2016/04/08 06:29:00
(7DX2teQe)
しゃがみ込んだ由美子さんは一生懸命、俺の肉棒を吸ったり、舌で舐めたりする。
俺は遣られるまんま。
ピンポーン
うん? なんだ? 宅配かな?
「そうだ」と由美子さんは俺の物を口から出し、インターホンに出る。
「どうぞ 紀美子ママ」
どういうことだ?
「じゅんちゃん ごめんなさい 黙っていて
近くのお店の仲良しママ 紀美子ママ」
入ってきた女、年齢も由美子さんと同じくらい、体は由美子さんより細身、顔は美人系(だが 俺には合わない)。
「やだ 最中だったの」
「まあね」
「いい男じゃないの」と俺を見ながら紀美子ママ。
「しかし 男は顔じゃないよ 此処だよ」といきなり、パジャマの裾から顔を出している俺の物を、重さを計るように自分の掌に乗せる。
「うん いいね
いいわよ ママ」
「あー よかった
紀美子ママに言われれば 本物ね」
「そんなこと言われると
私がいつも こんなことしてる みたいね」
ママ二人、顔を見合わせて笑いあう。
おれはまだ、何だかわからず突っ立ったまま。
「座っても いいのよ じゅんちゃん でいいんだっけ」と紀美子ママが、自分の傍に座るように言う。
「男音痴の あなたにしては 上出来ね
この子 上玉よ いや男だから上金だ」とまた二人で笑い合う。
俺もつい誘い込まれて、笑ってしまった。
「じゅんちゃん もう下を着けてよ
ママがいても 襲っちゃうよ」
パジャマのズボンを履いて、もう一度座り直す。
主役は紀美子ママ。
ポンポン 下ネタの話が飛びだす。
時々由美子さんが、ストップをかける。
「じゅんちゃん このママはね 男音痴
色々男を拾ってくるんだけど だめなの
あっちが わかるでしょ
でもじゅんちゃんは ちがう
さっき私の手のひらに乗っけた時の感触
それでわかるの 使い物になるかならないか
じゅんちゃんのは いいわ わかるわ」
そこまで一気に話して、コーヒーを口にする。
「じゅんちゃん
紀美子ママにはね いつもお世話になってるの
ごめんね 黙っていて 試すようなことして」
俺はああと言って、手を振るだけ。
二人の熟女に囲まれて、何も言えない。
「それじゃあ 私帰るは
仲のいい 二人の間に挟まれて
私の此処が 濡れちゃうわ」と言って、俺の股間を軽き叩きついでに握られる。
台風みたいにべらべらべらっと喋って帰って行った紀美子ママ、まだ夢を見てるみたいだ。
「黙ってて ごめんね」
「ううーん いいだよ 由美子さん
ベテランママに 褒められたし」
「言おう言おうと思っていたんだけど
名前を呼ぶとき 由美子でいいのよ」
「わかった 由美子」
「うれしい」と言ってこちらに回ってきて、俺にかぶりつき、キスの雨を俺の顔に降らせる。
俺も部屋着の中に手を入れ、裸の尻を撫でまわす。
その後、由美子のベットの中で、何回か由美子を逝かせた。
由美子の前で、紀美子ママの手のひらに俺の物が乗せられた感触が、頭の隅に残った。