病院での体験談

私は２３歳の男です。仮性包茎です。この間ちんちんが痒くなったので(たぶん包皮炎)近所の皮膚科に行きました。若い女性の看護師さんに「今日はどうされましたか？」と聴かれたので「ちんちんの先が痒いのです」と答えました。看護師さんは「じゃあ診察の前に消毒しますから下は全部脱いで下さい」と言いました。私はズボンとパンツを脱いで横になりました。看護師さんが陰部全体を消毒し始めました。そしてちんちんをもち「中を消毒しますから剥きますね。痛かったら言って下さい」と言いながらちんちんの皮をゆっくり剥き始めました。私のちんちんはすでに勃起状態で恥ずかしかったです。看護師さんは優しく微笑みながら「若い男性はみんなそうなりますからね」と言いました。そして「あらら、おちんちんの先が赤くなってますね。じゃあ先生に診てもらいましょうね」と言い診察が始まりました。診察の結果やはり単純な包皮炎ということでした。またさっきの看護師さんにちんちんに薬を塗って貰いました。看護師さんはちんちんの皮を剥き手で薬を塗ってくれました。指先でちんちんを上下にこすられたのであまりにも気持ちが良くなり射精しそうになりました。私が看護師さんの手を払いのけてちんちんを隠すと「出ちゃいそうですか？」と言われました。私が「はい、もう出そうです」と言うと看護師さんは「じゃあ先に出しときましょうね、お薬塗りにくいですから」と言いながらちんちんを小刻みに上下にこすりはじめました。「手で受けますから出しても良いですよ」と彼女が言ったので私は物凄い快感と同時に彼女の手のひらに射精しました。彼女は微笑みながら綺麗に拭いてくれてまた薬を塗り始めました。そして「はい、終わりましたよ、おちんちんの皮もとにもどしときますね」と言って皮を被った状態にしてくれました。かなり恥ずかしかったですが気持ち良かったしラッキーな体験だったのでしょうか。

都内のある病院で、若い女医さんの消化器・泌尿器科にかかったとき
のことです。ペニスの根元と肛門の間に、突き上げるような痛みを感
じることがあったため、かかったところ、前立腺肥大かもしれないと
いうことで、超音波で前立腺をみることになりました。

パンツを脱いで横になるようにということで、診察台に横になりまし
た。エコーで調べる器具にゼリーをつけて、下腹部を調べてゆきます。
ペニスは勃起しておらず、邪魔になるので自分で手で隠していました。
別に露出目的で診察したわけではなかったのです。ところが、だんだ
ん勃起してしまい、手では隠せないサイズに。女医さんは「元気です
ね」と微笑んでくれましたので、手をはずしました。

勃起したペニスは女医さんの診察には邪魔だったようで、女医さんが
手で押さえての診察が続きました。睾丸の炎症かもしれなということ
で袋のほうもエコーで調べ、片方の睾丸が炎症を少し起こしているこ
とがわかりました。

女医さんは何を思ったか、尿道の様子もみましょうということで、勃
起したペニスを下腹部に押さえつけて、ペニスにエコーのスキャナー
をあてはじめました。先から根元まで。ゼリーをつけてでのエコーで
非常に気持ちよくなってしまいました。

この間、体調を崩し、病院に行った時の話です。まずレントゲンを撮りに行くと、数人が待合室で順番を待っていました。ほとんどが年配の方でしたが、中に、３０歳後半くらいの女性がいました。その女性の隣の椅子が空いてたので、隣に座りました。会話を交わすと、胃腸を壊して入院してるみたいでした。ガウンみたいな病衣を着てましたが、髪を描き上げる時、脇が大きく空いていて、横乳が見えていました。そして、何と乳首まで至近距離で披露してくれました。それは、大きくて黒かったので、明らかに子供に吸われた乳首で、乳輪のプツプツまではっきり確認出来ました。私が見てるのは、何回も目があったから分かると思いますが、最後まで見せてくれました。

うちの近くに女医さんが居る皮膚科が有って、なんとかチンポ見せたくて わざとかぶれさせて 女医さんに見られたり、ちょっと向きを変えるのに触られたりで 勃起しちゃいました。
もちろん看護師さんにも見られ その後 処置室で 看護師さんに薬を塗られたんだけど わざと恥ずかしそうにしてたら、ニヤニヤしながら 段々と扱く様に薬を塗られ つい、射精しちゃいました。看護師さんは黙って内緒のポーズをして 拭いてくれました。

行きつけの病院での話。
そこは街の中の小さな皮膚科と泌尿器科で、40代ぐらいの女医さんがいる。
元々女医好きかつドMな俺にとっては、たまらないスポット。
俺はわざと股関部に小さい火傷を作って、通い始めた。
目的はもちろん、チンポを見せる為(笑)

最初は緊張もあり、ふにゃチンを情けなく出すぐらいしかできなかったが、
慣れとオナ禁の成果もあり、3回目にようやく
フル勃起状態で見せつける事ができた。
さすがに慣れているようで、全くリアクションはなかったが、
何回も通ううちに世間話するぐらいに仲良くなり、
「今日も元気ですね(笑)」と言ってくれるようになった。

これだけでも満足だが、俺はある挑戦をしてみようと思った。
なんとか彼女の前で射精することだ。
色々考え、痔のふりをすることにした。
前準備として、アナルでもイけるように訓練しておいた(笑)

決行の日、いつものように見せながら、痔っぽいんで見てほしいと伝え、
俺は診察台に四つん這いになった。
彼女が見てない隙にちょっとずつしごき、準備万端にした。
「失礼しますね」と言いながら彼女に尻の穴を広げられた瞬間、めでたく射精。
俺はわざとらしく、「あっあっ、すいません」と言いながら、
診察台の上にたっぷり出した。

彼女の反応が怖かったが、意外にもニコニコしながら、
「いいですよー」とガーゼを取りだし、なんとチンポを拭いてくれた。