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1
2015/12/30 07:16:21 (HBgHDAhe)
久々に投稿します、熟女大好きのjuku男です。
このところ熟女が、場所を変えたりしたんだけど、全然釣れませんでした。
しかし、先週繁子から電話があり、久し振りにデート。
当たり前のようにラブホへin。
半年振りくらいに繁子の体を味わい、二人とも天井を見ながら、ボソボソ。
そのうち繁子が言ってきた言葉。
「ジュンちゃん
 お正月は 家に帰るの?」
「今 考え中」
「帰んないなら 私の所へ こない」
「そうか お互い一人だからなあ」
「そうそう そうしよう」と言いながら、俺の上にかぶさってきた。
1回戦終えた後の、俺のチンポは萎えている。
その萎えているのを手で掴み、繁子は自分のマンコの中に入れようと、必死。
俺のチンポも、繁子に悪いと思ったのか、元気づいてきて、繁子のマンコに侵入。
繁子は俺の上で、腰を揺すり振り、凄い暴れよう。
「繁子 激しすぎるぞ」思わず言ってしまう。
「半年 空き家だったの
 もう遣りたくて 遣りたくて」
「それじゃあ 俺に 電話すればよかったのに」
「そんなこと言ったって
 ジュンちゃん 電話に出ないんだもの」
そう言えばそうだった。

繁子ばかりに運動させても悪いから、俺も下から突き上げる。
「ああ ああ
 ジュンちゃん いい いい いいーーー」
繁子の体が、ドサッと俺の上にかぶさってきた。



 
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16
投稿者:juku男
2016/02/25 06:40:59    (Mb23BEj0)
おばさん・
効くーーー。
多恵子のフェラ。
多恵子の狭い口の中で、舌で弄ばれ、口全体で吸い上げられーーー。
いいー。
多恵子のしゃがんでいる肩に、両手を着いてしまった。
一旦俺の肉棒を吐き出すと「jukuさんの 大きいねー」と言いすぐにまた、吸いつかれる。
片手で肉棒を固定し、片手は自分のショーツの上から自分を撫でている。
俺もそんなのを見たためか、俺の尻が自然と揺れ動く。
ブルブル ブルブル
「フェラのしがいがあるわ」
また多恵子の口から解放された肉棒。
多恵子の唾でテカテカ、その亀頭の先端を多恵子の舌先が舐め上げる、ゆっくりと。
俺が見ているのを知ってるみたいだ。
また俺の尻が ブルッ。
「いいわね jukuさんのチンポ
 今までのうちじゃ 上のほう・・・・・」
片手が尻の方から、下の袋を揉む。
慣れたもんだ、ウウーン。
袋から手が離れ、尻穴の周りを、多恵子の指が動く、わざとか尻穴に指を入れそうになる。
「あうーーーん」
まいったぁぁ、声が出てしまった。
多恵子から肉棒を離され、そのままソファーへダウン。
いつの間にか、多恵子はコーヒーを煎れてくれていて、そのコーヒーを飲む。
「jukuちゃん 
 jukuちゃんの おいしいねー」
「多恵子さんは 男性経験は どのくらい?
 何十人?」
「一桁 違うわね
 何百人よ」
「え ええー」
俺もそうだったけど、この多恵子の顔で男が、何百人も付いてくるの。
俺の脇に座った多恵子は、俺のまだ濡れている肉棒を握りにくる。
先端を親指手の腹で擦る。
俺は多恵子のブラを下から押し上げる。
たっぷりとした乳房が出てきた。
「どう私の オッパイ
 今までの人と・・・・・」
「形がいいです」と片方を吸わせてもらう。
口の中の乳首を舌で捏ねまわす。
「うーん」
多恵子は俺の頭を両手で締め上げる。
自由が効かない中、乳首だけをなめる、乳首だけしか舐められない。
「ううーーん」
ようやっと離してくれた。
もう一度多恵子の乳を見る。
これから垂れる(?)、垂れてくるみたいな乳房、年齢の割には芯にまだ硬さを感じる。
もう一つの乳に吸い付く。
「ううーーーん」
顔が反り、喉がゴックンゴックンしている。
吸い付きながら、もう一つの乳を揉み上げる。
「オオオゥゥゥゥ」
もの凄い声が、多恵子の口から吐かれる。
多恵子の弱点は此処かな。
乳首を思いっきり吸い上げる、乳首を口で噛み左右上下に振る。
「だめーー だめーーーー」
口から多恵子の乳を離す。
今度は逆に、多恵子の体はソファーの中に沈み、横になる。
白いショーツに手を掛け脱がす。
股間に真っ黒い陰毛が生えている。
量の割にはキチンとしている。
股を拡げると、赤黒い肉がドロドロしている。
そのドロドロの中へ指を2本入れる。
俺のをさんざ弄んでいるうちに、自分のも充分に濡らしていた。
ソファーへ寝やすくさせ、乳を口で、マンコを指でサービス。
多恵子の腕が俺の首に絡まり、乳から離され、Dキス。
このDキスも半端じゃなかった。
15
投稿者:初心者
2016/02/24 22:18:18    (9R9I1bTa)
新しい熟女さんですか・・・
うらやましいです。
14
投稿者:juku男
2016/02/24 07:13:44    (XjsTixX.)
繁子とは元日以来逢っていない。
どうも、あの事件以来、二人の間に壁が出来たみたいで、俺も連絡使用しようと思いながら、できずにいた。
休みの日は、またいつものショッピングセンターで熟女狩り。
声を掛けたい熟女がいたので、後をつける。
その女、ちょっぴりポチャで尻が俺好みの幅広。
実は前々から、目をつけていたのだが・・・・・。
その熟、色々な店に入っては出てを繰り返し、喉が渇いたのか、スタバへ。
俺もすぐにスタバへ入り、丁度その熟の席しか空いて無く、相席をお願いする。
その熟「お兄さんも 暇なの?」と言う。
「一人で 部屋にいても しょうがないから
 奥さんは?」
「奥さんなんて おばさんでいいのよ
 私も 一人
 だから お兄さんと 同じで ここに来てるの」
「同じ?」
「お兄さん 今流行の 熟女狩りしてるんじゃないの?」
「当たり」
「もうわかるわよ この前から 居るもの」
二人が意気投合(?)したところで、ホテルイン。

部屋の中で自己紹介。
ソファーに座り、熟の腰に手を回す。
「俺・juku男 29歳 独身」
「独身 わかるわねー 
 何時まで経っても 結婚できないタイプね」
(余計な お世話だ)
「私は多恵子 40歳代 バツイチ」
「40幾つ?」
「それは juku男さん 次第
 jukuさんは もう何人くらい 経験があるの?」とズボンの股間部分を叩き、手はそのまま。
「ええーと 2~3人」
「年齢は?」と言いながら、股間の上に置いた手を動かし始める。
「最高で 65歳」
「ええー 凄いわねー
 jukuさんから見れば お婆ちゃんじゃ ないの
 その人 jukuさんのこれで 感じた?」
股間をギューっと掴まれる。
「何回も 逝かせたよ」
「そう それじゃ
 ちょっと 試してみようか」
二人して服を脱ぎ始める。
俺はトランクス一つになって、もう一度ソファへに座り直す。
しかし多恵子さんは下着姿で、自分と俺の脱ぎ捨てた服を片付けロッカーの中へ。
「すみません」と言うと「いいのよ」と言われる。
「jukuさんは 今までは だいぶ甘やかされてきたのね
 持てるのね」
白のブラとショーツのまま、俺の体に身を寄せる。
臍の下に横に線が走っているが、肉は締まっていそうだ。
多恵子の手が、トランクスの脇から入り込み、生肉棒を掴む。
「いいわねー この感触
 久し振り 
 いい形してるわねー」
「見ないで わかるの?」
「握ってみれば わかるわよ」
そんなもんなんだ。
先っぽを摘ままれたり、袋を握られたり。
俺が多恵子に触ろうとすると「まだ だめ」。
「jukuさん 立って」
言われるまま立ち上がると、すばやくトランクスを降ろされてしまった。
その早いこと。
そしてすぐに、肉棒を自分の口の中へ。
ブルブル ベチョペチョ
多恵子のパワフルフェラ。


おばさん・


13
投稿者:juku男
2016/01/26 21:08:28    (URblKmuz)
俺は湯の中で聞いてみた。
「ゆかりは Sか Мか」
「私 相手の男によってどっちにもなるの
 ジュンちゃんとは 私はМね」
Мねと言われても、どうすればいいのか、わからない俺。
まあ今までの、流れでやっていこう。
風呂を出て、ゆかりを上にして1回、下にして1回遣って、その日は終わりにした。 
12
投稿者:juku男
2016/01/24 06:37:16    (CC2XXCa8)
俺はベットの四隅に手足を括られ、上からゆかりに乗られ、69のスタイル。
ゆかりの無毛のマンコを舐められように言われ、ゆかりは俺の若く勃起した肉棒を舐め、吸っている。
ゆかりは俺の尻肉を割って、ゆかりの舌が尻穴に入ってくる。
「うう」
これには俺も参る、残念ながら声が出てしまう。
「ジュン ここも感じるのね」
しかし、今左側の手を縛っている紐にゆるみが出てきて、もうほどける寸前。
ゆかりは俺の尻穴を舐めるため、体を前進させ、そのためマンコより尻が俺の目の前にある。
ぷっくりとしたゆかりの尻。
体の割には大きい尻。
俺は、俺の肉棒を舐められながら、どうしようか考えていたが、このでかい尻にビンタをくらわせたらどうなるか。
俺は逝ったふりして、腰を突き上げる。
「ゆかり様 いいです いいです」
「そうでしょうね」
その時、自由になった左でゆかりの体を突き飛ばす。
ベットと壁の間に、仰向けになったゆかり。
俺は急いで右手の紐をほどく。
「ゆかり 今度は逆だ
 おまえが 俺の奴隷だ」
「・・・・・」
「こっちへ 尻を向けろ」
ゆかりは素直に、尻を向ける。
思い切ってゆかりの尻を両手で叩く。
ビシャ ビシャ ビシャ
ビンタの音が響く。
たちまち、ゆかりの尻は真っ赤になってくる。
ゆかりに足の紐を解かせる。
ゆかりは真っ赤になった尻を高く掲げながら、俺の足の指を舐め始めた。
本当にゆかりは変態だ、こんな経験は無かったから。
尻を打つのを止め、尻の間から手を入れ、無毛マンコの穴に指を入れ、掻き混ぜる。
「ああー ああー」
親指を尻穴にも入れる。
「ジュンちゃん いいー いいー」
「ようし じゃあ もっと可愛がってやろう」
俺も変態気味になってきた。
一回、フル勃起した俺の若い肉棒を、無毛マンコに突っ込む。
「う ぎゃあああ」
一気に奥の奥まで突っ込んだ。
「壊れるーー」
ギシギシ ギシギシ 突っ込む。
「いくー いくー いぐぐーーー」
ゆかりは大の字に伸びた。
無毛マンコの上のクリの実が、ヒクヒクしているように見える。
そのクリは、ゆかりの乳首くらいの大きさになってきた。
それを摘み、引っ張る。
「うわぁぁぁぁぁ」
「どうだ ゆかり」
「いいです いいです ジュン様」
「ゆかりは こから 俺の犬だ
 いいな」
「はい」
自分ではSだと言っておきながら、今はМになっている。
こんなに変わるもんだろうか、二重人格なのか。
「風呂に 湯を入れてこい」
ゆかりは、四つ這いで犬のようにして、浴室へ向かった。
真っ赤に晴れ上がった尻肉を左右にビクン、ビクンとさせながら。

11
投稿者:juku男
2016/01/23 15:50:04    (7u09p.2t)
先日、ゆかりからメールがきた。
「会わないか
 ジュンちゃんを 可愛がってやるから」と、高飛車。
自称Sのゆかり、しかしまだ未熟のS。

その晩会うことにした。
夕食はゆかりがコンビニで買ってくるとの事。
ラブホの前で会って、そのままin。
部屋の中で、まずゆかりが買ってきた物で、腹ごしらえ。
「ジュンちゃん 繁子さんと 何回位会うの」
「このところ 1週間1回」
「ああ そんなもんなの」
「そうだね」
「ゆかりと 繁子さん以上に 会いたいと思わない」
俺は、チェっと思う。
何様だと思ってんだ、この前だって最後は俺に屈しているのに。
逆にこの女 からかうかと思い「いや 思わない」と言う。
「なにー もう一度 言ってごらん」
「繁子さんのほうがいい」
「このゆかりさんのこと どう思っているの」
なんかゆかりの目が、つり上がってきたみたいに見える。
急に人が変わるもんなのか。
「ジュン 裸になって ベットに寝な
 チンポ大きくしてね」
ジュンときた。
俺は裸になり、仰向けにベットに寝る。
ゆかりは、この前のように、用意した紐で俺の手足をベットの隅に縛る。
「ジュン まだチンポが 小さいよ」
うるせぇー
いつの間にか白い薄い手袋をして、俺の肉棒を擦る。
俺のはもう擦られなくても、ビンビン。
「ゆかりも 裸になれよ」
「ジュン 私はゆかりじゃなく ゆかり様
 ゆかり様よ」
「それと 私は その辺の女と違って
 簡単に 裸には ならないの」
もうこの女は、Sのモードに乗ってきたのか。
「ジュン
 はい 始めから」
「ゆかり様
 ゆかり様の 美しい 裸を見せて下さい」
「ジュン 言えるじゃないの
 それじゃあ 裸を 見せてあげる」
ベットの横で、着ている物を剥ぎ取り、ブラとパンティーになる。
白地に濃いブルーの刺繍の物。
パンティーはそれこそ、そこそこ。
しかしとれば、無毛の、パイパンのマンコだ。
「ゆかり様の 裸 素晴らしい」
しかし、ゆかりの裸は素晴らしいことは素晴らしい。
その証拠に、俺の肉簿に硬さが増すことがわかる。
ブラをとる。
小振りの乳房。
その乳房と乳首で、俺の肉棒の先端をいじる。
「ジュン 感じてるわね
 私には わかるのよ」
ベットに上がり、この前と同じように股を拡げ、舐めろと言う。
無毛のマンコ、その上のクリの実が寒そう。
拡がった谷間に紅い肉がある。
それを舌で舐め上げる。
何度も何度も。
ゆかりは片手で自分を支え、もう一つの手で俺の肉棒を扱く。
扱き方は上手。
男の俺が先に逝きそう、それを踏ん張る。
手を俺の股間に伸ばしたため、マンコよりはゆかりのアヌスが目を覆う。
マンコから舌をアヌスに移す。
「あぅぅ あぅ」
俺の目の上で、ゆかりの腰がビクッとする。
もう一度、アヌスを舐める。
「あっ ジュン
 ジュン だめいいだめ」
この前のように、手が外れないかするが、今度はだめ。
ゆかりは俺から離れ、腰の横に座り直すと、俺の肉棒を舐め、吸いあげる。
「ううぅぅ」口から声が漏れた。
「ジュン 感じる」
「感じます ゆかり様
 ゆかり様 お願いがあります
 手の紐を緩めて下さい
 そうすれば もっともっと よく・・・・・」
「だめ」と一声、また肉棒を口に入れる。
肉棒の先端を舐められる。
「ううぅぅぅぅ」腰も動いてしまう。
「いいの ジュン?」
「うう」
ゆかりの乳首が俺の亀頭に触れたり、触れなかったり。
「・・・・」
「ジュン 声出してもいいのよ
 繁子さんて こんなこと してくれる?」
「うう うう」
しかし、また前と同じように左手の紐が、緩み始めてきた。
「ゆかり様 もっともっと 気持ちよくしてください」
「ようやっと わかってきたみたいね ジュン」と得意満面。
しかし紐は確実に緩んできた。
「ゆかり様の 舌が 気持ちいいです」
もうこっちは余裕、後は時間のみ。





10
投稿者:初心者
2016/01/10 11:35:59    (CsXMiXH.)
また新しい熟女さんですか!
うらやましい限りです。
9
投稿者:juku男
2016/01/10 09:23:24    (EagqAb89)
大変な1日だった。
俺としては、3人のおばちゃんからレイプされたようなものだ。
3人が帰った後の静けさ、そして繁子との間の何とも言えないぎごちなさ、静かなだけに余計気になる。
「俺 帰るよ」
ショルダーを肩にかけようとすると「帰らないで」と繁子。
「あんたが 悪いんじゃない
 私が 思わず 言ったのが 悪かったんだから
 あの3人より 私が好きなら 帰らないで」
「繁子」
俺は、振り向き後ろにいた繁子を抱きしめた、強く強く。
「ジュンちゃん」
繁子は、目にいっぱい涙を溜めて、それが顔に伝いだしてきた。
その涙を俺は舌で舐める、左、右と。

3人の匂いを消すため、風呂に入り流し落とす。
繁子も入ってきた。
「繁子
 きれいに 3人を 流し落としたよ」
「ジュンちゃん ありがとう」と、繁子は俺に抱き付いてきた。
繁子は、寝室のベット・シーツを変え掃除機を回し、寝室からも3人の匂いを消していた。
新しいシーツの上で、繁子を2度ほど逝かせ、そのまま2人とも寝てしまった。

朝、下半身がモソモソするので、目が覚めた。
そのはず、繁子が朝立ちしている俺の肉棒を、舐めたり吸ったりしているからだ。
「繁子 こっちへ」と言い、繁子は体勢を動かし、俺の顔の真上に自分の腰を股間を持ってきた。
昨晩の俺の入れた物か、白いカスがマンコの周りにこびりついている。
俺の物なのに舌を入れるのはちょっとと、指をマンコに入れ掻き混ぜる。
特にマンコの天井部分を、丁寧に充分に、指をカギの手にして、掻いてやる。
「ウオォォォォゥ」
繁子は、俺の肉棒から口を離して、オオカミの遠吠えみたいな声を上げる。
繁子は俺に重なり合って繋がり、腰をユサユサ。
俺も手助けで、繁子の腰を掴んでユサユサ。
「ジュンちゃん 逝く逝く逝くー」
繋がりながら、俺が上になり、早いピストン運動。
「凄い 凄いー」
「壊れる 壊れるー」
「死んじゃう 死んじゃうー」
朝一番の新鮮な俺の物を、繁子のマンコに放射した。
8
投稿者:juku男
2016/01/09 15:57:31    (IV4LFqOO)
ゆかりの代わりにひろ子が入ってきた。

「長かったわねー」と一言。
「ジュンちゃんは 繁子さんと
 何時からのお付き合い?」
「何処で 逢うの
 ここ? ホテル?」
ベットの淵に二人とも腰を降ろして、ひろ子が声を掛けてくる。
ひろ子はしゃべりながら、上はもうブラだけとなった。
「佐代子さんはだめね いざとなると
 ゆかりさんも 始めは元気良かったけど
 これもダメ」
「なぜ 知ってるの?」
「あ しまった
 実は ドアのそばで 聞いたり見たりしていたの
 だって 退屈なんだもの」
「繁子さんは?」
「繁子さんは 全然興味ないみたい」
ひろ子の裸の腰を、引き寄せる。
「やさしく して」
ブラの下を持ち上げ乳房を出す。
だらりとした元気のない乳が出てきた。
ひろ子は、背中に手を回しブラのホックを外す。
ぽとりとブラが落ちる。
乳を両手で持ち上げる。
「吸って」
萎びてはいないが、元気のない乳房を口に頬張る。
ひろ子は俺の背に手を回し、ベットへ寝転ぶ。
下も脱がせて、二人とも真っ裸。
「明るいわ」
「ひろ子の 白過ぎる 体が 反射しているんだよ」
下の逆三角形も、小さい細い逆三。
ひろ子の体が一番魅力がない。
やはり疲れたし、早く済まそう。
俺はベットに大の字になり、ひろ子に上に乗るように言う。
ひろ子はおずおずと、しかし股を拡げて、簿記している肉棒目指して、腰を落として来る。
ひろ子は自分で腰を使い、俺の肉棒を楽しんでいる。
俺も手を伸ばし、ダランとした乳を握ってやる。
「あん あん あん」
しかし今思うと、繁子は三人以上だなと思う。
ゆかりとこのひろ子を期待していたが、NG。
下からひろ子の体を突き上げる。
「あう あう あううぅぅぅ」
一息入れて、また突き上げる。
「ああ 凄い 凄い 凄い」
どさっと俺に倒れ込んできた。
「もうだめ これ以上は もうだめ」
繋がったまま体を反転させ、また突きを入れる。
「もうだめよーーー
 死んじゃう」
ガンガン 突きを入れる。
最後の三人目で、ようやっと射精感が湧いてきた。
ドアを見ると、少し隙間があり人影が見える。
一人だ。
恐らくゆかりだろう。
ガンガン突きを入れ、ひろ子の中へ俺の精子を放射した。
ひろ子の目がカッと開いた。
感じたのか。
「ひろ子さん だけ」と耳元に囁く。
ぎゅうっと背中を抱きしめられた。
7
投稿者:juku男
2016/01/09 15:20:07    (IV4LFqOO)
ひろ子とゆかりの2人が、佐代子を迎える。
俺は繁子の横へ。
繁子は俺の顔は見ず、手をぎゅっと握る。

「ジュンちゃん 行きましょうか
 繁子さん ジュンちゃんを 借りるわよ
 佐代子さんより もっともっと 楽しみましょうね
 1時間じゃ 足りないかもね」
皆に聞こえるように、特に繁子に聞こえるように、言っているしか見えない。
寝室のドアを閉めると「少し 開けときましょうよ 見られるかもしれないから」
「さっきは ひろ子さんと二人で このドアのそばに来たの
 様子を見に いや聞きに」
ドアに隙間を作って、俺達はベットへ。
「私ねェ Sなの
 わかるでしょ Sよ」
「S? じゃあ俺はМ役?」
「そう
 わかれば 早いわ
 さあ 早く脱いで」
「ベットへ寝て」
「手足を伸ばして」
矢継ぎ早に命令する。
持ってきた手提げバックから、いつも持っているのか?、白い紐を持ちだし、ベットの四隅に手足を括りつけられた。
「な 何するんだ」
俺もこういうこと、初めてだから思わず、声が震える。
「ジュンちゃん 怖くないわよ
 すぐに 悦ばして 天国へ連れてってあげるわ」
「まだ 元気が 出ないようね
 これで 元気出して」
とゆかりは、煽情的に服を脱いでいく。
白いブラと小さいパンティー。
ナイスバディー。
俺の肉棒は、ゆかりの言う通り元気づく。
「どんな男も これで一発」
畜生。
ムクムクして来て肉棒を、手で擦り始める。
うーん、負ける感じる。
ゆかりの手でゆっくりと肉棒が勃起させられ、もう一つの手で下の袋を揉み上げられる。
うーん まいる。
「うーん」思わず声が出てしまった。
「あら もう
 これからよ ジュンちゃん」
ジュンちゃんと言われるのが、俺を馬鹿にしているみたいに聞こえる。
ゆかりの口が、充分に勃起した肉棒の先端だけを、含む。
時々、歯が亀頭を噛む。
「あっ」腰が浮く。
「感じているのね」
また噛まれる。
「あうぅぅぅ」
腰が大きく浮いた。
その腰がベットに落ちる前に、尻穴に激痛が走った。
ゆかりの指が、尻に突き刺さっていた。
「ここも いいのよ
 ジュンちゃん 初めてみたいだから 
 教えてあげる」
「男が女にしていることの 反対よ
 お尻を上げて」
もう俺はゆかりの言うとおりに、命令されるままに、動いている。
尻を少し上げると、ゆかりはベットに上がってきて、俺の股の前に座る。
いつの間にかゆかりは白い、まるで医者が手術に使う様な、白い手袋をしている。
俺の尻肉を白い手袋で両側に拡げ、何か持っている、握っている物を俺の尻に近づける。
頭を上げ時々見るけれど、俺自身の足が邪魔になり、はっきりとは見えない。
ブィィーン
軽い音がして、その細い物体が、俺の尻穴に入ってくる。
「冷たい」
「冷たいのが いいのよ」
何か尻の辺りが、変。
変な気持ち。
細い物体が、ゆかりの手で、挿入を繰り返す。
その度に、気持ちに変化があらわれる。
「あぅぅぅぅ」
気持ちもそうだが、声も出てしまう。
ゆかりは、一旦その細い物体をそのままにしておいて、俺の尻穴にぶち込んだままにして、立ち上がり細いパンティーを脱ぎながら、俺のほうへ俺の顔のほうへ来る。
嫌な、予感。
ゆかりは俺の顔を跨ぎ、股間を大きく拡げて、腰を落としてくる。
ゆかりはパイパン。
無毛地帯に縦長の割れ目が走り、赤み掛かった肉がこぼれている。
尻穴に突き刺さった物体は、強弱をつけ自分で動いている。
「舐めて」
あかみのにくが、俺の顔に迫る。
俺は下を出し、舐める。
アレ?
ゆかりは腰を上げていた。
「う ふふふ
 さあもう一度 今度は本番よ」
腰が下がり舌でゆかりのマンコを舐める。
舐め上げる。
細めた舌で。中への突進を試みる。
「う うっ ううぅぅ」
ゆかりも声を上げてきた。
もう一度、細めた舌をできるだげ中へ押し込む。
「うううううう
 うっ うっ」
ゆかりは自分を支えきれないのか、俺の頭の上のベットに手を付く。
「ゆかりさんのマンコ おいしい
 おいしいなぁ
 もうちょっと 拡げてくれない」
ゆかりは片手で、自分のマンコを拡げる。
その時、俺の左を縛っている紐が、緩んでいるのに気が付いた。
左手をグサグサすると、するりとぬけた。
しめた、しかしまだ縛られている振りをしよう。
舌はゆかりのマンコを、上下している。
ヌルリとした汁が舌から俺の口の中に入る。
「あううぅぅぅぅ
 いいーー」
今だ、舌の代わりに今空いた左手のゆびを、ゆかりのマンコの中へ。
「あっ えええええ
 ええ なんでーー」
指を2本、3本にしてマンコの中を掻き混ぜる。
「ああー ああー あーーー」
汁が今度は指を伝って、俺の腕に。
「ゆかり どうだ
 指の味は どうだ」
「今度は 俺がS おまえがМだ
 わかったか」
「・・・・・」
「返事は」
「はい」
一度マンコから指を抜き、縛られている紐をとかせ、ベットの傍らにあるバックを開ける。
想像していた通り、自分用のオナ用の物があった。
「ゆかり そこに寝ろ
 股を おっびろげろ
 もっと・・」
俺の言うとおりにする。
「こんなに 股を拡げて マンコを拡げて
 恥ずかしく ないのか」
オナ用の太い物にSWを入れる。
ブィィーン 
俺の肉棒とよく似た物の先端が、奇妙に動く。
「ゆかり 入れるぞ」
「やさしくして」
前とは正反対の言い回し。
「口を拡げろ」とゆかりを促す。
無毛地帯にある割れ目の左右に指を置き広げる。
赤黒い肉が覗く。
その肉の中に突き入れる。
「ああー」
言葉を発しているゆかりの口の中に、勃起しっぱなしの肉棒を差し込む。
「ゆかり 舌で 俺の物を 舐めろ」
完全に、攻守が逆転した。
ゆかりの両手が俺の肉棒を掴み、俺は体を捩ってマンコに突き刺さっている物を入れたり出したりしている。
コンコン ドアが鳴る、ドアがノックされる。
「時間ですよ」とひろ子の声。
ゆかりは急いで、服を着て部屋を出ていった。




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