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中出し体験告白 RSS icon

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2022/01/27 15:01:42 (HICt11.L)

そろそろ帰るわー

ぽちぽちと男の子たちが帰り支度を始める

シャワーもない
あるのは冷水しかでない水道

私が持参したウェットティッシュで体を拭いて服を着て
俺は車だからこんなもんでいいわー

おばさんも服着なよー笑
と泥水に浸かった服を指差す
着て帰れるわけがない

今度は二人だけで会ってよ

俺だけの便器になって

帰り際に
3人の男の子が連絡先を残していった

Aくんはいつものように
私の財布から何枚か抜き取ると
帰りは電車に乗れないから金いらないよね笑

車で送ろうか?と言ってくれた子もいたけど
まんこもアナルも痛すぎてお断りさせていただいた

誰も居なくなって
薄暗くなった部屋で
スマホの明かりだけを頼りに荷物をまとめた

バイブにもべったり体液がついてるけど
洗うのも諦めてコンビニの袋に放り込んだ

身につけられるものといえば
唯一汚されてないコートだけ

数枚残ったウェットティッシュで拭けるだけ身体を拭いて
コートを羽織った

身体を動かすと腫れてるまんことアナルが痛い

歩いて帰れる距離ではないけど
こんな格好で電車にのることもできない

なにより
コート一枚がとても寒かった

ネカフェにでも入ろうかな

でも
9人にまわされて
ぼろぼろになったまんこを誰かに使ってもらいたい
もっとひどいことされたい

若い男の子たちにまわされて
避妊なしのまんこに中出しされた私を
ゴミのように扱って嘲笑してほしい

汚い豚と罵って
冷たいシャワーを浴びせてほしい

募集しようかな…
でも
こんなおばさん
だれも手を差し伸べたくないよね…

Googleマップを開いて
自宅までのルート案内を出す

帰ったら
連絡先をくれた子とAくんに
お礼のLINEをしよう

精液お恵みくださってありがとうございます
産業廃棄物まんこを使ってくださってありがとうございます

洗濯バサミでひっぱられて傷ができてる乳首が
コートに擦れて気持ちいい

~fin~


341
2022/01/28 11:43:21 (ukTMrwUC)
セフレ君と2回してベッドでイチャイチャしていると、セフレ君は既に元気になっていて私は「口でしてあげようか?」と言いました。
今日は何回もいかされていたのでセフレ君のクンニで又々トロトロになって「入れて」って言ってしまいました。
セフレ君が「ゴムが無いよ」と言ったけど「最後は外に出して」と答えセフレ君がそのまま私の中に入ってきました。
なんかいつもより気持ち良くて直ぐにいきそうになったけど、セフレ君は途中で動きを辞めてしまいます。
「何で?」
「折角だからもう少し生を味わいたい」
「早く動いて!」
「動くと出そうだから」
セフレ君は私の中を味わう様に動いたり、止めたりを繰り返します。
とうとう私はセフレ君に「止めないで!中に出して良いから、いかせて!」と叫んでしまいました。
セフレ君のラストスパートは激しくて頭が真っ白に、セフレ君は私の中の奥深い所で爆発しました。
とても良いセックスでしたが生理がちゃんと来るか不安です。
342
2022/01/27 12:39:37 (HWJkVRor)
貸し出して単独さんに中出しされ帰ってきた彼女はマンコに上書き中出しするのが興奮します。
僕の見てる前での他人とのセックスは嫌がる彼女なので、他人棒は貸し出して与えてます。

単独さんには中出しの後でシャワーさせないで返してもらってるので
帰ってきた彼女のマンコはパンティを通過するほどの愛液とザーメンでスカートに染み作ってる時もあります。
そのまんまホテルに入りパンティずらしてヌルヌルのマンコに挿入した瞬間がメチャ興奮するツボです。

彼女も普通にカップル2人でするセックスより興奮し
数回の中イキの後で僕の射精に合わせて深く中イキします!

早く見てる前での他人棒も経験させたいし、何人かに連続で中出しされたマンコにもハメてみたいです。
343
2022/01/19 21:37:20 (GVREp4Mn)
入社1年目のクリスマスの出来事です。
職場には、既婚の社員もたくさんいますが、独身の男性もいます。

そこで、私を含め数名の「性欲処理業務」担当の女子社員には、独身男性ひとりを選んでごく自然にデートをする、という”業務命令”が出されました。
とはいえ、「性欲処理業務」は裏でやっていることなので、人妻の女子社員は免除。
私のように、独身・彼氏ナシの女子社員が業務命令を受けました。

しかも、今回は普段「性処理」をしている、つまり、私たちの裏の仕事を知っている男性社員以外から選べとのこと。
そして、普段そうした裏業務をしていることは悟られないよう、ごく自然にデートに誘い、”最高の夜”を味合わせるようにという、一種の慰安業務。

いつもはLINEで性処理をする相手を指定されているので、自分で選ぶというのは難しいのですが……
私は、なるべく自然になるよう、いつもお世話になっているE先輩か、比較的一緒に営業に回ることが多いG君にしようと思っていました。

前日のイブの夜。その日は木曜日でいつも通り仕事だったのですが、同僚のG君と営業に回ることになりました。
その流れで、「クリスマス特別業務」のターゲットはG君に決定。
とはいっても、G君がOKしてくれないと始まりません。

営業周りもひと段落し、夕方になった頃、G君に明日の夜の都合を聞いてみると…
「あ~、友達とカラオケ行く予定だよ」との返答が。

これは無理かな?と思ったのですが、質問した手前、不自然にならないよう
「え~、彼女とデートとかじゃないんだ~」と言いました。(G君に彼女がいないのは知っていたのですが…)
「彼女いねぇ男同士でカラオケ行くんだよー。めっちゃ寂しいけど(笑)」とのこと。

「それはそれで楽しそうだし、そういう友達いるのいいことだよ~」と言った後、ダメ元で
「ねぇねぇ。私も行っていい?ソレ」と言ってみました。何しろ、G君を逃すと私は業務不履行になる可能性もあるので…。
「え?いや…わかんないけど。いや、多分いいと思うけど…え?なんで?」と戸惑うG君。

職場の同僚とはいえ、プライベートの友達同士の集まり。
しかも、男しかいないところに女の私が参加したいというんですから、意味がわからなくて当然ですよね。
「私もカレシいないしさ~。ね?」と、できるだけ可愛くお願いしてみました。
もちろん、ある程度参加した後、G君とふたりきりになる作戦。

「とりあえず、友達に確認してOKだったらまた連絡するわ」と言われました。
その夜、「みんなOKだって。夜7時に予約とってるから。○○駅集合で」と、アッサリ参加OKに。

仕事が終わってから一旦帰宅し、シャワーを浴びて、着替えて遊び用メイクに。
服は、G君に手を出してもらいやすいよう、体のラインが出るタイトなニットワンピ(黒)+タイツのコーデを、ジャケットとコートの下に。

待ち合わせの駅に着くと、G君を含めた4人の男子がいました。
「おまたせ~」と声をかけると、ワイワイしゃべっていた男子たちが無口になり、
「え?マジ?」「ホントに来たんだ」「めっちゃ可愛いじゃん?」「詐欺とかじゃねーの?」
などとコソコソ話し始めました。G君は照れ臭そうに手を挙げるだけ。

「ほら、いこーぜ」とG君が声をかけると、他の男子たちもぞろぞろ歩き始めたので、私もついて行きます。
しばらく歩いていると、「ホントにGの同僚さんなの?」「ホントに彼氏いないの?」などと話しかけられました。

カラオケについて部屋にいく頃には、なんとなく緊張もほぐれた雰囲気に。
おのおのコートを脱いでハンガーにかけていくので、私も脱ぐと、下に着ていたニットワンピ姿が露わになります。

すると、その場の全男子の視線が私に集まるのを感じました。
普段はタイトすぎるので着ないサイズの服で、シルエット的にはほぼ全裸。
特に胸とふとももへの視線を感じました。
それまで私をゲストの女の子だという目で見ていたのに、その一瞬でメスと見る目に変わった気がしました。

カラオケ自体はいい感じで盛り上がり、私もできるだけノリノリで歌うことにしました。
歌うときは立って、少し振り付けを入れたり、軽くダンスをしたりすると、その場の男子全員の視線が、私の体に注がれているのを感じました。

私はお酒が苦手なので、飲まないという話をG君にしていたのですが、
盛り上がってくると、「ちょっとだけいいじゃん」という空気になってきました。
これは会社の飲み会でも同じなので、慣れっこ。私も少しだけ飲みます。

すると、だんだんとお酒の入った雰囲気になり、男子たちは調子に乗り出します。
私の目当てはG君なので、その雰囲気の中でどうやってG君をその気にさせるかを考えていました。

予定では、終電までには解散する予定。
G君の部屋か、ホテルか、はたまたネカフェなどもアリか……。
課せられている業務履行のための作戦を考えていました。

ふと気が付くと、頭がぼ~として、なにやら体がスースーします。
それもそのはず。私は知らないうちにニットワンピをめくりあげられ、ブラをはずされていました。

「ん……」
無意識に声が出たのは、男子2人におっぱいを揉まれていたからです。
「ヤベ、起きたんじゃね?」
「大丈夫だって」
というコソコソした声が聞こえてきます。

ぼ~っとした頭で、それがG君でないのはわかったので、
「ん~~」っと言いながら、揉んでいる手をどけようとしました。
今度は逆に、その手を掴まれ、軽くソファに押さえつけられます。

そのうち、チュパチュパと乳首を吸われ始めたところで、パンストもパンツも脱がされていることに気付きました。
アソコがひんやりする感覚で、自分が濡れていることがわかります。

ぼんやりする意識の中で、ようやく、アルコールの入った自分が寝てしまい、男子たちにイタズラされている状況がわかってきました。

(ちがうちがう。私はG君を……。他は関係なくて……)
と考えていると、また一瞬意識がガクっと落ちました。
火照ったほっぺたの感覚と、ドクンドクンという鼓動。
そして、私乳首を吸う音や、肌をまさぐる音だけが妙に大きく聞こえます。

次の瞬間、お腹の奥に強い衝撃が走り、体がガクンと押し上げられる感覚で意識が戻りました。
ヌチャヌチャという粘液が交わる音と、パンッパンッと肌がぶつかる音が聞こえ、そのたびにビビっビビっと体に電気が走ります。

「んっ んっ はぅっ」と、私の喉から無意識に声が出ています。
(何?今度は何?)
と混乱しつつも、すぐに自分の腰をがっしり掴む手の感触と、上下に揺れる部屋の景色で、自分が犯されていることに気付きました。

(誰?G君?)
そう思ってふと向こう側のソファを見ると、G君ともう一人の男子が、大きな口を開けて寝ているのが見えました。
「あっ んっ あんっ」と、相変わらず声を漏らす私。

(G君はあそこに…。じゃぁ、今私に腰を挿れてるのは誰?)
私を見下ろす顔を見ると、G君の友達のひとりでした。
アルコールの入った赤い顔で、半分目が死んでいるような、それでいて恍惚した表情で私を見ながら、ひたすら腰を振っています。
彼の顔の両サイドには、持ち上げられた私の脚が見えます。

そのうち、顔を横に向けられ、もうひとりのおちんちんが目の前にぬっと出てきました。
もわっと香るオスの匂いを感じ取った後、ぐむっと口の中にペニスが押し込まれます。

「ん”っ ん”っ! ん”っ ん”っ!」
喉が塞がれ、若干唸るような声が出ます。

アルコールのせいか、眠気のせいか、体に力が入りません。
(年末で忙しかったし……)などと不思議な考えがよぎり、またガクっと意識が落ちそうになります。

しかし、激しさを増す腰振りの衝撃で
「ん”っ がっ! んごっ ん”あ”っ!」という声を漏らしながら、覚醒させられ……。

そんなことが5,6回続いた頃、今までになく激しいピストンを受け、ビリビリと強い刺激が断続的に体中を駆け巡り…
無意識に体がビクビク痙攣し、股間の奥でドクンドクンとなみうつペニスの感覚を感じ取りました。

(私イカされてるの?ゴムはつけてる?わかんない……、体動かないし……)
と考えていると、また意識が遠くなり……。

ふっと目覚めると、ほほに冷たい夜風の感覚。
そして、小さめの声でしゃべる男性の声。

私はどうやら誰かにおんぶされているようです。
どうやら、カラオケから駅に向かって歩いている途中。

夜風の感覚もあり、次第に意識が戻ってきて、
「大丈夫?立てる?」と言う声に頷き、改札を抜けて電車に乗り込みます。

車両に入って座ると、また意識が遠のきますが、降りる駅で起こされ、さすがにハッと意識が戻りました。
「大丈夫?帰れる?」と言われたので、
「うん、もう大丈夫だよ」と元気なふりをして、電車を降りました。
4人の男子は手を振って、電車の扉が閉まります。

まだ3分の1ほどボーっとする頭でしたが、いつものホームなので、そこからは比較的スムーズに帰ることができました。

帰宅してから服を脱いで、シャワーを浴びているところで、ハッとカラオケでの出来事を思い起こしました。
そして、おそるおそるアソコを指で広げて、中を確認。

すると、ゴボっと白い液体が垂れて来ました。
(やっぱりあれ、夢じゃなかったんだ…)
と思いながら、指を中に入れて、できるかぎり精液をかきだします。

もはや4人のうち誰の精液かわかりません。
G君のではないと思いますが、G君がソファで寝ていたのが、事実なのか私の夢なのかさえハッキリしません。
寝ていたとしても、後からおきて、結局4人にマワされたのかもしれません。

最初から私を犯す計画だったのか、たまたま私が寝てしまって、お酒の勢いでそうなったのかもわかりません。
確かなのは、中出しされたということ……。

本来、G君とデートかセックスをした証拠の写真を撮って報告しなければいけなかったのですが、それもできず。
カラオケ中の写真だけは撮っていたので、G君への慰安はできたと課長には納得してもらえました。

「私のことレイプした?」なんて聞けるわけもなく、結局G君とヤったのかヤってないのかは不明。
仕事納めだった28日も、G君は普通にカラオケを楽しんだという話しかしてこなかったので、私を犯したのは2人だけなのかもしれません。

その後、G君から「あのコまた呼んでよって言われてるんだけどさ~」などと言われますが、断っています。
344
2022/01/18 22:53:32 (9O.fKfTY)
前回投稿させて頂き、読んで頂いた方、コメント頂いた方有難う御座いました。
4P誤爆中出し体験の方も是非とコメント頂いたので遅くなってしまいましたが投稿させて頂きます。

結局ひとみちゃんとは彼氏彼女の関係にはならず、都合のいい時に会ってセックスをするいわゆるセフレになった。
私はすっかりいやらしいひとみちゃんの身体と、騎乗位テクの虜になっている。
そしてこのいやらしいスケベなひとみちゃんを複数の男性でめちゃくちゃにしたいという願望が湧き、口説く事2ヶ月…ついにOKを貰った。
最初は3Pと言われたが粘りに粘って4Pまでならと了承を頂く。

私は早速相手探しに入った。
年上男性にねっとりと犯されるひとみちゃん、若めの男性に激しく犯されるひとみちゃん、どちらがいいか悩んだが今回は若めの男性で探す事に。
初めての複数なので、まず年齢の抵抗などもなく良い印象を持ってもらい、ハマってもらえれば今後にも繋げられるからと思ったからである。
と言ってもただセックスに飢えた若い男を探すのではなく、ドSの方で…できれば回数もこなせる方で探してみた。

そこで知り合ったのが24歳の悟君。
話しを進めるとドS具合も申し分なく、ひとみちゃんと同学年の子という事で、そちらも好印象。
もう1人探そうと思ってると伝えると、たまにナンパを一緒にするという悪友涼太君を紹介してもらう事に。
ナンパした子と連続3発して別れた後、まだ物足りないと巨乳の子を物色していたと聞いて、即了承した笑

色々話を進めて行き、まず4Pであるが基本2人に責めてもらって私はサポート役(純粋に犯されてるひとみちゃんを見て楽しみたいので)で、流れは基本2人に任せる形に決まった。
ひとみちゃんにはピルの件もあるので生までは了承をもらっている。
生までだが…もちろん中出しする方向で決めている笑

そんなこんなで待ち合わせ。
写真や話した印象から2人はチャラめなので、お互い人見知りで気を遣ってしまう様な事は無さそう。
先にひとみちゃんと合流して2人を待っていると、2人組が近づいてきた。
拓也さん?と尋ねられ、悟君に涼太君?と返しどうもと挨拶。
2人はひとみちゃんも初めまして、よろしくね。緊張してる?と言うと、緊張してるのか顔が少し赤い。
ひとみちゃんの反応を見て、2人は可愛いねーと声を合わせ悟君が頭をポンポン。
すると涼太君が悪ノリでおっぱいをツンツンとした。
私はびっくりしてひとみちゃんの顔を見ると恥ずかしそうな顔をし嫌がるそぶりも一切無い。

私がしていたら一発アウトであっただろうし、イケメン君達にチヤホヤされて会った瞬間胸を触られても浮かれているひとみちゃんを見て、恥ずかしながら嫉妬心が沸いてしまった笑
それと同時に早く犯されてしまえ…そんな気持ちにもなった。

挨拶も早々にホテルへ向かった。
部屋に着いた瞬間、涼太君がひとみちゃんのおっぱいエロ過ぎと言いながら後ろから鷲掴みに。
それを見た悟君が早い早いっ!と笑っている。
ひとみちゃんも、ちょっとぉぉと言いながらも目はすでにとろーんとしている。

すると悟君はとりあえず拓也さんに持ってきたおもちゃとか見せるから、ひとみちゃんはそこに立って服を一枚一枚ゆっくり脱いで全裸になってねと言った。
悟君のバッグからどんどんとおもちゃが出てくる。
結構太めのバイブ、ローター、手錠、アイマスク、そしてビックリしたのが人数分との事で電マ3本笑

テーブルの上に広げられたおもちゃを見て、恥ずかしそうな顔をしながら全裸になるひとみちゃん。
2人はそれを見て、うわーすっごいスケベ、楽しみ甲斐ありそうと言いながらベッドで四つん這いになるように指示。

四つん這いにさせ涼太君がおまんこを見て言った。
うわー綺麗、まだ全然使い込んでないでしょ?

すると悟君は私に、ひとみちゃんの経験人数って聞いてます?と言ったので、6人と聞いてますと答えた。
悟君はすかさずひとみちゃんに、6人なの?と聞く。
ひとみちゃんがうんと答えた瞬間お尻をパチンっと叩いた。
嘘ついちゃダメだよ?本当の人数言わないと。

6人です…と言った瞬間またパチンっと今度はさっきより強めに叩いてこう言った。
こんな出会いなんだし、どうも思わないし正直に言いなよ。
次の叩く準備かの様にお尻を撫でていると、ひとみちゃんは9人です…と答えた。

ほらやっぱりと笑いながら言い、ちゃんと言えたご褒美あげるねとバイブを手に取り、ひとみちゃんスケベって聞いてたから太いの持ってきたんだよと言いながら、スイッチを入れひとみちゃんのおまんこにねじ込む。
ねじ込んだ瞬間、ひとみちゃんのんんーあぁぁんと言う喘ぎ声がホテルに響き渡る。

悟君は涼太君にバイブを任せひとみちゃんの横に行き、四つん這いでぶらさがったスケベなEカップを触る。
そして隠してた3人って…彼氏とかじゃないから言わなかったんでしょ?ワンナイトとかでしょ?と言うと、ひとみちゃんはコクリと頷く。

誰か教えてと尋ねると、マッチングアプリが2人ともう1人は好きだった先輩と答える。
すると悟君は
へぇー好きだった先輩としたんだ。付き合わなかったの?と聞くと、フラれて付き合えなかったと答えた。
その瞬間悟君のテンションが上がり、へぇーえっちしたのにフラれちゃったんだ!好きな先輩にタダマンされちゃったんだ?と笑いながらひとみちゃんの乳首をつねり上げる。

その瞬間叫び声の様な激しいひとみちゃんの喘ぎ声が響き渡る。
涼太君もスイッチが入ったのか、へぇーこうやってズボズボ先輩のチンポ気持ち良くしてあげたのにフラれちゃったんだ?とバイブを激しく出し入れする。
その光景を見て私もチンコがギンギンに。

すると悟君が今のひとみちゃんみたいにスケベ全開じゃなかったんじゃないの?
普通の女の子ぶって普通のえっちしてたんじゃないの?
こんな身体してるんだからドスケベだと期待してのに普通だったからガッカリしてフラれたんだよ。
ねぇ、今度私こんな風になっちゃいましたってみんなにハメられてる写真送って、先輩も今度一緒にしてくれませんか?って送ろうよって笑いながらまた乳首をつねり上げる。

するとひとみちゃんは物凄い感じながらけつを突き出す。
涼太君もバイブを激しく動かしながら、こーやってみんなの前で先輩のチンポ突き刺してもらおうよ!と言った。

その瞬間ひとみちゃんが思いっきり身体をビクつかせイってしまった。

それを見た悟君は、ひとみちゃん先輩の事言うとすっごい反応しちゃうねと言いながら仰向けに寝かせる。
そしてイった後のひとみちゃんすっごいスケベと言い写真を一枚。
ダメと顔を隠すが、隠す手を払いもう一枚。

俺も…と涼太君も立ち上がり、バイブが刺さったままのいやらしい姿のひとみちゃんの全身を一枚。

と…一気に書きたかったのですが、文章力の無さから状況を思い出しながらそのまま書いているのでどうしても長くなってしまい、一旦ここまでで続きは明日書かせて頂きます。
読みにくい文章にお付き合い頂き有難う御座います。
続きはもう少し読みやすい様に努力致します。
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