぐそばの風呂の淵に手を掛け、ユサユサ上下する。
今日の真知子のマンコは、締め付けがきつい。
「あっ あっ あっ
 いい いい いい」
真知子も感じ始めたらしい。
「真知子 いいよ いいよ」
「あっ あっ あ あなたー
 もう もう もうだめー」
風呂の淵に頭を乗せる。
私は起き上がり、後ろからたっぷりの乳房を揉む。
「・・・・・」
乳首を挟む。掴む。摘む。
「もうーー もう」
浴室の中からかのぼせもあるのか、真知子はぐったり。
私は真知子から、体を離し、前へ回りだきあげ、浴室から出る。
浴室から出たところで、横にして大きめなバスタオルを体にかける。
「真知子 冷たい水」と言って、コップを差し出す。
少し体を起こし、一気に水を飲み干す。
「おいしい水
 あなた ありがとう」
「風呂に長く 居すぎたね」
また仰向けになった真知子の口へ口を寄せる。
しばらく口をつけていたが、真知子のほうから真知子の舌が、チロチロと私の口の中へ。
私の口の中で舌と舌がじゃれ合う。
真知子の手が、私の股間へ。
「ウフ 小っちゃい」と言いながらも、離さずに揉み続ける。
真知子のされるままにしておく。
「あなた またお願い
 これを 私に頂戴」
私は掛けてあったタオルを剥ぎ、真知子の股間に入り、真知子の股を思いっきり広げ、真知子の手で蘇ったペニスを真知子の中へ挿入。
「ああ この一瞬が いい」
私は強弱をつけて、腰を真知子の腰に打ち付ける。
「ああー ああー」
安心しきった真知子の声。
また締め付けがきた。
その締め付けのリズムが早くなって来る。
「真知子 私もいい気分だ」
「あなた 何時でもいいわ
 何時でも いいわあなたのもの」
ビュビューーン
真知子の中へ発射。

もう一度浴室の中で汗を流し、服を着直す。
真知子から抱きついてきて、長い熱いキス。
「また 愛して」
「いっぱい 愛するよ」
こうして部屋を出た。


 



42
投稿者:長谷川 慶次
2016/03/04 06:36:07    (ohbx9loX)
10日前の1階のロビーで偶然にすれ違って以来、志津江と逢うチャンスが2度もあり、その度に志津江を歓ばせ、私も志津江の中に私の想いを吐き出した。
こんなに頻繁に逢ったのは、近頃ではめずらしい。
しかし、志津江の体から私の匂いを嗅ぎつけた真知子がいた。
昨日、真知子から電話を貰う。
「今日は 何の日?」
「う?」何の日だっけ、言葉が出ない。
「ひな祭り 女の子のお祭り
 わかった
 私も女の子 可愛がって」
真知子みたいな年代の女は、こういう遠回しな言い方をなぜするんだろう。
という訳で、真知子を可愛がるために町へ出かける。
昨日は暖かかったせいか、真知子は少し派手なスカートを着用。
「どう?」
「う?」
「このスカート 似合う?」
「あ 似合う似合う」
「だめね あなたは
 まず一番に 服装のことを 言うの
 わかった」
「わかった」
「わかったらいいわ」
この可愛げのないおばちゃん、志津江の母親じゃなきゃ、とっくにサヨナラしてるのに。
しかし、裸にした時はこれまた、いいんだなぁ。
この私の矛盾さ、勝手さ。
このごろ堂々とホテルへ入り、自分で部屋を探し、鍵を受け取り、エレベーターへと・・・・・。
部屋へ入っても、私はソファー。
真知子は浴室へ湯を張りに行き、コーヒーを飲む準備をして、ソファーの私に身を密着させて座る。
「ううーん 逢いたかった逢いたかった」と言いながら口を尖らせ、寄せてくる。
その口を受け、受けながら手を真知子の太腿に置く。
2~3度のチュッチュッ「ああー あなたの唇 おいしい」と私の肩に頭を乗せる。
私は手をスカートの中に入れ、生の太腿を揉み上げる。
「ああーん」
奥へ奥へ・・・・。
「あん ちょっと 待って」とコーヒーを煎れるため、立ち上がり私に背を向けカップにコーヒーを煎れる。
私もソファーから立ち、真知子の背により、スカートを捲りあげる。
真っ白のパンツが見えた。
「あん 駄目でしょ コーヒーがこぼれる」と言いながらも顔は笑っている。
「コーヒーよりも こっちがいいよ」と真知子を抱き寄せる。
真知子も待ってましたとばかりに、私の首に腕を絡ませ、抱き付いてくる。
私は少し身をこごめ、スカートの中へ手を入れる。
「ここじゃあ あっちへ」と真知子の目は、ベットへ向いている。
真知子をベットへ押し倒し、スカートを捲りあげ、両の太腿を代わる代わる舐め上げる。
「ああーん」
目を上げると真っ白なパンツ。
指をそのパンツ越しに、揉みこむ。
「ああー ああー」
「真知子 腰を上げて」
真知子は、素直に腰を上げる。
白いパンツを剥ぎ取る。
代わりに逆三角形の黒い茂みが出現。
股を大きく裂く。
黒い茂みから紅い肉が見える。
それを目掛けて、舌先を縦長の割れ目へ入り込ませる。
うっ、もう充分に濡れている。
舌を抜くと、プクッと一滴二滴、汁が溢れる。
それを舌で吸い取る。
「真知子 今日の真知子のここは
 今までで 一番いやらしいな
 もう濡れに濡れてるよ」
「いや そんなこと 言わないで
 それにこんなにしたのは あなたよ」
もう一度真知子のマンコを口に付け、すすり舐める。
少し何かの匂いが付いた、トロリとした汁が口の中に入ってくる。
「ああー ああぁぁぁぁ」
真知子の太腿が、私の頭を締め付ける。
それにも負けずに、吸い続ける。
真知子の手が私の頭を、自分の体に押し付けてくる。
私の顔全面に、真知子のマンコが・・・・・。
顔を上げると「いやだぁ」と真知子は枕元のティッシュを私に渡す。
「お口の周りを 拭いて」
真知子の汁が口の周辺に付いているのか。

「真知子の汁で顔が汚れたから 風呂にしようか」
「汚れたは ないでしょ」
二人してベットからまたソファーへ戻り、ぬるくなったコーヒーを飲み干す。
「真知子は 逢う度に 助平に なって来るなぁ」
「それも あなたのせい」
二人して、服を脱ぎ、私はそのまま浴室へ。
真知子は私の脱ぎ捨てた服と自分の服を片付けているのだろう。
湯を掛け風呂に入る。
相変わらず、真知子は前を隠して入ってくる。
「隠さなくても いいんだよ
 全部 知っているんだから」
「はいはい わかりました」と通り一遍の答え。
真知子は風呂に入ってくると、私に跨ってくる。
私はたっぷりとした乳を揉み、もう片方を口に含む。
娘の志津江と違い、揉み甲斐、吸い甲斐がある。
真知子の手は、私の股間に伸びて、まだ勃起前の物を握りにくる。
「なんかこれを 握ると 安心する」
「なんで安心するの?」
「難しい事はわからないが 安心するの」
真知子の手で大きくなった、私のペニス。
「ねえ 入れてーー」
私は腰をずらし、真知子の腰に手を回し、真知子を引き寄せる。
ブシュ
湯の中で、二人の体が繋がる。
「ああーーー いいー いいー
 あなたのいいーーーー」
真知子は小刻みに腰を動かす。
密着が濃くなってくる。
「ああーー」
目の前に真知子の白い喉がある。
その喉を舌で舐めまわす。

風呂から出る。
「お風呂の中では だめね」
「じゃあ ここへ横になるか?」
「背中が 痛いでしょ」
「真知子の為なら 痛いのなんか飛んでちゃうよ」
「いやあーー 嬉しい」
恰好をつけて言ったら、本当になってしまった。
浴室の床に仰向けになる。
真知子は私の腰に自分の腰を降ろしてくる。
頭を上げて見てみると、縦長の黒ひげの真知子の下の口が私の勃起したペニスを呑み込むところだった。
私の両腿に真知子の尻が乗っかった。




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