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1
2015/12/30 07:16:21 (HBgHDAhe)
久々に投稿します、熟女大好きのjuku男です。
このところ熟女が、場所を変えたりしたんだけど、全然釣れませんでした。
しかし、先週繁子から電話があり、久し振りにデート。
当たり前のようにラブホへin。
半年振りくらいに繁子の体を味わい、二人とも天井を見ながら、ボソボソ。
そのうち繁子が言ってきた言葉。
「ジュンちゃん
 お正月は 家に帰るの?」
「今 考え中」
「帰んないなら 私の所へ こない」
「そうか お互い一人だからなあ」
「そうそう そうしよう」と言いながら、俺の上にかぶさってきた。
1回戦終えた後の、俺のチンポは萎えている。
その萎えているのを手で掴み、繁子は自分のマンコの中に入れようと、必死。
俺のチンポも、繁子に悪いと思ったのか、元気づいてきて、繁子のマンコに侵入。
繁子は俺の上で、腰を揺すり振り、凄い暴れよう。
「繁子 激しすぎるぞ」思わず言ってしまう。
「半年 空き家だったの
 もう遣りたくて 遣りたくて」
「それじゃあ 俺に 電話すればよかったのに」
「そんなこと言ったって
 ジュンちゃん 電話に出ないんだもの」
そう言えばそうだった。

繁子ばかりに運動させても悪いから、俺も下から突き上げる。
「ああ ああ
 ジュンちゃん いい いい いいーーー」
繁子の体が、ドサッと俺の上にかぶさってきた。



 
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46
投稿者:juku男
2016/06/14 04:43:39    (mFG9lTd8)
先週の土曜日、土曜日と言えば多恵子だが、なかなか現れない。
スマホを見ながら、上目遣いにチラッチラッと周りを見るのだが、なかなか来ない。
トイレへ行きついでに、他の場所へ移動。
「今日は ここにいたの」と多恵子の声。
周りに座っている何人かがこっちを見る。
俺はすばやく立ち上がり、多恵子にならび歩きはじめる。
「なあに 今日は?
 jukuちゃん ご機嫌斜め
 本当に どうしたの」
俺が無言で歩いているので、心配しているのか、声を掛けてくる。
空いているSC内のベンチに腰を降ろす。
多恵子も腰を降ろす。
「いつもの所で だいぶ待って待ちくたびれたから」
「待ちくたびれたから ご機嫌斜め?
 可愛いね jukuちゃんは」
今日の多恵子はスカート姿、それも派手とはいかないが、よく小説風に言えば、梅雨空に咲いた一輪のバラ、明るいスカート。
「珍しいね スカート?」
「似合う?」
「似合うよ」
「よかった」

待たせたからだと、今日のお昼はステーキ屋。
いつものホテルの多恵子とは2~3回目の部屋。
部屋のドアを閉めるなり、俺をドアに押し付け「浮気してないでしょうね」とズボンの上から股間を触る。
触りながら「今日は ステーキだから 精力付いたでしょ それだからいっぱいしてよ」と言いながら口をつけてくる。
チュ チュ チュ 
口を合わせて最後は多恵子の舌が俺の口の中に入ってくる。
俺は、背中に置いた手をたっぷりとした尻まで降ろし、その感触を楽しむ。
二つのでかい山を撫で、その間にも手を入れる。
その時は、多恵子は身を揺らす。
「そこはダメ」舌を抜いた口で言う。
「そこって 何処?」
「お尻よ」
「尻もいいってよ」とわざと乱暴に言う。
「私はいや」
「多恵子が嫌なものは しないよ」
「ありがと」と言いながら体を離す。
「jukuちゃん そこに座っていて」とソファーをさし、自分はコーヒーの準備と浴室へ湯を張りに行く。
浴室から戻ってきた多恵子に、俺の膝を指差す。
わかったのか多恵子は俺の膝の上に跨る。
俺は両手で多恵子の胸を擦る。
目と目を合わせていたが、揉むに従い多恵子の目は閉じられ、少し顔が上向き鼻息が荒くなる。
片方で揉みながら、やりにくいが片方で服のボタンを外していく。
ブラが見え、両手でブラを肩のほうへ押し上げ、生の乳を出す。
片方にしゃぶりつく。
吸って乳首を軽く噛んでまた吸って・・・・・。
「ああ~~ん いい~~~」
俺の膝の上の尻が左右に揺れ動く。
「jukuちゃん いい~~~」
しゃぶる乳を変え、もう一度強く吸う。
「う う う~~~」
多恵子の手が俺の頭を掻きむしる。
ようやっと乳から顔を離す。
両乳首が縦長に立っている。
多恵子の頭は後ろに反り返り、白い喉がゴックンゴックンしている。
その喉を顔を斜めにして舐めまわす。
「jukuちゃ~~ん」
喉から舌を離した途端、多恵子は強く俺を抱きしめてきた。
「jukuちゃん 愛しているわよ」と耳元で囁かれる。

先に風呂に浸かって、多恵子が入って来るのを待つ。
ドアが開いて、前をタオルで隠した多恵子が入って来る。
「やだ jukuちゃん あっち向いてて」
「多恵子の 姿が見たい
 裸の多恵子を 見たい」
「やな jukuちゃん
 ほらー」とばかしにタオルをとる。
垂れ気味のしかしボリュームのある乳と、股間の逆三角形の黒い草叢。
「多恵子は 肌は艶々しているから 裸のほうがいいよ」
「上手いこと 言うわね
 何処で習ったの」と湯を掛け終わった多恵子が風呂の俺の隣に密着し、すぐさま俺のまだ元気ない肉棒を握りにくる。
「幸せ」と言い頭を俺の肩に乗せる。
俺も公平にと、多恵子の逆三の中に指を入れる。
すぐに目的の物が見つかり、さらに指を突き進ませる。
「ああ~~」と言いながら、自分に刺さっている俺の手に手を乗せる。
「jukuちゃん もっと~~~
 もっと強くして~~~」
指をもう1本増やし、多恵子のマンコの中を掻き混ぜる。
「ああああああああ~~~~~~」
大きい多恵子の叫び声が、エコーとなって浴室中に響く。
今日の多恵子の声は、いい声だと感心する。








45
投稿者:初心者
2016/06/02 21:22:54    (s2vpVGbm)
やっぱり由美子さんもいいですね。
両手に熟女でうらやましいです。
44
投稿者:juku男
2016/06/01 05:06:45    (O9GLx2Hl)
「いつ見ても じゅんちゃんのは 立派ねぇ」
俺も由美子さんも、抜くを脱ぎだし、俺のほうが早く裸になり、床の敷物の上に仰向けになる。
肉棒は天井を向いて・・・・・。
その肉棒めがけて、由美子さんは腰を落としてくる。
まだ充分には濡れていない由美子さんのマンコ。
しかし、2~3度さらに2~3度の擦りでズルズルズルっと、俺の肉棒は由美子さんの中へ。
ゆっくりと由美子さんは腰を上下する。
俺の片方の腿に手を付け。
もう片方は自分の胸に・・・・。
「あぁぁぁぁーーー」
深いため息。
「ああー たまんないーーーー」
下から突き上げる。
「あっ あっ あっ
 当たる当たる当たるーーーーー
 一番奥に 当たるーー
 じゅんちゃん 当たってるよーーーー」
自分からの上下運動を止め、俺の動きに体を合わせている由美子さん。
俺の腕を差し出すと、その手を掴む。
もう一度、今度は激しく突き上げる。
「じゅんちゃん じゅんちゃん
 そんな 逝っちゃうよー
 そんなにしたら 私逝っちゃうよー
 いい・・・・・いい・・いい・・・・いい・・・・
 ああぁぁーーー いいー いいー いいーーーー」
「ああー もうじゅんちゃんの いっぱい食べた
 おいしいよー おいしい」

風呂の中。
お互いの股間を洗い流す。
指2本を由美子さんの中に入れ、グリグリ掻きまわす。
「じゅんちゃん」と頭を俺の肩につけてくる。
「じゅんちゃん 今日は本当に 死ぬほど気持ちいい」
由美子さんのマン汁が、俺の指から手に伝わってくる。

ベットの中。
2回逝かせて、3回目に挑戦。
「じゅんちゃん もう私駄目よ
 本当に駄目よ」
由美子さんの足を俺の肩に上げ、角度を付けて突く。 突く。 突く。
「もーーーう 死んじゃうーーー」
由美子さん死両手でベットのシーツを掴み、首は激しく左右に。
死んじゃうと言いながらも、由美子さんのマンコは俺の肉棒を噛み切られるんじゃないかと心配する程、締め上げてくる。
マンコの肉壁が肉棒に絡み、肉棒が由美子さんの中で酔う。
締め上げられるのと肉棒の絡みで、俺はもう頂点、思いっきり大噴射。

「今日は 最高」と言う由美子さんと、来週もねと言いながら別れた。
今日は最高であり、それ以上に疲れた。
疲れを感じたのは初めてじゃないかな。




43
投稿者:juku男
2016/05/31 11:10:37    (.0zDgDqe)
先週の土日、多恵子と由美子さんにも逢えた。

由美子さんとは2週間ぶりか。
日曜日は俺がいつも座って居る場所に、もう由美子さんが座って居た。
「早いですねェ」
「じゅんちゃんのほうが 遅いのよ」
「昨日は 遅かったんじゃ なかったんですか?」
「うちは 月末の土曜日は 不況なの
 こんな話しより 他の話しましょ」
「ここで?」
「こんな所で できないでしょ」

軽いお昼をとり、いつものホテルへ。
今日は満室とはウソで、俺らが来て満室になった。
初めての2階の部屋、階段で上へ「上がれないから じゅんちゅん 引っ張って」と甘え声。
由美子さんの手を引き、部屋へ。
部屋へ入るなり、抱き付いてくる。
「逢いたかったぁ」とキスの雨。
こんな積極的な由美子さんは初めて。
由美子さんの背に手を回して、強く抱きしめる。
「じゅんちゅん 苦しぃ」
手を緩めると「うふふ」と笑う。
「じゅんちゅんは 本当に やさしいのね」とまたキス。
由美子さんの舌が俺の口の中に侵入して来て、俺の舌を舐める。
由美子さんは俺の首に、俺は由美子さんの首に手を回し、長いキス。
「フウゥゥゥ 苦しい」
苦しいと言いながら、由美子さんの手は俺の股間へ伸びてくる。
口が離れ体が離れると、由美子さんは俺のズボンを脱がせにかかる。
俺はベルトを緩めると、すぐにズボンが降ろされ、裸にされた肉棒を由美子さんが口に咥える。
吸われ舐められ、舐められ吸われていくうち、肉棒も元気になって来る。
俺の物を充分に咥えこんだのを見て、由美子さんの頭を抑え込んだ。
「ぐぅ ぐぅ ぐぅ」
頭を左右に振る由美子さん。
俺は手を離すと、すぐに由美子さんは俺の股間から頭を離す。
「苦しかったぁ」


42
投稿者:初心者
2016/05/19 22:28:23    (OXlBCDoQ)
それぞれいい関係が続いているようで何よりです。
続きを楽しみにしています。
41
投稿者:juku男
2016/05/19 06:03:56    (.oJkZV6v)
魔の、俺にとっては魔のGWが終わった。
多恵子も由美子さんも旅行、混んでるのに行ってもと言ったんだけど、この時期じゃないと友達と行けない、と言う訳。
GWが終わった途端の土曜日、多恵子にいつものSCで会う。
旅行先での土産物を貰い、上の階のフードセンターで食事。
「久し振りだから jukuちゃん 栄養付けて 精力付けて」と多恵子のほうから言われる。
1週間いや2週間くらい、溜まりに溜まっているんだから、栄養なんか付けなくても大丈夫大丈夫。

いつものホテル、部屋に入るなり俺をドアに押し付けて「浮気しなかったでしょうね」と、ズボンの上から股間を掴まれる。
「しないよ もう溜まってるんだから
 そんなとこ掴まれたんじゃ 漏れちゃうよ」
「あ 大事な物 漏れちゃ大変だぁ」と手を離す。
コーヒーを煎れ、風呂に湯を入れ、ようやっとソファーに座りこむ。
多恵子はその前から脱ぎだし、今は上はブラだけ、下はまだズボンのまま。
初めて見るブラ「初めてだね このブラ」
「そう そうだっけ
 似合うでしょ」
そのブラを下から押し上げ、乳を出す。
少し垂れ気味の乳房、それを手で揉み上げ、もう片方を口の中に入れ舌で乳首を舐めまわす。
「ああうぅぅぅーーーん
 いいーー ぃいーーーーー」
多恵子の手は、はじめは俺の腿を擦っていたがやがて股間へ、ズボンの上から擦り始める。
俺は多恵子の乳から口を離し、多恵子に顔でベットを指す。
多恵子もわかったのか、二人ともソファーから立ち上がり、服を脱ぎながらベットへ。
俺はベットへ大の字。
股間の勃起した物を多恵子は自分の口に咥えこむ。
多恵子の口の中で俺の物は、舌で遊ばれる。
口で吸われ、舌で舐められ・・・・。
2週間の禁欲生活、オナもしたけど、やはり生のフェラには敵わない。
「多恵子 出るよ 出るよ」
多恵子は俺の物を離さない。
「多恵子出すぞ」
ウンウン コックリで返答する。
ドバーーっとばかしに多恵子の口の中へ、溜まりに溜まっていたものを吐き出す。
多恵子も初めは動作が止まったものの、ゴックンゴックンと飲んでくれる。
「jukuちゃん いっぱい出たわね」と唇を舐めながら、言う。
「今度は 私よ 
 2週間ぶりに 悦ばせて」と今度は多恵子が大の字。
ゆったりの乳は胸の上で左右に分かれ、ふっくらとした白い腹、その下の茂み、久しぶりの多恵子の裸に見とれる。
「jukuちゃん 何見てるの
 早くーー」と片足をせり上げる。
胸の乳に吸い付き、手を股間の茂みへ・・・・・・。
左右の乳を乳首を均等に舐め、指を多恵子のマンコへ侵入させ、それも初めは1本、それからもう1本そして入るかなぁと思いながらもう1本、合計3本入れてマンコの中をグチャグチャにする。
これには多恵子もまいったらしく、激しく腰を上下する。
「jukuちゃん いいよ いいよ いいよ ・・・・・・・・ だめだめだめよーーーー いくいくいくーー もうこんなの初めてーーー 壊れる壊れる もっともっと もっとマンコ壊してーー ・・・・・・・」
腰の上下が止む、多恵子は1回目の昇天を迎えた。
指3本を抜くとき、多恵子の腰はびくっとしたが、まだ失神したまま。
俺は多恵子の体に手を掛け、ごろんとうつ伏せにする。
見事な尻の二つの山。
じっとりとした内腿を持って股を拡げる。
太い腿が2本、マンコの所で一緒になり、そこは黒い茂み、尻の二つの山を左右に分けると茶色の穴があらわれる。
ここも何時かは貰わないと・・・・・。
「ああーーーーん」
多恵子は気が付いた。
「あら こんな恰好」
「いろいろ ドタンバタン してたから・・・・」
「あら そう?」
「多恵子 ケツを上げろ」
俺の言うとおりに四つ這いになり、尻を上げる。
尻の山を持ち、その間を通って俺の若い肉棒を差し込む。
今日初めての挿入。
「ああー いいー 
 本物はいいーーー」
多恵子の腰を両手で固め、ズッコンズッコン。
「ああ いいー」
俺のほうもいい気持になって来る。
多恵子のマンコが俺の肉棒を締める。
痛いほど締める。
こんなのは初めてだ。
「ううーん」俺もついつい唸り声が出る。
「ああーーーん いいーー」多恵子も喘ぐ。
部屋の中に二人の声が響く。
出したくても俺の泉は空っぽ、枯れてカラカラ。
催促するように、多恵子のマンコがキュッキュッと締めつける。
空樽には一滴の酒は入っていない。
それでも、ズッコンズッコン。
「ああーーーんんんんん」
俺の肉棒が多恵子のマンコの肉壁を打つ。
「ううーーん いいわーー
 本当に いいわー jukuちゃんの」



40
投稿者:juku男
2016/04/26 05:23:58    (vUUM7EQF)
由美子に叩かれた股間は、中に入っている肉棒が狭い狭いと悲鳴を上げている。
由美子は、叩いては中身を掴み、叩いては中の物を強く握りしめる。
「おう おう」
俺のほうが先に喘ぎ声を出し始末。
こうなると、由美子も弁当を食べているわけにはいかなくなり、俺のズボンのファスナーを下げ、でかくなった肉棒をズボンの外にさらけ出す。
「じゅんちゃんの 本当に大きいわね」と手のひらに乗せ、時々強く握る。
「あら じゅんちゃん 泣いているの
 じゅんちゃんの先っぽから 涙が出てるわ」
その涙を、由美子は口ですくってくれる。
「ううー」
痺れるーーー。
今日はなんか変だ、男を知らないはずの由美子ペースだ。
もう一度口で亀頭の先っぽを舌で舐められ、口の中に吸い込まれ、またまた舌で舐められる。
これが何というか、初めての感触で、自然と声が出てしまう。
「ゆみこーー」
由美子の頭が上下左右し、俺の肉棒は完全に由美子に喰われてしまった。
「ああー おいしかった」と頭を上げる由美子。
「じゅんちゃん お風呂よ お風呂に入ろ」とどんどん服を脱いで、浴室へ向かう。
垂れ気味の白い尻の肉が左右に揺れる。

39
投稿者:juku男
2016/04/25 05:56:25    (8i7pZVHu)
次の日曜日、前日の土曜日多恵子を悦ばせた余韻をかって、由美子を待つ。
焦らしているのか、焦らされて焦らされて、ようやっとにこやかに笑いながら、由美子がきた。
「先週来なかったねー」と言うと「先週は用事があって・・・・・」と由美子。
「今日は これからどうしよう?」と由美子。
「お昼でも 食べようか」と俺。
「でも 食堂はいっぱいよ この時間では」と由美子。
「・・・・・」ちょっと返答に困る。
「お弁当でも買って 何処かで食べましょうか」
「それもそうだな そうしよう」

その何処かが、昨日多恵子と一緒だったホテル、部屋は違ったが。
弁当を拡げながら「こないだの 紀美子ママ あなたの事 褒めてたわよ」
「なんて?」
「若いボーイフレンドができて 羨ましいって
 ウフッ」
「・・・・・」
「いつも紀美子ママには 負けてばっかし
 しかし 今回は勝ったわ じゅんちゃんのお陰で
 ありがとう じゅんちゃん」と俺にしがみついてくる。
俺は由美子の体を抱きとめ口をつける。
一旦口を離して、もう一度口をつけ舌を由美子の中へ入れる。
舌と舌が遊ぶ。
「ううーーん」と由美子が体を反らし、口が離れる。
「じゅんちゃん ここはまだよ」と俺の期間を軽く叩かれる。
そしてまだ残っている弁当を食べ始めた。
まだ由美子の事は、わからない。



38
投稿者:juku男
2016/04/25 05:32:44    (8i7pZVHu)
昨日一昨日と、多恵子と由美子に逢えた。
1週間ぶりという事は、10日以上も逢っていないこともあって、燃えに燃え遣りに遣った。

いつものSCで、いつもの場所に座って居ると肩を叩かれる。
振り向くと多恵子だ。
上の階の、今開いたばかりのフードセンターで軽い食事。
「先週 来なかったね」と言うと「毎週わね」と。
向かいの席に座っている多恵子が手招きし、テーブルの上で俺の耳に口を寄せ「毎週毎週 jukuちゃんの太いのを 入れられたんじゃあ 体が持たないわ」と早口で言う。
「今週は いいの?」
「バカ」
そんな楽しい話をしながら、食事を終えいつものホテルへ。
昼間だというのに俺に腕を絡ませてくる、行く方向はホテル街、知ってる人が見れば見え見えのツーショット。
ホテルの部屋も多恵子が決め、エレベーターの中ではキスの雨、部屋に入ればすぐさま俺のズボンを脱がせまだ元気ない肉棒をしゃぶる。
しゃぶらせているうち、元気づいてきた肉棒、多恵子をソファーに手をつかせ、バックから。
まだ触っても居ない多恵子のマンコは、いい具合に濡れていて、挿入に問題なし。
ゆっくりと時々強く出し入れをしていると、多恵子の手が繋がっている部分を確かめ、下の袋を揉みにくる。
「ああー いい
 jukuちゃん いいー
 もっと突いてー」
部屋に入って早々からこんな調子。
飢えているのか多恵子。
コーヒー休戦を挟んで、風呂場で立ちバック、そしてベットで上になったり下になったりで、二人とも楽しんだ。
最後の多恵子が上になった時の多恵子の腰の振りがものすごく、繋がったまま多恵子は体勢をかえ、俺に背を向け、俺の足の脇に手を付き、ズッコンズッコン。
顔を上げると、多恵子の尻の間から、俺の肉棒が見え隠れする。
それを見て俺も発情、起き上がりまたまたバック。
今度は俺がズッコンズッコン。
そして多量の若い精子で多恵子の子宮の中を満たした。



37
投稿者:juku男
2016/04/12 01:26:42    (uh6cBvvW)
先日の土曜・日曜、空振りでした。
多恵子も由美子も表れず。
飲み屋街へ行って、由美子の店を探しましたが、
見つからず『きみ』という店はあった。
紀美子の店かなぁと思いながら、日曜の昼間の
シャッターが閉まっている飲み屋街を歩いて来ました。
疲れた。
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