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2014/01/04 16:07:15 (I9PcDQuC)
新年、明けましておめでとうございます。 不甲斐ない私ですが、今年もよろしくお願いします。


今年は大晦日から休みが取れたので、またご主人様とKさんの別荘に行って来ました。

仕事終わりに、そのままご主人様の運転で深夜出発し、31日のお昼頃に到着してからKさんと、今回の馬姦を見てみたいと集まったKさんのご友人方6人の方達と軽く挨拶をしてから、夜までご主人様と一緒に仮眠を取りました。

夜起きるとご主人様に裸に剥かれると、首輪とクリピアスにリードを嵌められ、馬ミミとポニーテールのアナルプラグを付けられて、そのまま四つん這いで皆さんが集まるリビングまで引かれて行かれました。

リビングに引かれて私が入ると、集まって談笑して居た皆さんから歓声が上がり、ご主人様に促され「今日から暫くの間、こちらで変態牝馬兼皆様のオモチャとしてお世話になります、ねこです。どうかよろしくお願いします。」と、皆さんの方に自分で牝穴を限界まで拡げて見せながら、改めて挨拶しました。

それからは四つん這いで背中に人を乗せ、お尻とたまにオマンコを鞭で叩かれながら室内をぐるぐる周らされたり、テーブルに仰向けでM字に縛られ、私の牝穴に何処まで詰め込めるのかとオモチャにされ、最終的に尿道にペン1本、子宮口にアナルパール1本、膣内にローター3組、極太イトゲトゲバイブ3本、アナルにポニーテールのプラグ1本とアナルパール2本が詰め込められて、『何処までガバガバなんだ』等と詰られながら一気に全てのスイッチを最大までに入れられて、尿道に入れられたペンの隙間からお潮やオシッコを飛び散らせながらイキ狂う私を見て、皆さんが楽しそうに笑って私を見てるのを最後に、私の意識が途切れて気が付くと、オモチャを詰め込まれたまま私のお潮やオシッコ等で汚れたテーブルの上に放置され、顔と体に目も開けられない程、精液パックをされてました。

縄を外されて自由になった手で目元の精液を拭い何とか薄目に目を開けられる様にしましたが、顔と体に付着した精液を拭き取るのは許して貰えず、そのまま汚したテーブルを全て舐めて綺麗にする様に言われて、綺麗になるまでテーブルとテーブルから溢れた床を舐めて掃除しました。
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2014/01/06 20:50:59    (XO1oUPuM)
その後は、境内の林の中で撒き散らしてしまった罪悪感に蝕まれながらも、ご主人様に立たされて辺りを見回して見ると、幸いにして私の汚物はほとんと出てなかったのには安心しましたが、お昼の残飯とオシッコが混じりあった物が地面と私のお尻の周りを汚して居て恥ずかしかったです。

尻尾を引き抜かれたとは言え、勝手に撒き散らしてしまった罰として、尻尾をもう一度生やして尿道の破魔矢とクリの御守りをぶら下げたまま、四つん這いでお尻を高く上げた格好で破魔矢と御守りを揺らしながら歩く姿を笑われたり、揺れと重みで落ちて来た破魔矢を膀胱の奥まで押し込まれ直されながら、残りの林道を人が見えて来る所まで歩かされて、遠くに人が大勢並んでるのをバックに、犬がオシッコをする時の様に片足を木に掛けたポーズで撮影された後、やっとコートを着させて貰うと、コートの裾から尻尾と破魔矢が飛び出してるのが丸わかりだったので、破魔矢だけご主人様にゆっくり抜いて頂いてから、神社の駐車場にあるトイレでお尻の汚れを綺麗にしてご主人様達の所に戻り、Kさんの別荘に戻りました。

別荘に戻ると、もう辺りは暗くなって居たので、その日は私も疲れて体力の限界だったのでKさん達とエッチはしないで、子宮口に栓をしてお腹に溜めてたお馬さん達の精液を、栓を抜かれてテーブルの上で跨がったボールに垂れ流すショーを皆の歓声と罵声を浴びながらしました。膨れたお腹と背中を押さえられて強く押されると、子宮の中から子宮口を押し拡げる様に勢い良く少し黄ばんだ馬の精液がぶちゅーっとはしたない音と共に出て来た時は、ご主人様は勿論の事Kさん達も凄く楽しそうに笑ってくれてたので、ご主人様達に楽しんで頂けたと思うと、子宮から精液を絞り出されるのは苦しかったですけど嬉しかったです。

お腹を強く押されてボールに精液が出きったら、それを野菜と一緒にミキサーにかけた特製ドリンクを精液を出したボールに戻されて、床に四つん這いになって啜る姿を見つめられながら完食しました。

夜、ご主人様と一緒にお風呂に入って寝る時に、今日は神社でKさん達の無理を聞いてくれてありがとうと、まだ痛んで拡がったままのオマンコと尿道を優しく舐められると、私はご主人様からの感謝の言葉と優しくされた嬉しさから、思わずご主人様に抱きついて泣いてしまい、そんな私をご主人様は優しく抱いてくれながら、2日目が終わりました。
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投稿者:Foxy
2014/01/06 12:47:21    (NokHy3uE)
淫乱ゴミ穴ねこさん

こんにちは、Foxyです。

いいえ~。
ご本人にとっては結構大変な体験談だったでしょうが、こちらはとっても楽しませてもらいましたょ。

アフターケアもしっかりなさっているんですね!

動物相手のSEXですから安全とまではいかなくても安心感はありますね。
(記事読んでいる側としてもちょっと安心。^^)

ひょっとして淫乱ゴミ穴ねこさんは豚さんとかとのSEXのご経験もおありなんでしょうか?

豚さんは子宮にダイレクト射精するって聞いていますから、もしご経験がありましたら是非お聞かせ下さい。

淫乱ゴミ穴ねこさんのレポ、これからも楽しみにしていますので、お身体いたわりつつ獣姦楽しんでください。
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2014/01/06 09:20:57    (XO1oUPuM)
Foxyさん、コメントありがとうございます。

私なんかの体験談で、楽しんで頂けたなら幸いです。

思い出しながら書いてると、つい途中からオナニーを始めてしまって、なかなか一気に4日間の事を書いて行く事が出来なくて申し訳ないです。

また時間を見つけて書いて行きますね。

今日は、子宮口に栓をして子宮内にずっとお馬さんの精液を溜めたままなのを、前回の時からプライベートでもお世話になってるクリニックの女医さんに見てもらって、休みで誰も居ないクリニックで子宮内と膀胱内等を洗浄と一緒に、性病等の検査をして貰って来ます。
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投稿者:Foxy
2014/01/06 01:38:44    (NokHy3uE)
淫乱ゴミ穴ねこさん

はじめまして。

新年早々、馬ネタですてきな体験談、ありがとうございました。

2頭のお馬さんの大きなペニスを召し上がるなんて最高!

しかも完全中出しなんて・・・。
同席されて見ていらっしゃったKさんがうらやましい。(^^)

お陰様で大変気持ち良く抜かせて頂きましたよ。

今年も是非たくさんの体験談の投稿、お願いします。
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2014/01/06 01:00:52    (XO1oUPuM)
神社の周りは手入れのされた林になって居て、神社の境内をぐるっと回れる様に林道が通ってたので、取り敢えず人があまり居ない所まで行こうと林道に入った所で、『じゃあ、先ずはバックの参列者達に背を向けて、こっちを向きながら前を全部開いて写真を撮ろうか?』と言われたので、直ぐ後ろに人が居る中ご主人様達に見守られながら、誰もこちらに来ないタイミングを見計らって、思いっきり前を全部開いて落書きだらけの裸体を晒け出したのですが、Kさん達がなかなかシャッターを切ってくれなくて、暫くの間ずっと裸を晒す事になって恥ずかしさのあまり崩れ落ちそうになった所で、やっとシャッターの音が聞こえてホッとしてると、『じゃあ、今度はその手に持ってる破魔矢をねこちゃんの尿道に挿して、皆で撮ろうか?』と言われて、皆に囲まれながらご主人様に私の愛液をローション代わりに破魔矢に塗られ、ゆっくりと尿道に破魔矢を何度も出し入れされながら膀胱まで挿し込まれて行き、手を離しても抜け落ちないのを確認されてから、撮る人を交代しながら全員が写る様に撮影されました。

全員で撮影した後、せっかく入れたんだからと尿道に破魔矢を挿しまま、クリピアスを引っ張られて伸びきったクリの根元を御守りの紐できつ目に縛られて、前をはだけたまま破魔矢と御守りをぶら下げて林道を歩かされました。

歩いてると、流石に破魔矢に付いた絵馬の重さで尿道から抜け落ちそうになったので、手で膀胱の奥に突き刺しながら歩く様に言われ歩いてると、お腹の苦しさを堪えながらも感じて喘ぎ声が漏れてしまったのを皆に笑われ、丁度見えて来た小さな社の前に着くと、そこでコートを全部脱いでオナニーする様に言われたので、コートを脱いでご主人様に預けてからお社の前に脚を広げて座り、片手て胸を揉みながら乳首ピアスを引っ張って、もう片方の手で破魔矢を押さえながら根元を縛られたクリをピアスごとコリコリ捻ったり、捻り潰したりしながらオナニーを始めると、Kさん達にパシャパシャ撮影されて行き、途中からご主人様達に身体中をまさぐられて高まって来た所で一気に尻尾を誰かに引き抜かれると、呆気なくイキ果てながらお尻の中身を勢い良く林の中で撒き散らしてしまいました。



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2014/01/06 00:23:57    (XO1oUPuM)
神社の駐車場に着くと、かなり混んでいて沢山人が居る中に、身体中に落書きをされて子宮に馬の精液を溜めて、お尻にお昼ご飯の残りとオシッコの浣腸をされたままコートだけを着せられ、頭に馬ミミとコートの裾から尻尾を覗かせた姿で車から連れ出されました。

そのままご主人様達に引かれながら人混みに混じって神社の境内を歩いてると、浣腸を我慢出来るのも限界に近づいて来て、トイレに行かせて欲しい事を必死に頼んでも許して貰えず参拝の列に並ばせられてると、後ろから男の子の声で『ママ~。この人なんで馬の格好してるの~?』と子供特有の遠慮のない質問が聞こえて来たと思ったらいきなり尻尾を引っ張られ、ビクッとして一瞬その場で漏らしてしまいそうになりました! その子のお母さんが直ぐに注意してくれたので事なきを得ましたが、子供の好奇心は怖いですね…。 その後、そのお母さんが『今年は午年だから、お馬さんの格好をしてるのよ。お馬さんのお姉さん可愛いね~』等と受け答えする会話が暫くの間続いて、凄く恥ずかしかったです。

参拝の列が進むまで、漏れそうなのを冷や汗を描きながらモジモジして堪えてると、ただ並んでるのも暇だったからかご主人様が後ろの男の子とご両親に話し掛けてると、男の子が私と写真を撮りたいと言い出して駄々をコネだしたので、私と男の子だけ列から外れて、近くのおみくじや破魔矢等を売ってる売店の前に立って、男の子に脚に抱き付かれてる写真や、ご主人様の要望で私が四つん這いになって背中に男の子が跨がってる写真等を何枚も撮らされました。 撮影中、周りからの視線が痛かったです…。

写真を撮り終わった後、男の子と一緒に絵馬の付いた破魔矢と御守り買って一緒に参拝した後に、やっと男の子とご両親達と別れた所で私のやせ我慢も限界を越えて、いつ漏らしてしまっても可笑しくない状態で、崩れ落ちそうな足をガクガクさせながら必死にご主人様にしがみついて再度トイレのお願いをすると、今まで黙ってたKさん達が『なら、これからして貰う事が出来たら、お尻の中身を出させて上げるよ?』と言うので、限界を越えて苦しかった私は藁をもすがる思いで、必死に「何でもするから、お願いします」と頼んでました。

じゃあと、私達は少し人が少ない場所を探しに行きました。
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2014/01/05 16:23:04    (.YhI.Bxj)
ご主人様達に連れられて何とか部屋に戻ってくると、パンパンに張ったお腹が重くて動くのが億劫で、直ぐにソファーに倒れ込みました。

そのまま暫く休んでたのですが、私の粗相の後始末や片付けをしてくれてたKさん達が戻って来ると、一人が遅くなったお昼ご飯を用意してくれてる間の暇潰しに、改めて私のぽっかり開いたまま子宮口の栓から垂れ下がった鎖を観察したり、油性マジックで胸元に『変態マゾ奴隷ねこ』その下に『乳首とクリを思いっきり強く捻り潰されると鳴いて悦びます!』、胸に『マゾ乳』、お腹に『ザーメンタンク』その下に『馬のザーメン貯蔵中♪』、左右の脇腹に『馬姦大好き!』『馬チンポ最高!』、クリの上の下腹に●と▼の男子トイレのマークと『公衆パイパン便器穴』、オマンコの周りに左右に分けて『このガバマンに』『何でも詰め込んで!』、右腿に『ねこのヤリマンに罰を与えて下さい!』『ガバカバ腐れマンコをいじめるとヨダレ垂らして悦びます!』、左腿に『輪姦大歓迎! ザーメンまみれにして!』『ザーメンなら何でも大好き!』、お尻に『←アナルも使えます』『小便浣腸大好き!』『小便便器穴』、背中に大きく『淫乱牝馬を好きに犯して!』と、身体中に落書きされてました。

その姿のまま、私の左右にご主人様とKさんが私の脚を抱えてる様にソファー座って、その周りを他の皆が囲んで私がダブルピースや、子宮口に栓をされてるのがちゃんと写る様に限界までオマンコを開いて中をライトアップされてる記念撮影をしました。

その後、お尻と口を使って貰って、床に用意された私のお昼ご飯に特製ソースを掛けて頂いてから、皆さんと一緒に食べました。 でも、お腹が張ってあまり食べられなかったので、代わりにお尻に残りを全て詰め込まれてから、トイレを催した方のオシッコを浣腸器で流し込まれて、ポニーテールのアナルプラグで栓をされました。

ただでさえ苦しかったお腹が更に圧迫されて、じっとしてるだけでも脂汗と冷や汗が吹き出して来る程苦しかったです。

そんな苦しんでる私に、馬ミミとブラウンのコートとロングブーツだけを着させて、別荘から離れた所にある大きな神社に車で連れて行かれました。
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2014/01/05 15:51:00    (.YhI.Bxj)
そして入れ替わる様に二頭目も連れて来られ、一頭目と同じ様に牝馬の匂いを嗅がされてローションを塗られながら刺激されて大きくなった巨大ぺニスを宛がわれ… また一気に奥まで貫かれた衝撃で朦朧としてた意識を戻されて、今度は快楽と苦痛の地獄に落とされました!

そして、二回目の射精で更に子宮内に勢い良く出され、まるで子宮を水風船の様に膨らまされてるかの様な妙な感覚と共に、明らかにお腹がパンパンに張っていて苦しくなり、朝食べた朝食を吐いてしまいました…。

直ぐにご主人様が大丈夫か確認しに来てくれたのですが、二頭目の雄馬さんはまだ足りなかったみたいで、そのまま第二ラウンドに突入してしまい、私はお腹の圧迫感と苦痛で吐きながら激しく揺さぶられる事しか出来ませんでした。

そして三回目の射精で更に子宮を膨らまされて、まるで妊娠数ヶ月の妊婦さん見たいになってました。 そこでやっと終わった安堵して居ると、最初の雄馬さんがまた興奮してしまって、その子だけ一回じゃ可愛そうだからと、子宮内の精液がまだまだ溢れ切らない内にもう一回宛がわれ、激しく揺さぶられ続けました。

側で待機してた雄馬さんが更に興奮してしまい、結局そのまま七回連続で中だしされて、お腹がかなり重くなった感じがするくらいに子宮内に溜まってるのにも関わらず、盥の中にもかなりの量が溜まる程でした。

一度、台の拘束を外されてから降ろされ、ぐったりしてる所をまんぐり返しの体勢に拘束されると、盥に溜まってた馬の精液を浣腸器で吸い上げて、浣腸器の先端をぽっかり開いたままの子宮口に差し込まれ、子宮内に盥に溢れた精液を、子宮内の圧力に堪えきれずに浣腸器と子宮口の隙間から溢れてくるまで流し込まれて、中身が出ない様にビーカーのゴム栓? 古い銭湯の鎖が付いたお風呂の栓みたいなのを子宮口に押し込まれて栓をされ、疲れから暫くその場から動けませんでした。

私が動けないでぼ~っとしてる間に、Kさん達が私が吐いてしまった物とかの後始末をしてくれて、ご主人様が私が立ち上がるのを手伝って別荘のリビングまで連れて行ってくれたのですが、まるでお腹に重心が集まった様な?お水を入れたお鍋をお腹で抱えてる様な?感じで、腰に力が入らない私にはお腹の中の精液が重くて、ご主人様に支えられながらフラフラ歩きでしか歩けませんでした。
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投稿者:**** 2014/01/05 00:41:40(****)
投稿削除済み
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2014/01/04 19:25:13    (I9PcDQuC)
舎内には、前回と同じ様に台の前に牝馬さんが繋がれて待機して居て、私が台に固定されてガバガバになったオマンコにローションを念入りに塗られながら感じてる姿を牝馬さんにじ~っと見つめられて、フスーっとまるでやれやれとでも言わんばかりに鼻で笑われた気がして、物凄く居たたまれない気持ちになりました…。

台に固定されて、私のオマンコから溢れた精液を受け止める為の盥を下に置かれ、いよいよ始まるとドキドキして居たら私の乳首とクリピアスにチェーンが繋がれて、Kさんの友人の一人が重そうに輪の付いた金具が埋め込まれたコンクリートの塊(約20kgありました…)を持って来て、それに私から伸ばされたチェーンを3点で繋いでぶら下げられると、ぎゅぅう~!っと重みで乳首とクリが伸ばされ、揺れる度に走る激痛で思わず呻き声を上げてしまいました!

そんな私の事には構わずに、直ぐに雄馬さんが連れて来られて、今回はKさんの友人の方が雄馬さんの巨大なぺニスにローションを塗りながら刺激して、牝馬さんの匂いを嗅がされた雄馬さんが嘶きながらこちらに近付いて来ると、ズシリと台のクッションの上にのし掛かり、Kさん達にサポートされながらその巨大なぺニスをヌルリと私のオマンコに宛がわれるとほぼ同時に一気に奥まで貫かれ、激しいピストンに揺さぶられた錘と私の体が噛み合わず、乳首とクリが千切れそうな激痛とお腹の中を押し上げられる吐き気で意識が飛びかけては、激痛で覚醒しての繰り返しで地獄でした…。

私が雄馬さんに激しく揺さぶられて、錘の激痛で泣き叫んびながらお漏らしを撒き散らしてる姿がKさんの友人方にうけた様で、意識が朦朧として居た合間合間に笑い声や楽しそうに話してる声が聞こえてました。

そして、とうとう今年一番の精液を勢い良く中に頂き、前回よりご主人様に子宮口の拡張をされて来たのもあり、私の子宮口にぴたりと押し付けられた雄馬さんのぺニスからダイレクトに子宮口を押し拡げて子宮内に流し込まれ、瞬く間にお腹が少し膨れてしまいました!

ビクビクと最後の一滴まで流し込まんとしていた巨大ぺニスをヌチュリと引き抜かれてぐったりしてると、下の方からタラタラと下に置かれた盥に雄馬さんの精液が私のぽっかり開ききったオマンコから溢れ落ちる音が聞こえてました。


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