ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 200
2022/06/27 10:18:11 (O0OMZGV5)
高校生のときに童貞卒業させてもらったとき、性交するときは
必ずゴムをかぶせてから言われて以来、いつ何時、セックスの
チャンスは訪れるかわからないということでいつもゴムは何個か
持ち歩くようにしていたので、大学で付き合った数人の彼女や、
バイト先のオバサンたちとやることになった時も必ず入れる
前にかぶせるのが習慣になっていた。バイト先のオバサンの
中にはゴムなんか付けなくていいわよと言ってくれる人もいたが、
ゴム装着のテクニックは上達し入れる直前、片手で簡単に
装着して終わってからゴムにたまった精液みせて、いつの間に
つけたの?と感心されたりもした。その甲斐あって、変な病気に
なったとか、妊娠させちゃったと悩んでいる友人をしり目に
本当に心行くまでセックスを堪能した学生時代だった。
仕事についてからも、なぜか、セックスの相手探しに苦労する
ということがなく、そろそろやりたいなと思うころになると
不思議と股を開いてくれる女性が現れ性欲を発散させてくれた。
ゴムさえあればセックスし放題で怖い物なしという感じだった。
311
2022/07/06 08:26:20 (CC31w1g0)
カップルからのお誘い

彼女さんは中出しNG、彼氏さんは中出ししたいし外出しして彼女さんにかけるのもなんかちょっと…

ということで私が呼ばれました

お二人がセックスしてるところ私も横で全裸待機
彼氏さんがイきそうになった瞬間に彼女さんから抜いて私に挿入、射精
おそうじフェラで綺麗にしつつまた勃たせたら彼女さんと続行
それまで彼女さんは休憩できます
それを計3回

便利で助かったとお礼言われました
私のまんこは精液吐き捨てるためだけのティッシュ代わりっぽくて興奮しました
312
2022/06/24 09:04:59 (prmmBGO4)
風俗バイトを始めて1年少しです。
バイト職種はデリバリーヘルス。週1~2回。短い時は3~4時間の日もあり。
本番は禁止ですが、それなりというか、結構というか、殆どというか。SEX交渉があります(笑)
最初はルールを順守していましたが、最近は10人中7~8人とSEXしています。
そして5~6人は生入れ生出し!
もう慣れっこ。今の所性病にもなってないし、まぁ、イイかぁという感じ。
生SEXをする様になり、私の感度も上昇。
サービス提供する身なのに、本気で気持ち良くなる事もしばしば。
本業中もバイトの想像で、ミスしたり。
今日は本業休みなのに、用事があってバイト行けない。
どんどん体が淫乱になっていく。おちんちん依存症かも。
女子のSEX中毒もあるのかなぁ?
プライベートでは初体験も遅かったし、奥手。その分の反動!?
313
2022/06/24 00:19:57 (8pao0aPw)
35才のとき、30才の美人人妻と知り合い、すぐに深い仲になりました。
初めてのエッチのとき、彼女の下腹部に手術痕があることに気づき、
「これ何?」
と聞いたら、
「避妊手術のあとよ。わたしは20才で結婚して子ども2人生んで、それ以上妊娠したくなくて手術したの」
との返事が。
「じゃあ、エッチするとき避妊しなくていいの?」
「そうよ」

その後、彼女とは15年つきあいました。1年じゅう、生ハメ&中出しです。
宝くじに当たったような気分です。
本当にいい出会いで、いい時間を過ごせました。
もう、ゴムつきのセックスはできません。まぁ世の中には、経口避妊薬もありますけどね。
314
2022/06/21 13:22:58 (RhEuAS1W)
昨日は本当に暑かったですよね。
お仕事中にエッチな汗をかいた後から、身体の火照りがなかなか治らなかったこともあり、身体を動かして気分転換しようと、いつものジムに行ってきました。

お仕事中に脱いだパンツはお仕事カバンに入れていました。

いつも車に積んでいるジム用のヨガパンツにTシャツやバスタオルやお化粧品セットなどを入れたお鞄の中に、パンツを移し替えるのを忘れたままジムに入ってしまいました。

気づいた時には更衣室の中…

仕方がなかったので、ノーパンのままヨガパンツを履いてトレーニングをしました。パンツの股の縫い目が、私が動くたびにギュッギュッとあそこに食い込んでいきました。

日中にオナニーをしていた身体は、そんな些細な刺激でも敏感に反応して、自然とお尻を左右に振ってしまいました。

触りたい…でも、ここでは触れない…

そんな葛藤の中、一人の男性に声をかけられました。

「りんごさん、お久しぶりですね。」

何度かお顔を拝見したことがあった私と同年代ぐらいの、ちょっと身体が緩んだ男性、たけしさん。

「今日もスタイルが良く美しいですね。失礼ながら、さっきからりんごさんのお尻の動きを見て、ここがこんなことになってしまいました。」

といって、たけしさんが指を刺しているジャージの股間部分に目を向けました。ピッタリとしたグレーのジャージの股間部分は、明らかに勃起をしているのがわかるほど膨らんでいました。

それにその膨らみの先には、ジャージを色濃くしてしまっている小さなシミが見えました。

私は思わず、舌舐めずりをしてしまいました。心臓の高鳴りが聞こえてきそうなほど、ドキドキしていきました。

「触ってみます?それとも、見てみたいですか?それとも、味わってみたいですか?」

正直なところ、すべて試してみたいと思った私は、たけしさんに「場所を移しませんか?」といいました。

たけしさんは首を縦に振ると、私の後について歩いてきました。会員制のジムで普段から利用客が少ない上に、時間も遅かったということから女性客はいておりませんでした。

私は女子更衣室のシャワー室に入るようたけしさんを促しました。個室に入るや否や私はたけしさんのジャージを下ろし、パンツの上からたけしさんのあそこを触りました。ものすごく熱い上に硬くなっていました。先っぽの方からは、透明の粘性の液体が滲み出ていました。

私はそれを人差し指で円を描くように動かしていくと、さらにシミは大きく広がっていきました。

我慢が出来なくなったたけしさんは、自らパンツを下ろしました。大きくなったたけしさんのあそこがビョンとパンツから飛び出てきました。

私はそれを親指と人差し指で摘むと、先っぽから溢れている透明の液体を指先につけ、尿道口をソフトに触っていきました。

指の先にはビローンとそれがまとわりついてきました。指をたけしさんのあそこから離すと、指の動きに合わせて、しっかりと糸を引いて伸びていきました。

それを見た私はうっとりしてしまいました。

手のひらでたけしさんのあそこを優しく握ると、ゆっくりとそれをしごいていきました。

どんどん先っぽから透明の液体が溢れてくるとエッチな匂いが感じられるようになりました。私は顔を近づけ、口を大きく開いてそれを咥えました。舌先で透明の液体を舐めると、程よい塩加減が効いていました。

もう脳の中はクラクラしてきました。私は舌であそこの頭部分を舐め、いやらしい音を立てながら舐めていきました。

時折、ピクンと動く彼のあそこがたまらなか愛おしく感じました。やがて、彼は我慢が出来なくなったのか、私の口からそれを離そうとしました。

彼は私をその場に立たさ、腰に手を当てられクルリと彼に背を向けるような格好にさせられました。

腰を持った彼の手に力が入ると、ヨガパンツを履いたお尻に彼のあそこが押し当てられました。お尻の割れ目に沿ってそれを上下に動かされるだけで、私のあそこはものすごく熱くなっていくのがわかりました。

たまに、彼のあそこが私の股の間に滑り込んだ時、「あん…」と声が出てしまいました。

だんだん、彼のあそこが私の股の間を中心に擦られてくるようになりました。

私は呼吸が荒くなり、あそこがどんどん熱くエッチな液体が溢れてくるのがわかりました。

私のヨガパンツに彼の手がかけられ、お尻を剥き出しにされました。

彼のあそこが、私の股の間に入ってくると、クチュクチュという音が聞こえ始めてきました。
段々と彼のあそこに角度がつき、私のあそこの入り口に彼のあそこの先っぽが当たるようになってきました。

彼のリズミカルな動きに合わせて私は腰を少し下に下すと、ニュルっと彼のあそこが私のあそこに入ってきました。

もう中はトロトロになっていましたので、彼のあそこを迎え入れることに全く抵抗を示しませんでした。

彼の腰の動きが段々と激しくなるにつれ、私の身体の中心はますます熱くなり、全身に快感が広がっていきました。

私の身に降り注がれている快感に気がおかしくなりそうになってきた頃、彼の動きが一段と速くなってきました。

彼は低い呻き声をあげると同時に、私のあそこの中に入っている彼のあそこがボワッと膨らみ、ピュッと熱い精液が私のあそこの奥に注がれていきました。

彼は私と繋がったまま、しばらく身動きを取らずにいました。
私のあそこの中でゆっくりと萎んでいく彼のあそこが感じられた時、自然と私のあそこから彼のあそこが抜けました。

私のあそこの中でドロっとした精液が感じられました。

私たちは色んな汗(笑)をシャワーで綺麗に流していきました。私はそのまま更衣室で着替えたら良いだけでしたが、彼は脱いだ服を再び着ることに抵抗がありましたので、私の身体を拭いたばかりの湿ったバスタオルを体に巻き付け、男子更衣室へ向かいました。

髪の毛を乾かし、簡単に化粧水や乳液をつけてジムを出ますと、彼がバスタオルと缶コーヒーを手に持って立っていました。

「りんごさん、バスタオルありがとうございました。それと美味しい身体もありがとうございました。これよかったら飲んでください。」

意外と賢者タイムに入っていた私は、彼から缶コーヒーをもらって笑顔でお別れをしました。

家に帰ってから、お洗濯前にヨガパンツを広げてみると、股間部分にはシミが付いていました(笑)

それを見た私は、ヨガパンツって意外とエッチなんだなと思い、タンスから別のヨガパンツを取り出し、ワンピースの下にヨガパンツを履きました。

ワンピースにレギンスの格好と何ら変わりがないと思いましたが、ノーパンにヨガパンツ姿は、お尻やあそこの肉感がモロに外からわかるのだということを知って顔が熱くなってしまいました。

そんな自分がものすごくエッチな人間なんだと思うと、自然と手があそこに伸びていました。

ヨガパンツの上からあそこを指で弄ると、一気に気持ちが昂っていきました。どんなエッチな姿なのか…ワンピースを脱ぎセルフタイマーでその姿を撮影すると…モロに肉感がヨガパンツに醸し出され、股間部分にシミが浮かび上がっていたのを見ると恥ずかしくなってしまいました。

ただ、そのあとは一人で気持ちよくなってしまいました(笑)

暑くなるとなんだかエッチな気持ちになってしまいます。ほんと嫌になってしまいますね(笑)というか気持ちよくなってしまいます。
315
1 ... 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。