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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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いいですねぇ~

投稿者: ◆8d4tkfjTn2
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2005/11/02 08:44:57 (f60kPa6r)
ポッチャリ加減がほどよくて、俺も大好きです。“熟女専科”系のエロ雑誌に、そっくりなモデルさん居ますよ。古谷香奈子ってゆう40前後の人‥。たまんないです。抱きしめたいです。(∩_∩)
321
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2024/02/07 12:25:52 (IjXdxh7p)
俺の住んでるアパートは築40年で古いが3DKで5万円と安い、俺の趣味というか性癖は四畳半の部屋に性欲発散の為の部屋に40Vのテレビ、パソコン、レコーダーを置き安いパイプベット、
ソファの横にはマネキンその日の気分で下着は変える腰にはペニスバンドを付けて無修正の動画を見ながらソファに座りセンズリをし自分の姿を鏡で見て快感を覚えている。ある雨が強く振った時
大家が来て「隣の部屋が雨漏りしてるらしいけど髙市さんとこは大丈夫ちょっと見させてね」と部屋に上がり込んできた、相手は大家だし無理に止めて変に思われても と思い仕方なく上がらせた
そして天井を見ながら例の部屋の前に来た時さすがにヤバイと思い「そこは大丈夫ですよサッキ僕居ましたから」 「そうOKね」そう言いながら襖を開けてしまった。ビックリしてたがすぐ笑い出し
「凄いわね~なんかアダルトショップ見たい」俺のほうがビックリした。「大家さんそんなとこ知ってるんですか」 「時々友達と行くホストクラブの帰りに冷やかしにね でも髙市さんがホモちゃん
だったとわね~」違うと言ったが信用してないようだった。
翌日また来て手にレジ袋を提げていた、勝手に上がり込みあの部屋に入ると「自分じゃ解らないでしょうけどこの部屋匂うわよ」とゴミ箱を指さした中身はもちろんザーメンの付いたペーパーやスキン
溜まるまで放ってるので匂いがこもってたようだ。袋から消臭ボトルを出しご丁寧に4個も置いた、ここまでされるともう言い訳はできなくなり遂言ってしまった。「もう解りましたから後片ずけ
しますから」「面白い物見させてもらったわ楽しそう~」そう言って帰って行った。日曜日に大家さんが来た二人女性もいたヨガ教室の友達だと言う、手にはビールやワインやおつまみ「友達にあなたの
こと話したら見たいんだってあの部屋を」  かなり飲んだ大家さんが襖を開けた、2人はキャーキャー言いながら触りだした「これ本物のオチンポと同じ形よ」3人はペニスバンドやディルド、バイブ
なんかを触りまくり楽しんでる俺はそれを見ながら(金と時間を持て余した婆さん達ってホント色ボケなんだ)そう思ってたが俺もムラムラしてきて「あんまり触らないで下さいよ僕の恋人なんだから」
そう言うとバカにして帰るかと思ったが逆に火を付けてしまった。 Kさんが大家さんに「ね~タミコさんこの部屋私たち専用のホストクラブにしないあそこももう飽きた頃だし」Sさんも「それが良いわ」
悪乗りしだした。
俺は新しい快感恍惚感を覚えてる。




322
2024/02/05 18:42:44 (zr5JFBBc)
でもでデザインとか格好いい部署でなくモデル探し、美人でなくていいんですお化粧や髪形でどうにでもなるからです、必要なのは体型中年太りの下腹が出てる人です、モデル会社で探すんですが
今はサプリや保険やら美容品など需要は多いのでめぼしい人はほとんど契約が決まってて下着なんて探すのが難しいんです。 しかし彼女達の殆どは綺麗になりたい男にもてたいそんな願望があることも知りました。
気になる女性がいました、名前は妙子さん63歳です、見た目はお化粧でどうにでもなりそうただお腹の肉が出過ぎててかなり無理みたいでした。自分でも各社から採用されない理由は解ってたと思います、
私の好きなタイプ、話をしました・・・そして私が言いました「男も女も恋心を持たないとだめですよ・・性への気持ちが無くなると年を取るばかり と。私は面接する立場ではないのですが彼女ならモノに出来そう
と言う下心から親身?に話を聞いてあげついにスナックに連れて行くのに成功しカラオケや踊れる空間もあるので踊りながら身体を密着させ大きなオッパイを私の胸に抱きよせ少し刺激すると恥ずかしそうに下を向きましたが
嫌がりません、私は腰に手をやり股間に抱き寄せ少しだけ硬くなつたチンポを擦りつけました。そんな事を無視して馬鹿な話をしながら踊り席に戻り飲ませました。
そして一時間ほどした頃妙子さんは私の部屋で補正下着姿になっていました。もちろんワインに少し変なモノを入れてたんですが言う事を聞きます、少しは正常な意識があるのか恥ずかしそうにしているんですが私が
「妙子さん僕も補正下着履いてるんですよ」とズボンを脱ぎパンツを見せました、もちろんパンツは履いてるだけでもキツイピチピチのVバックパンツハッキリとチンポの形が解るもの「ほら解る?これだとズボンの上から
アレの形がわからないでしょ」モジモジシテいました、「妙子さんもしその下着を着てお化粧して彼氏ができてホテルに行った時どうしますか補正下着を脱いだ妙子さん見た男の人なんて言いますかね~」。
  妙子さんのマンコは最高です黒ずんだ乳首も敏感、私の言う事何でもを聞きます、私が今までにない気持ち良さを感じたのは補正下着の彼女に精液を掛ける時です。 楽しいんでます。
323
2024/02/06 15:18:11 (u3wIBVkx)
なんといっても熟女の体はいい!
ポッチャリとして崩れてきている下半身は何かとエロい!
特に色白だとたまりませんわw
へその下あたりから股間にかけての張のない崩れかたは、深くしわが入り
皮膚もたるみ気味なのがいい。
そして土手と言うよりは肉付きのいいふっくらした恥骨。
太腿との境界が解らない尻。
そんな色白熟女のパンティー姿は絶品です。
へそまで隠れる薄手のパンツを履かせれば、ぷっくりお腹の下には肉付きのいい
ぼってりとした恥骨。剛毛だとなお盛り上がっている。
ましてやスキャンティーなど履かせると、恥骨の膨らみも半分は露出。
尻も割れ目が半分丸出しのパンティー姿はボリュームもあって圧巻です。w
 
まさしく俺の今のセフレです。
そんなセフレを仰向けに寝かせ、両足首を掴み押さえつけての
大股開きにした時のオマンコは肉厚で、ドロドロの濡れマンコです。
そんなオマンコを尻穴からクリまでゆっくりと舐め上げてやると
大きな声をだして喜びます。早く入れてと腰をグイグイ持ち上げてきます。
チンポをしゃぶらせれば 飽きることなくしゃぶり続ける。
どんな体位でも、どんなプレーでもさせてくれる、いや!喜んでする。

もう3年目になりますが今では野外でのプレーもなんのそのです。
こちらが遠慮するくらいです。
車内でのオナニーをはじめ、野外でも人が来ないとわかれば
スカートをめくり、パンティーをずらしはめさせてくれる。
今ではピッチリパンツスタイルやレギンスでPライン丸出しで歩かせたあとは、
無いもしなくてもびっちょりと濡れています。

若い女性や同年代の彼女にはない、快楽の世界です。
女性としての甘えるとこもまだまだ健在なうえに、快楽に貪欲な熟女。
やっぱり熟女ですなーw

324
2024/02/05 14:37:49 (A0BeNZc5)
俺は今21歳の大学生。
先週まで童貞だったけどバイト先の
おばちゃん、智子さんにセックスをさせてもらって
童貞を捨てる事が出来ました。
初めてのフェラでも口内射精
あまりの気持ち良さに頭の先から足の先まで
電流が流れるぐらい子持ち良くて体中が痙攣しました
そして初めてマンコを見て初めてグロテクスなマンコを
クンニしてマンコにチンポ入れて腰を振っての中出し
すべてが最高で一日で7回も射精し最後の射精は空打ちで
精子もほとんど出ませんでした。
その日以来智子さんは仕事帰りに俺のマンションに来て
毎日セックス三昧。
俺もセックスに成れて智子さんを喜ばせるぐらい
少しは上手になりました。
325
2024/02/05 19:10:13 (F1aZDpP8)
大学に入った時、借りたアパートのお隣が2年先輩の女子大生で、大学を案内してくれたり、いろいろお世話に泣ているうち、ゴールデンウィークに先輩で童貞卒業した。
そのまま先輩が卒業するまで、チンコを囚われてた。
先輩が卒業するとき、学習塾の講師のバイトを引き継いだ。
そこで知り合ったのが英語講師の紗耶香さんだった。
当時、熟女と呼ぶにはまだ若いかもしれなかったけど、大学生の俺から見たら熟女の35歳、ちょっと派手目でドレッシーなファッションの黒髪ロングを後頭部で束ねた美人さんだった。
束ねた黒髪がウェーブした襟足がセクシーだった。

紗耶香さんは、端正な顔立ちでかなりの美人なのに、なぜ独身なんだろうと不思議だった。
年が離れてたから、恋愛対象と思えず、平気で「お奇麗ですね」と言えた。
スッとした鼻筋とやや垂れ目なところが可愛さ混じりの色気を感じた。
誘ってきたのは紗耶香さんの方で、土曜夕方の授業が終わった後、飲みに誘われた。
赤提灯のベタな飲み屋に行くにはドレッシーすぎる出で立ちで、もつ煮や焼き鳥を掘ばってた。
居酒屋を出た後、
「少し休んでいかない?」
とアパートに連れ込まれ、股間を撫でられた。
「お姉さんと、気持ちいいことしない?」
と言われてロックオンされた。

脱ぐと紗香さんの裸は見事なスタイルだった。
それほど巨乳ではないCカップはロケットのような形でエロく、クビレもあって、お尻もプリッとしてて、太腿のムチムチがたまらなかった。
35歳は熟女にあらず、そう認識を改めた。
浴びたシャワーのしずくが残る肌は瑞々しく、チンコを撫でられ我慢汁が滴った。
舌で咥えこむ吸い付くようなフェラ、思わずオメコに手が伸びた。
ヌルッとしたオメコにむしゃぶりつき、69になった。
女子大生の先輩よりは使い込まれてメコビラは赤紫だったが、熟女と呼ぶには美しすぎるオメコに感動すら覚えた。

「中には出さないでね…」
というと、騎乗位で跨ってきた。
三十路熟女だが、肌にもハリがあったし、ムチムチボディーがたまらなかった。
そして、Cカップをプルンプルンさせて腰をくねらせる美人、完全に若い男の性的な欲望を捉えたエロボディだった。
抱きしめられてローリング、正常位になるとブチューッとキスされて、舌を捻じ込まれて唾液交換、まさか35歳の美熟女とディープキスするとは夢にも思わなかった。

妖艶なムチムチボディ、若い女の子にはない色香を伴った完璧な女体にクラクラした。
熟女というより、現役のお姉さんに感じて、その美しさに恋してしまいました。
一気に恋愛対象になった35歳、もう、その熟れた女体の魅力にどっぷりハマりました。
こうなると、年の差なんか気にならなくなり、紗耶香さんを彼女として堂々と連れて歩くようになりました。
キャンパスでは、友人に、派手なお姉さんと付き合ってる奴と言われるようになってましたが、紗耶香さんが35歳だとは思ってなくて、20代後半だという認識でした。
熟女と呼ぶには若く感じたのは、紗耶香さんの見た目が若々しいからでした。

大学4年になって、就活が始まると帰省することが多くなった。
地元企業を訪問しながら、思うことは紗耶香さんのことだった。
このままだと、卒業したらお別れ…俺は、紗耶香さんと結婚まで考えていた。
でも、紗耶香さんは、飽きの学祭休みの頃、
「木本もあと数か月でお別れだね。ねえ、二人で旅行して、思いで作ろうよ。」
と言われ、紗耶香さんはハナッから期限付きの付き合いと考えていたことを知って、へこんだ。
35歳の紗耶香さんに本気で惚れてた俺だったが、式だとか、愛してるとか、気持ちを伝えることはなかった。

紗耶香さんとは、2泊3日で温泉旅行に行った。
どう見ても年上のお姉さんと若い男のカップル、紗耶香さんの美貌もあったけど、旅館では好奇の目で見られた。
もちろん旅館ではヤリっぱなしで、体液まみれになっては温泉に浸かるを繰り返した。
熟れたオメコにむしゃぶりついては、三十路の愛液を啜り、極上の女体を抱いた。
美貌の熟女を前にして、喉まで出かかった愛のセリフを呑み込んだ。
夜、俺の布団に入ってきて、抱きついて甘えた紗耶香さんが可愛かった。

2月下旬、卒業式を前にアパートを引き払った。
紗耶香さんのアパートで最後の夜を過ごした。
最後の射精を終えた後、紗耶香さんを抱きしめ、
「紗香さん…俺…」
「言わないで…もう、別れは決まったことだから…切なくなるだけだから…」
そうだった、言うならもっと早く口にすべき言葉だった。

翌朝、一緒に朝食を食べて、紗耶香さんと一緒にアパートを出た。
最寄り駅で別れた。
「新幹線の駅までは行かないね。お仕事、頑張ってね。元気でね。さよなら…」
「紗耶香さん、お世話になりました。紗耶香さんのことは、忘れません。さよなら…」
改札を抜け、振り返って手を振り、ホームに向かった。
堪えていた涙が、頬を伝ってた。

地元に戻り、紗耶香さんとは真逆のあまり色気を感じない、大人しめの純情娘と恋に落ちた。
都会では見かけない、可愛らしいけど垢抜けない女で、初めて経験した処女だった。
俺26歳、嫁23歳で結婚した。
その3年後、大学時代、大学のある街の地元民だった友人が結婚するとのことで、披露宴に招待された。
俺も招待したから、行かねばならなかったし、7年ぶりの大学のある街が懐かしかった。
せっかくだから、宿を取って一泊し、翌朝、ハネムーンに向かう友人夫婦を駅で見送った。
7年前、紗耶香さんに見送られたことを想い出していた。

紗耶香さん…43歳の紗耶香さんは元気だろうか…
紗耶香さんが住んでたアパートに行ってみたけど、紗耶香さんはもう住んでなかった。
講師をしていた学習塾に行ってみると、入口から見える事務室に、紗耶香さんの姿があった。
相変わらずドレッシーな出で立ちで仕事してたし、43歳とは思えぬ若々しい美貌だった。
起ち上って書類を持つ手にシルバーのリングを見つけた…
紗耶香さん、結婚したんだ…
凄く嬉しくなって、紗耶香さんに背を向け、そっと立ち去った。

今年で結婚12年、嫁は35歳になった。
俺が初めて抱いた紗耶香さんと同じ年、35歳の嫁は、可愛らしくて35歳には見えないのは紗耶香さんと同じだが、オメコはすっかりドドメ色だ。
二度の出産を下女体は、35歳らしく熟れていて、色香を放った。
35歳の嫁を抱きながら、52歳になっている紗耶香さんを想った。
52歳の紗耶香さんは、相変わらずドレッシーなのだろうか。
美貌を保っているのだろうか。
見事なスタイルは維持してるのだろうか。
52歳の紗耶香さんを、抱いてみたいと思った。
そんな、紗耶香さんの思い出をここに記す…
326
2024/02/03 12:05:25 (tHgKwiJq)
17歳の時46歳の伯母さんと関係を持ち、熟女が好きになってしまいました。
今でも年に数回伯母さんと会い、ホテルに泊まってセックスを重ねています。
私が主導権を持ちのではなく、伯母さんの言う通り、時には我がまま言って激ししいセックスをして喜ばせてあげれば、お小遣いもくれます。
童貞を伯母さんに捧げて5年が経ち、今ではほかの人妻ともセックスをしています。
すべてが40代から50代営業に行く顧客の奥さんで、あまり経験がないというと優しく教えてくれ、旦那に隠れてホテルに誘われることもあります。
困るのは一度体を重ねると2度3度と誘われ月に4回も抱かれることもあります。
時にはほかの熟女と連日セックスする羽目になってしまい、腰がふらふらになることも。
でも今では天職と思って熟女を抱いています。

327
2024/02/03 14:11:05 (PgbI0Cm7)
私が熟女にハマったのは、大学3年の時に先輩に誘われて参加した、不倫コンパでした。
大学2年まで付き合ってた専門学校生の彼女が卒業して、就職先に行ってしまい、淋しがってたら誘われたのです。
子供の習い事を通じて知り合ったママ友の集まりは40代、カラオケ教室のオバサンの集まりは50代、卒業するまでの2年間に、17人の熟女と関係しました。
「不倫だから、いつかは終わる関係のので、絶対に本気になるなよ。」
と言われていましたが、一人だけ本気で愛してしまいました。

21歳の私が本気で愛したのは、当時47歳のとても奇麗な熟女さんでした。
あの頃、熟女にハマった私は、熟女もののAVを見るようになってて、ひとりの美熟女AV女優さんに夢中でした。
名前を安野由美さんと言って、当時50歳でしたが、もっと若く見えました。
その安野由美さんに似た人と知り合って、夢中になったのです。
可愛らしい美人で、女体は経産婦っぽさがある身体つきが何ともエロいです。
それてもスタイルの良さが際立ち、47歳の女体とは思えませんでした。
他のアラフィフ熟女さんの身体は、垂水があったり、下腹部が出てたり、乳房が垂れ気味だったりしましたが、彼女はアラフィフには見えないスタイルを維持していました。

彼女は40代になってから、旦那さんとレスになってしまったそうで、
「こんなに奇麗な奥さんを放っておくなんて、信じられません。私なら、毎晩抱きますよ。」
と言ったら、彼女は純粋に私を好きになってくれて、26歳差の不倫なのに、本気になってしまいました。
そして彼女は、日知妻なのに、性に対する興味が凄かったです。
だから、不倫のセックスも自由奔放に楽しんでいました。

26歳差って、母と同じ年齢でした。
でも、母とは違って可愛い美人だし、ムチムチボディもそそりました。
あの、ドドメ色に変色したオマンコを舐めるとき、長年愛用している旦那さんという特定の男の存在を感じて、興奮しました。
他人が大切にしてきたオマンコを横取りして、妊娠するかもしれない生セックスを愉しむ、この禁忌的な不倫は燃え上がりました。
分別のある47歳の奇麗なおばさんが、21歳の大学生の価値化tのペニスを受け入れて、乳房を揺らして淫らに喘ぐ姿は、極めて魅力的で、そのまま奪い去りたくなりました。
もし彼女が、離婚するから結婚して欲しいと言ったら、舌かもしれません。
それくらい愛してしまいました。

もちろん不倫ですから、毎日会えるとは限りません。
平日の昼間、時間が合うときだけの逢瀬なので、週3回くらいでした。
それ以外の日は、他の熟女さんのお相手をしていました。
特に50代の閉経熟女さんは、熟女さん1人に大学生3人の連続中出し二回りなどして、6発分の精液を子宮に湛えて帰っていきました。、
それはそれで楽しかったです。

大学を卒業するとき、彼女と最後の逢瀬は街中のラブホ、タップリと愛し合い、彼女に計3発の精液を浴びせました。
最後、5分以上舌を絡めたキスをして、心からの愛の言葉を囁いて、ラブホを出ました。
駅の改札口で、
「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「こんなオバサンを愛してくれて、ありがとう。人生最後の恋が、あなたで良かった・・・さよなら。元気でね・・・」
改札を通り抜けて、ホームに向かう階段の手前で振り返り、手を振る彼女に手を振り返したら、もう振り返らずホームまで行きました。

あれから8年、私も三十路になりました。
一昨年子供も生まれ、幸せな家庭を築きました。
結婚して5年になる妻は10歳年上の40歳、やっぱり熟女しか好きになれませんでした。
妻は、橋本マナミさんに似たお色気美人で、スタイルも抜群、脱げば体中からフェロモンを発して私をメロメロにします。
優しい手つきでペニスをつかまれれば、瞬殺で勃起です。
恋多き女性だった妻は、二桁の本数のペニスを味わった美熟女、たまりません。

セックス中、過去に抱かれた男の話をさせると、ジュワーっと熱い愛液を流します。
思い出して濡れる、そんな男に抱かれた妻の過去に嫉妬して、ペニスがガチガチになり、妻を歓ばせます。
そんな時、妻は、
「元彼とあなた、二人同時に抱かれてる感じだった・・・」
と言いながら、余韻を楽しんでいます。
そのy小顔の美しさに、再び勃起して二回戦となるのです。

そして思い出す大学時代の美熟女だった彼女、本気で26歳年上の奇麗なオバサンを愛した日々、あの徳は、心から愛してしまいました。
その彼女も今は55歳、どんな55歳になってるでしょう。
55歳の彼女を抱いて、閉経したであろうオマンコに中出ししてみたいです。
彼女、幸せでいて欲しいと思います。
ここに思い出の熟女の思い出を投下・・・
328
2023/11/11 10:51:23 (e0a5tRtL)
「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」

おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。




329
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2024/02/01 18:22:51 (xXx41z.f)
当時私は52歳主人は58歳の事です。病気がちで仕事のストレスか何か原因は解りませんが撮るの事が出来ないと言うか本人はその気なんですがアソコがダメになりました。
私達に子供はおらずそれまでは主人も好きな方で私も楽しい夜を過ごしていたので寂しくなっていました。Hな動画を見たりHな下着を着ても駄目でした、ある時月一の会社の
おばさん会の飲み会で面白い話を聞きました。それはアルパートさんが言ったんですが いつもと違う事をすればいいかもよ同じことしても感じないしね。私はその話を思い出し
主人のお尻を撫ぜてみました、主人は「何してるんだそんなとこ」そう言いましたが私が唾液で濡らした指を這わせるうちに感じてきたのか何かモゴモゴ言ってましたが少しあそこが 
硬くなったんです。  それからです、主人はアナルが感じることを知るようになりました。通販で買ったペニスバンド私も気にいってます硬くなったアレで私も感じています。
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