2014/01/09 10:30:49
(GjhGzKBD)
実習生さん達による洗浄が終わった後、今度は健診などの講習が始まり、私の子宮口と子宮内がトゲトゲバイブで激しく掻き回されてボロボロに腫れ上がって内出血をおこしてるのを『うわぁ…』と引かれながら観察されてました。
一通りの健診や検査がおわると、洗浄の時に膣内の落書きが消えてしまったので、もう一度落書きを掛かれてると、尿道に挿されたままだった油性ペンを見てた子が、このまま字書ける?と聞いて来たので、分娩台から降ろされてから床に置かれた紙に跨がって、犬のお座りの様な格好で書くと、ブレながらも案外上手く書けたので、今度は事務所から筆ペンを持って来た子に筆ペンを尿道に挿し込まれて、同じように書くと油性ペンよりは書きやすかったです。
それをきっかけに私の書き初めが始まり、私が書き初めをしてる間に実習生の子が書道道具を100均に買いに行ってたみたいで、水の代わりに私の中に入ってたお馬さん達の精液を硯に垂らして、硯に炭をくわえたオマンコを擦り付けて墨を作りながら濡らしてる姿を笑われ、尿道に筆の柄を膀胱まで押し込まれると、精液で作った墨で半紙一枚に一文字ずつ『あ』『け』『ま』『し』『て』『お』『め』『で』『と』『う』『ご』『ざ』『い』『ま』『す。』と、『こ』『と』『し』『も』『よ』『ろ』『し』『く』『お』『ね』『が』『い』『し』『ま』『す。』と書かされて、最後に一枚の半紙に『ドMねこ』と書かされました。
途中、私のオマンコからお汁が垂れてしまい、それを笑われながら何度も書き直したりしてると、いつの間にか夕方近くになってました。
まだ明るかったですけど、私の書き初めを門松が置かれたクリニックの玄関のガラスにテープで貼られて、私は落書きだらけの裸のまま玄関前にまんぐり返しで支えられ、オマンコにクリニックにあった鏡餅を嵌め込まれて、尿道に破魔矢を膀胱まで押し込まれて顔に『ドMねこ』と書いた半紙を貼られた格好で、新年の記念撮影をしました。
その後、破魔矢や鏡餅を抜かれて尿道と子宮口に薬を塗られて、私と先生の絡みに興味がない子達とはそこで別れて、興味がある子達と一緒に先生のマンションにお邪魔して、夜まで一緒にいじめて貰ったり抱いて頂いて楽しみました。
男性にいじめられるのもいいですけど、たまには女同士で楽しむのも良かったです。
また機会があったら、今度はご主人様も交えて看護士さんや実習生さん達と一緒にいじめて貰いたいです。