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1
2015/07/16 14:08:14 (0/85hvYl)
「ああー
 あー 長谷川さんて 凄いのねー」
「市田さんだから ですよ」
ラブホのベットの上、私は仰向けになり、市田さんは横座りで私を見下ろしている。
久しぶりの市田さんとの情事。

市田さんは、私の妻が入院している看護師さん。
私の妻は、入退院を繰り返していて、今度は四度目。
初めて入院したときの、妻の担当看護師さん。
今は違う科の科長さん、昔でいう婦長さん。
市田さんとこういう男女の中になったのは、前回三度目の入院時、大分お世話になり(お世話どころか迷惑のかけっぱなし)、病院ではNGではあるが、個人として食事にお誘いして、それからのお付き合いとなっていた。

市田さん、フルネームは市田志津江さん、まだ新米の科長さん。
そのためか、会社をリタイヤした私に相談事や悩み事を持ち込まれ、それが縁でこういう関係になってしまった。
食事からカラオケそして・・・・・。
市田さんは、40歳過ぎの独身、母親と二人っきりの生活。
相談事の時は、始めはこういう場所でなく、ゆっくりとした個室の居酒屋。
しかし、二人だけになれる場所へ、ということでラブホを利用することになった。
二人とも大人で、ラブホの使い道にはこういう風に使えることもあるし、雰囲気が雰囲気なので自然と本当の使い道に利用するようになった。

横座りの志津江の胸に手を伸ばし、子を産んでいないためか、硬さが残る両乳を揉む。
こんもりとした乳房の上に、明るい葡萄色した乳首がチョコンと乗り、その周りを同じ色の幅広の乳輪が輪を描いている。
下から持ち上げるように、乳房を揉み、時々親指の腹で乳首をいじる。
「ああーん あーん」
志津江の腰あたりは、夏の薄掛けが掛かっているが、尻の割れ目とふっくらした白い腹が見える。
白い腹の下には、顔からは想像もできないほどの、黒い茂みが志津江の女を守っている。
志津江は乳首にも、敏感だ。
「ああーん またきもちいいー」と腰が、グリグリ揺れ動く。
「どう 気持ちいいの?」
「さわられている オッパイから ツーンと したまで でんりゅうがとおるの
 それがきもちいいの」
「下のどの辺?」
「したのしたよ」
「具体的には?」
「それを いわせたいんでしょ」
「そうだよ」
「いわない ぜったいにいわない」
志津江の乳房から手を離し、私のほうへ引き寄せる。
膝頭で志津江の黒い茂みを揺する。
「あーん またまた
 またきもちいいー」
膝頭に代え、指を2本、志津江の中へ忍び込ませ、志津江の子宮の中を乱暴に掻き混ぜる。
「ああー だめよーーー
 だめだめ 長谷川さん だめー」
座っていることに耐えられず、私の胸に身を投げてくる。
会った時は志津江は処女ではなかったが、男の経験は無いと等しい。
逢ってからまだ10回目くらいだが、まだ少女少女している。
職場では『鬼の科長さん』でとおっているらしいが・・・。
「志津江 僕の物も 愛撫してくれる」
ようやっと、男の物を手で触り、握るようになったのはごく最近。
初めての男が、よほど最低の男だったのか・・・・・。





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11
投稿者:長谷川 慶次
2015/12/26 12:24:02    (4D4OP2lS)
昨晩は真知子を2~3度、逝かせた。
最後の時は、私も逝った。

「あなた 起きて」
体が左右に揺すられ、夢の中から声がした。
「あなた 起きて」
目を開けると、目の前に真知子の顔が。
「あなた もう7時を 過ぎました
 朝食は 8時からですわ
 だから もう 起きてくれないと」
「あつ ありがとう
 夕べは ゆっくり 眠れました?」
「・・・・ 知りません」
あっ そうか 意地の悪い質問だったかな

「真知子さんも お風呂どうですか」
「ええ はい・・」
私は浴衣を脱ぎ捨て、裸のまま露天へ。
真知子も、すぐにまえを隠して、私の後についてきた。
私は大壺、真知子は木造りの四角い風呂へ。
「今日も いい天気だねー」
「そうですね」
「今日は 何処へ行きますかねー」
「何処でも」

改めて浴衣に羽織をはおって、大食堂へ。
朝もバイキング。
私は和食、真知子はパン食。
「朝 志津江から電話ありまして
 無事起きられて 出かけます
 と言っていました」
「それだけですか?」
「長谷川さんは? と聞かれたので
 まだ 眠っていると答えておきました」
そんな朝食の会話。
部屋に戻り、今日の予定を話し合う。
真知子から「チェックアウトまで ゆっくりしていたい」と言う。
それもそうだ、何処へもよらずに帰ってもよいのだから。
改めて、真知子の煎れてくれたお茶を飲む。
後を追うように、真知子の喉にお茶を流し込む。
その喉の白さ。
志津江が喘ぐあの時の白い喉、そっくり。
私のSWが入った。
真知子の後ろに回り、浴衣の上から胸を揉み上げる。
今朝もブラは着けていない。
揉みがいがある乳。
片方の手を胸元から入れ、直接揉む。
しっとりとした肌。
「長谷川さん・・・・」
「なに?」わざと耳元へ口を寄せ、息を吹きかけながら、声をかける。
「あぁぁぁぁぁーーー」
志津江が見せるのと同じ喘ぎ時の白い喉が、斜め後ろから見える。
浴衣の肩を脱がせ、上半身裸にする。
たっぷりとした乳を揉み、乳首を抓る。
「ああぁぁぁ あぁぁぁぁぁーーー
 長谷川さん」
真知子は私の肩に頭を乗せるように、のけ反る。
横座りの足を伸ばさせ、浴衣の前をはだけさせる。
今朝は昨日と違った薄いピンクのパンティー。
左手で胸を、右手を伸ばしてそのピンクのパンティーの中へ。
右手の指にうっすらと露が付く。
ちょっと無理な体勢でその指を、真知子のマンコの中を、掻き混ぜる。
「ああぁぁぁ あぁぁぁぁぁーーー
 あぁぁううう
 長谷川さん だめーだめーだめー」
私の肩に乗っている真知子の頭の動きが、止まった。
その後も、2~3度マンコの中を掻き混ぜ、指を抜いた。
指はびっしょりと真知子の汁で濡れている。

昨晩と同じように、脇に手を入れ、今朝はベットへ引きづっていった。
途中から歩かせ、ベットへ乗せる。
私も裸に、真知子も裸にして、真知子の足の間に身を置き、真知子の足を思いきっきり拡げる。
黒い陰毛の中に肉がうごめいている。
その中へ、私のペニスを突っ込む。
「あ あ」
真知子は私に下から手と足でしがみついてくる。
私も精一杯、腰を振る。
「あっ あっ あぁぁぁ
 逝く逝く逝く」
また、真知子は逝ってしまった。







10
投稿者:長谷川 慶次
2015/12/26 07:58:22    (4D4OP2lS)
目の前に現れた白い大きな乳房、その山の上に乗っている濃茶のそれも長めの乳首。
志津江の物からは想像もつかない、形。
真知子の手が私の手を取り、その乳房に触らせる。
「いけません お母さん いや真知子さん
 そんなことしたら 志津江に・・・・」
「長谷川さん それじゃあ 志津江ばかりで
 私には 女の幸せは 来ないの」
「いえ そんな事は・・・・」
「お願い これは志津江が置いていった
 私のプレゼント
 今夜だけ 長谷川さんの 女にして
 今夜だけ」
初めて志津江の家に行った帰り、頭の隅にいけない想いが走ったが、それがこんな形で。
私はそのたっぷりとした乳房を揉み始めていた。
志津江のと違い柔らかい。
拡げた手の指の間から洩れる肉。
真知子は私に寄り掛かる。
片方の手を背に回し、乳房を手にする。
「真知子さん 今夜だけですよ」
「ありがとう 長谷川さん」
胸から手を離し、真知子の顎を上げさす。
目を閉じた顔が可愛く見える。
口と口を合わす。
チュルチュルと口と口の合間から音が漏れる。
私は背に回した手はそのままにして、もう一つの手を真知子の太腿の上に乗せる。
ビクッとする真知子。
それにかまわず、浴衣の前を剥ぐと、白い薄布が目に入る。
上はノーブラだが、下は履いていたのだ。
足を少し拡げさせ、その間に指を入り込ませ、下から上に下から上に、何度か指を走らせる。
「あぁぁううう」
「真知子さん 立って
 建てる?」
「・・・・・」
真知子はゆるゆると立ち上がる。
立ち上がった真知子の浴衣の紐をとき、白いパンツを下に降ろす。
目の前に広がる黒い逆三角形。
その真ん中に指を入れてみる。
しっとりとした湿り気を帯びた陰毛、その奥の割れ目もしっとり。
「ああ ああ はせがわさーん」
真知子は膝をガクンとさせる。
真知子についている浴衣を引き下ろす。
たっぷりとした垂れ乳、白いが横に線が張っている腹、そして黒い股間、真知子の体を支えている太い太腿。
何もかも、志津江とは正反対。
2回目の膝のガクンで崩れ落ちる真知子。
それを後ろから抱えて、私の蒲団の上まで引っ張っていく。
重い。
ようやっと蒲団の上に乗せる。
真知子が気が変わらないうちに、私も浴衣を脱ぎ下着を脱ぎ裸になり、真知子の太腿を思いっきり広げ、頭をその中に入れる。
何とも言えない匂い、高年女性の匂い?。
舌で肉の割れ目を一舐め。
「いやあー
 長谷川さん いやあーーーー」
もう一舐め。
「いやあー」
私は自分の体を回して、真知子の顔の上に股間が来るようにする。
「真知子 目を開けて」
「えっ ええー」
「私も真知子の大事な処を舐めるから
 真知子も舐めて」
私は舌を細め、真知子のマンコの中へ入れる。
「あああああ」
「さあ 真知子も 早く」
真知子は私の腰を抱き、ダランとした勃起前のペニスを口に入れる。
「口で吸ったり 舌で舐めたりするんだよ」
口にペニスを咥えたまま、コックリする真知子。
真知子、今夜だけではないよ、ずーっとだよ真知子。
真知子のマンコから口を離し、真知子の女の芽を見つけ出し、指で悪戯する。
「あぁぁぁぁぁーーー
 だめーー だめーー」
背を反らす真知子。
志津江もいいけど、真知子もいい。
二人とも、上玉だ。
9
投稿者:長谷川 慶次
2015/12/26 07:09:25    (4D4OP2lS)
ここのホテルの夕食は、バイキング形式。
3人それぞれ、好きな物をさらに乗せテーブルに戻ってくる。
ここでも母・真知子の席は私の隣、真向かいに志津江。
志津江が言う。
「こう見ると
 長谷川さんとお母さんは 本当の夫婦みたいね」
「そおよ 本当の夫婦よ」と真知子は腕を絡ませる。
「もおー 娘の前で 変な事 しないでよ」
母娘のそんなたわいない話を聞きながら、私は黙々と食べる。
1時間ほど前に、娘の志津江と体を交じわらせたばかりの匂いがしないか、気にしながら。
食事を終え、部屋に戻る。
二間続きの奥の間の畳の部屋には夜具が敷かれていた。
私は自分の荷物を、その奥の間に運ぶ。
これで、母娘はベッド、私は奥の間の蒲団と言う体裁が取れた。
ベットと蒲団を挟んだ畳の間で、座卓を囲みお茶を口にしながら、明日の予定に花を咲かす。
そんな時に、志津江の携帯が鳴る。
やな感じーーーが当たった。
病院からで、明日一番で出勤してほしいとの事。
何か考えている志津江、その志津江から思わぬ言葉が出た。
「今から 家へ 帰る
 ここを 朝一番で 出るのは 大変だから」
「でも そうしたら 私と長谷川さんは
 どうするの?」
「お母さん 大人だから わかるでしょ
 長谷川さん 明日一日 わがまま母の お世話
 お願いします」
志津江はベットのほうへ行き、着替えをする。
駅までのタクシーを頼み、私は志津江をロビーへ送っていく。
途中のエレベーターの中、しっかりと抱きかかえキス。
「お母さんを お願いします」と言って、志津江はタクシーに乗った。
母親の真知子と、これから何を話せばいいんだろうと、ちょっと憂鬱。
部屋へ戻ると、真知子は座卓の上にビールを用意して、待っていた。
「長谷川さん とりあえず 飲みましょう」
今度は座卓を挟んで、残った2人で乾杯。 
「お母さん 強いですね」
「長谷川さんは ビールは?」
「アルコールは 苦手で
 もしかしたら お母さんに・・・・」
「なあに?
 それに言おう言おうと お母さんは止めて
 名前を呼んで 真知子と」
「はい おかあ・・・ 真知子さん」
面と向かって話していると、真知子の浴衣の胸元に、どうも目が行ってしまう。
志津江より大きい、恐らくたっぷりとした胸だろう。
「長谷川さん 何処見ているの?」
「いえいえ・・・・」
「ここ?」と真知子は、浴衣の上から胸を下から持ち上げる。
浴衣の胸元が開き、白い肌が目に毒。
「真知子さん」
「長谷川さん 
 本当は私 嬉しいのよ
 今まで こんな風に 男性から見られたこと ないの
 嬉しい」
真知子は胸を下から持ち上げながら、立ち上がり少しよろけ気味で、私の隣に座りこむ。
「志津江と どっちが いいかしら?」
「いえ 志津江さんとは・・・・」
「わかっているのよ 
 それよりも 志津江と 比べてどう?」
真知子は言い終わらないうちに、浴衣の前を開けてしまった。
ブラをしていないため、想像していたたっぷりの二つの乳房があらわれた。


8
投稿者:長谷川 慶次
2015/12/25 07:02:08    (7iDHUxpZ)
志津江から、一泊泊りの旅行の誘いを受けた。
すぐに「行く」と返事をしたが、話は最後まで聞くものだと、痛感した。
志津江の母親も一緒の事。
話を聞くと、毎年・年末年始を前にして志津江の仕事がら自宅にいる場合が多くなり、それならばその前に休みを取り親孝行を兼ねて、旅行に行くことにしていたとの事。
(ああ そうか)と思ったものの、母親が一緒じゃと思いつつも、志津江の次の言葉で踏ん切りがついた。
「母が あなたを 誘ったら」

当日、私の車で私の運転で。
しかし、ここで番狂わせ。
「私 景色を 見たいの」と母親・真知子が助手席に乗ってきた。
「すみません」と志津江。
志津江と母親・真知子の性格の違いを知った。
途中、海の見えるレストランで昼食、その際も隣の席は真知子。
山越えして、目的のホテルに着いたのは4時過ぎ。
いつも利用しているとの事で、チェック・インもスムーズ。
海が間近くのこのホテル、通された最上階の部屋からは海が手に届く近さ。
夕日がきれいだろうなぁーとおもっていると「長谷川さん どうです このお部屋」と母親・真知子の声。
部屋の中へ戻り「いい部屋ですね 夕日がきれいでしょうね」と言葉を返す。
部屋はツインのベットの間と畳敷きの部屋が2部屋。
私はどっちへ寝るんだろうと考える。
おまけに、ベランダに露天風呂が付いている、豪華な部屋だ。
「長谷川さんが いらっしゃるとの事で
 広い部屋に しておきました」と真知子。
部屋に入ってからは、終始無言の志津江。
広い座卓を囲んで、今度は私一人と向こう側に志津江母娘。
「運転で お疲れでしょうから
 そこの 露天へ どうぞ」
「はい そうさせてもらいましょう」
「私は しばらく 海を見に行ってきますから
 志津江 長谷川さんの お世話してあげて」
ベットの間で、手慣れたもので浴衣に羽織と着替えて、母親は部屋を出ていった。
「ごめんなさい 母は 勝手で」と志津江。
「そんなことないよ
 さあ 言われたように 風呂に入ろう」
「え 私も
 何時 母が帰ってくるか」
「お母さんは 知っているんだよ
 だから 一人で 散歩に出たんだよ
 さあ 早く」
私は早々に裸になり、露天の大壺に飛び込んだ。
志津江も前を隠しながら、もう一つの木組みの風呂へ。
「お母さん 知っているのかしら
 私達の事」
母親には、私との間には肉体関係はない、仕事の悩みを時々聞いてもらっていると、常々言っていたと志津江は言う。
「お母さんは わかっているんだよ」
二人とも風呂から出ると、尻を床に置き、志津江を抱き寄せる。
「あなた」
志津江の足を私の足の間に入り込ませる。
股間が割れ、陽の光に志津江のまんこの肉が光る。
志津江の小振りの乳を揉む。
口を吸う。
志津江の手を私の股間に這わせる。
しばらく、このままでお互いの体をまさぐり合う。
痛いのを我慢して、私は床に寝て、志津江を迎え入れる。
志津江もそれを知ってか、ゆっくりと腰を動かす。
「いい いい
 あなた いい」

露天から上がり、畳の部屋でもう一度体を合わす。
今度は私が上になり、充分に志津江の体を貫く。
「あなた いいー いいー いいーーー」

7
投稿者:初心者
2015/12/16 20:45:08    (uS3ar4Zn)
熟女の魅力がいいですね。
続きを楽しみにしています。
6
投稿者:長谷川 慶次
2015/12/16 06:24:22    (EWQTDWvz)
志津江と逢うのは、志津江の勤務の状況から3週間空いたり、たまには同じ週に2回会ったりで、不規則この上ない。
先日、2人の関係に大きな山があった。 結果的には乗り越えることができたのだが。

いつものホテルで、ゆっくりと体を合わせ、久しぶりだったせいか志津江を3回ほど逝かせた。
最後はいつものように、志津江の足を私の肩に乗せてゲームオーバー。
私の精を、志津江の体の中に吐きだした。
帰りに志津江は、ポツンと言った。
「私の家に 来てくれない」
「えっ お母さんが 居るんじゃないの」
「母が あなたの顔を 見たいっていうの
 迷惑じゃなければ お願い」
という訳で、志津江の母親に会いにいく。
私と同年代の、いや私より2~3歳年上と思われる女性。
志津江よりも太目の体。
いわゆる熟女の匂いがいっぱい。

「志津江を よろしく」と言われ、帰りの途につく。
内心、母親に対して『志津江と違い 色っぽいな』と思う。
帰る途中、志津江から電話があった。
「迷惑かけて ごめんなさい
 母も あなたの顔を見て 安心したようです
 家に来てくれても いいんだよ と言ってました」
なんか私の、ふっと思った邪心と重なった。
もしかしたらと思い、すぐに打ち消した。
5
投稿者:長谷川 慶次
2015/10/13 06:10:50    (Q90uBylM)
半月ぶりに逢った志津江は、いつもと何か感じが違っていた。
いつものホテルのいつもの部屋、繋がったまま上になったり下になったり、ゴロンゴロン。
繋がってはいるが、何か違う。
「ベットへ 行こう」
ベットの上、枕を背に当て二人は座り込む。
「なにか あった?」
「・・・・・」
「なにか あったら 話してみな」
「ちょっと 母さんに 言われたの」
志津江の母親といえば私と同じ年代、その母親が言ったことが、少し長くなるが書いてみる。

  『おまえ (また)男ができたね
   わかるよ 女の勘で
   嬉しそうで 輝いているよ
   それもいいけど
   所帯持ちの男は だめだよ
   奥さんに 迷惑かかるから
   独身ならいいけど』

「あなたの奥さんに悪い」というのと「あなたといつも逢いたい」との心境に揺れ動いていたとの事。
「志津江 
 これは 私の問題で志津江が悪いんじゃない
 お母さんの言うことは 正しい
 しかし 今はお互いがお互いを 必要としているんだ」
「ありがとう あなた」
吹っ切れたように 私にしがみついてきた。
その後の志津江は、今までに無く積極的であった。
私を下にして、私の乳首を舐めながら、手はまだ大きくなっていない男の物を握りにくる。
私は志津江の背に手を置き、志津江にやらせっばなし。
ようやっと勃起し始めた私のペニス、志津江は身を起こすと私の腰を跨ぎ、私のペニスの根元を握り、自分の腰を降ろしてきた。
ペニスの先端が、志津江のおまんこの入り口に当たる。
そのままペニスは、志津江のおまんこに呑み込まれた。
先ほどの床での結合とは違った、ゆったりとした味のある挿入。
志津江が自ら自分の腰を動かし、感じる場所を探している。
「ああー」
ゆっくりと志津江の小振りの乳房が、ゆらゆら動く。
下からまだ硬さが残るそれを、握る。
「ああー いいー
 あなた いいのねー
 このままで いいのねーー」
私は志津江の腰をとらえ「このままで いいんだよ」と言いながら、腰を突き上げる。
「ああ
 あなた いい
 いい いい」
その言葉を耳にして、私の下からの突きに力が入る。
「ああー いいー
 だめだめだめーーー」どどーっと、私の胸に志津江の体がかぶさってきた。
志津江の唇を求め、志津江の唇をむさぼるように吸う。
志津江の乳房が、私の胸に快く当たる。
体を変え、私が上になる。
志津江の両足を肩にかつぎ、ペニスをグイグイ、志津江の体に突き刺す。
「いやー 
 いいー いいー
 だめー だめよー」
いろいろな言葉が志津江の口から出て、頭は左右に大きく揺れる。
「もう だめよーー」
志津江は逝ってしまった。




4
投稿者:けん   jansnow250 Mail
2015/09/20 08:50:09    (og/IdmPx)
おはようございます。
書き込もを読ませていただいて、ドキドキしてました。
とても羨ましいです。

私も、看護師さんがが好きですよ、憧れてます。
そして、看護師さんから指示とかをされたいと思っています。
看護師長さんなどのような管理職のかたからの指示とかだと
また、最高だとももいます。
課長クラスの看護師さんとはお付き合いがあるんですが、
今、とても忙しくてなかなか時間が取れません。

3
投稿者:長谷川 慶次
2015/09/12 02:13:23    (VYQY5rCo)
いつものように、いつものホテル。
私が服を脱いでいるうち、志津江は浴室へ湯を張りに行く。
パンツ一枚で、ソファーに足を組んでいると「もう裸」と後ろから胸を擦りにくる。
「そうだよ 
 志津江と 早く したいから」
「いやだ そんな言葉
 もうちょっと お上品に言って」
「志津江と おまんこしたいから」
「もう」と言いながら、着ている服を脱いで、ブラとショーツだけになり、隣に座る。
隣に座った志津江に、私は自分の脚を叩き、座るように促す。
尻を私の足の上に乗せる。
目の前のブラのホックを外す。
ポロリとブラは落ち、小振りの乳房が志津江の肩越しに見える。
脇から手を伸ばし、両手でもって、まだ硬さが残る乳房を握りしめる。
乳首を指の股に挟み、揉みしだく。
脚の上の志津江の尻が、微妙に揺れ動く。
「志津江 感じるか?」
「・・・・・」
フウー 志津江の耳裏に、息を掛ける。
「あ あぅぅー うぅぅぅー」
ビクッと、志津江の体が揺れる。
「風呂にしようか
 それとも先に 一回 やろうか」
志津江は思いっきり体を回し「あなた やってやって いじめてー」と、初めて淫蕩な言葉が口から出る。
体を回し、私の首に両腕を巻き付け、口を吸いにくる。
その志津江の口を吸い取る。
自然と志津江の舌が、私の口の中に入り込み、舌と舌が絡み合う。
私はショーツの上から手を入れる。
もうショーツの中全体が、湿り気・100パーセント。




2
投稿者:長谷川 慶次
2015/07/26 07:33:42    (grM7WlsW)
科長さんという、職業は仕事は忙しすぎる。
私はサブをおいてそれに任せろ、と言っているのだが、私はまだここへ来て日が浅いからと言うばかり。
そのうちに、そのうちにと言っている。

今も中年の男と女が、裸で抱き合っているのに、こんな話。
「長谷川さん それより もっとだいて」
お互い向かい合って、私の足は志津江の脚の間に、私の腿は志津江の茂みを感じている。
硬さが残る乳房を、強く握る。
「いたぁーい いたーい」
明るいブドウ色の乳首を舐め、吸う。
「ああ いいきもちー」
志津江は吸いやすいように、少し体を離す。
吸い終えた乳を手で揉み、もう一つを口に入れる。
「ああー ああー」
私は志津江の足の間から、私の足を抜く。
「志津江 僕のも 握っておくれ」
志津江の手が、もぞもぞしながら私の、勃起しつつある物を握る。
「おっきいー」
「志津江 扱いてくれるかい」
志津江は言われるまま、私の物を握ると上下させる。
私もも乳から一つ手を離し、志津江の股間へ・・・・・。
茂っている毛を分けると、湿地帯に入った。
「志津江 もう ここは びっしょりだぞ」
「いや そんなこと いわないで」と腰を振る。
こんな志津江を、他の男はよく放っておいたものだ。

ゆっくりとぼっきしたものを、志津江の中に入れていく。
まるで、黒い茂みに呑み込まれるようだ。
入れて出して、入れて出して、しかしだんだんと奥へ入れ込む。
「ああ」
「いい」
「んんんんんんんんん」
いろいろな声が、口から出てくる。
志津江の脚を、両肩に担ぎ、最後の抽送。
志津江の脚の外側から、腰を掴み、強く挿入を繰り返す。
「ああー いいー
 いいー いいきもち
 長谷川さーん きもちいいー
 すっごく きもちいいー」
小振りの乳房が、ゆさゆさ上下に揺れている。

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