2014/01/08 15:01:41
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梁に吊るされながら朝食を頂いた後、そのまま私のオマンコをからローターが出ない様に塞いでいたバンドを外されて下に桶を置かれ、一つのローターのコードを引っ張られると中から次々と私のお汁と一緒にローターが転がり落ちて来て、まるで海亀の産卵の様でした。
ローターを全部掻き出されると、子宮口に刺さったままのトゲトゲバイブが電池が切れて事切れてました。 それを掴まれて、子宮口を拡げる様にグルグルと円を描くように子宮を掻き出され、私が鳴き叫び吊るさたまま鐘を鳴らしながら暴れてると、一気に勢い良くトゲトゲバイブを引き抜かれて、声もあげられない激痛と共に一瞬で意識を飛ばしてしまいました。
気がつくと、リビングのテレビにビデオを繋いで、私のポッカリと大きく開いたまま真っ赤に腫れ上がり内出血してる子宮口と子宮内から、白く泡立った残ってた精液?が子宮内から垂れて来る所を大画面にアップで映されてました。
真っ赤に腫れ上がった子宮内もライトアップされてはっきりと映し出され、電池を交換したローターを一つ一つ子宮内にポンポンと入れられて行き、ある程度入ると何本もコードが延びてる子宮口にトゲトゲバイブを再び押し込まれてから、ローターと一緒にスイッチを入れられ、ガチガチと子宮の中でバイブに掻き回されながらぶつかり合うローターの音が響き、ローターのリモコンと一緒に乳首のプラカードとクリの鐘を揺らして鳴らしながら、開き切った私のオマンコの中でバイブが尻尾を振る様に暴れ回り、私の鳴き声と共に桶に垂れて行くお汁をご主人様達に眺められながら、再び意識を失ってしまいました。
次に目が覚めると、梁から降ろされて子宮の中のローターとバイブを抜かれてました。 代わりに、私の垂れ流したお汁等が溜められた桶が目の前に置かれて居て、私が起きたのに気が付いたご主人様達が同じ様な桶を一緒に持って来ると、前日の夜にご主人様達が溜められてた私のお汁と精液が入った物でした。
それに今溜められたばかりの私のお汁を足され、桶の1/3(ペットボトル2本ちょっと)くらいまで溜まった物をかき混ぜて、後で使うからと言われながらご主人様に抱き上げられて、暖められた馬小屋まで連れて行かれました。